#author("2024-01-22T22:12:52+09:00","","")
#author("2024-04-17T00:49:25+09:00","","")
[[ルール質問掲示板]]
[[ルール質問掲示板/コメント/ログ保存]]

-十三番目の計画はサファイアミスティと同一のカードとして扱いますか? --  &new{2023-08-12 (土) 10:46:14};
--[[カード名を選ぶ]]能力では別々の名前として扱います --  &new{2023-08-12 (土) 10:56:46};
---すいませんよく分かりにくかったですね十三番目の計画を4枚入れた状態でサファイアミスティを出せますか? --  &new{2023-08-12 (土) 11:09:09};
---もしかして、[[《サファイア・ミスティ》]]を出すと[[《13番目の計画》]]の効果が消えると思っていませんか?[[ルール・プラス]]はゲーム開始時に仕事を終えており、ゲーム中どんな状態になったとしてもデッキの枚数が変動することはありません --  &new{2023-08-12 (土) 11:24:33};
---そうではなく十三番目の計画を4枚入れて他4枠を適当なサイキッククリーチャーなどを入れている時十三番目の裏面であるサファイアミスティをホール系統の呪文で出すことができますか? --  &new{2023-08-12 (土) 11:55:29};
---根本的に「裏面」はなくて、「両方おもて面」です。[[《超次元エナジー・ホール》]]で[[《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》]]を出せるし、[[《超次元フェアリー・ホール》]]で[[《サファイア・ミスティ》]]を出すことも可能です。「他4枠を適当なサイキッククリーチャーなどを入れている時」←これは意味がわかりません。入れていなくても[[《サファイア・ミスティ》]]は参照できます。 --  &new{2023-08-12 (土) 12:00:38};
---それはできます --  &new{2023-08-12 (土) 12:02:46};
---了解です。てっきりルールプラスはルールプラス面orクリーチャー面のどちらかしか使えないと思っていました --  &new{2023-08-12 (土) 12:22:48};
-自分の[[《カーペット=ガペット》>《カーペット=ガペット/「ふむ、君の希望を踏まえよう」》]]がいる時にダイレクトアタックして、相手が[[《革命の鉄拳》]]と[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]の使用宣言をしました。相手が《革命の鉄拳》を唱えた後、《カーペット=ガペット》のセルフハンデスを即座に解決して《ボルシャック・ドギラゴン》を捨てさせることはできますか? --  &new{2023-08-13 (日) 06:22:15};
--できます。革命の鉄拳を唱えた時点ではボルシャックドギラゴンはまだ手札にあるためです --  &new{2023-08-13 (日) 08:03:09};
-《未来王龍 モモキングJO》の攻撃時効果で《ボルシャック・モモキングNEX》を乗せたとき、《ボルシャック・モモキングNEX》の「このクリーチャーが出た時または攻撃するとき自分の山札の上から(以下略)」という効果は2回発動しますか? --  &new{2023-08-14 (月) 12:22:31};
--「[[攻撃する時>アタックトリガー]]」の能力は、「このクリーチャーで相手/そのクリーチャーを攻撃します」という宣言のときに使う能力です。[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]を出した時は、もう既に先の宣言を終えているので、モモキングNEXは「攻撃する時」の方では使えず、「出た時」の1回のみ使えます。 --  &new{2023-08-14 (月) 12:50:29};
-友人がデッキにドギラゴンxとレッドゾーンバスターを4枚ずつ入れているのですがこれはルール違反ですか。 --  &new{2023-08-15 (火) 16:54:41};
--そうですね。[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]と[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]はどちらも同じカードとして扱うので、それぞれ4枚入れる事はできません。&br;恐らく、両者は別のカードである、もしくはどちらかとしてしか使うことができないと勘違いされているのではないでしょうか。ゲーム中どちらとして使ってもいい、だから8枚入れる事はできない、と教えてあげてください。 --  &new{2023-08-15 (火) 18:54:26};
---例えば、[[《覚醒連結 XXDDZ》]]が2体いて、1体目を《レッドゾーン・バスター》に侵略させ、それがS・トリガーの《デーモン・ハンド》で破壊され超次元ゾーンに戻ったとき、2体目に同じカードを《ドギラゴンX》として革命チェンジさせる事は正しいプレイングです。超次元ゾーンにあるなら、どちらの面を使うこともできます。 --  &new{2023-08-15 (火) 18:58:04};
---ありがとうございます。 --  &new{2023-08-15 (火) 20:04:38};
-相手のドルマゲドンXの禁断コアを、自分のインフェル星樹の能力でマナ送りにすることはできますか? --  &new{2023-08-16 (水) 02:01:47};
--自信はないですが、セルの裁定(https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40614/)を考えると、積み重なる状態以外の構成カードはクリーチャーの一部という判定となり、カード個別のカードタイプとは関係なく[[非クリーチャー指定除去]]では選択不可と思われます。 --  &new{2023-08-16 (水) 02:13:01};
--参考になる正式回答はないので不明です。&br;一応、似た挙動の[[サイキック・セル]]は選べない(参考:[[https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40399]])ので、選べない可能性が高いですが、コアとセルの処理は同様とは限らないのでなんとも言えないです。もしCS等で起きた場合はジャッジの判断を仰いでください。 --  &new{2023-08-16 (水) 02:14:56};
---深夜にもかかわらず、返信ありがとうございました。 --  &new{2023-08-16 (水) 03:28:53};
-山札送りは自分のターン終了ステップが来る度に誘発する。スター進化などと組み合わせる場合は注意が必要である。 灼熱連鎖テスタロッサのページですがこの文はどういう意味でしょうか? --  &new{2023-08-17 (木) 08:40:18};
--[[《屍術師インフェルノ・カイザー》]]などの他の多くのコスト踏み倒しは、出したクリーチャーを一度スター進化させてしまえば一番上のカードが身代わりになってデメリットをまぬがれますが、[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]はその例外で何ターン経ってもデメリットが消えない、という意味だと思います。実際にそんな処理が起こるのかは知りません --  &new{2023-08-17 (木) 08:48:23};
---一枝様の通りです。他多くの制限付き踏み倒しカードは、「このターンの終わり」とか「次の自分のターンの終わり」という表現を使う事で、それが起動する「ターンの終わり」のタイミングを制限しています。一方テスタはそのような記述がなく「自分のターンの終わり」とだけ表記されているので、毎ターン発動する能力([[《ラッセル・マーシュ》]]のような永続デメリット能力)になっているという話です。 --  &new{2023-08-17 (木) 11:41:54};
---なるほど ありがとうございました --  &new{2023-08-17 (木) 11:57:57};
---1度生き残ったとしてもまた次のターンに離れてしまうということか --  &new{2023-08-17 (木) 11:58:55};
-自分のターン中《龍素記号wD サイクルペディア》がいる状態で《ブレイン・スラッシュ》を唱えて両方の効果の宣言をして《天災 デドダム》を蘇生しました。 この時《天災 デドダム》のCIPを使用してからブレイン・スラッシュを墓地から唱えることはできますか? --  &new{2023-08-17 (木) 11:46:31};
--可能と思われます。&br;[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]の能力は「呪文を唱えた時」に誘発する[[誘発型能力]]の書式なので、他の能力を割り込ませる余地はあると思われます。(よく質に記載がないのでテキストからの推測です。)&br;なお、もし[[《天災 デドダム》]]のcipで[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]を墓地に置くなどして、墓地から[[《ブレイン・スラッシュ》]]が離れてしまった場合は唱えられません。 --  &new{2023-08-17 (木) 12:02:44};
-公式の想定外な挙動になると思うんですけど、「[[墓地召喚する際、墓地にある召喚しようとしているカードは墓地の枚数に含めない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43466/]]」ということは「手札から召喚する際、召喚しようとしているカードは手札にあるカードに含めない」ことになって[[《天幕船 ドンデンブタイ》]]や[[《ルナ・コスモビュー》]]などが規定の枚数ちょうどだと条件未達成になるんじゃないでしょうか? --  &new{2023-08-18 (金) 19:48:10};
--[[召喚]]のルール的におそらく規定の枚数でも使えます。&br;総合ルール601によれば、カードを使用する手順は「1.使用宣言」「2.カードが保留状態に」「3.マナコストを払う」「4.カードが出る」の順番で、[[G・ゼロ]]はこのうち1、[[《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》]]のコスト軽減は3のタイミングで起動する効果です。1の時点ではまだ保留状態ではない=手札にあるため、多分ちょうどでも使えます。 --  &new{2023-08-18 (金) 22:38:56};
---ということは、総合ルール601.1aから考えると「[[墓地召喚する際、墓地にある召喚しようとしているカードは墓地の枚数に含めない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43466/]]」←こっちが間違った正式裁定って感じですかね?&br;&br;601.1a プレイヤーは、使用する条件の変更も含め、カードを使うことを宣言します。マナコストを増減させる効果がある場合は、この時点で適用する効果を決定します。使用条件を変更する効果や、マナコストを増減させる効果によって、その使うカード自身がゾーンを移動する必要がある場合、その効果は使用できません。また、効果の適用に必要な処理を実行できない場合や、別の効果を先に適用することによって効果の適用に必要な処理を実行できなくなる場合も、その効果は使用できません。&br;例:《”逆悪襲”ブランド》の G・G・G を適用したい場合、カードの使用を宣言した時点で、《”逆悪襲”ブランド》も含めた手札の枚数が1枚以下である必要があります。 --  &new{2023-08-19 (土) 19:06:35};
---そのリンク先にもある通り、''能力で実際にマナコストを少なくするのは、召喚する≪反逆龍 5000typeR≫が保留状態になった後です。''あくまで使用宣言の時点では「適用するかが決定される」だけで実際にその軽減量を決めるのはコストを支払う時であり、それら2つの裁定と総合ルール601.1aは何も矛盾していませんよ。改めて総合ルール601の全体をご覧ください。&br;繰り返しますが、「1.使用宣言」「2.カードが保留状態に」「3.マナコストを払う」「4.カードが出る」のうち、コスト軽減が実行されるのは「3.」のタイミングです。 --  &new{2023-08-20 (日) 03:53:04};
---コスト軽減が実行されるのは「3.」のタイミングというのが腑に落ちないので捨て台詞だけ書かせていただきます。https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40271/ &br;まあ、古い裁定は新しい裁定が出たら破棄される原則でこれに何の意味もないのは知ってますが……。 --  &new{2023-08-21 (月) 02:52:32};
---[[《無龍》]]の場合は軽減量が固定であるため、マナコストを増減させる効果を適用した時点でコストの軽減量が確約しています。実際にコストを支払う際にカードの状態を見て軽減量が変わる[[《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》]]とは別のケースです。 --  &new{2023-08-21 (月) 12:14:25};
-セイバー全種族 で種族持ちのエレメント全ての身代わりになれますか --  &new{2023-08-20 (日) 20:52:56};
--できると言いたいところですが、現状唯一の「[[セイバー]]:全種族」である[[《邪脚護聖ブレイガー》]]のテキストは「他の、''クリーチャー''のみを対象にとる」という特殊なものになっており、できない可能性が高いです。 --  &new{2023-08-21 (月) 12:44:41};
-自分の[[《終剣連結 アビスハリケーン》]]が相手の[[《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》]]の効果でパワー-7000された場合、パワーが0以下になったので破壊されますがEXライフがなくなったことによりパワー+12000される能力がパワーの計算に割り込むので最終的にはパワー11000で場に残るのでしょうか?(パワーの計算は+が最優先だったと思いますが、計算途中に一度パワーが0になった場合もプラスの計算が優先されて破壊されないのでしょうか?) --  &new{2023-08-22 (火) 13:12:31};
--[[計算方法>#cal]] パワーのページの計算方法の記載によるとパワーが変動する事象が起きると再計算が行われますので11000で残るが正しいと思われます --  &new{2023-08-22 (火) 14:07:10};
---ありがとうございます。 --  &new{2023-08-22 (火) 14:47:02};
-自分のバトルゾーンに〈テスタロッサ〉とあるクリーチャーが2体、手札に灼熱連鎖テスタ・ロッサが2枚ある時に、ミッツァイルの効果でバトルゾーンの2体のテスタ・ロッサを同時に破壊すると、1枚目の灼熱連鎖テスタ・ロッサは解決時にバトルゾーンに出て2枚目の灼熱連鎖テスタ・ロッサは手札にある状態で効果が解決されますが、2体のテスタ・ロッサが破壊されているため2枚目の灼熱連鎖テスタ・ロッサは2回効果を使えるのでしょうか --  &new{2023-08-23 (水) 06:39:41};
--2体目の「テスタ・ロッサ」の破壊に対しても[[灼熱ドロン・ゴー]]の宣言自体は可能と思われますが、宣言した[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]は出そうとした時点で[[保留状態]]を経由するので、おそらくゾーン移動した判定になって出せなくなるのではないかと([[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]の理屈)。公式裁定ではないので確証はありません。実際に起きた場合はジャッジの判断を仰いでください。 --  &new{2023-09-01 (金) 04:31:55};
---正式回答出ました。[[保留状態]]を経由した時点で効果を失い、2回だけ使える、が正しいようです。 --  &new{2023-09-08 (金) 21:51:53};
--《灼熱連鎖テスタ・ロッサ》A,Bそれぞれに2回ずつ使用宣言ができ、Aが1回,Bが2回解決されると思われます。Bの1回目の解決によりBは一度保留状態になりますが、保留状態になる/解除されることはゾーンの移動ではなく[[総合ルール]]409.2.より元の状態から変化しませんので、2回目の解決でも「このクリーチャー」として参照可能なはずです。《♪面白き こともなき墓地を 面白く》の挙動は409.1dの継続的効果を失うルールに依りますが、灼熱ドロン・ゴーは解決の際に単発的効果を生成する能力なので影響はありません。 --  &new{2023-09-01 (金) 17:18:55};
-[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]のブロックされない効果は引継ぎ可能とのことですが、[[《地封龍 ギャイア》]]や[[《ブラキオ龍樹》]]の対象でしょうか。 --  &new{2023-08-23 (水) 16:28:47};
--あれ書いた者ですがよく調べたら間違いでした。マッハファイターやマスター・W・ブレイカーと同じ書式なので常在型能力です --  &new{2023-08-23 (水) 17:12:06};
-disアイチョイスのcipではマナからカツキングをつかえますか? --  &new{2023-08-23 (水) 20:46:58};
--[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]はマナゾーンではS・トリガーを持っていないので使えません --  &new{2023-08-23 (水) 21:14:40};
-disアイチョイスのcipで呪文を唱えた場合呪文は墓地に行きますか? --  &new{2023-08-24 (木) 15:21:32};
--はい。墓地に行きます 。(総合ルール 302) --  &new{2023-08-24 (木) 16:04:52};
//-     --  &new{2023-08-26 (土) 14:37:56};
//-ソレムニスが出たとき --  &new{2023-08-26 (土) 20:10:46};
-ソレムニスが出たとき相手の場にヴィルジャベリンがいました。どのような処理になりますか?ソレムニスの効果にエクストラの耐性効果は割り込んでヴィルジャベリンは残りますか? --  &new{2023-08-26 (土) 20:14:17};
--ヴィルジャベリンはEXライフによってとどまり、1つシールド焼却します。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40498/]] --  &new{2023-08-26 (土) 20:41:00};
--本題と関係なくて恐縮ですが「相手の場」というゾーンはないので注意です。[[バトルゾーン]]は各プレイヤーで共有しています。 --  &new{2023-08-26 (土) 20:57:37};
-自分ターン終了時[[《地龍仙ロマネアース/仙なる大地》]]の下面を使い手札から[[《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》]]を出しました。この時ヴィルジャベリンのターン終了時ドローの効果は使えますか?ターン終了ステップの開始時に場に存在しないクリーチャーのターン終了時効果は使えない認識です。 --  &new{2023-08-29 (火) 10:16:43};
--《仙なる大地》を手打ちしたならドローできますよ。クリーチャー側の能力でターン終了時に踏み倒した場合はできません --  &new{2023-08-29 (火) 13:24:54};
-自分のバトルゾーンに終末の時計ザ・クロックと真価と代価のチェストがある状態です。相手のバトルゾーンにはタップしている3000いじょう --  &new{2023-08-29 (火) 18:01:10};
--間違えて送信してしまいました。すみません。 --  &new{2023-08-29 (火) 18:02:43};
--途中で送信してしまったのでしょうか?&br;よろしければ、改めて内容をお聞きできますか? --  &new{2023-09-01 (金) 04:17:09};
-《ボルシャック・サイン》の自分のエレメントを破壊する効果で禁断の鼓動を選ぶことはできますか --  &new{2023-08-29 (火) 20:10:41};
--可能です。[[鼓動]]は[[エレメント]]であり、また[[《ボルシャック・サイン》]]の自壊効果はコストや置換効果ではないので、問題なく選べます。もちろん、それで[[《禁断〜封印されしX〜》]]のような離れない鼓動を選べば実質ノーリスクにできます。 --  &new{2023-08-29 (火) 23:13:33};
---じゃあノーデメリットやん --  &new{2023-08-30 (水) 18:33:40};
---禁断が場にあればそうです。 --  &new{2023-09-08 (金) 08:09:59};
-デュエマのCSで公開領域にないカードの効果を忘れて、ジャッジに効果を聞くことはできますか?例えば、ラッキーナンバーが打たれそうな状況でラッキーナンバーの効果が召喚のみを禁止するのか踏み倒しも禁止するのかを忘れて、その効果を聞くといった状況です。 --  &new{2023-08-31 (木) 23:58:32};
--[[デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール]]の1.7「フロアジャッジ」や4.1「プレイヤー間の意思疎通」に記載の通り、カードテキストやゲームのルールは公開情報であり、それをジャッジに聞くことは可能です。全てのカードのテキストや裁定を一言一句覚える必要はありません。その程度の簡単な質問なら、ジャッジもすぐに答えてくださると思います。 --  &new{2023-09-01 (金) 04:15:28};
-自分のターン中にガイアール・カイザーP'Sら3体を出し、P'S覚醒リンクを行いました。オウドラゴンP'Sは召喚酔いせずに攻撃できますか? --  &new{2023-09-01 (金) 04:56:16};
--攻撃できます。覚醒した[[サイキック・クリーチャー]]は[[召喚酔い]]しません。[[P'S覚醒リンク]]も同様です。 --  &new{2023-09-01 (金) 17:30:29};
---P'S覚醒リンクも覚醒と同じで召喚酔いがなくなるんですね。ありがとうございます。 --  &new{2023-09-01 (金) 23:09:20};
---[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]は覚醒リンク持ちなのに[[スピードアタッカー]]を持っていますが、召喚酔いしないというのは本当ですか?《オレドラゴン》のスピードアタッカーは無意味なテキストですか? --  &new{2023-09-02 (土) 02:41:32};
---少なくとも、現在のデュエプレの挙動としてP'S覚醒リンクしたクリーチャーが即座に攻撃できるのは確かです。《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》のスピードアタッカーについてはTCG版の頃から意義を疑問視されていますが、[[《ディオーネ》]]が戦場にある場合などに影響があることが《オレドラゴン》の記事内でも言及されています。 --  &new{2023-09-03 (日) 04:33:52};
---デュエプレの[[覚醒リンク]]がそうなのならおそらくTCG版でもそうなのでしょうね。ご回答ありがとうございます。 --  &new{2023-09-03 (日) 07:13:59};
-今度出る「芸魔王将カクメイジン」についての質問です。カクメイジンの効果でブレイク前に「ジョジョジョマキシマム」を唱えてアタック中のカクメイジンを選びました。この時にカクメイジンは何枚シールドをブレイクして呪文をいくつ唱えられますか? --  &new{2023-09-01 (金) 22:33:27};
--いずれも2枚です。「[[ブレイクの前]]」の能力が発動した時点で、すでにブレイクされる枚数は確定しています。後からブレイクできる数を追加しても、その回にブレイクできる枚数や、発動できる「ブレイクの前」能力の数は変わりません。 --  &new{2023-09-02 (土) 02:45:27};
---なんとなくそうだと思ってましたが、やっぱりですか。御回答ありがとうございました。 --  &new{2023-09-02 (土) 19:35:47};
-自分のターン中、水マナが3枚以上ある状態で自分の場に[[《天災 デドダム》]]、相手の場に[[《とこしえの超人》]]が居ます。[[《ブレイン・スラッシュ》]]を唱えて両方の効果を宣言します。この時[[《疾封怒闘 キューブリック》]]を捨てて[[《とこしえの超人》]]をバウンスしてから墓地からクリーチャーを蘇生できますか? --  &new{2023-09-05 (火) 02:45:04};
--できません。キューブリックのバウンスは誘発しますが、ブレイン・スラッシュの解決中には割り込めません。 --  &new{2023-09-05 (火) 02:54:42};
-GRQXの効果でGRゾーンからマナゾーンにいくとき裏向きのままマナにいきますか? --  &new{2023-09-06 (水) 17:44:06};
--いいえ、一度表向きにします。&br;[[マナゾーン]]にカードが裏向きで置かれることはありません。一度公開してマナゾーンに置いてから、[[状況起因処理]]ですぐ超GRの下に置かれます。 --  &new{2023-09-07 (木) 02:17:22};
-アビスラッシュでロマノグリラのすり抜けできますか --  &new{2023-09-08 (金) 17:43:04};
--[[攻撃されない]]に裁定を書きました --  &new{2023-09-08 (金) 17:48:33};
-「このクリーチャーはブロックされない。」を持つクリーチャーがこの能力を持たないクリーチャーに革命チェンジしたとき、ブロックを宣言することは可能ですか? --  &new{2023-09-12 (火) 13:23:09};
--相手はブロックできますか? --  &new{2023-09-12 (火) 13:24:42};
--[[ブロッククリーチャー指定ステップ]]でブロックされないクリーチャーが攻撃中ならブロックされません([[《芸魔土車 チャトランガ》]])。上の質問の状況は[[《タカスギ・ワヲンチョッパー》]]が[[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]にチェンジしたなどで、《カラクリバーシ》の攻撃はブロックを許します。 --  &new{2023-09-12 (火) 13:54:17};
-マナゾーンにカードが5枚以上がある状態で[[《ドッペルデッカー・ワイバーン》]]を[火(2)]支払って召喚し攻撃、[[《輝く革命 ボルシャック・フレア》]]に[[革命チェンジ]]した場合、そのターン終了時にカードを1枚引きますか? --  &new{2023-09-13 (水) 17:36:06};
--可能です。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42047]] --  &new{2023-09-13 (水) 19:00:52};
//-相手ターン 葉鳴妖精ハキリが自分に攻撃してきました  --  &new{2023-09-14 (木) 10:21:00};
//--途中送信すみません --  &new{2023-09-14 (木) 10:21:11};
-「非公開ゾーンからカードを使う」強制効果は使えるカードがないことにして使用権を破棄することもできるそうですが、以降のターンのピーピングやマナ置きなどで虚偽申告が判明した場合ペナルティはありますか? --  &new{2023-09-18 (月) 23:35:37};
--非公開ゾーンからカードを使う強制効果は今のデュエマには存在しません。エラッタによって、すべて任意と読み替えることになりました --  &new{2023-09-18 (月) 23:47:09};
---ルールで認められているだけで、強制効果のものは存在しますよ([[《魔光神レオパルドII世》]]など)。[[空撃ち]]である事を証明する義務がないだけです。 --  &new{2023-09-19 (火) 00:07:59};
---非公開ゾーンからカードを''[[使う]]''強制効果の例を見つけた。[[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]が「任意で1ドローすることにした場合、それに付随して強制で呪文詠唱しなければならない」という処理だが、《カラクリバーシ》に書いてある通り1ドローだけして呪文は唱えないというプレイングが可能。 --  &new{2023-09-22 (金) 00:02:06};
--非公開情報から該当するカードを抜き出さないのは総合ルールで認められた行為ですので、ペナルティはありません。&br;&br;701.10a カードをあるゾーンから探すとは、そのゾーンにあるすべてのカードを見て(非公開ゾーンであっても)、条件に合うカードを見つけるということを意味します。&br;701.10b 特定のカード・タイプ、文明などの何らかの条件を満たすカードを非公開ゾーンから探す必要がある場合、存在してもそのすべてを見つける必要はありません。&br;400.2d 非公開ゾーンのカードを参照する能力を使ってその参照先がなかった場合、相手にその非公開ゾーンを見せて確認する必要はありません。 --  &new{2023-09-18 (月) 23:48:13};
--ないです。そもそも、「ないことにしていい」というのは「証明する義務が存在しない」と言い換えてもいいです。例えば、[[《魔光神レオパルドII世》]]のナイトを手札に加える能力をナイトが40枚のデッキで破棄しても構いません。上にある総合ルールでは「参照先がなかった場合」とありますが、別に参照先があったとしても無視しても構いません。相手には[[盾落ち]]を能動的に証明する手段がないですしね。 --  &new{2023-09-19 (火) 00:04:10};
-コロコロコミック版の零は大会等で使ってもいいのでしょうか? --  &new{2023-09-19 (火) 08:52:14};
--問題ありません。[[禁断文字]]版の[[《禁断》]]同様、[[《零》]]は純正カードであり[[使用禁止カード]]指定(「このカードは公式大会では使用できません。」の表示)もないので、問題なく使えます。&br;とはいえ、これまた禁断文字版にも共通する話なのですが、能力はしっかり覚えておくとよいでしょう。読みにくいのは事実なので、相手に能力を聞かれた時に一々ジャッジを呼びに行かなければいけないようでは面倒です。 --  &new{2023-09-19 (火) 17:07:02};
-インフィニティドラゴンが盤面におり山札には悠久だけで墓地には何もない状態です。ここで夢幻なる零龍を出した場合お互いの詰みになりますか? --  &new{2023-09-20 (水) 09:32:17};
--[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]の場合だと、そもそも[[《インフィニティ・ドラゴン》]]の[[置換効果]]と競合するので発動しません。(現状そんなカードは存在しませんが)デュエプレ版《悠久》のようなカードだったとしても、%%結局効果の解決順をいじればループを脱せるので無限ループには当たりません。%%[[状況起因処理]]であるパワー低下(=《インフィニティ》の墓地落とし)が優先されるので、[[誘発型能力]]はそもそも割り込む隙がありません。 --  &new{2023-09-20 (水) 09:57:59};
---最も「ドラゴンorファイアー・バードで、割り込んで、強制で山札を回復させるカード」が存在しないというだけで、破壊自体はループします。もちろん、山札が全部ドラゴンならその時点で[[ライブラリアウト]]確定です。仮に[[《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》]]などで[[ライブラリアウト]]しなくなっていたら、山札が切れた時点で「置換対象がいない」という判定になり、破壊から守れなくなります。 --  &new{2023-09-20 (水) 10:13:26};
-終末王秘伝オリジナルフィナーレのマイナス効果はマナゾーンの枚数があとから変わっても値は変わらないのに対して、芸魔竜王アメイジンのプリン効果はあとから手札の枚数が変わったらそれに応じて効果が変わりますが、この違いが生まれるのはなぜですか? --  &new{2023-09-20 (水) 10:33:30};
--[[継続的効果]]と[[単発的効果]]の違いだと思います。&br;[[《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》]]が出た時点で、[[《奇天烈 シャッフ》]]は既に裁定変更された後であるため、これは矛盾した裁定というわけではないので、それ以外には考えにくいです。 --  &new{2023-09-20 (水) 11:06:02};
-《最高学府 インテリエイル》がバトルゾーンにいる状況で、《エターナル・ブレイン》を -- Nines &new{2023-09-21 (木) 18:32:47};
--唱えることで、《エターナル・ブレイン》を任意の回数、コストを支払わずに唱えることができますか?途中で切れててすいません。 -- Nines &new{2023-09-21 (木) 18:36:39};
--いいえ、できません。&br;手札から唱えた呪文が墓地に行くかわりに再度手札に戻った場合、そのカードは手札を離れていない扱いになります。そのため、新たに手札に加わってはいないので、《インテリエイル》の能力の対象にはならず、その能力で唱えることはできません。&br;(総合ルール [[409.2a>総合ルール本文#rule409_2a]]) --  &new{2023-09-21 (木) 18:54:57};
---そんな裁定があったとは!回答ありがとうございます! -- Nines &new{2023-09-23 (土) 10:57:48};
-[[《飛工!デネビア&ドッペル》]]このクリーチャーは誰もセイバーできないですか? --  &new{2023-09-22 (金) 16:06:53};
--いいえ、これは[[種族]]ではなく[[種族カテゴリ]]としての、「[[メカ]]または[[アーマード]]」をセイバーできるカードです。このカードの効果対象は、「[[メカ]]または[[アーマード]]を種族に持つエレメント」と言い換えてもいいでしょう。&br;例えば[[《ロッポ・ロッポ》]]や[[《ビシット・アメッチ》]]は、登場当初は存在しない種族である[[ドラゴン]]を種族カテゴリとして指定し、セイバーする能力でした。 --  &new{2023-09-23 (土) 00:36:13};
---何が違うのですか? セイバーの後に続くのは種族だけでは? --  &new{2023-09-23 (土) 10:10:52};
---↑セイバーの後ろには「[[特性]]あるいは条件」が書かれます。存在する種族だけ書かれるとは限りません。[[《邪脚護聖ブレイガー》]]や[[《神器の守護者リーン・セウス》]]や[[《赤鼻の守護者タッツミー》]]を見てください。 --  &new{2023-09-23 (土) 10:27:02};
-MAX鬼無双の効果でタマシードクリーチャーが出てきた場合どちらの効果も使えますか? --  &new{2023-09-25 (月) 13:39:31};
--状況によります。同じ文明のクリーチャーかタマシードが3枚以上なければスピードアタッカーは付与できず、ドローのみ行います。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42060/]] --  &new{2023-09-25 (月) 14:49:15};
--[[《MAX鬼無双》]]の効果で出した時点で指定カードが4枚あり、既にクリーチャーになる条件を満たしているなら、[[タマシード/クリーチャー]]は[[タマシード]]でも[[クリーチャー]]でもあるので、両方の条件を満たします。&br;指定カードが3枚以下であり、[[タマシード]]でしかないなら、上で貼られた裁定に従い、ドローのみを行います。 --  &new{2023-09-25 (月) 17:16:20};
-[[《アクア特攻兵 デコイ》]]にあった&br;&br;'''-同様に「[[ブロッカー]]を1体〜する」や「タップされているクリーチャーを1体〜する」など特定の条件のクリーチャーを選ぶ効果を使い、このクリーチャーが対象外となる場合も相手が選べるクリーチャーがいないことになり不発となる。「相手は《アクア特攻兵 デコイ》しか選べない。」という[[テキスト]]より、どんな効果でも《アクア特攻兵 デコイ》を選ばなければいけないと勘違いするケースが多いため注意。'''&br;&br;これは結局、アンタッチャブル化していない《アクア特攻兵 デコイ》と適当なブロッカーいる状態で相手が[[ブロッカー破壊]]で選ぶ時、《デコイ》を選ばなければならないがブロッカーではないので(A.誰も選ばれずに済む|B.《デコイ》に選択が吸われるのは勘違い)のどっちの意味なんですか? --  &new{2023-09-25 (月) 15:15:09};
--Aですね。&br;この能力はよくある質問を参考にするなら、「[[《アクア特攻兵 デコイ》]]以外のクリーチャーは、「[[選ばれない>アンタッチャブル]]」を得る」と言い換えてもいいと思います。《デコイ》は選択を吸い込むというよりは、自身以外のカード全てを見えなくするというイメージの方が正しいと思います。 --  &new{2023-09-25 (月) 17:13:40};
---[[《同期の妖精/ド浮きの動悸》]]とかだったら、「可能なら選ぶ」なので「可能でないなら選ばなくてもいい」事になり、同期が対象外になるカードや、複数のカードを選ぶ場合はすり抜ける裁定がありますね。 --  &new{2023-09-25 (月) 17:22:50};
-アマテラスループで無限にパワーマイナスを使ってもパワー無限は破壊できませんよね --  &new{2023-09-25 (月) 17:47:43};
--[[無限]]や[[パワー低下]]のページにある通り、ループでは不可能です。&br;[[パワーを0に固定する>《永遠の無》]]か、[[パワーを無限に失わせる>《邪闘 シス》]]かしない限り、無限のパワーを持つクリーチャーはパワー低下で破壊できません。 --  &new{2023-09-25 (月) 22:13:50};
-超神羅星アポロヌスドラゲリオンのメテオバーンの効果でブレイクしたシールドから、AQ NETWORKがトリガーしました。AQ NETWORKのcipでバイケンの海幻を出した時、バイケンの海幻の相手のクリーチャーが攻撃した時〜の効果を使用することはできますか? --  &new{2023-09-26 (火) 15:22:38};
--公開ゾーンの[[アタックトリガー]]が[[待機]]する瞬間に[[《バイケンの海幻》]]がなかったので使用できません。話はそれますが、非公開ゾーンの[[アタックトリガー]]は総合ルール506.3dのタイミングが任意で待機させることが選べる瞬間のため、《アポロヌス》のワールドブレイクで手札に加わった[[ニンジャ・ストライク]]や[[《百鬼の邪王門》]]を使うことができます。 --  &new{2023-09-26 (火) 15:46:32};
---(続き)[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]の処理の流れ3.で《バイケンの海幻》があれば誘発しています。受け側の[[手札誘発]]は5.が誘発タイミングです。 --  &new{2023-09-26 (火) 15:48:41};
-《ガンナー=パトローラー》の効果で墓地に置かれるシールドが置換効果で他のゾーンに置かれた場合、その後の効果でシールドは追加されますか? --  &new{2023-09-27 (水) 00:12:52};
--追加できません。&br;「こうして墓地に置いた」とあるカードを参照する効果は、墓地に置かれなかったカードを参照しません。(類例:[[《ドンドン火噴くナウ》]]&br;蛇足ですが、[[《極幻空 ザハ・エルハ》]]などによってとどまったシールドもカウントされません。 --  &new{2023-09-27 (水) 04:11:21};
-《アビスベル=覇=ロード》の効果でマッハファイターが付与されているアビスクリーチャーを進化元として進化した場合、その進化クリーチャーはマッハファイターを引き継ぎますか? --  &new{2023-09-28 (木) 14:48:52};
--[[常在型能力]]は引き継ぎはありません。進化クリーチャーが非アビスなら即座に付与を失い、[[《ビックリ・イリュージョン》]]でアビスを与えたら即座に付与の対象になっています。 --  &new{2023-09-28 (木) 21:31:57};
---「出たターンの間」の[[常在型能力]]は一見すると[[継続的効果]]に見えますが、「出た方法([[退化]]など)は無関係、誘発なし([[出ることによって起こる効果]]に含まない)で適用している」という挙動から[[継続的効果]]ではないという扱いです。ですので[[マッハファイター]]状態や[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]の「出たターン中、ブロックされない」状態はターンが過ぎたり能力の無視で条件から外れたら即座にその状態が解除されます。 --  &new{2023-09-28 (木) 21:40:09};
---継続敵地的効果 -- 質問者 &new{2023-09-29 (金) 00:11:54};
---誤字からの誤送信しました、継続的効果ではなかったのですね、解説ありがとうごさいました! -- 質問者 &new{2023-09-29 (金) 00:12:58};
-「スター進化クリーチャー」は一番上のカードだけが離れることにより、入れ替えが出来ないことから「革命チェンジ」のチェンジ元とすることが出来ませんが、攻撃の為にタップした時に《凶鬼67号 アゴクイ》で先にスター進化クリーチャーを破壊した上で、スター進化クリーチャーとその進化元の両方が革命チェンジの条件を満たしていた場合、革命チェンジは成立しますか? --  &new{2023-09-30 (土) 16:45:48};
--−これが出来る場合、スター進化クリーチャーと進化元のどちらかが条件を満たさない場合の判定も教えていただけると幸いです --  &new{2023-09-30 (土) 16:47:37};
---挙動は以下の回答を。特性違いについては、スターが革命チェンジに不適なら、[[使用宣言]]が不可能だから《アゴクイ》しても入れ替えできない。進化元が革命チェンジに不適なら、[[入れ替える]]時点で種族などが不適だから失敗します。 --  &new{2023-09-30 (土) 16:59:33};
--[[侵略]]と[[革命チェンジ]]の同時宣言に準じます。まず、[[使用宣言]]を行うには特性の合致したクリーチャーが攻撃を開始する必要があって、侵略は解決時に「進化:(条件)の上に置く」が満たせるなら成功、革命チェンジは解決時に「革命チェンジ:(条件)」を満たし[[入れ替える]]のが[[妨げられない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31620/]]なら成功します。 --  &new{2023-09-30 (土) 16:56:49};
---実例:[[EXライフ]]が残った[[《悪撃縫合 ドルゲペイン》]]の攻撃に、[[《復讐 ブラックサイコ》]]と[[《SSS級天災 デッドダムド》]]と[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]を宣言した。通常はEXライフで《レッドギラ》は入れ替えられないが、初めに《ブラックサイコ》進化を解決すればEXライフが無効になり、次に《デッドダムド》進化で「革命チェンジ:水、火または自然のコマンド」条件を再び満たし、最後に《レッドギラ》で《デッドダムド》と《ブラックサイコ》と《ドルゲペイン》をまるごと回収しながらチェンジできる。同一個体別クリーチャー化が侵略ではなく[[《凶鬼67号 アゴクイ》]]によるスター退化で行った場合も同様です。 --  &new{2023-09-30 (土) 17:06:43};
---なるほど、スター進化クリーチャーがチェンジ条件を満たしていれば革命チェンジ「宣言」が成立し、先にアゴクイを解決して進化元も条件を満たしていれば、「革命チェンジ効果の解決」も出来るんですね、ありがとうごさいました! -- 質問者 &new{2023-09-30 (土) 17:32:17};
-革命チェンジもとのアタックの終わりの能力を使えますか --  &new{2023-10-01 (日) 08:54:04};
--使えません。「このクリーチャーの攻撃の終わりに」と書かれた場合、その能力を持つクリーチャーで[[攻撃終了ステップ]]に突入しないと誘発しません。逆に、攻撃開始時にその能力を持ってなくても、[[《超音速 ターボ3》]]のように攻撃中にそのクリーチャーになっていれば誘発できます。 --  &new{2023-10-01 (日) 15:04:47};
---ただし「攻撃する時、その攻撃の終わりに」は[[アタックトリガー]]なので能力を使えます。とはいえ、適当なクリーチャーが攻撃を開始して、革命チェンジを挟んで攻撃を終えても味方の[[《凶鬼65号 カベドン》]]が自壊するのは避けられない程度でしょうか。 --  &new{2023-10-01 (日) 15:12:25};
-[[封印]]されている[[クリーチャー]]がいる場合に、[[《オールデリート》]]を唱えた場合、封印だけが吹き飛んで封印されていたクリーチャーはバトルゾーンに残りますか?残るのであれば、[[《禁断樹幹 WO-ZERO》]]は、[[【オールデリート】]]の初動兼[[フィニッシャー]]として利用できるでしょうか? --  &new{2023-10-02 (月) 20:26:17};
--可能です。 --  &new{2023-10-02 (月) 21:19:32};
-相手のシールドが残り一枚の時、カクメイジンの能力で何らかの呪文を唱え、その効果で相手の最後のシールドがなくなったとします。カクメイジンの攻撃はそのままダイレクトアタックになりますか? --  &new{2023-10-02 (月) 20:52:21};
--ルール上は相手プレイヤーに攻撃すること自体が「[[ダイレクトアタック]]」ですが、一旦「シールドがいないプレイヤーに攻撃すること」として解釈して解答します。ダイレクトアタックかどうかを決定し、プレイヤーを敗北させる状況起因処理はブレイクするシールドを決定する(509.2~)前に発生します(509.1)。《カクメイジン》はブレイクするはずだったシールドをブレイクできずに終わるのみで、プレイヤーを敗北させる状況起因処理が発生するタイミングはありません。 --  &new{2023-10-02 (月) 21:11:00};
---納得できました。素早い回答ありがとうございました。 --  &new{2023-10-02 (月) 21:17:45};
-最終禁断フィールドはエレメントですか? --  &new{2023-10-03 (火) 07:25:52};
--ボルシャックサインで選べマスカ? --  &new{2023-10-03 (火) 07:26:20};
---選べます。[[エレメント]]のページにある通り、「[[フィールド]]」の括りにあるカードは全てエレメントと見做せるため[[最終禁断フィールド]]もエレメントです。 --  &new{2023-10-03 (火) 08:55:08};
-激沸騰の能力についてです https://twitter.com/dark_fairy08/status/1708990918060310712 --  &new{2023-10-03 (火) 08:43:40};
--対象不在で不発([[EXライフ]]が剥がれるだけ)かと。&br;似たような例として、[[チャージャー]]呪文が自己置換効果でマナに置かれた場合、それに付与されていた「[[山札の下に置く>《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]」は[[誘発しない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31935]]というものがあります。 --  &new{2023-10-03 (火) 09:07:37};
-「コーライルの海幻」を進化元に「超電磁マクスウェル Z」を進化させる際に、ソウルシフトによってコスト軽減をすることはできますか? --  &new{2023-10-03 (火) 11:24:36};
--テキストに従うならば、[[ソウルシフト]]は「進化元クリーチャー」というテキストで指定しているため、[[タマシード]]はコスト軽減の対象にならないと思われます。&br;ただ、ソウルシフトを持つカードで最も新しいものがタマシードの登場前である[[DMEX-18]]の[[《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》]]であるため、[[NEOクリーチャー]]のように今後裁定変更される可能性はあります。今の所は、トラブルを避けるためにもできないと考えておいた方が良いでしょう。 --  &new{2023-10-03 (火) 12:44:51};
--できませんねこれは……進化する時に進化元参照するならできそうですけど、召喚する時に選ぶので、その時はタマシードなので --  &new{2023-10-03 (火) 14:57:00};
-「禁断樹幹WO‐ZERO」が封印3枚を付けて場にいます。この際に、「爆流忍法 不死鳥の術」を唱えて2枚の封印を選択し、墓地へと送りました。墓地へと送ったカードの中から「龍風混成ザーディクリカ」を選び、場へと出し、墓地の「不死鳥の術」を再度唱え、今度はザーディクリカとWOの残り1枚の封印を選びました。この際、ザーディクリカのEXライフを墓地へと送るのですが、このEXライフで墓地に置かれたカードは「不死鳥の術」の蘇生対象に入りますか? --  &new{2023-10-03 (火) 15:21:35};
--明確な根拠はありませんが、[[置換効果は効果の発生源を変更しない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43243/]]という裁定を考慮すると、「[[《爆流忍法 不死鳥の術》]]でバトルゾーンのカードを2枚墓地に置くかわりに、[[EXライフ]]シールドを墓地に置いた」事になり、「その中」の対象に入っているのではないかと思われます。&br;推測が含まれますので、実際に起きた場合はジャッジに確認してください。 --  &new{2023-10-03 (火) 15:33:53};
---返信ありがとうございます。 --  &new{2023-10-03 (火) 15:37:48};
-一般的な進化クリーチャーは[[《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]や[[《「復活」の鬼 ヨミノ晴明R》]]の「相手のかわりに自分が選ぶ」で進化元選択権を乗っ取られたりしないはずですが、[[ソウルシフト]]持ちを進化させる場合「選ぶ」効果を含んでいるから最も不利益な進化を強いられることになるんですか。というか[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43451/]]でなってしまうんですけど直感に反してないですかね。それともソウルシフト持ってない進化も対戦相手に進化元を選ばせてる処理なんでしょうか。 --  &new{2023-10-04 (水) 11:38:32};
--おそらく相手の《ライジン天》や《ヨミノ晴明R》の能力は、進化クリーチャーの進化元を選ぶ際にも常に適用されるのだと思います。ですので、ソウルシフト持ちの場合も、コストが支払える範囲で最も不利益な進化を強いる権利が相手にあるのだと思います。 --  &new{2023-10-04 (水) 11:47:05};
-グレイトフルベンのターン1能力でマナからギャラクシールド使えますか --  &new{2023-10-07 (土) 13:17:25};
--[[ギャラクシールド]]のページにある通り、可能です 詳しくはそちらのページをご参照ください --  &new{2023-10-07 (土) 13:30:36};
-ドンドド・ドラ息子が2体いる場合、JOE2を与える効果を2回使いメラビート・ザ・ジョニーを3コストで召喚できますか?教えて下さい。 -- ジョーカーズ &new{2023-10-07 (土) 23:29:24};
--該当ページにある通り、可能です。ただしターン終了ステップのドローは1枚だけです --  &new{2023-10-07 (土) 23:32:26};
-[[G・リンク]]したらカード下部の[[マナ数]]1を複数持つことになりますが、[[《ベイB ジャック》]]でタップしたら「1色と2(以上)のマナ」を支払えるということで合ってますか? --  &new{2023-10-08 (日) 20:36:17};
--1が2つあるだけですので、1マナだと思います。 --  &new{2023-10-08 (日) 20:57:05};
---パワーは足し算するのにマナ数は足さないんですか --  &new{2023-10-08 (日) 20:59:46};
---参考になりうる裁定が一切ないので全て推測なのですが、総合ルールの記述に沿うと[[マナシンボル>マナ数]]は「[[特性]]」ではないんですよね(総合ルール200.2)。それをそのまま受け取るなら、「特性」ではない[[マナ数]]はリンクしても全て受け継げないことになり、どれかカード1枚としてしか参照されずに「1」になるのではないかと。 --  &new{2023-10-12 (木) 19:37:24};
-ガルラガンザークは革命チェンジをした時、その出た時の効果は使えますか? -- あらしょー &new{2023-10-09 (月) 14:12:09};
--間違えました -- あらしょー &new{2023-10-09 (月) 14:20:10};
---ガルラガンザークが自分のバトルゾーンにいるとき相手が、革命チェンジをした時墓地に置かれますが、その出た時の効果は発動しますか? -- あらしょー &new{2023-10-09 (月) 14:21:39};
---始めに、[[《ガル・ラガンザーク》]]がある状態の[[革命チェンジ]]は墓地にも置かれず、バトルゾーンのクリーチャーにも影響を与えません。([[2020.11.19裁定変更>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31620/]])&br;次に、「出るかわりに(別のゾーン)に置く」効果は、出るのを置き換えているため、出ていません。[[着地置換効果]]を受けたクリーチャーは[[cip]]を誘発できません。 --  &new{2023-10-09 (月) 16:05:47};
-ニンジャ・チェンジと革命チェンジどっちをさきにしますか? -- あらしょー &new{2023-10-09 (月) 15:59:25};
--(「ブロックした時」に使う場合)[[革命チェンジ]]は[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]、[[ニンジャ・チェンジ]]は[[ブロッククリーチャー指定ステップ]]に使用宣言するため、革命チェンジが先です。 --  &new{2023-10-09 (月) 16:09:01};
--(「相手のクリーチャーが攻撃した時」に使う場合)革命チェンジは[[ターン・プレイヤー]]、ニンジャ・チェンジは非ターン・プレイヤーなので、革命チェンジが終わってからニンジャ・チェンジされます。 --  &new{2023-10-09 (月) 16:11:37};
-山札が20枚の場合、《20thじーさん》と《光霊姫アレフティナ》を同時に出した場合、どうなりますか? --  &new{2023-10-10 (火) 20:36:19};
--[[《光霊姫アレフティナ》]]が誘発して[[ゲームに勝つ>エクストラウィン]]はずです。&br;[[シールド化]]を行う動作は[[保留状態]]を経由しないので、「[[山札が0枚になった>ライブラリアウト]]」[[状況起因処理]]と「[[シールドが10枚になった>《光霊姫アレフティナ》]]」時の[[常在型能力]]の処理が同時に発生します。勝利と敗北が同時に訪れた場合勝利が優先される(総合ルール104.2c)ので、おそらく勝てます。&br;直接言及したQ&Aを見つけられなかったので、もしかしたら違うかもしれません。 --  &new{2023-10-11 (水) 06:45:29};
---ありがとうございます --  &new{2023-10-11 (水) 19:50:11};
-禁時混成王ドキンダンテXXトゥエンティーツーの能力で相手のクリーチャーの能力を無視した状態で相手が《スネークアタック》を使った場合どうなりますか? --  &new{2023-10-11 (水) 22:46:50};
--%%「クリーチャーの能力」を無視する能力は文字通りそのクリーチャーのテキストボックスに書かれている能力だけを無視します。[[《スネークアタック》]]によるW・ブレイカーの付与は[[効果]]ですので無視の対象外となります%% --  &new{2023-10-11 (水) 22:50:38};
--上の裁定は嘘なので取り消し線を書かせていただきました。鉤括弧で[[付与]]する効果は「選択されたクリーチャーの能力」として処理されます(https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40608/)(([[《バーンメア・ザ・シルバー》>《バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ》]]によって「[[スピードアタッカー]]」を与えられているGRクリーチャーの名前を[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]で指定すると、それは[[召喚酔い]]すると書かれている。))。なので「能力を無視されている」という[[継続的効果]]を受けたクリーチャーに、新たに鉤括弧による能力の付与をしても、その能力は無視されます。 --  &new{2023-10-12 (木) 17:48:56};
-芸魔龍王アメイジンの出た時の効果は、後から出たクリーチャーは、効果の対象に入りますか? --  &new{2023-10-12 (木) 17:02:38};
--[[どうぞ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43770]] --  &new{2023-10-12 (木) 18:03:46};
-零龍とゴイチゴ隊長が自分のバトルゾーンにいて自分が学校男を出して破壊する対象を零龍と学校男にすることは出来ますか?教えてください --  &new{2023-10-12 (木) 18:54:29};
--[[《零龍》]]を選ぶことはできます。&br;[[《学校男》]]は[[置換効果]]のコストとして破壊を求める効果ではないため、問題なく選べます。[[《ゴイチゴ隊長》]]が他のクリーチャーでも、なんなら[[《零龍》]]しか場にいなくても、問題なく零龍を対象にできます --  &new{2023-10-12 (木) 19:18:52};
-エスケープを持つクリーチャーとシールドゴーを持つクリーチャーが同時に破壊されたとき、シールドゴーでシールド化されたカードを対象にエスケープを発動することはできますか? --  &new{2023-10-14 (土) 07:11:01};
--これは不可能です。[[エスケープ]]は[[置換効果]](破壊される''前''に誘発する)なのに対して、[[シールド・ゴー]]は[[破壊された時の能力>pig]](破壊され墓地に置かれた''後''に誘発する)ため、誘発タイミングが違うので[[《アポカリプス・デイ》]]のように同時に破壊される場合はそちらを対象に取れません。&br;もちろん、すでに置かれている[[シールド・ゴー]]を回収対象にする事自体は可能ですし、そうしたら[[置換効果]]不連鎖の原則により手札に加わります。 --  &new{2023-10-14 (土) 08:02:24};
---要するに、[[エスケープ]]を使う時点では、まだ[[シールド・ゴー]]クリーチャーがシールドゾーンにいません。 --  &new{2023-10-14 (土) 16:28:05};
-お相手がシールドブレイクを2かいしてきた場合アビスベルじゃしんていでブロックしてバトルで負けてアビスベルじゃしんていの効果で復活してもう一回ブロックして負けて復活をできますか? -- ゆかた &new{2023-10-15 (日) 06:51:04};
--[[《アビスベル=ジャシン帝》]]の「離れる時、かわりに手札を2枚捨ててもよい」の能力のことでしたら、できません。それは単に「[[バトルゾーンを離れなくなる>とどまる]]」だけで、復活はしていないからです。一度[[ブロック]]した([[タップ]]した)事には変わりないですから、勝手に[[アンタップ]]したりはしません。&br;もちろん、手札を2枚捨てる効果自体は何度破壊されても使えます。''破壊を免れても[[ブロッカー]]が復活することはない''、というだけです。 --  &new{2023-10-15 (日) 09:23:44};
---アビスベルじゃしんていは一ターンに一回しかブロッカーの効果を使えないということですか? -- ゆかた &new{2023-10-16 (月) 07:02:17};
---はい。考え方は普通のブロッカーがバトルに勝ってバトル相手だけ破壊した状況と同じです。ブロックするなどで一度タップ状態になったクリーチャーはアンタップするまで[[ブロッカー]]の能力を使えません。 --  &new{2023-10-16 (月) 09:54:31};
-[[これ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40370/]]と[[これ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43863/]]の違いについて解説願えますでしょうか。どちらも「各ブレイクの前に~」によって誘発した効果に見えるのですが解決時が大きく異なるのがなぜかわからないのです。 --  &new{2023-10-15 (日) 12:30:52};
--前者が2021年と古い裁定なので、変更に対応されずに削除されず残っているだけに見えます。現行の総合ルール509.4や603.7aに従うとありえない挙動ですので、前者の裁定に従うかどうかは対戦相手やジャッジ等と相談して決定してください。 --  &new{2023-10-15 (日) 12:53:26};
-《魔王の傲慢》のSSTで、無月の門で出た《卍デ・スザーク卍》の下に重なっている魔道具を選んで墓地に置かれますか? --  &new{2023-10-15 (日) 20:23:27};
--[[カード指定除去]]を読んでみてください --  &new{2023-10-15 (日) 20:27:28};
//-MAX・ザ・ジョニーは強いですか -- そうや &new{2023-10-16 (月) 15:15:08};
//--ここは「ルール質問掲示板」ですので、そのような質問は[[デッキ構築相談掲示板]]の方でどうぞ。 --  &new{2023-10-16 (月) 16:34:30};
-前の自分のターンに、「暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発」を唱えました。自身の盾には「引き裂かれし永劫、エムラクール」と「B.F.Fモーメント」が埋まっている状況です。この状況で相手にターンを渡し、相手が --  &new{2023-10-17 (火) 12:06:31};
--打ち間違えました。続きを書きます。 相手がバトルゾーンに「単騎連射マグナム」を出し、その後でシールドをWブレイクし、前述の二枚をトリガーとして宣言しました。この際、先にBFFモーメントの処理をし、相手のバトルゾーンのマグナム等を処理してからエムラクールを場に出すことは可能でしょうか?それとも宣言したエムラクールはマグナムの効果で墓地へと先に置くのでしょうか? --  &new{2023-10-17 (火) 12:09:58};
---[[シールドチェック]]の項目を読んでください。結論だけ言うとBFFでマグナムを処理してからエムラクールを出せます --  &new{2023-10-17 (火) 12:43:03};
--①複数枚同時に手札に加えたシールドカードのS・トリガーを好きな順番で解決できるか→できます ②クリーチャーを出せない状態で出す宣言ができるか→普通はできませんが、[[《単騎連射 マグナム》]]の能力は出す時にかかる置換効果なのでできます ③先にBFF効果でマグナムを除去した後エムラクールを召喚できるか→できます ④③をしなかった場合エターナル・Ω持ちのエムラクールは墓地へ行くか→置換効果は連鎖しない原則により、墓地に行きます --  &new{2023-10-17 (火) 14:58:35};
---②は「普通はできません」ではなく、単なる[[出せない]]効果はいかなる場合でも宣言できます([[公式のソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31627/]])((Q:相手の手札は3枚です。相手の[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]が攻撃し、自分のシールドをブレイクした際、自分は[[《終末の時計 ザ・クロック》]]の「S・トリガー」を宣言できますか?A:はい、宣言できます。また、他の呪文の「S・トリガー」などで[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]がバトルゾーンを離れたり、相手の手札が3枚より少なくなっていた場合、宣言した[[《終末の時計 ザ・クロック》]]をそのまま召喚することが可能です。)) 。ただし、[[召喚できない]]効果(上の例では[[《単騎連射 マグナム》]]ではなく[[《呪紋のカルマ インカ》]]だった場合など)は[[S・トリガー獣]]を宣言すらできません--  &new{2023-10-17 (火) 17:50:48};
-タマシードとシビルカウトの違いは何ですか? -- ゆかた &new{2023-10-17 (火) 16:51:48};
--おそらく[[タマシード/クリーチャー]]と[[シビルカウント]]の書き間違いと思うのでそれで回答します。キーワードが書かれているか書かれていないかだけで現時点では違いがありません。&br;「キーワード」というのは、例えば[[《雪布妖精ユウコ》]]の「[[マナ爆誕]]」と[[《マーチングバトン ダイダイ》]]の「[[マナ召喚]](俗称)」のような関係で、どちらも[自然(2)]でマナゾーンから召喚できますが、片方だけ[[《大地幻獣ガガマル》]]で[[コスト軽減]]できます。このように、能力そのものが名指しでサポートされる''可能性がある''(現時点では「シビルカウント」には存在しないが)のがキーワードで、「合計4つ以上なければクリーチャーとして扱わない」の能力を名指しできないのが[[タマシード/クリーチャー]]です。 --  &new{2023-10-17 (火) 18:05:52};
-相手の[[《歓楽のタギャースツ》]]がいる時に、[[《スパイラル・ゲート》]]で自分のクリーチャーを手札に戻すことはできますか --  &new{2023-10-17 (火) 21:01:12};
--はい。できます。[[《歓楽のタギャースツ》]]の能力は相手が相手自身のクリーチャーを選ぶ時には働きません --  &new{2023-10-17 (火) 22:18:19};
--同期の妖精も同様ですが、裁定が揺れているので公式のアナウンス待ちか大会のジャッジに事前にどうなるか確認をとったほうが良いと思います --  &new{2023-10-19 (木) 15:38:32};
---裁定変更で、できなくなりました。(参考:[[https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43917/]]) --  &new{2023-10-21 (土) 12:29:50};
- [[《虹色妖精ポミリン/レイニー・アトラス》]]は、[[マナゾーン]]に置かれた[[多色]]カードを[[アンタップ]]する[[能力]]にプレイヤーの指定がありません。この事実は《ポミリン》を使う上で極めて重要だと思われますが、相手プレイヤーからテキストの確認を求められた場合、プレイヤーの指定がないことは相手に伝えるべきでしょうか? --  &new{2023-10-19 (木) 11:11:51};
--相手が気づいていないようでしたら、伝えるべきだと思います。&br;裁定を含むゲーム・ルールもまた、競技イベントルール4.1に定められた「共有情報」の一つですので、相手は「ポミリンの能力で、自分も多色マナをアンタップで置ける」事実は認知して然るべきです。 --  &new{2023-10-19 (木) 15:47:57};
//-ヴィオラの黒陰で破壊体制の持ったクリーチャーを破壊しようとしても(EXライフ、ドランゴルギーニなど)結果破壊出来なかった場合でも、クリーチャーは出せますか? --  &new{2023-10-20 (金) 10:59:34};
-ヴィオラの黒陰で破壊体制の持ったクリーチャーを破壊しようとしても(EXライフ、ドランゴルギーニなど)結果破壊出来なかった場合でも、クリーチャーは出せますか? --  &new{2023-10-20 (金) 10:59:35};
--間違えましたすいません。二回送ってしまいました --  &new{2023-10-20 (金) 11:02:36};
--「[[破壊]]」とは「カードを墓地に置こうとする事」を意味するので、[[《ヴィオラの黒像》]]は墓地に置かれていなくても蘇生はできます。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42529/]] --  &new{2023-10-20 (金) 12:39:04};
-相手の[[《歓楽のタギャースツ》]]がいる時に、[[《トンギヌスの槍》]]でマナかシールドのカードを選ぶことはできますか --  &new{2023-10-21 (土) 08:21:19};
--可能と思われます。&br;参照カードが異なるので明言はできませんが、相手が選ぶクリーチャーを制限する能力を持つ[[《「復活」の鬼 ヨミノ晴明R》]]が[[《トンギヌスの槍》]]のような複数ゾーンの参照とかち合った場合、「まずバトルゾーンと他のゾーンどちらかを選び、バトルゾーンを指定した場合のみ《ヨミノ晴明R》に選択権を奪われる」という裁定なので、《タギャースツ》に関してもバトルゾーン以外を選ぶ権利はあり、そうした場合吸われることはないと考えるのが自然ではないかと。(参考:[[https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43327/]] --  &new{2023-10-21 (土) 12:28:55};
-[[《大鉄漢シルバスターズ/スクリーム・チャージャー》]]は唱え終わった後マナゾーンにアンタップインされますか? --  &new{2023-10-21 (土) 19:21:49};
--されません。側単位では単色でも、2つの側の文明が異なる[[ツインパクト]]カードは[[多色]]カードです。 --  &new{2023-10-21 (土) 23:15:46};
--[[呪文]]が[[保留状態]]であっても[[ゾーン]]の移動はしていないため、保留状態中に[[単色]]であっても置かれる直前の状態としては[[手札]]にあったときの[[多色]]として判定され[[タップイン]]となるはずです。 --  &new{2023-10-22 (日) 00:24:03};
-自分の[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]が離れる時、かわりに[[ジョラゴン・ポップ1]]で[[《ニルバーナー》]]を墓地に置きました。このとき、ニルバーナーのcipで除去されるクリーチャーがEXライフを持っていた場合、除去置換効果は発生しますか? --  &new{2023-10-21 (土) 23:54:51};
--すみません、自決しました --  &new{2023-10-21 (土) 23:57:52};
---一応すり合わせのため回答してみる。そうして発動させる[[《ニルバーナー》]]の[[《チャッチャケ・トラップ》]]効果は、[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]が離れるのに割り込んで発動しますが、除去そのものは[[置換効果]]ではありません。(参考:[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の[[バウンス]]裁定。((雰囲気が似ているが「そうしたら」の有無で挙動が違う可能性もなくはない。)))結果として[[EXライフ]]を消費して対象は生き残ると思われます。 --  &new{2023-10-23 (月) 01:41:45};
-ケッシングゼロの能力でexライフの効果のあるクリーチャーの能力を無視した状態でそのクリーチャーを破壊した場合墓地にあると効果が戻るのでその場合どうなりますか -- あらしょー &new{2023-10-24 (火) 19:00:28};
--質問の意図を少々理解しかねるので推測ですが。&br;[[EXライフ]]が[[無視]]されている状態で破壊された場合、破壊されたという事実は覆らないのでそのままディスペクターは墓地に残ります。[[EXライフ]]シールドもそのままシールドゾーンに残ります。 --  &new{2023-10-24 (火) 19:25:54};
-不死鳥縫合ブラックビックバンが2体いて自分の山札がゼロの時にカードをドローする時クリーチャーは1体しか出せないということで合ってますか? --  &new{2023-10-24 (火) 22:13:38};
--合っています。ドロー1回につき、[[《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]の「カードを引くかわりに出す」[[置換効果]]は1回しか適用できません。 --  &new{2023-10-24 (火) 23:09:49};
-伝説の救世主 ワタルをモルトSAGAや剣聖ジゲンの能力で裏返すとどうなりますか? --  &new{2023-10-25 (水) 13:47:38};
--進化元のないまま龍神丸として残ります。 --  &new{2023-10-25 (水) 17:36:13};
-攻撃は選ぶに入りますか?(ブランドmax、ヒャクメ4など) --  &new{2023-10-25 (水) 20:44:02};
--いいえ、入りません --  &new{2023-10-25 (水) 20:57:27};
-[[この動画>https://youtu.be/nvmg-RYh94w?si=s2lZGcdXGUeTR1Jh&t=220]]における一場面です。自身のこのターン中に出た[[《無礼な刃 ラッシュα》]]、[[《伝印る両手 スミスモンド》]]、[[«電脳鉄人センジュオー»>《電脳鉄人センジュオー/センジュ・チューン》]]、他ダイナモがいます。火である《スミスモンド》は《無礼な刃》の『''[[常在型能力]]によって''』スピードアタッカーを得て召喚酔いしていません。ここで《スミスモンド》のダイナモ能力を使って《センジュオー》に能力を移したのですが、その《センジュオー》は火ではないため召喚酔いしているのではないでしょうか。[[引き継ぎ]]の考え的に《センジュオー》にスピードアタッカーが移っているとは考えにくいです。(なお、盤面に[[«早食王のリンパオ»>《早食王のリンパオ/ライク・ア・ローリング・ストーム》]]がいたので試合展開自体は手順の変更で続行はできます。) --  &new{2023-10-26 (木) 12:59:55};
--[[付与]]の考え方から可能と思われます。&br;[[サバイバー能力]]は、自身の持つ「能力」を丸々与える能力で(テキストボックスがそのままくっつくイメージと言うと伝わりやすいでしょうか)、[[ダイナモ]]もまた「能力」をまるまる与える能力です。この「能力」には付与された能力も含まれるため、[[スピードアタッカー]]が受け継がれていると考えられるのではないかと。 --  &new{2023-10-26 (木) 13:55:18};
---《スミスモンド》は既に「火である」条件を満たしたため、[[サバイバー能力]]により[[《無礼な刃 ラッシュα》]]の[[スピードアタッカー]]を[[付与]]され自身のものとしています。[[《百万面相 トカゲ丸》]]と[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の裁定にあるように、「能力を付与された」場合それはそのクリーチャー自身のものになります。その時点でSV能力との繋がりが一度切れているため、センジュオーにも問題なく移っていると考えてよいでしょう。&br;蛇足ですが、同じ動画で話題にされている「[[《ダーク・ティアラγ》]]の[[ハンデス]]が引き継がれる」も、同じ理屈で説明ができます(《スミスモンド》にサバイバーで渡った時点で、サバイバー能力との繋がりが切れている。) --  &new{2023-10-26 (木) 14:05:01};
---その「関係が切れる」理屈だと、[[《ダーク・ティアラγ》]]1体と別のサバイバー(適当に[[《プロメフィウスα》]])がいて、別のサバイバーが能力を受け取る→関係が切れたのでダーク・ティアラから追加で受け取れてさらに1つ持つ→さらに能力を持つ→……となり、ダーク・ティアラは[[オールハンデス]]を付与するクリーチャーになってしまわないですか --  &new{2023-10-26 (木) 14:17:49};
---ちょっと言い回しが良くなかったです。&br;「関係が切れる」というのは、「サバイバー能力により付与された能力は自身の持つ能力として扱われる」という事が言いたくて、例えば[[《あたりポンの助》]]が《プロメフィウスα》を指定すると《プロメフィウスα》は受け取った[[サバイバー能力]]を[[無視]]されます。同じ理屈で、[[ダイナモ]]が自身が持っている能力を全て受け渡す時、付与された能力も受け継ぐ([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43928/]])ので、サバイバー種族の有無を問わず既に受け取った[[スピードアタッカー]]が[[ダイナモ]]先へと引き継がれない事はないという事が伝えたかったです。&br;流石にその意味で「関係が切れる」という理屈が通るなら、[[《オーバーキル・グレイブヤード》]]1枚で[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]が一発解体されることになってしまいますので… --  &new{2023-10-26 (木) 14:39:20};
-《バルチュリス》の宣言をしたら、攻撃の後に必ず出さなければなりませんか。 --  &new{2023-10-26 (木) 17:05:10};
--はい、出す必要があります。&br;[[使用宣言]]を行った能力は、何らかの理由でそれを行う事ができなくなった([[《ゴースト・タッチ》]]で[[《龍装者 バルチュリス》]]が捨てられたなど)でもない限り、必ず解決する必要があります。[[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42940/]] --  &new{2023-10-26 (木) 17:18:30};
---横から質問失礼します 手札が3枚の状態でバルチュリス宣言しSトリガー等でバルチュリスのみが捨てられた場合に残りの2枚がバルチュリスでないことを相手に手札を見せて証明しなければなりませんか? --  &new{2023-10-27 (金) 15:22:31};
---「[[使用宣言]]を行ったカードは、行わなかったカードと区別しておく」というルールがあるため、質問の状況は起き得ないです。&br;例えば[[《ゴースト・タッチ》]]の場合、見せた《バルチュリス》とそれ以外のカードが区別できるようにし、その中から無作為に1枚を選択します。そこで見せていた《バルチュリス》が選ばれたらもう出せませんし、選ばれなかったら出せます。&br;なお、[[使用宣言]]を行わなかったカードは使えません。ですので、そもそも見せたバルチュリスが全て捨てられたなら、手札を公開するまでもなく不発となります。バルチュリスの能力は、見せていたそのカードを出す能力です。 --  &new{2023-10-27 (金) 18:57:13};
-ダブルメクレイド5で出したクリーチャーはそのターン攻撃できますか? -- ゆかた &new{2023-10-27 (金) 16:16:51};
--[[W・メクレイド]]5ということで、おそらく[[《邪闘 シス》]]を想定されているのだと思われますが、[[メクレイド]]も普通の召喚と何ら変わりないので[[スピードアタッカー]]を持たない限り[[召喚酔い]]します。 --  &new{2023-10-27 (金) 18:59:08};
-古い裁定が書かれているせいで紛らわしいのですが、[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]のcipでEXライフ持ちなどの破壊を試みて結果置換効果で失敗した場合「こうして破壊されたクリーチャー」の頭数に入りませんよね? --  &new{2023-10-29 (日) 18:19:56};
--[[一連の効果の中でカードを破壊し、それにより破壊されたカードを参照する能力については、回答が変更されません。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]というか、「こうして『破壊した』」に裁定変更は近年では一回もないはず。「こうして『破壊された』」の[[《ヒラメキ・プログラム》]]は一時期弱体化したのは[[破壊#iaee2ad7]]に書いてあるけど。 --  &new{2023-10-29 (日) 19:16:05};
-[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]などの一部の[[エクストラウィン]]・[[特殊敗北]]について、「[[状況起因処理]]であるとされた」とあり一部カードの記事にはそのような記述が残っていますが、現在ではどうなっていますか?状況起因処理扱いである特殊勝利・敗北能力は、まだ存在しますか? --  &new{2023-10-30 (月) 05:32:09};
-相手のバトルゾーンに∞龍ゲンムエンペラーが1体、自分のバトルゾーンに(コスト5の)サイクルペディアが1体います。この状態で超次元バサラホールを唱えてゲンムに封印を付けた場合、ペディアの効果で墓地からバサラホールは打てますか? --  &new{2023-10-30 (月) 10:57:39};
--「唱えた時」が誘発するのは、[[使う]]の手順5.の部分です。呪文の効果を使い始める前に「唱えた時」が有効でないといけません。&br;&br;類似例:墓地にある《龍素記号wD サイクルペディア》を、手札から唱えた《インフェルノ・サイン》の効果でバトルゾーンに出した時、《インフェルノ・サイン》を墓地からもう一度使うことはできますか? --  &new{2023-03-27 (月) 09:38:14}; --唱えた時にはまだサイクルペディアは出ていないため呪文増幅効果は誘発しないので使えません。すでにもう一体のサイクルペディアが出ているなら別ですが。 --  &new{2023-03-27 (月) 09:50:52}; --  &new{2023-10-30 (月) 16:58:18};
-ZweiLanceの「[[ウォズレック>《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]と同じく、[[使用する2枚は事前に言う必要がない>https://www.youtube.com/watch?v=skBUDPkdx_M&t=94s]]」とはどういうことですか? [[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E9%A1%9E%E4%BC%BC%E4%BE%8B%EF%BC%9A%E3%80%8A%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BBK%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%AF%A9%E5%95%8F%E3%80%8B]]で「選んだ複数枚のカードは1枚目を唱える時点ですべて[[保留状態]]になっている」というのを知らないということですか? [[《芸魔王将 カクメイジン》]]が事前に言う必要がないのは「各[[ブレイクの前]]に1枚唱える」がW・ブレイクで2回誘発しているからで根本的にウォズレックとは同じではないと思うのです。 --  &new{2023-11-01 (水) 09:39:19};
--〔ウォズレックのように〕〔先に宣言する必要がない〕でなく〔ウォズレックのように先に宣言する〕〔必要がない〕なのではないでしょうか。ウォズレックを先に宣言する必要があるカードの代表格として挙げているという解釈です --  &new{2023-11-01 (水) 10:55:04};
---私もその解釈で間違いないと思います。ウォズレックの「ように」する必要はないという言い方なので、同列として並べているのではなく、対立させる形でしょう。 --  &new{2023-11-01 (水) 16:52:45};
-邪王来混沌三眼鬼が二体いて邪王来混沌三眼鬼1が攻撃する時邪王来混沌三眼鬼1のクリーチャーが攻撃する時の効果でストリエ雷鬼の巻が出ました邪王来混沌三眼鬼2のクリーチャーが攻撃する時の効果かストリエ雷鬼の巻の出た時の能力とどちらの効果を先に解決するのですか? --  &new{2023-11-02 (木) 13:39:24};
--[[《邪王来混沌三眼鬼》]]と[[《ストリエ雷鬼の巻》]]はどちらも[[誘発型能力]]なので、どちらからでも大丈夫です。詳しくは、[[誘発型能力]]のページをどうぞ。 --  &new{2023-11-02 (木) 16:05:05};
-ジャストダイバーはギャイアやオーベーメーカーの能力の対象になりますか? --  &new{2023-11-05 (日) 10:42:32};
--間違えましたオーベーメーカーではなくオービーメーカーです --  &new{2023-11-05 (日) 10:46:51};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40534/ https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40523/ --  &new{2023-11-05 (日) 11:14:30};
-[[《完全水中要塞 アカシック3》]]で[[《新世界秩序》]]を[[合体]]時にタダで唱えられる(「セルを使おうとする」という不正なタイミングではなく「呪文のコストを支払う」タイミングで発揮される)って裁定、[[G・ゼロ]]の類似能力は「[[使う]]」の3.(すなわち2.の[[保留状態]]化の後)に効果を生成するという根拠になってしまうから、[[ルール質問掲示板/コメント]]でやりとりがあった「[[《天幕船 ドンデンブタイ》]]は1.でノーコスト召喚が確約しているから[[保留状態]]の自身を枚数に含めることができる」を揺るがしてるんだけど…… --  &new{2023-11-06 (月) 00:21:41};
--《新世界秩序》は各セルの能力で合体させて、初めて呪文として唱えられる(だからセル単体を使う能力で《秩序》は唱えられない)のであって、そもそも使おうとしているのは呪文です。‪そうでなければ、《新世界秩序》も《Volzeos-Balamord》も、カードを対象としないあらゆるコスト軽減を受け付けないことになってしまいます。《アカシック3》の能力はどちらかと言うと、コスト踏み倒しではなく、コスト軽減-∞という認識が近いと思います。(コスト下限も突破するので100%正確とは言えませんが) --  &new{2023-11-06 (月) 00:40:30};
-革命チェンジを侵略はできますか? --  &new{2023-11-07 (火) 21:46:44};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40284/ --  &new{2023-11-07 (火) 22:23:29};
-侵略を革命チェンジはできますか? --  &new{2023-11-08 (水) 15:41:16};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37814/ --  &new{2023-11-08 (水) 15:56:27};
-ΙΧΙ ヤマイオンの能力で出したオーラは、必ずΙΧΙ ヤマイオンが付いたクリーチャーに付けなければいけないのでしょうか? --  &new{2023-11-11 (土) 18:01:19};
--[[https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32444/]]で言われている通り、「~して、~てもよい」という形式のため出して付けるまでが一体となった任意効果であり出したら付ける先は固定されます。 --  &new{2023-11-12 (日) 09:06:33};
-相手の未来王龍モモキングjoの上にボルシャックモモキングが進化していて自分がgストライクでボルシャックモモキングを選択し相手はボルシャックモモキングを墓地におきアンタップしました相手の未来王龍モモキングjoは攻撃できますか? --  &new{2023-11-12 (日) 19:27:12};
--[[G・ストライク]]、[[進化]]、[[引き継ぎ]]をご参照ください --  &new{2023-11-12 (日) 19:37:10};
-正義星帝ライオネルスターの出た時の効果でジョーカーズの心絵を出し効果でライオネルスターまたはジョーカーズの効心絵が山札に加えてシャッフルされた場合ライオネルスターの最後の効果は使えますか? --  &new{2023-11-12 (日) 20:10:46};
--問題なく使えます。 --  &new{2023-11-12 (日) 20:53:01};
-間違ました本当にすいません --  &new{2023-11-12 (日) 20:12:13};
-バトルゾーンにプレイヤーAの「復活」の鬼ヨミノ清明Rと、プレイヤーBのアトランティスの海幻、同期の妖精があります。Bが神なる機かい「アダム」の召喚を宣言しました。どうしてですか? --  &new{2023-11-13 (月) 17:48:29};
--説明不足で状況がよくわかりません。プレイングの話なら、お相手に聞いてください。召喚宣言が可能かという意味なら、ヨミノ晴明Rは進化元こそ選ばせませんが進化自体を制限するわけではありません。[[《アトランティスの海幻》]]の能力で《「亜堕無」》を出されたという事なら、単なるルールミスですね。 --  &new{2023-11-14 (火) 09:52:44};
-サバイバーとダイナモについての質問です。シータトゥレイトなどで自分のクリーチャーが全てサバイバーを持っていて、さらに場にダイナモAとBとCとダークティアラがいます。この時ダークティアラの能力はダイナモ3体に共有されていますがダイナモAがBに能力を渡した後BがCに能力を渡し、Cが攻撃したら何枚ハンデスできますか?(付与された扱いで1枚 ABCと渡されて3枚 渡す度に共有されて1→2→で4枚 のようなどういう扱いになるか知りたいです。) --  &new{2023-11-13 (月) 19:58:25};
--複数のカードに与えられた[[スレイヤー]]と同様に、[[サバイバー能力]]も重複します。Bは2つの能力を持った状態でCに能力が渡り、Cは付与された2つ+直接与えられたサバイバーで3枚かと。&br;能力は常に共有され続けるわけではなく、[[ダイナモ]]を使った瞬間だけ共有されるので、後から付与された能力が、後追いでフィードバックされたりはしません。 --  &new{2023-11-14 (火) 09:41:56};
-ジョーカーズの心絵は、ブルトゥーラD1やEXライフの効果で山札に加えてシャッフルされなかった場合でも、シールド追加はできますか? --  &new{2023-11-13 (月) 21:55:52};
--[[《ジョーカーズの心絵》]]にもありますが、このカードは「こうして山札に加えた数」を参照するので、山札に実際に加えられなかったカードはシールド化する枚数にカウントされません。 --  &new{2023-11-14 (火) 10:00:00};
-マグナをコスト踏み倒し効果で唱える場合でも、手札を捨てる効果は使用できますか? --  &new{2023-11-14 (火) 13:35:11};
--使用できません。[[マスターG・O・D・S]]はコストを少なくする能力なので、コストを支払わずに唱える場合は下げるコストが発生せず、能力自体が使えなくなるので捨てることもできません。 --  &new{2023-11-14 (火) 16:16:33};
---[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33280/]] --  &new{2023-11-14 (火) 16:24:13};
-自分のシールドが0の時、相手のクリーチャーが自分に攻撃する時邪王門宣言を一回行い効果で、サイクルペディアが出ました。サイクルペディアの効果で今唱えた邪王門をられますか?(間違えました) --  &new{2023-11-15 (水) 19:52:03};
--コメントログのちょっと上でも触れられていますが、その場合「唱えた時」のタイミングで[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]が場にいないため、サイクルの効果が誘発しておらず、唱えられません。 --  &new{2023-11-15 (水) 23:23:16};
-真価と代価のチェストがある状態で、ラストバーストを持つクリーチャーがバトルで破壊され呪文を唱えた場合、真価と代価のチェストの効果で蘇生することはできますか? --  &new{2023-11-18 (土) 20:58:34};
--いいえ、出すことはできません。[[《真価と代価のチェスト》]]は出す効果を付与する効果を持ちますが、[[ラスト・バースト]]により[[保留状態]]になることでその付与された効果を失います。(409.1d) --  &new{2023-11-18 (土) 21:20:17};
---正確な表現ではありませんでした。《真価と代価のチェスト》の効果は[[遅延誘発型能力]]であり、他の誘発型能力との順番が任意に決定できるため、ラスト・バーストの後に使用した場合、おそらく結果が異なりませんが挙動が異なります。対象をバトルゾーンのクリーチャーに限定した[[ゾーン変更誘発]]にあたるため[[過去の状態を見る]]必要があり、一度保留状態になったカードは直前の状態がバトルゾーンにあったことにならず、不発になると思われます。 --  &new{2023-11-18 (土) 21:42:48};
-ドラン・ゴル・ゲルスからドラン・ゴル・ゲルスに革命チェンジして、豪龍の記憶→ドラン・ゴル・ゲルスに能力を使う事はできますか? --  &new{2023-11-18 (土) 22:50:50};
--可能です。[[メガ・ラスト・バースト]]は「離れた時」の[[誘発型能力]]であり、出たクリーチャーの[[cip]]とは好きな順番で解決できます。 --  &new{2023-11-18 (土) 23:38:05};
-[[このバグ:https://x.com/uozn9zk8zk38333/status/1725429047768056114]]ですが、むしろQAが間違っている事はありませんか。墓地にカードを置けなくても置こうとはしているので --  &new{2023-11-20 (月) 16:09:26};
--[[《白骨の守護者ホネンビー》]]は[[置換効果]]ではないので、TCGの場合は同じ状況でも可能ですね(EX.自分の[[《零龍》]]に[[《未謎の鎖 ブリタネッコ》]]の効果を当てても相手をマナ送り可能、[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]下でも[[《絶望神サガ》]]が墓地のオリジンを出そうとして自壊可能。[[そうしたら]]参照)。公式Q&Aと食い違った挙動なのでこれ自体はバグではあるのですが、「TCG裁定に合わせるなら」Q&Aは間違いですね --  &new{2023-11-20 (月) 16:26:52};
---「合わせるなら」とわざわざ強調したのは、デュエプレとTCGでは裁定が異なることがよくあるからです([[《偽りの王 モーツァルト》]]が紙と違って[[エレメント]]破壊ではなく[[クリーチャー]]除去とか) --  &new{2023-11-20 (月) 16:38:15};
--[[このQ&A>https://dmps.takaratomy.co.jp/faq-cardrule/no-0051]]が実際のゲームとは違う説明してるし、公式サイトが更新されてないだけ。ちなみにホネンビーとキクチ師範代は個人的にメールで問い合わせてデュエプレ内でも置こうとしただけで後半は実施可能ですと回答もらってる(つまりバグではない) --  &new{2023-11-20 (月) 17:24:24};
--私もQAが正しくない(=ゲームの挙動が正&[[そうしたら]]に関してはTCGと同一の裁定)に一票です。[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]がいると[[《バロン・ゴーヤマ》]]のコスト踏み倒しができない件についてバグであると回答をいただいているためです。 --  &new{2023-11-24 (金) 01:19:49};
-セーゼンザフメイトと追加ターンに関する質問です。色々調べてみたのですがフメイトがターン終了時に場にいなくてもターンを追加する時にいれば追加ターンを防げるようですが、裏を返すと既に追加ターンを取られた後にフメイトを出しても追加ターンは防げないということであっていますか? --  &new{2023-11-21 (火) 23:13:57};
--[[このQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43593/]]を読むと、「誰もターンを追加できない。」とは、「この[[常在型能力]]が働いている間、いずれかのプレイヤーが[[追加ターン]]を得る効果を使う時、その効果は不発になる」処理と思われます。ですので、実際に追加ターンを得られてしまった後の着地は対策になりません。逆に[[《侵略者 ランドヘッド》]]は「次のターンが始まる時、同じプレイヤーのターンが連続するなら、そうならないように[[次のターンをとばす]]ことで帳尻を合わせる」効果と思われ、これなら後出しでも間に合います。 --  &new{2023-11-22 (水) 19:17:39};
-終極宣言の選んでも良いというのは、使わずともいいという事ですか? --  &new{2023-11-22 (水) 19:09:16};
--[[《未来の法皇 ミラダンテSF》]]と書式が同じですしその認識で間違いないかと。 --  &new{2023-11-22 (水) 23:16:46};
-G•リンクに関して 5000vtの効果でパワー5000以下のクリーチャーを出せない状況下で、G・リンクすればパワーが5000以上になるゴッドを出すことはできますか? また、自分の闇のクリーチャーが封印されている状態で、エンジェルコマンドをもつ聖霊左神ジャスティスを闇文明を持つゴッドにリンクさせて出すと闇のクリーチャーの封印は外れますか? --  &new{2023-11-22 (水) 20:55:15};
--VT下で出せるか→不可能です。[[G・リンク]]は「出す」時に使う効果、逆に言えばリンクするためには「出せる」ことが大前提です。バトルゾーンに出る前には、まだただのパワー5000未満のクリーチャーであり、[[《飛翔龍 5000VT》]]下では出そうとする宣言もできません。[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]とかも同じです。&br;[[封印]]は外せるか→可能と思われます。封印は「出た時」に外す効果を解決します。その時点では既に[[G・リンク]]は完了しており、リンクしたクリーチャーとして場に出ているので、[[闇]]という特性は既に持っていると考えて差し支えないと思います。[[《革命類侵略目 パラスキング》]]や[[《熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン》]]とかもいけるので。 --  &new{2023-11-22 (水) 23:14:15};
---横から&br;封印は外せるか→このWikiの「[[G・リンク]]」より、バトルゾーンに出す時について-[[ゴッド]]が[[G・リンク]]しつつ[[バトルゾーン]]に出て、[[誘発型能力]]が[[誘発]]する場合、[[リンク]]後の[[特性]]ではなく実際に[[バトルゾーン]]に出た[[ゴッド]]単体の[[特性]]を参照する。--例:[[《究極神アク》]]を[[《超絶神ゼン》]]と[[リンク]]しつつ[[バトルゾーン]]に出した時、[[リンク]]前の[[《究極神アク》]]は[[ブロッカー]]を持っていないため、[[《知識の精霊ロードリエス》]]の[[能力]]は誘発しない。&br;&br;とあり、質問のケースで封印は「無色のコマンドが出た」ことになって外せないはずです。 --  &new{2023-11-23 (木) 15:46:32};
---あ、その裁定忘れてました。ごめんなさい。 --  &new{2023-11-24 (金) 18:20:25};
-TCG版の[[《怒英雄 ガイムソウ》]]で踏み倒したクリーチャーは《クロック》等で場に残っても、[[灼熱ドロン・ゴー]]のように毎ターン手札に戻す効果が誘発しますか --  &new{2023-11-23 (木) 10:54:20};
--テキストからしてするはずです。「ターンの終わり」指定なので相手ターンでも誘発します。 --  &new{2023-11-23 (木) 13:10:08};
-デュエプレで[[《最終龍理 Q.E.D.+》]]に[[《賢弓 トライ・スネーク》]]をクロスしていてパワー+2000されています。[[龍回避]]してから[[龍解]]したら、再クロスしていないのにパワー13000の《Q.E.D.+》になったのですが、龍回避はクロスを引き継ぐのでしょうか? --  &new{2023-11-25 (土) 21:01:07};
--''TCG版の裁定では''、何らかの能力で[[カードタイプ]]が変更されてクリーチャー以外になった時、それについていた[[クロスギア]]は外れます。([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42079]])&br;もしすぐにクロスし直したとかではなくクロス状態が維持されていたのなら、デュエプレ特有の裁定orバグの可能性があります。 --  &new{2023-11-25 (土) 23:31:48};
---やはりそうですよね。動画付きで運営に報告しました。 --  &new{2023-11-25 (土) 23:47:50};
-弐天の光エレメント指定にNEX/スパークを対象にできますか? --  &new{2023-11-26 (日) 16:57:07};
--含まれません。バトルゾーンで表出している[[《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》]]は火単色です。火単色という情報は[[マナ送り]]でも生きていてアンタップインされます。(類似例[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]) --  &new{2023-11-26 (日) 17:00:17};
-覚醒連結ダブルクロスの攻撃する時ドギラディスの革命チェンジ宣言をして覚醒連結ダブルクロスの攻撃する時の効果でEXライフを墓地に置き呪文を唱えられなくしてから革命チェンジは出来ますか? --  &new{2023-11-27 (月) 22:41:01};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40835/ の通りで、[[革命チェンジ]]先が[[《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》]]であっても可能です。 --  &new{2023-11-27 (月) 23:05:06};
-EXライフのある竜海電ゆうエヌエクストリームの攻撃する時ドギラディスの革命チェンジ宣言をしてエヌエクストリームのEXライフを墓地に置きエヌエクストリームは場に残り革命チェンジはできないと言うことであってますか? --  &new{2023-11-27 (月) 22:45:29};
--革命チェンジが出来ないのは正しいですが、[[EXライフ]]シールドは残ったままです。[[革命チェンジ]]は[[入れ替える]]処理が成立する場合でないとなにもせず、1回限りの[[置換効果]]であってもそれを発生させることはありません。 --  &new{2023-11-27 (月) 23:09:30};
---かつて[[《爆熱DX バトライ武神》]]の[[龍回避]]だけを繰り返し発生させる挙動が問題となり、ルール変更された経緯があります。 --  &new{2023-11-27 (月) 23:10:42};
-デュエプレで、[[呪文を唱えるコストは[光/水/闇/火/自然(5)]になる>《龍覇 ザ=デッドマン》]]と[[唱えるコストは無限のマナを必要とする>《無限皇 ジャッキー》]]は、どちらの効果が勝ちますか? --  &new{2023-12-01 (金) 09:18:35};
-[[《ボルシャック・ガラワルド》]]から[[《輝く革命 ボルシャック・フレア》]]にチェンジする時、ワルドのバトル効果とフレアの能力を合わせる事は可能ですか? --  &new{2023-12-02 (土) 01:05:25};
--「その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。」の「このクリーチャー」とは《ガラワルド》である([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42846/]])ので、革命チェンジの後に使用するとバトルが行えず不発(115.3a)となり、結果《フレア》の常在型能力と組み合わせることはできません。 --  &new{2023-12-02 (土) 01:38:51};
---[[《パロッタ・剣・ルピア》 ]]と[[《ボルシャック・ガラワルド》]]の攻撃のアンタップ状態で[[《輝く革命 ボルシャック・フレア》]]にチェンジできますか --  &new{2023-12-02 (土) 15:52:13};
---そっちはできます。[[《パロッタ・剣・ルピア》]]の能力は[[誘発型能力]]のため、革命チェンジの前にアンタップが可能です。 --  &new{2023-12-02 (土) 17:49:52};
---[[《ボルシャック・ガラワルド》]]で攻撃、ドローしたカードで革命チェンジできますか? --  &new{2023-12-03 (日) 12:41:40};
-相手の[[《カルマ大司教 ゾロスター》]]がいる時、[[《生命剥奪》]]でシールドを墓地に送り、置換効果で手札に加わりました。このカードのS・トリガーは使えますか --  &new{2023-12-02 (土) 18:44:53};
--[[はい、使えます。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38594/]] --  &new{2023-12-02 (土) 20:29:45};
--上の回答は「ただし、その「S・トリガー」は使えない」が書かれていないカードを想定したQ&Aなため、S・トリガーが使えるかどうかは未知数です。[[《生命剥奪》]]で括弧書きではないため能力としてS・トリガー使用不可が発揮されてもおかしくないため、実際に遭遇したらジャッジに確認してください。 --  &new{2023-12-03 (日) 12:52:46};
-パンドラ・シフトについてなのですが、この能力を持つクリーチャーのうちロイヤル・エイリアン~激演のマザー~」「ロイヤル・エイリアン~熱奏のファーザー~」「超次元の王家」の三枚は『このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい』を能力として持っています。この前提の上での質問なのですがパンドラ・シフトは『カードを使うコストの代わりに、代替コストを支払ってもよい。そうしたら、このカードを自分の超次元ゾーンに置く。』という物です。また、総合ルールには『マナコストを支払ったら、そのカードは即座に使われます。』というものがあります。代替コストによってカードを使うコストの支払いがなされている為、効果にルールが割り込むのなら召喚してから超次元へ、割り込まないのなら超次元への移動後に召喚されないでしょうか?どちらでもないなら総合ルールと矛盾すると思うのですがどうでしょうか? --  &new{2023-12-05 (火) 16:22:39};
--原理的には後者([[代替コスト]]処理後、[[使われる>使う]]前に超次元に行く)かと。ただ、ゾーン移動を経由したことで[[保留状態]]が解除され、[[追跡>追跡処理]]されずにそのまま超次元ゾーンに残る(ゾーン移動による立ち消えで召喚しようとしたことがなかったことになる)と考えれば、矛盾はないはずです。 --  &new{2023-12-05 (火) 17:13:11};
---ルールへの理解が浅いため上手く理解できていないのですが、今回の場合保留状態の解決をしていないカードを使用可能な状態で解決可能なゾーンに移動していますがこの場合も超次元ゾーンに残るのでしょうか?保留状態の解除はこれらの解決がされてゾーン移動がなかった場合ではないのでしょうか? --  &new{2023-12-05 (火) 17:32:10};
---具体例としてギャラクシールドの場合、パンドラ・シフトと同様の記載ですがシールドゾーンからカードを使うことができないためシールドゾーン移動後にその保留状態が解除されるのではないでしょうか? --  &new{2023-12-05 (火) 17:35:09};
---大前提として、ゾーン移動を伴う効果の対象になっていたカードがそれを解決する前にそのゾーンを離れると、その効果は解決できません(ex.STでハンデスされた[[《龍装者 バルチュリス》]]は出せない、[[《堕呪 バレッドゥ》]]で手札にあった[[《ガル・ラガンザーク》]]を捨てたらそのラガンの[[夢幻無月の門]]は墓地から使えない)。同じ理屈で、召喚しようとしていた場所は手札([[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]などがいたらマナかもしれません)であり、[[パンドラ・シフト]]した時点でそもそも召喚しようとしていた[[《超次元の王家》]]自身が参照できなくなっています。 --  &new{2023-12-06 (水) 11:07:15};
-《∞龍ゲンムエンペラー》を出して効果でゲンムエンペラーが出る前に攻撃した《ドラン・ゴルギーニ》の攻撃する時の破壊されない効果は無視されますか? --  &new{2023-12-05 (火) 20:19:52};
--[[《聖武の鎖 レスラコーン》]]の[[場合>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34228/]]によれば既に解決された「次の自分のターンのはじめまで、クリーチャーは破壊されない」効果は無視されないようです。 --  &new{2023-12-06 (水) 00:55:34};
-デュエプレです。ゴートゥーヘルでイナバキーゼの蘇生できないのはバグでしょうか?ナイトついてるのに --  &new{2023-12-05 (火) 22:25:47};
--[[ファンキー・ナイトメア]]を指定しているので、文字が足りない[[ナイト]]は選べないのが正しいです。 --  &new{2023-12-06 (水) 00:47:34};
-「水のコスト5以上のクリーチャー」が攻撃する時に、《革命類侵略目 パラスキング》の侵略と、「革命チェンジに水文明を指定するクリーチャー」の革命チェンジを宣言した場合、先に侵略した《パラスキング》の染色効果を適用して、革命チェンジを解決することはできますか? --  &new{2023-12-06 (水) 00:18:47};
--はい、できます。[[常在型能力]]の特性変更は即座に適用されます。ちなみに[[《革命類侵略目 パラスキング》]]は5色カードとして出る扱い(総合ルール603.5b)で、コマンドが出たことの封印外しも5文明持ちで行います。 --  &new{2023-12-06 (水) 00:50:58};
-[[非公開ゾーン]]の「カードの効果で非公開ゾーンから別のゾーンにカードを移動させる場合、テキスト上は強制であっても任意として扱う」や[[任意]]の「実際には該当するカードがあった場合でも、それを移動させたくないなら「カードがなかった」ということにして、可能なことを行わずに終わることがルールによって許されている」は、[[総合ルール]]のどのルールに依拠しますか? --  &new{2023-12-08 (金) 08:25:52};
--400.2dと701.10b --  &new{2023-12-08 (金) 10:01:49};
---ありがとうございます。[[任意]]の「非公開ゾーンのカードが公開され、誰でも見られるようになっている状態」はこの特則が使えない、というのはどこに依拠するのでしょうか。400.2bでは「そのゾーンにあるカードの表がすべて公開されていたとしても、ゾーン自体は非公開のままです」としているため、公開されている非公開ゾーンからカードを探す場合もこの特則が利用できて然るべきだと思います。 --  &new{2023-12-08 (金) 12:17:59};
---若干理屈を外れた説明にはなってしまいますが、「そうでないと説明のつかないカードがあるから」というのは根拠の一つでしょうか…例えば[[《ノクターン・ドラグーン》]]はテキスト上[[セルフハンデス]]なので、もし非公開扱いなら「選んだカードは手札にないです」と宣言してそれを回避できることになります。[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]や[[《龍装者 バルチュリス》]]みたいに「実はこうでした」って言われる可能性はなくもないですが。 --  &new{2023-12-08 (金) 14:12:00};
---ですよね。《ギャラクシー・チャージャー》で表向きにしたのが手札にいると都合が悪いエンコマだった時に、山札に戻せるってのはカードデザインからして違いますもんね・・・ --  &new{2023-12-09 (土) 09:16:54};
---でも、別個の効果で公開中の非公開ゾーンに適用されるかはわからんぞ。[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]は見ないで選ぶ[[ランダムハンデス]]とはコンボにならず、[[ハンデス中は内容を隠すという裁定>]https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38652/]]がある。[[常在型能力]]の山札公開・閲覧効果は、[[シャッフル中には適用されず、>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39657/]]シャッフルが終わってから再開する裁定もある。&br;[[《ノクターン・ドラグーン》]]や[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]は見せることと移動させることが一文にまとまってるから「101.1. カードの効果はルールに勝つ カードの文章がルールに直接矛盾しているときは、カードの記述が優先されます。(カードはその特定の状況に適用されるルールだけを無視します。)」の理念で上書きされないのは当然。 --  &new{2023-12-09 (土) 10:22:09};
-カクメイジンでシールドを攻撃するときに呪文は二枚唱えれるのですか? --  &new{2023-12-09 (土) 11:34:51};
--はい。「ブレイクする」というのは、一見すると1回の攻撃で1回しかイベントが起こらないように見えますが、実際はW・ブレイカーなら「シールドを1つブレイクするのを2打行う」という裁定になっています([[過去には本当に2打してました>2017年3月25日ルール改訂]])。なので[[《天革の騎皇士 ミラクルスター》]]なんかでもW・ブレイクで2枚呪文を唱えることができます。 --  &new{2023-12-09 (土) 11:44:57};
--はいダブルブレイクするなら二枚唱えられます --  &new{2023-12-09 (土) 14:25:00};
-学校男でアーテルゴルギーニとデドダムを破壊する時アーテルの効果で代わりにデドダムを破壊すればアーテルは生き残れますか? --  &new{2023-12-09 (土) 13:51:57};
--できます。似たQ&Aもあります→https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39992/ --  &new{2023-12-09 (土) 14:29:51};
-未来王竜ももキングJOのこうかでももキングマックスを上おくことはできますか? --  &new{2023-12-09 (土) 14:38:38};
--いいえ。できません。[[《未来王龍 モモキングJO》]]のテキストにある「このクリーチャーから進化できる」という条件を満たしていません --  &new{2023-12-09 (土) 15:14:49};
-公開中の非公開ゾーンに関する未解決問題を2つ思いつきました。 --  &new{2023-12-10 (日) 15:30:11};
--①[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]の山札からの移動に割り込む[[置換効果]]は、カードを非公開のままシャッフルします([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40785/]])。では、[[《ラグーン・マーメイド》]]で山札の一番上をお互いが閲覧可能になっている場合、[[《鼓動する石版》]]のような特性を参照する効果は「それが何のカードだったか確認することもできませんので」の前提が覆るので、パワー+2000の追加効果を使っても良いということですか? --  &new{2023-12-10 (日) 15:30:18};
--②[[《猛菌魚雷ヤサカノフカ》]]などの[[山札破壊]]で、山札→墓地(=非公開ゾーン→公開ゾーンの移動)する際、その中に[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]が含まれていると、結果として一度も公開ゾーンに置かれるタイミングがないのに、テキストを読んで[[山札回復]]できます([[墓地肥やしで起こった場合の公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40188/]])。では、《フォーエバー・プリンセス》のテキストは非公開ゾーンでも読むことができるということでしょうか? また、[[《ラグーン・マーメイド》]]の常在型能力、ターン・プレイヤーの山札の一番上で公開された《フォーエバー・プリンセス》、非ターン・プレイヤーの《キクチ師範代》という組み合わせで、[[《ブルーム=プルーフ》]]などで山札で見えている《フォーエバー・プリンセス》が墓地に置かれる時、置換効果はターン・プレイヤー優先なので《フォーエバー・プリンセス》の効果が勝ちますか? --  &new{2023-12-10 (日) 15:30:26};
---1について:キクチとカードタイプ参照カードの相互作用については当Wikiでも長い間未解決問題として[[不明確な裁定一覧]]に類似裁定があります。[[《ヴォルグ・サンダー》]]はキクチ師範代の存在下ではどのような処理になるのかというものです。なのでこれははっきり「わからない」と言えます。&br;2について:前半については、そもそも非公開ゾーンにあってもカードのテキストはそのカード自身が持っています(でなければ、手札で誘発する能力を持つ[[《龍装者 バルチュリス》]]がおかしくなりますし、山札(非公開ゾーン)送りにされたクリーチャーは[[離れた時]]効果が使えないことになってしまいます)。後半については、[[《ラグーン・マーメイド》]]の有無に関わらず、ターン・プレイヤー優先では。 --  &new{2023-12-10 (日) 21:04:00};
---↑「後半については」……《ラグーン・マーメイド》がないと、山札を見ないでカード1枚が山札→山札になりますが、裏向きで墓地肥やし予定のカードが内部的に《フォーエバー・プリンセス》だとしてもすべてのプレイヤーがそれを見る機会なくシャッフルが実行されます。結果だけ見れば同じタイミングの効果に対してターン・プレイヤーより非ターン・プレイヤーが優先されているように見えるという話です。 --  &new{2023-12-11 (月) 18:50:11};
---理解しました。ちょっと訂正します。とりあえず「悠久が勝つ」は確定ではないです。&br;これ、上の方で議論されてた「カード効果で公開された[[非公開ゾーン]]は実質[[任意]]の対象足り得るか」という不明確な裁定を参考にされたのかもしれませんが、[[マインド系ハンデス>《マインド・リセット》]]や[[指名ハンデス>《ノクターン・ドラグーン》]]の存在から辻褄合わせ的な説明しかできてないように、これは不明確な裁定であると言えますね。一応「山札から離れる」ことへの制限は「墓地に置かれる」時の効果をそもそも発動させない、と考えれば見えていてもキクチが勝つ(TP優先とかではなく置換対象違いの問題)かもしれないと説明はつきますが… --  &new{2023-12-12 (火) 17:29:23};
-[[《ラーテ:ガ:フヨーキ》]]を[[《シス=魔=シャル》]]で踏み倒して、メクレイド出来ますか? --  &new{2023-12-10 (日) 23:05:44};
--[[召喚]]では無いので出来ません --  &new{2023-12-11 (月) 02:02:13};
-自分のトップギアがいる状況で、自分の一体目の火のクリーチャーを召喚以外の方法でクリーチャーを出しました。このターン、別の火のクリーチャーを召喚する際にトップギアの軽減能力は使えますか? --  &new{2023-12-11 (月) 01:30:43};
--できます。[[《一撃奪取 トップギア》]]は1回目の「[[召喚]]」に反応します。 --  &new{2023-12-11 (月) 04:39:23};
-頂上接続ムザルミ=ブーゴ1stについて質問です。 --  &new{2023-12-11 (月) 12:02:28};
--頂上接続ムザルミ=ブーゴ1stの能力で、テレポートチャージャーなどで超次元ゾーンに置いた呪文を唱えることは可能ですか? --  &new{2023-12-11 (月) 12:04:19};
---いいえ、呪文はエレメントではありません。 --  &new{2023-12-11 (月) 12:27:55};
-[[《裏盗邪撫》>《オ:ベカリーヌ/裏盗邪撫》]]を使って、使った[[《裏盗邪撫》>《オ:ベカリーヌ/裏盗邪撫》]]をマナに置けますか? --  &new{2023-12-12 (火) 20:33:05};
--[[《再誕の社》]]を読んでください。出来ません。 --  &new{2023-12-12 (火) 23:41:55};
-未来王龍モモキングJOの攻撃する時富士山ンジャックスターとデンジャデオンラグマスターの侵略宣言をしました。モモキングの効果でボルシャックモモキングNEXを出しキングモモキングを置きたいのですが乗せる順番はありますか? --  &new{2023-12-12 (火) 23:15:58};
--カード名と宣言は正しく書いてください。[[進化元]]さえ合っていれば進化の順番は自由です。 --  &new{2023-12-12 (火) 23:45:07};
--[[侵略]]と[[《未来王龍 モモキングJO》]]の攻撃時能力は、好きな順番で解決できます。レクスターズ侵略なら全て進化元に[[レクスターズ]]を指定していますので、どれを先に出しても全て重ねることが可能です。余談ですが、[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]の出た時の捲りから先に解決することもできます。 --  &new{2023-12-12 (火) 23:50:36};
---ただし[[《究極英雄 キング・モモキング》]]は、[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]を出した時に誘発するので、それより後でないと載せられません。それ以外は自由です。最終的に上になるのがどのカードでも構いません。 --  &new{2023-12-12 (火) 23:52:45};
-[[《とこしえの超人》]]は[[デュエパーティー]]のコンセプト(パートナーゾーン)を否定しますか? --  &new{2023-12-13 (水) 20:59:08};
--調べたらマジだった これ欠陥では? --  &new{2023-12-13 (水) 21:01:18};
--現行のルールではマナに飛びます。&br;一緒に遊ぶプレイヤーとの同意が取れるなら、「とこしえや輝羅はパートナーには効かない」というルールに改変してもいいかもしれませんね。 --  &new{2023-12-14 (木) 00:19:56};
-アクア鳥人ロココが自分の場に居る状態で、夢幻なる零龍を出し入れした場合、禁断竜王VolVal8の追加ターン獲得条件である破壊された数にはカウントされますか? 多分ダメだと思うけど念のため確認です --  &new{2023-12-14 (木) 18:22:01};
--できませんね。「[[破壊]]''された''」は実際に墓地に置かれたことを参照します。[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]のGR召喚能力の裁定もご参照ください。 --  &new{2023-12-14 (木) 18:30:01};
-[[《無敵王剣 ギガハート》]]を装備した[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]があり、既に自分は1回ドラゴンで攻撃をしています。2回目、《二刀龍覇 グレンモルト 「王」》で攻撃する時に、《無敵王剣 ギガハート》の効果の解決前に[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]に侵略しました。侵略後に《無敵王剣 ギガハート》の効果を解決しようとする場合、アタックトリガーは誘発するものの、[[条件付き誘発型能力>誘発型能力#conditional_trigger]]のルールに従って解決する時に「そのターン2度目のドラゴンによる攻撃」をチェックする為、龍解は不発すると考えましたが、ルール解釈に誤りはありますか? --  &new{2023-12-16 (土) 12:36:16};
--微妙なところですね。仰る通り、「ドラゴンが攻撃する時」は誘発条件ですが、「2度目の攻撃なら」は解決条件の書式に見えます。ただ、[[12/15の裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44181/]]では「2度目の攻撃」に侵略後のレッドゾーンを参照する=侵略してもカウントされる(誘発条件の一部扱い?)とも読み取れるので、なんとも言えませんね… --  &new{2023-12-16 (土) 14:18:23};
---ありがとうございます。上記裁定に従うと、「そのターンn度目のドラゴンによる攻撃」は攻撃宣言する時の種族を参照するように見えますね。 --  &new{2023-12-16 (土) 14:48:18};
--「○○する時、××であれば」は、リンク先の条件付き誘発型能力とは異なる場合があります。「自分のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば」の[[《リュウセイ・イン・ザ・ダーク》]]や[[《黒神龍グールジェネレイド》]]は、「自分のドラゴンが破壊された時」だけではトリガーしません。 --  &new{2023-12-16 (土) 17:35:53};
---誘発条件に関するルールについてはその通りなのですが、[[《黒神龍グールジェネレイド》]]については誘発しない理由が総合ルール110.4gで定義されており、こちらに関しては総合ルール603.4の管轄(《ギガハート》の龍解は「特定ゾーンにある時にのみ誘発する効果」ではない)なので、あまり関係ないのではないでしょうか。 --  &new{2023-12-17 (日) 18:50:14};
-[[《助招!サイネリアvs.トレイン》]]の[[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44189/]]は総合ルール「601.1f プレイヤーはマナコストを支払います。カードを使うことに際して行うべき処理があればその処理を実行します。」と矛盾してるしそれはないだろって思ったんですが、もしもコストの支払いとカードを使う(召喚とか唱えるとか)時の効果が同じタイミングなら[[《“魔神轟怒”万軍投》]]のコスト軽減が死ぬので違うと思い直しました。では、601.1fの「カードを使うことに際して行うべき処理があればその処理を実行します」は何をすることを指示した文章なのでしょうか? --  &new{2023-12-16 (土) 17:28:40};
--それらの効果は「601.1eプレイヤーはマナコストを増減させる効果を適用し、そのカードのマナコストを決定し ます。」の段階で行われるからですね。1fに該当するのは[[O・ドライブ]]などマイナーなものだと思います。 --  &new{2023-12-16 (土) 17:55:59};
---横から。「カードを使うことに際して行うべき処理」の例として考えられるのは、[[O・ドライブ]]の使用宣言、[[進化クリーチャー]]の進化元決定、[[G・リンク]]によるリンク先の決定など、「出ることが確定した段階で、さらに付け加えて行うこと」だと思われます。どこまでがこのルールに入るかは具体例がないのでわかりませんが、[[EXライフ]]の[[状態定義効果]]とか、[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]の[[着地置換効果]]とかももしかしたらこのルールの範疇かもしれません。 --  &new{2023-12-17 (日) 18:35:41};
-サイクルペディアのターン1能力についての質問です。サイクルペディアがバトルゾーンにいる状態でメガラストバーストを持つクリーチャーで攻撃し革命チェンジし、手札に戻ったクリーチャーのメガラストバーストを使いました。この時サイクルペディアの能力でメガラストバーストの呪文をもう1回唱えれますか?また唱えられる場合、1回目は手札から墓地へ2回目は墓地から山札下への移動であっていますか? --  &new{2023-12-16 (土) 18:57:18};
--可能です。唱えた後の移動先についてもその認識であっています。手札から使った[[メガ・ラスト・バースト]]は、コストを支払って普通に手札から呪文を唱えた時と同じ挙動をします。 --  &new{2023-12-17 (日) 18:23:58};
-ルドルクカルナックの効果でタップしているCOMPLEXを選んだらドローできますか --  &new{2023-12-20 (水) 18:20:03};
--[[《ルドルフ・カルナック》]]は、選んだクリーチャーが破壊されなくてもドローができますので、その状況ではカードを2枚引けます。ドローできるできないの違いは[[破壊]]もご参照ください --  &new{2023-12-20 (水) 18:32:54};
---ありがとうございます こういう裁定 wiki見てもよくわかんないんですよね… --  &new{2023-12-21 (木) 20:35:53};
---覚え方は簡単です。ルールがわかりにくいのを免罪符に覚えることを放棄しないでください。&br;&br;「Aするかわりに、破壊」……これは[[離れない]]カードを使うのはNG。なぜなら、[[《滅亡の起源 零無》]]と[[鬼S-MAX進化]]の2セットが揃って、バトルゾーンのカードを減らさずに無限に除去耐性と敗北効果を使えるのはチートだから。&br;「破壊する/してもよい。そうしたら」……これは[[離れない]]カードを使うのはOK。コンボの範疇に含む。 --  &new{2023-12-21 (木) 20:47:28};
---どちらにも総合ルールに基づく明確な規定があります。正確な説明を放棄して適当な説明をしないでください。&br;「Aするかわりに破壊する。」が不可能なのは、[[置換効果]]の原則として「できないことは置換できない」というものがあるからです。これは破壊に限らずデュエマの大原則なのでおくと良いでしょう(ex.相手の[[《若き大長老 アプル》]]の存在下では、自分の[[《首領竜 ゴルファンタジスタ》]]が破壊を免れられない。手札が1枚以下の時、[[《アビスベル=ジャシン帝》]]は破壊を免れられない)。&br;「破壊する。そうしたら」に関して、「破壊」の定義は「墓地に置こうとする」事なので、結果的に離れなかろうと選んだ時点で条件を満たしています。分かりにくければ、「墓地に置こうとしたら誘発する」とだけ覚えておきましょう。ただし、[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の追加ターンや[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]のGR召喚のように、その能力以外で破壊されたカードを参照する場合は、離れないクリーチャーはカウントできないので注意しましょう。 --  &new{2023-12-21 (木) 23:16:26};
---↑2ですが、あの説明で誤っているとは一切思いません。『置換効果の原則として「できないことは置換できない」というものがあるからです』が[[離れない]]カードにも適用されると当然のように指摘していますが、それは[[2021年の裁定変更>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E8%92%BC%E8%BB%A2]]によるかなり新しい概念なのです。少なくとも2019年までは、要約すると「[[離れない状態は、離れることを禁じるわけではなく、『離れる』という移動を結果的に不発に終わらせる効果>https://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=2575]]」という正式回答がネット上で確認できます。昔はできたのに今ではできない理由として最も共感を得やすいのは「今できると強すぎるから」にほかならず、昔も今も[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]とかで破壊されないクリーチャーを破壊したことにできるのは「デュエマではそうなっているから」で良いのではないでしょうか。あと「破壊された」の説明不十分はそのとおりです。すみません。 --  &new{2023-12-22 (金) 09:37:56};
-[[《超次元シャチホコ・ホール》]]を唱えた後、《超次元シャチホコ・ホール》を唱える前から出ていた、エイリアンではないクリーチャーを進化元に進化エイリアン・クリーチャーを出しました。この進化エイリアン・クリーチャーは「次の相手のターン中、自分のエイリアンは攻撃されない」の効果を受けますか?もし受けない場合は、類似する事例で受けることが裁定で明記されている[[《奇天烈 シャッフ》]]との違いはどこにありますか? --  &new{2023-12-23 (土) 19:59:58};
--[[《奇天烈 シャッフ》]]を類例として「攻撃されない」で問題ないかと。他の類例に[[《神の裏技ゴッド・ウォール》]](裁定変更後)があります。 --  &new{2023-12-23 (土) 20:20:38};
---ありがとうございます。正直テキストに問題があるので、あるべき挙動が確定できないのですが、デュエプレの動作は明らかにバグっていたので報告上げました。 --  &new{2023-12-24 (日) 11:41:20};
-マグナムが自分のバトルゾーンにいるときは相手はガードストライクなども使えないんですか? -- ゆかた &new{2023-12-25 (月) 18:13:09};
--使えます --  &new{2023-12-25 (月) 22:08:05};
--どのマグナムかわかりませんがどのマグナムでも同じです。[[《百発人形マグナム》]]や[[《単騎連射 マグナム》]]のような[[コスト踏み倒し]]を咎めるタイプは、「バトルゾーンに出す」行為でない[[G・ストライク]]にペナルティを与えません。[[《一王二命三眼槍》]]とかも同じです。また、呪文の[[G・ストライク]]も「唱えた」ことにならず効果を誘発させません。他にも[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]の存在下でも[[呪文]]の[[G・ストライク]]は禁止されないなど、[[G・ストライク]]と「出す」ないし「[[使う]]」処理は別物です。 --  &new{2023-12-26 (火) 02:16:49};
-デスザロストの革命ゼロでシールドをブレイクしてデーモンハンドを踏んでもエルナドンナで生き残らせればダイレクトアタックできますか --  &new{2023-12-26 (火) 19:54:06};
--はい、できます。&br;攻撃した時の能力でシールドを全てブレイクし、その[[シールドチェック]]の解決後もバトルゾーンに残っているため、[[ダイレクトアタック]]が継続します。 --  &new{2023-12-26 (火) 23:06:30};
-カクメイジンがシールドを攻撃するとき呪文は手札から唱えた呪文だけが山札の下に置くのですか?それとも墓地から唱えた呪文だけが山札の下に置くのですか? --  &new{2023-12-26 (火) 22:52:42};
--両方です。[[《芸魔王将 カクメイジン》]]の能力で唱えた呪文は、どこから唱えていたかに関わらず、墓地にかわりに山札の下に置かれます。 --  &new{2023-12-26 (火) 23:08:45};
-ムゲンクライムを使って呪文を唱える時、カエルbジャックがいれば支払うマナコストを減らせますか? --  &new{2023-12-31 (日) 11:47:58};
--ムゲンクライムによってタップしたクリーチャーとは別に追加でクリーチャーをタップした数だけコストを減らせます。ムゲンクライムでタップしたクリーチャーの数だけコストが減る訳ではありません。 --  &new{2023-12-31 (日) 12:55:09};
-有象夢造を唱えて1つ目の効果でワカメチャを捨てて、2つ目の効果でワカメチャをバトルゾーンに出したました。この時待機中のワカメチャの墓地リセット効果はどうなりますか? --  &new{2024-01-04 (木) 13:36:25};
--1. 有象夢造を唱えます。2. 手札からワカメチャを捨てます。この時点でワカメチャの能力が誘発しますが、呪文の解決中なので、ワカメチャの効果は解決されません。3. 墓地からワカメチャを出します。4. 唱え終わった有象夢造を墓地に置きます。5. ワカメチャの能力が解決されます。有象夢造を唱える前から存在していた墓地のカード、有象夢造で捨てたもう1枚のカード(リアニメイトしてなければ)、有象夢造が山札に加えられます。ワカメチャは墓地に存在しないので、そのままバトルゾーンに残り続けます。 --  &new{2024-01-04 (木) 14:30:28};
---有象夢造と一緒にエマージェンシー・タイフーンを唱えていれば、エマタイやエマタイで捨てられたカードも山札に戻ります。有象夢造と一緒にインフェルノ・サインを唱えていれば、サインでリアニメイトしたカードも山札戻しの対象から外れてバトルゾーンに残ります。 --  &new{2024-01-04 (木) 14:34:19};
---ありがとうございます。分かりやすくて助かります。後もう1点追加で聞きたいのですがもう一体の蘇生で出た時効果を持ったクリーチャー(特攻ジェニーなど)を出した時はワカメチャの墓地リセットとどちらが先になりますか? --  &new{2024-01-06 (土) 00:03:15};
---待機している能力は誘発した順番に関わらず、好きな順番で解決することができます。従って、ジェニーを自壊させた後墓地リセットを行い、墓地が空の状態にしてもよいし、墓地リセットを行った後でジェニーを自壊させ、墓地にジェニー1枚がある状態にしてもよいです。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:28:30};
---待機している効果は''誘発した順番にかかわらず''好きな順番で解決することができるので、[[《闇の破壊神ゼオス》]]がある状態でそのようにしてジェニーを自壊させた場合、墓地リセットの前にカードを引くこともできますし、墓地リセットの後でカードを引くこともできます。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:33:54};
---期間の空いた追加の質問に丁寧に答えて下さりありがとうございます。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:38:54};
-バトルゾーンにbummerとスクリューハイスクールとサテライトスラムスコーピオンとマーチングドラムミドリがいます。ミドリを破壊する代わりに手札に --  &new{2024-01-05 (金) 00:15:44};
--戻し,メガラストバーストでハーメルンハーモニーを唱えた時,スクリューハイスクールの効果でミドリはバトルゾーンにでますか? --  &new{2024-01-05 (金) 00:17:44};
--%%できます。まず、[[置換効果]]と[[ゾーン変更誘発]]の関係は、[[《凶鬼57号 ゴーチン》]]のように「Aするかわりに破壊」→「結果として破壊されたから[[pig]]を使う」は正しいです。次に[[メガ・ラスト・バースト]]は移動先のゾーンから唱えるため、手札から唱えた扱いになります。また、そのツインパクトカードは「バトルゾーン(→墓地に置こうとするが実際には置かずに)→手札」という移動なので[[追跡処理]]や[[このQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43768/]]にはあたりません。なので大丈夫です。%% --  &new{2024-01-05 (金) 00:26:52};
---%%[[《マーチングドラム ミドリ》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]としてバトルゾーンに出るタイミングでは、[[《SC龍飛→SC風流》]]が[[《ハーメルン・ハーモニー》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]によってマナ送りされていますが、「唱えた時」の[[誘発型能力]]は「『[[使う]]』が成立した時」にバトルゾーンにいることが条件なため、[[解決]]のタイミングで離れてしまっていても問題ありません。%% --  &new{2024-01-05 (金) 00:33:19};
--上の回答はミスです。[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]の裁定から「唱えた時、唱えた後で、墓地のかわりに」の書式は[[常在型能力]]です。手札から[[《ハーメルン・ハーモニー》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]を唱えて、唱えた後、墓地に置こうとするタイミングで[[《SC龍飛→SC風流》]]がいなくなってしまっているため、[[《マーチングドラム ミドリ》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]として出すことはできません。 --  &new{2024-01-05 (金) 00:40:46};
-相手が呪文のS・トリガーの使用宣言をした後、解決前に《光神龍スペル・デル・フィン》などの呪文を唱えることの出来なくするクリーチャーを出した場合、相手は宣言したS・トリガーの処理を行うことは出来ますか? --  &new{2024-01-06 (土) 19:33:51};
--できません。ちなみにそれと類似した状況は[[《我怒の鎖 パンサーベア》]]影響下の多数[[暴発]]([[《黒神龍ブライゼナーガ》]]など)で容易に起こせ、宣言済みだが後から使えなくなったカードは普通の手札として溶け込みます。 --  &new{2024-01-06 (土) 19:37:01};
---類似状況まで丁寧に教えていただきありがとうございます。 --  &new{2024-01-06 (土) 21:23:22};
-相手が《燃える革命 ドギラゴン》の革命2で負けなくなっている状態で、こちらが無限に追加ターンを獲得するループを証明した場合、勝つことは出来ないもののゲームが終わるまでターンを返さずにプレイを続けることで時間切れまで持ち込もうとするのは遅延行為に当たるでしょうか?ターンを返すと負ける可能性があるのでターンは返したくない、という理由があってですが遅延には変わりない気がします、どのような処理を行うのが最善なまで教えていただけるとありがたいです --  &new{2024-01-06 (土) 23:20:48};
--[[デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール]]4.5の断片化したループに近い状況です。この場合は非ターン・プレイヤーの任意の行動が関わっていないので厳密には断片化したループとはなりませんが、ターン・プレイヤー側がループを止めなければなりません。止めなければジャッジの判断で罰則が与えられることになるでしょう。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:06:08};
---[[《燃える革命 ドギラゴン》]]側が「プレイヤーの意思で止めることができない効果」=[[強制]]効果、[[追加ターン]]側がプレイヤーの意思で止めることができる効果であるため、断片化したループには該当しないんじゃないでしょうか。一方が強制、一方が任意のループによる停滞は任意側が折れるという裁定で説明できます。(https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31541/)&br;そして、無限遅延に対する処理は、追加ターン側が意味のある行動を取れる間は普通に進行していって、山札がなくなり[[ドローステップ]]やアンタップステップをどれだけ繰り返しても状況が変わらなくなった時点で、残った追加ターンは各ターンエンド宣言を省略して一瞬ですべてのターンを消費したことにし、《燃える革命》側のターンを開始するというのでどうでしょう。 --  &new{2024-01-08 (月) 03:59:51};
---↑1の認識で問題ないと思われます。無限の追加ターンを得るループで、強制効果で無限に追加ターンが積まれ続けるなんて事はそうそうありません((なんらかの強制効果で[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]や[[《無双竜機ボルバルザーク》]]が出され続けるようなことでもあれば理論上は起き得ますが、まずないでしょう。))。つまり、ほぼ任意効果(ないし任意のカード発動)によるものと見做して良いでしょう。「任意と強制の効果によるループは強制が優先」(上記裁定)、「断片化したループ中でも任意の回数行動は繰り返せる」(競技イベントルール4.3及び4.5)より、無限のターンの中で再現可能な任意の状態で相手にターンを返す事でループは解消されます。もちろん、[[《神の試練》]]などでライブラリアウトがケアできているなら、山札を全て引き切って、好きなだけマナチャージして、好きなだけカードを使ってからターンを返しても構いません((例えば、墓地リセットで使い回しながら[[《デーモン・ハンド》]]を無限に繰り返し、相手のクリーチャーを全て破壊したり、[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]+[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]でシールドの中身を自由にいじり回してから、ターンを返すのは遅延には当たらないでしょう。))。意味もなくターンを返さない事は「遅いプレイ」(競技イベントルール11.3)や「遅延行為」(同12.7)に抵触する恐れはありますが、相手にターンを返す直前の状況を作るために行うプレイに罰則が与えられる事はないと思います。 --  &new{2024-01-08 (月) 15:54:31};
-自分のターン中にお互いのシールドを同時にブレイクし、お互いがS・トリガーの使用宣言をしました。ターンプレイヤーである自分から解決する時、宣言していた《ゴースト・タッチ》を処理する場合、相手の手札を見ないで~の部分はどのように処理するのでしょうか? --  &new{2024-01-07 (日) 00:25:07};
--[[使用宣言]]をしただけでは[[保留状態]]にはならないので、相手の[[S・トリガー]]札は[[《ゴースト・タッチ》]]によってハンデスされ得ます。ハンデスされなければ相手のS・トリガー札は使われますし、ハンデスされてしまえば相手のS・トリガーは不発に終わります。使用宣言中のカードは公開し、使用宣言していないカードと区別できるようにする必要があります。一方、ランダムハンデスの[[見ないで選ぶ]]は「ランダムに選ぶ」という意味ですので、区別されている使用宣言中のカードを狙い撃ちすることはできません。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:20:41};
--従って、[[見ないで選ぶ]]のルール節に書かれている《龍装者 バルチュリス》の一例もしくはその他の方法に従って、区別されているカードとそうでないカードが等しい確率で選ばれる方法でハンデスするカードを決めてください。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:23:29};
---詳しく教えていただきありがとうございました。 --  &new{2024-01-07 (日) 11:42:15};
-[[《龍素記号Sb リュウイーソウ》]]で「S・バック−同文明」は無色カードが持っても意味がないって書いてますが、[[《秩序の意志》]]で余計な文明を持つ[[《天災 デドダム》]]を捨てるのは可能ということを考えれば、[[ゼロ文明]]はすべての無色あるいは有色(要するに任意の1枚)捨てで唱えることができるのではないでしょうか?([[追加資料、過去のよくある質問>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37230/]]) --  &new{2024-01-08 (月) 03:10:39};
--無色は文明を持ちません。ゼロ文明は文明ではありません。《秩序の意志》と《天災 デドダム》は共通して闇文明を持ちますが、文明をひとつも持っていない呪文が他のカードと共通する文明を持つことはありません。 --  &new{2024-01-08 (月) 04:20:30};
---文明を持たないのは知ってます。S・バックに限らず、「文明A指定→Aを含むのなら良い」(アルファディオスがあっても光/闇の多色が使用可能)という関係となるため、「『文明が0個』と共通の文明を指定→0個以上の文明を持つカード」となるから可能ではないのかという意味です。 --  &new{2024-01-08 (月) 14:07:35};
---「『文明が0個』と共通の文明を指定」と回りくどい言い方をしたのは、テキストが単に無色カード指定した[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]の場合、無色と闇のツインパクト[[《神豚 ブータンPUNK/ブータン両成敗》]]を加えられないという裁定があるからです([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E3%80%8A%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E8%A3%8F%E6%8A%80%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8B]]) --  &new{2024-01-08 (月) 14:13:31};
--「文明という概念がない」と考えると分かりやすいかと。数学で0で割った数が定義できないのと同じで、そもそも参照されるべき文明がないのです。また、仮にその理屈が罷り通るなら、無色カードの[[封印]]はあらゆるカードで外せることになりますし、マナに無色があれば[[《最終龍覇 グレンモルト》]]はあらゆる文明のカードを出せることになってしまいます。 --  &new{2024-01-08 (月) 15:22:00};
--[[無色]]同士が「同じ文明を持つ」ことにはならないルールは書かれているか?という意味であれば書かれています([[参考:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37626/]])。このQ&Aはおかしくないかという意味であればタカラトミーに質問するほかないと思いますが、文明を持たない、ということは文明という特性を持たないということであって、「0個の文明を持つ」ということにはならないと思います。 --  &new{2024-01-10 (水) 03:08:56};
-[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]で[[《アーテル・ゴルギーニ》]]などの[[モード]]式cipを奪おうとした場合、「次の中から選ぶ」までしか横取りで参照できず選ぶべき選択肢がないので不発になりますか? --  &new{2024-01-09 (火) 15:39:06};
--700.2c カードや能力の所有者以外のプレイヤーに選択肢を選ばせるカードや能力が存在します。 その場合、そのプレイヤーはカードや能力が通常選択肢を選択するタイミングで選択肢の選択 を行ないます。&br;これを読むと墓地のカードの選択肢を参照して効果を使うのではないでしょうか。 --  &new{2024-01-09 (火) 15:49:27};
--《マーダン=ロウ》が奪える能力の一例として、既に[[アイコン能力]]の[[《キング・マニフェスト》]]が挙げられているため、同様に他の[[アイコン能力]]や[[モード]]も使う事は可能とは思われます。ただ、[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]のページにもある通り、それが明言された回答は今のところ出ていません。大会などでしたらジャッジに確認しておくと良いでしょう。 --  &new{2024-01-09 (火) 16:12:53};
-銀河ゴルファンがいるときに相手が決闘ドラゴン出してゴルファン除去しました。この場合決闘の攻撃制限は解かれますか --  &new{2024-01-09 (火) 21:32:14};
--相手が[[《ボルシャック・決闘・ドラゴン》]]を出したことにより、《決闘・ドラゴン》の「このクリーチャーが出た時〜」の能力と[[《銀河竜 ゴルファンタジスタ》]]の「相手のクリーチャーが出た時〜」の能力が誘発します([[誘発型能力]])。《決闘・ドラゴン》が出たのが相手ターンであれば誘発した能力は相手のものを全て解決した後で自分のものを全て解決します。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:36:08};
--《決闘・ドラゴン》の能力により、《銀河竜 ゴルファンタジスタ》が除去されたとしても既に《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の能力は誘発しているので、バトルゾーンに存在しない《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の能力が解決され《決闘・ドラゴン》は攻撃できません。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:39:59};
--《決闘・ドラゴン》の「その後、(略)名前に《ボルシャック》とあるドラゴンを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。」の能力を解決する時点では、《銀河竜 ゴルファンタジスタ》は既にバトルゾーンにはいないため、後続のコスト踏み倒しされたクリーチャーは攻撃宣言がかかりません。ただし、出した《決闘・ドラゴン》を進化元とする進化クリーチャーを出した場合は[[引き継ぎ]]のルールにより、進化元にかかるはずだった攻撃制限が、進化先にかかるため、その進化クリーチャーは攻撃できません。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:46:35};
---教えてくれてありがとうございます --  &new{2024-01-10 (水) 10:25:47};
-メタカードのテスタロッサの効果は常在効果ですか --  &new{2024-01-11 (木) 20:30:29};
--はい、であり、そうではないとも言えます。[[常在型能力]]は[[《光陣の使徒ムルムル》]]のようなものをイメージしがちですが、ルール上は[[置換効果]]や[[G・ゼロ]]など幅広いものが該当しています。[[着地置換効果]]の[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]も[[常在型能力]]ではありますが、ターン指定があってすり抜けられたりして「常在効果」と呼べるほど常時発動しているイメージには繋がらないかもしれません。 --  &new{2024-01-11 (木) 20:36:02};
-バトルゾーンの未来王龍モモキングJOを含めて不敬合成王ロマティックダム・アルキングに進化させました。このクリーチャーの攻撃の終わりに一番上のロマティックダム・アルキングを墓地に送る際、EXライフで置換し一番上に留まり、モモキングJOの効果でアンタップすることは可能ですか? --  &new{2024-01-13 (土) 07:46:51};
--クリーチャーの一番上のカードを墓地に置くことは「破壊する」ことですので、それを置換することは可能です。[[類例:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40622/]] --  &new{2024-01-13 (土) 09:26:07};
-鬼札アバクと鬼札王国をゲンムエンペラーがいる状態で出すことはできるのでしょうか? --  &new{2024-01-13 (土) 21:03:50};
--はい、出せます。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の能力は、クリーチャーの場合、バトルゾーンにあるもののみに適用されます。バトルゾーン以外でトリガーしたり、バトルゾーン以外で適用される能力に対して、《∞龍》は干渉することができません。 --  &new{2024-01-13 (土) 23:45:08};
-総合ルールの703.1の「[[状況起因処理]]より前にその他の効果を処理することはできません。」ってどういう意味なのでしょうかね?自分の山札からシールド化したことで山札が0枚になるのと同時にシールドが10以上になった場合に[[《光霊姫アレフティナ》]]の能力が割り込めないという意味かと思いきや、[[そうではないようですし・・・>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44106/]] --  &new{2024-01-14 (日) 13:45:04};
--総合ルールの703.1の記述は嘘ということです。引用先のQ&Aに書かれている「状況起因処理は、常在型能力および継続的効果の処理の結果を踏まえて発生するか決定します。」が正しいです。《アレフティナ》のその裁定は後付っぽいとしても、考え方として「[[自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。>《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]」の[[常在型能力]]より先に「104.2b 対戦相手の山札が 0 枚の状態になったとき、即座にゲームに勝利します。(効果の途中で山札から一瞬でもカードがなくなっていれば山札が 0 枚になったとみなします。)」が優先されるとおかしなことになるというのは誰でもわかります。 --  &new{2024-01-14 (日) 17:15:11};
---いや、よく考えたら《アレフティナ》のQ&Aに裁定変更が含まれているみたいです。かつてのルールは「[[破壊されない]]」VS「0以下[[パワー低下]]」では、無限に破壊しようという処理になるが、不可能という時点で破壊の実施は中断するという処理でした。「結果を踏まえて〜」が有効だとしたら、破壊されない状態ではそもそもパワー0以下の破壊チェックは行わないから[[無限ループ]]が未然に防がれているという処理に変わったことになります。 --  &new{2024-01-14 (日) 17:53:31};
---継続的効果の敗北回避能力が効いている状況では、「ライブラリアウトしているから敗北する効果が発生するけどその敗北が無効になる」ではなく「ライブラリアウトしているけど敗北させる効果が発生しない」ということですね(どちらでもゲームには影響でなさそうだけど)。破壊されないVSパワー0以下による破壊も同様ですね。そうした場合、破壊置換効果VSパワー0以下による破壊も、常在型能力である置換効果の処理の結果破壊されないのか、状況起因処理でまさに破壊される時割り込んで破壊を防ぐのか(つまり703.1は嘘)というとどうなんでしょうかね? --  &new{2024-01-14 (日) 22:00:13};
---パワー0以下になった状態の破壊は[[こちら>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42523/]]。定義の「カードを破壊するとは、それをバトルゾーンから墓地に置こうとすること」が1回発生するたびに[[置換効果]]が割り込んで((順序としては、破壊されそう→破壊置換効果であり、状況起因処理より前に効果を使っているわけではないと説明できる))、[[シールドチェック]]で[[S・バック]]によるカード使用はその他の効果に含まれるから召喚したり唱えたりは後回しにされると書かれています。[[使用宣言]]と連動した捨てる行為は後回しにすると正常に進行できなくなるので例外ということで。 --  &new{2024-01-15 (月) 05:38:16};
---ありがとうございます。そうするとやはり703.1後段は嘘っぱちってことになりそうですね。つまるところ効果の適用順は以下になるでしょうか?①継続的効果(負けない・離れないなど)②常在型能力の単発的効果(《アレフティナ》《サイバー・J・イレブン》《ケローラ》など)③状況起因処理(パワー0以下クリーチャーの破壊、ライブラリアウトによる敗北など)④置換効果()⑤常在型能力以外による単発的効果 --  &new{2024-01-15 (月) 10:40:54};
---④と⑤は逆でした…… --  &new{2024-01-15 (月) 10:49:18};
--裁定変更で追加された701.3bによって、[[《光霊姫アレフティナ》]]などの[[常在型能力]](いわゆる[[状況誘発]])はちょっと特殊な扱いになりました。要するに、アレフティナは「本来何よりも優先されるはずの状況起因処理に(総合ルール701.3bを論拠として)割り込める特権」を持っていることになります。嘘というより後付けの記述で分かりにくくなってしまった感じですね。&br;なお、一度発生した状況起因処理には(それを打ち消す置換効果でもなければ)まず割り込めないので、703.1は嘘しか書いていないというのも誤った認識です。&br;「原則として最優先だよ(703.1)」「でも他の効果次第ですぐに解決できない場合もあるよ(703.1b)」なので。 --  &new{2024-01-15 (月) 19:07:10};
---一見すると矛盾した二つのルールがあるというのはこれに限った話ではなく、総合ルール801.3には「進化クリーチャーは召喚酔いしません」とありますが、これは総合ルール301.5の召喚酔いの定義を真っ向から否定しています。 --  &new{2024-01-15 (月) 19:14:09};
-海底の超人の能力で仕込んでからトリガー+の順に解決できますか --  &new{2024-01-17 (水) 20:26:49};
--その順番で解決することは可能ですが、デッキトップからの踏み倒し能力は、デッキをシャッフルしてから行うので、山札操作は意味がありません。 --  &new{2024-01-17 (水) 21:05:45};
-デュエパーティーの同名カードの使用制限はアダムスキーやデッドダムドがバトルゾーン内で複数回の侵略を行えなくなりますか? --  &new{2024-01-17 (水) 20:33:46};
--デュエマのルールに則れば、[[S級侵略[宇宙]]]や[[SSS級侵略[天災]]]は「[[出す]]」ないし「[[使う]]」行為に当たらないため、制約に引っかからず可能です。実際にどういう処理にするかは同卓する方と相談して決めると良いでしょう。 --  &new{2024-01-17 (水) 21:40:28};
-公式Q&Aから盾5枚の時にTブレイクされてカツキングの革命2でSトリガーが得られる裁定が消えているらしい。 今日更新された、レオの革命2はシールドブレイクで盾が2枚になった時はSトリガー付与ができない裁定と合わせると カツキングも使えなくなったですか? --  &new{2024-01-19 (金) 22:00:44};
--文体がほぼ同じなので、裁定変更と見て良いでしょう。&br;[[シールドチェック]]のタイミングではシールドにそのカードがあると見なすという裁定は、[[《正義ノ裁キ》]]の裁定変更の意図と合致しており、合わせられた形と見て間違いないです。 --  &new{2024-01-19 (金) 22:27:36};
-雪精エリカッチュはカツキング同様に革命2でトリガーしますが、これはどうなりますか --  &new{2024-01-20 (土) 06:54:13};
--過去の裁定で類似例として挙げられていたため、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]と[[《雪精 エリカッチュ》]]は同じ裁定になると見ていいかと。 --  &new{2024-01-20 (土) 12:54:25};
-[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]の[[終極宣言]]によって[[アビス]]・[[クリーチャー]]を出した時、その相手の[[《終末の監視者 ジ・ウォッチ》]]の能力はトリガーしますか?《覇統》の能力は書き方的に、《覇統》側の能力のみトリガーせず相手の能力はトリガーするようにも見えます。 --  &new{2024-01-20 (土) 18:01:41};
//別のカード見てました
--テキスト的には[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]に近いので、プレイヤーに関わらず、あらゆる能力はトリガーしません。ただし、コマンドが出たことによる封印解除などの能力ではないものは解決できます。 --  &new{2024-01-20 (土) 18:22:08};
---ありがとうございますm(_ _)mジ・ウォッチを今後使う際には気を付けます。 --  &new{2024-01-22 (月) 12:21:40};
-[[《真価と代価のチェスト》]]が自分のバトルゾーンにある状態で、自分の[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]がバトルによって破壊されました。その後、[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]のメガ・ラスト・バーストを使用した場合、そのターンの終わりに[[《真価と代価のチェスト》]]の3つ目の効果により[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]を墓地から出すことはできるのでしょうか? 
個人的な/身内の解釈としては、バトル中に破壊され墓地に置かれた[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]がメガ・ラスト・バーストの解決により一度[[保留状態]]を経由し、呪文側の効果解決後に再度墓地に戻るような形になるため別のカード(クリーチャー)として扱われ蘇生はできないのではないか、という見解です。--  &new{2024-01-22 (月) 03:04:36};
--[[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]を始めとする[[保留状態]]に関係する裁定を鑑みると、同じゾーンへの移動でも保留状態を経由し[[継続的効果]]が失われるので、別カード扱いで問題ないと思います。継続的効果に「バトルで破壊されたという情報」が含まれるかははっきりとは断言できませんが… --  &new{2024-01-22 (月) 14:19:05};
---ありがとうございます。基本的に自分の解釈で問題無さそうとのことで納得できました。
余談:チェストの3番目の効果について、「バトル中に破壊された時」とあるのでそのタイミングで誘発型の継続的効果が発生するように思うのですが、この効果の対象がチェストの方(あるいはまた別?)なのでは、みたいな説もあってそれも要検討なんですよね……
例えば、(ツリー元とはまた別のシチュエーションにはなりますが)バトル中破壊でチェスト効果誘発(この時ラストバーストなど他のアクションは特に起こさないものとする)→なんらかの効果でターン終了前にチェスト破壊、となった時、継続的効果の対象がチェストなのか破壊されたクリーチャーなのかによって蘇生の有無が変わる気がします。--  &new{2024-01-22 (月) 16:47:36};
---チェストのテキストは[[遅延誘発型能力]]なので、バトル中にクリーチャーが破壊された時点でチェストがあれば、ターンの終わりまでチェストがバトルゾーンを離れてもリアニメイトできます。効果の発生源はチェストです。 --  &new{2024-01-22 (月) 20:34:11};
---遅延誘発型能力について、存じ上げなかったので勉強になりました! これでひとまずチェストに関する裁定は一通り納得できました、チェスト入り白黒メカオモロいんで研究頑張ろうと思います 改めてありがとうございました! --  &new{2024-01-23 (火) 10:18:59};
-重箱の隅をつつくような質問なのですが、DM23SD1以降からカードテキストが変更されて、「破壊する」と記載された効果に関しては「選んで」という文字を付いたものとして読み替えるというテンプレートの変更が適用されましたが。「破壊」でない除去(手札に戻す、マナゾーンに置く)にはこのテンプレートは適用されないので、カードテキストに「選んで」と記載されていないカード(例えば、《ゴリミング・トラップ》の2段目効果)は《異端流し オニカマス》等の選ばれないカードを無視して対象にしていいという解釈でいいですか? --  &new{2024-01-22 (月) 20:34:16};
--[[お知らせ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316640/]]に「''現状のテキストでは正確な意味を読み取るのが難しいため、''」「''今までテキストに書かれていなかったものを書き加えるだけなので、これによる裁定変更はありません。''」と書いてある通り、それらも選ぶ処理が必要となります。 --  &new{2024-01-22 (月) 21:41:56};
---ありがとうございます。では「選ぶ」と書いていないカードが実際は選ぶ処理が必要、というのは何を参照すればよろしいでしょうか? 「公式でこう記載されているから、カードテキストに記載されていなくても実際は選ぶ」というのを明示したいです。 --  &new{2024-01-22 (月) 22:12:52};
---実はこのテキストテンプレートの変更対象には[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]が含まれており、[[DM23-BD6]]での再録時に「選ぶ」が追加されました。従って、上で貼られている「お知らせ」内の「破壊」の部分を「マナゾーンに置く」や「タップする」などに置き換え、このテキストテンプレートに当てはまっているものは対象になります([[《ゴリミング・トラップ》]]もそう)。「破壊に関する」という公式の書き方が悪いですが、他にも対象カードはあるみたいです。 --  &new{2024-01-23 (火) 12:31:24};
---お知らせはあくまでも「アビス・レボリューションから''「破壊」に関するカードテキストのテンプレート''が一部変更になります。」と言っているので、破壊でないカードのテンプレートは変更されていないと思います。それは、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]([[DMEX-19]])の前後の[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]([[DMRP-21]])と[[《アラーム・ラディッシュ/ナチュラトゥルー・トラップ》]]([[DM22-EX1]])が両方とも「相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。」であることからも窺えます。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:44:02};
---この時期は[[《地割呪文「ドゴル」》]]も奇妙なテキストをしているので、それこそテンプレートの変更のための試作品だったのかもしれません。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:49:01};
---「裁定変更はありません」ということなので、[[最古のアンタッチャブルクリーチャーのQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35144/]]を見ると、「相手が、呪文やクリーチャーの能力で「1体選ぶ」などというときに《光器ペトローバ》は選ぶことはできません。」と言っているので、あくまでも基本スタンスは「相手は呪文やクリーチャー等の効果でアンタッチャブルを対象に取れない」、と言うことになると思います。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:55:11};
---ありがとうございます。《光器ペトロ―パ》のQ&Aでは「1体選ぶ『など』」とありますが、使用するカードがこの『など』に含まれるかどうかはどう判断されますか?例えば、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》の効果を《偽りの嘘 ネメシス》に適用する場合、2段目はネメシスに付与できるが3段目は「選ぶ」とテキストがあるので出来ない。と裁定が出ているので、少なくとも自分のクリーチャーに関してはテキスト上の「選ぶ」の記載を考慮すると読み取れますが。では《封魔ヴィレ・アポストロ》のスリリングスリーは「バトルゾーンなら自分・相手問わず効果対象」「最大3体まで効果対象」「『選ぶ』の記載がない」効果ですが、これは「1体選ぶ『など』」の『など』に含まれるでしょうか? --  &new{2024-01-24 (水) 10:05:02};
-the邪悪 寄成ギョウがいるときに相手の場にフレンド・バーストを持つクリーチャーが出たときに相手のクリーチャーをタップして呪文を使えますか? --  &new{2024-01-22 (月) 21:48:13};
--自分の[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]があり、相手が[[フレンド・バースト]]を持つクリーチャーを出した場合、《The邪悪 寄成ギョウ》側の対象クリーチャーをタップしなければ呪文が唱えられないものと思われます。《The邪悪 寄成ギョウ》が横取りする能力において、「このクリーチャー」を参照する場合、実際に出た相手のクリーチャーを参照しますが、「自分」「相手」は《The邪悪 寄成ギョウ》から見た「自分」「相手」を参照するためです。 --  &new{2024-01-23 (火) 11:34:01};
---[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39776/]]があるので、フレンドバーストを持つクリーチャーを出したプレイヤーがフレンドバーストを使用するか選び、使用することを選んでクリーチャーをタップした場合、[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]側のプレイヤーがそのフレンドバーストを使用するのが正しいかと思います。 --  &new{2024-01-23 (火) 14:44:54};
---その裁定には、「能力にある「このクリーチャーを破壊してもよい」を使うか使わないかは《The邪悪 寄成ギョウ》側のプレイヤーが選び」と言っているので、任意の場合に効果を破棄するか適用するかも《The邪悪 寄成ギョウ》側が決められると言っています。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:23:24};
-カツキング裁定って、自己付与のテキストからしておかしくないですか。『自分のシールドゾーンから手札に加えるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える』を一般化すると『AゾーンからBゾーンに置かれる場合、このクリーチャーに(能力)を与える』ということになります。そこに適当に単語を入れてみたら「バトルゾーンから墓地に置かれる場合、このクリーチャーに[[モヤシ]]を与える」みたいなことになって、常識的に考えたら破壊は手札戻しに置き換わるのは想像できるけど、本当に破壊タイミングに間に合ってモヤシ能力を得ているのかなぁ?って感じになりませんか --  &new{2024-01-26 (金) 04:57:49};
--カツキング問題については既に[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[不明確な裁定一覧]]にその考察がありますので、そちらもご参考に。&br;ただし、総合ルール110.4cの存在から(条件が満たされた前提なら)カツキングがシールドゾーンで[[S・トリガー]]になるのは疑いの余地はないです。 --  &new{2024-01-26 (金) 14:13:49};
---110.4c読みました。これは「S・トリガーを持つ」ことしか書いてなくて「S・トリガーとして宣言できる」とは書かれていません。大真面目に「シールドゾーンからカードが離れているからワンチャン[[《氷柱と炎弧の決断》]]等がST宣言を逃す可能性すらある」のも説の1つとしてある(そうなる見込みは限りなく薄いが)ので、それに倣うなら「自分のシールドゾーンから手札に加えるカード」の文章も同様にタイミングを逃す可能性を考慮すべきではという疑問を話したかったのです。 --  &new{2024-01-27 (土) 05:55:33};
---色々調べてみました。&br;[[モヤシ]]は厳密には[[付与]]ではないのでこれに適応されることはなさそうですが、[[エスケープ]]とか[[エターナル・Ω]]で考えれば確かに疑問符は残ります。誰かが[[不明確な裁定一覧]]に記載してくださったようですが、その説は否定しきれないのが怖いですねこの問題… --  &new{2024-01-29 (月) 22:16:31};
-《グレンモルト「王」》や《モルトSAGA》で同じドラグハート・ウエポンを出し、片方を装備せず超次元ゾーンに戻すことは出来ますか --  &new{2024-02-02 (金) 21:00:11};
--個人の考えですが、それと類似したことはできると思います。どちらも「装備できない」=「出そうとしても、結果として出せない」[[常在型能力]]があって、「[[出せない]]」の定義は「''実際に出そうとすることは禁止しないが、出すタイミングになって[[継続的効果]]が発揮されているのなら出すのは不発になる。それが召喚ならば出す宣言を成立させたことにもならない((進化元のない進化クリーチャーを、出せないと知りながらマナだけ支払って[[《封魔トリノマンサー》]]の「自分の進化クリーチャーを召喚した時」を誘発させることができないということ。))。『出してもよい。そうしたら』は達成可能(([[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]や[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]など))''」となっています。ですので、名前でひっかかるウエポンを選ぶだけなら制限がかからず、出す場面で制約で出されないこととなるはずです。このテクニックで[[強制]]効果の[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]の2枚出し回避、1枚のみ出すプレイングが可能という理屈です。 --  &new{2024-02-02 (金) 22:11:14};
---デュエプレでは操作ミスとかの関係で、「出せない」=「グレーアウトされ、出そうと試みることもできない」という挙動になっているため、上の考えはあくまでTCG版の話ということでよろしくお願いします。(「グレーアウトされ、出そうと試みることもできない」判定は[[解決]]時の情報を見るため、[[《「命」の頂 グレイテスト・グレート》]]が複数出しで進化元と進化クリーチャーを出せるはずなのに、出そうと試みることもできないことで即進化できないバグとかありましたよね。現在はそちらは修正済みのはずです。) --  &new{2024-02-02 (金) 22:14:31};
--「装備できないが、ウエポンはバトルゾーンの着地ができるか」は参考になるのが思い浮かばないのでわかりません。ただし[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]とかの[[cip]]持ちウエポンは「これを装備したクリーチャー」を見るため、《グレンモルト「王」》や《モルトSAGA》がバトルすることはできません。[[《運明!ベリアvs.キャディ》]]の「相手のエレメントがコストを支払わずに出た時」が誘発するなどはジャッジに確認してください --  &new{2024-02-02 (金) 22:23:42};
//-[[この動画>https://youtu.be/E4rqCVppCfQ?t=48]]で「[[《Napo獅子-Vi無粋》>《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]]の任意捨てで[[置換効果]]を捨てたら枚数に入らない」って解説してるんですが、「[[後半の効果で参照するものが明記されていない能力>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]」の裁定および[[《闘竜麗姫アントワネット》]]と旧型[[マッドネス]]での引く枚数から考えたら、引く枚数に含めるのが正しい気がしますがどうなんでしょう、 --  &new{2024-02-06 (火) 12:19:44};
//--裁定変更があって、《Vi無粋》で引く枚数に[[《夜露死苦 キャロル》]]は入れられなくなりました。(参考:[[《戦霊混成 ウルボランス》]]の[[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40226/]])&br;昔は引ける裁定でしたので、そう考えてしまうのも無理はないです。(今確認したところ、この裁定変更はまだウルボランスのページにも反映されていなかったようです) --  &new{2024-02-06 (火) 13:15:37};
//---「後半の効果で参照するものが明記されていない能力」読みました?https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40653/ --  &new{2024-02-06 (火) 13:28:18};
//---そちらこそリンク先の公式Q&Aを確認されましたか?&br;なぜ[[《葬磁縫合 セブ・シュテロン Λ》]]はよくて[[《戦霊混成 ウルボランス》]]はダメなのかは分かりませんが、少なくとも《ウルボランス》は不可能という公式Q&Aがあること、[[《ゲンムエンペラー <バロム.Star>》]]などいくつかの関連カードについて、「キャロルを勘定に入れて良い」とする公式Q&Aが削除されていることは事実ですよ。 --  &new{2024-02-06 (火) 13:33:31};
-2021.10.22頃、結果として[[捨てる]]にならないカードでも、「それと同じ枚数」指定なら捨てた枚数に含む裁定がアナウンスされました(([[また、以下のような、後半の効果で参照するものが明記されていない能力についても、回答が変更されません。例1は、「マナゾーンに置いたクリーチャー」ではなく「そのクリーチャー」としか記載されていません。例2は、「捨てたカード」ではなく、「それ」としか記載されていません。上記のように、後半の効果で前提となる行為の結果が明記されていない場合、それが置換された場合でも、今まで通り後半の効果を実行できます。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]))。&br;これを前提にして、[[とある動画>https://youtu.be/E4rqCVppCfQ?t=48]]で「[[《Napo獅子-Vi無粋》>《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]]の任意捨てで[[置換効果]]を捨てたら枚数に入らない」って解説してるんですが、「後半の効果で参照するものが明記されていない能力」の裁定および[[《闘竜麗姫アントワネット》]]と旧型[[マッドネス]]での引く枚数から考えたら誤った情報を発信していると思われるのですが、[[《戦霊混成 ウルボランス》]]と同じ挙動になる参考資料はありますか? --  &new{2024-02-06 (火) 13:53:35};
--なぜ一つ前の質問を消したのですか?&br;それはさておき、「資料はあるのか」という話でしたら「よくある質問」に答えがないのでないとしか答えられません。類推情報で話すことしかできないです。&br;また[[《闘竜麗姫アントワネット》]]の裁定は事務局時代の、「前提となる(ry」の裁定変更以前のものしかないため、参考にならないと思われます。 --  &new{2024-02-06 (火) 14:21:41};
-マッドデットウッドのデンジャラスイッチを使った時にウルトラセイバーを使って場のクロックを破壊した時そのクロックはマッドデットウッドの効果で場に出ますか? --  &new{2024-02-06 (火) 23:13:26};
--はい、出ます。 --  &new{2024-02-07 (水) 00:57:21};
-[[《魂の呼び声》]]は、相手に見せた3体の[[クリーチャー]]を[[山札]]の上に置く時、置く順番まで相手にわかるようにしなければなりませんか? --  &new{2024-02-09 (金) 09:55:21};
--必要ありません。山札の特定の位置にカードを戻すとき、その順番は非公開情報です。[[《ドンドン吸い込むナウ》]]や[[《進化設計図》]]、[[《コッコ・武・ルピア》]]などでも同様に教える必要はありません。 --  &new{2024-02-09 (金) 23:00:58};
---ありがとうございますm(_ _)m --  &new{2024-02-10 (土) 07:55:43};
-自分の場に轟速ザレッド、相手の場に全能ゼンノーがいます。ザレッドで攻撃するときにレッドゾーンFに侵略し、攻撃後にレッドゾーンFをアンタップし破壊しました。このとき、ザレッドは攻撃できますか? --  &new{2024-02-10 (土) 00:24:37};
--カード個別に対して「バトルゾーンに出た」情報を見るので、この場合、[[《轟速 ザ・レッド》]]が前のターンに出ていれば[[《全能ゼンノー》]]の影響を受けずに攻撃できます。 --  &new{2024-02-10 (土) 03:01:40};
-自分の場に空間型無限収納ストラトバッグ、相手の場にアーテルゴルギーニがあります。自分のターン中にナチュラル・トラップを唱えてアーテルゴルギーニをマナに置くとき、ストラトバッグの効果で「マナに送るかわりにマナに置く」ことでアーテルゴルギーニの置換効果を使わせないことは可能ですか? --  &new{2024-02-10 (土) 13:28:05};
--おそらく可能です。[[セイバー]]を持つクリーチャーは自身の破壊を自身の破壊に置換できるので、マナ送りをマナ送りに置換することも同様に可能と考えられます。[[《空間型無限収納ストラトバッグ》]]と[[除去置換効果]]の兼ね合いについては《ストラトバッグ》のルールの項にある通りです。 --  &new{2024-02-11 (日) 04:49:09};
-自分の残り山札が4~8枚です。[[《クリスタル・ドゥーム》>《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》]]を唱えて手札から[[《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》>《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》]]を召喚しました。(3ドローで残り山札1~5枚。)[[ゼロ輪廻∞]]で[[《天上天下輪廻天頂》>《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》]]として唱えて墓地の[[《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》]]を出そうとする際、[[ゼロ輪廻∞]]の強制5枚[[マナ加速]]で山札切れするのと、《レディオブ・ローゼルド》が着地して[[敗北回避]]が有効になるのはどちらが先ですか? --  &new{2024-02-12 (月) 08:01:45};
--《クリスタル・ドゥーム》の有無は今回は関係ないので、自分の山札が1 〜5枚であるときに《カラーレス・レインボー》を出して、《天上天下輪廻天頂》を唱えた場合どうなるかをみましょう。能力の中で呪文を唱える場合は、唱えられた呪文の解決は今解決中の能力に割り込んで処理されます。従って順番は以下のようになります。①《カラーレス・レインボー》を召喚する。②《カラーレス・レインボー》の召喚時限定cipが誘発する。③《カラーレス・レインボー》の召喚時限定cipを解決する。④《天上天下輪廻天頂》をコストを支払わずに唱える。⑤《天上天下輪廻天頂》の効果により、《レディオブ・ローゼルド》を出す。出た時点で敗北回避は有効になる。⑥5枚のマナブーストを行い、山札が0枚になる。 従って、敗北はしません。--  &new{2024-02-12 (月) 17:03:15};
-[[《「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》]]で[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]を出しました。追加ターンを取れますか? --  &new{2024-02-12 (月) 22:59:00};
--召喚以外の方法で出ているので得ません。 --  &new{2024-02-12 (月) 23:00:10};
-「各ブレイク前に~」に関する質問です。すべてのクリーチャーがダイナモを得ている時にリンパオ→カクメイジン→カクメイジン→煌龍サッヴァーク→ジョリーザジョニーのように能力の受け渡しをしました。ジョニーがシールドに攻撃した時に発動する能力はどれですか?   ジョニーはこのターンに出たものとします。 --  &new{2024-02-14 (水) 21:27:55};
--ややこしいので、ブレイクに関係ある能力だけを抽出してダイナモの結果を一旦書いたのが以下です。 --  &new{2024-02-15 (木) 01:20:27};
#region2(ダイナモの結果){{
|ジョリー・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 42000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札または墓地から唱えてもよい。その呪文を唱えた後に、墓地に置くかわりに山札の下に置く。|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札または墓地から唱えてもよい。その呪文を唱えた後に、墓地に置くかわりに山札の下に置く。|
|''ドラゴン・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)|
|''マスター・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーが出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する)|
}}
---このうち、誘発型能力の[[《カクメイジン》>《芸魔王将 カクメイジン》]]×2は重複して、Wブレイクなら4枚呪文を唱えられます。[[ブレイカー]]能力は重複しないので、追加効果なし[[W・ブレイカー]]か[[ドラゴン・W・ブレイカー]]か[[マスター・W・ブレイカー]]はどれか1つしか使えず、選んだ追加効果で2回効果を使えます。([[《ジョニー・ザ・ビギニング》]]参照。ただし、現時点でマスター能力ブレイカーが重複できない情報は公式よくある質問から抹消されている模様。) --  &new{2024-02-15 (木) 01:27:37};
-[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]でマナからムゲンクライムできますか? --  &new{2024-02-18 (日) 10:38:11};
--できません。110.4b どのゾーンで機能するかが書かれている能力は、そのゾーンでのみ機能します。例:[[マナ爆誕]]、[[灼熱ドロン・ゴー]] --  &new{2024-02-18 (日) 10:43:26};
-《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》が侵略し,メテオバーンで自分のシールドを全てブレイクされました。その時,《ベートーベン・キューブ》がトリガーし,水晶武装4で《「戦鬼」の頂天 ベートーベン》を出してタップしました。この時,《アポロ》がダイレクトアタックすることはできますか? --  &new{2024-02-18 (日) 21:31:12};
--できます --  &new{2024-02-18 (日) 21:32:00};
---何故ですか? --  &new{2024-02-19 (月) 19:36:41};
--「攻撃できない」とは、[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]中にのみ効果を及ぼします。攻撃が始まってから、[[アタックトリガー]]のブレイクで[[《スローリー・チェーン》]]が唱えられる、攻撃中のクリーチャーが[[召喚酔い]]になる(SA持ちじゃない[[革命チェンジ]]するとか)、[[ダイヤモンド状態]]の発生源がなくなるなどが起こっても、攻撃は中止にならないからです。アタックキャンセルするには[[攻撃中止]]、攻撃先のクリーチャーが不在になる、[[ターンの残りをとばす]]が要求されます。少し違いますが[[《SMAPON》]]で[[ダイレクトアタック]]されても負けない状態にしたら、《アポロ》がシールド空の相手を殴ってもゲームが続きます。 --  &new{2024-02-19 (月) 19:43:11};
-デュエパのパートナーをパートナーゾーンに戻せるタイミングですが、バトルゾーン以外に置かれた時とはバトルゾーンから離れた時だけでなくマナから墓地に移動した時やシールドから手札に移動した時も含まれますか? --  &new{2024-02-21 (水) 19:37:59};
--↑すみません、打つ場所間違えました。 --  &new{2024-02-21 (水) 19:39:30};
--(正しくないところにぶら下がっていたため、修正しました)デュエル・マスターズ デュエパーティールール 201.4では、「''パートナーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれた時''、パートナーを裏向きでパートナーゾーンに移動させることができます。」としか書かれていないので、バトルゾーン以外からバトルゾーン以外に置かれた時も戻せると考えられます。 --  &new{2024-02-24 (土) 01:54:41};
---修正と回答、ありがとうございます。シールドゴー持ちをパートナーにしようと思ってたので助かります。 --  &new{2024-02-24 (土) 06:15:05};
--なお、[[パートナー]]はコスト5以上と決められていますが、コスト5以上に[[4枚より多くデッキに入れることができる]]を持つものはないので、「カードにそう書かれているものを除いてハイランダーで構築する」「パートナーはコスト5以上のクリーチャー」の条件を満たしている限りは、最初にパートナーゾーンに置いたカード名のカードは1枚しか自分のデッキに存在しないことが保証されるため、非公開情報に紛れ込んだ後においても「パートナーである」という情報は消えないものと思われます。 --  &new{2024-02-24 (土) 01:59:05};
-何らかのクリーチャーで攻撃してドレミ24に革命チェンジをしました。その時に賢者の紋章を唱え、成功した場合ドレミ24の攻撃を中止できますか? --  &new{2024-02-28 (水) 00:28:29};
--https://dmvault.ath.cx/card/443056/faqs.html --  &new{2024-02-28 (水) 01:00:03};
-《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が相手の場にいる時、マッハファイターが適用されている自分のアビスクリーチャーで《テスタ》に攻撃しようとし、《深淵秘伝アビス・インベージョン》のアタック・チャンスRと革命チェンジの使用宣言をしました。この時、先に《深淵秘伝》の効果を解決して相手の《テスタ》(踏み倒しメタ)を破壊すると、攻撃対象がいなくなり攻撃は中止されると思いますが、革命チェンジの効果は解決できますか? --  &new{2024-02-29 (木) 23:54:59};
--総合ルールの以下の説明でわかるでしょうか?[[革命チェンジ]]は質問の状況で攻撃先の対象が取り除かれる前に宣言済みであるため「解決待ちの効果は解決されます」ということで入れ替えることができます。&br;&br;505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。 --  &new{2024-03-01 (金) 01:01:05};
---なるほど!返答いただきありがとうございました! --  &new{2024-03-01 (金) 01:25:08};
-スター進化クリーチャーに革命チェンジを宣言するとどうなりますか? --  &new{2024-03-01 (金) 00:26:13};
--その攻撃中、攻撃を開始したクリーチャーに「[[革命チェンジ]]」能力を試みることができます。不発になるか成功するかは状況によるのでお答えできませんが、[[革命チェンジ]]のページや公式サイトに類似例があるので探してみてください。 --  &new{2024-03-01 (金) 01:03:38};
-アゲボロム(ハイパーモード)に進化クリーチャー重ねたら相手ターン中に敗北回避できますか --  &new{2024-03-02 (土) 19:58:33};
--俺が開発者ならできない裁定にします。 --  &new{2024-03-02 (土) 20:00:43};
---逆に、開発者が能力継承できる裁定を前提にカードパワーを調整した(一番上に進化クリーチャー、その下のハイパーモードは[[オーラ]]みたいに字が読めるようにずらして重ねるのが正式裁定となった世界線)場合、[[進化GV]]で2枚以上ハイパーモードを集約させるとバグりそうな気がする --  &new{2024-03-02 (土) 21:28:18};
--ハイパーモードの文言以下の能力をどうするかによると思いますが、私はあれは「このクリーチャーがハイパーモードである間、このクリーチャーは以下の能力を得る」だと考えております。能力付与が常在型能力とすれば、進化することで能力付与が消えるため、敗北回避はできないと思います。 --  &new{2024-03-04 (月) 09:54:29};
-質問です、カクメイジンでエターナルブレインなどの自前で手札に戻す効果を持った呪文を唱えた時どうなりますか? --  &new{2024-03-05 (火) 14:54:21};
--①カクメイジンの置換を含む効果で唱えているので、エターナルブレインの置換は発動しない(山札の下に置かれる) ②エターナルブレインの置換が割り込み、手札に戻る  どちらになりますか? --  &new{2024-03-05 (火) 14:57:07};
---呪文自身が持つ[[置換効果]]は、それを唱えたカードの効果に優先して使用されます。この場合、[[《エターナル・ブレイン》]]が優先されて必ず手札に戻ります。[[チャージャー]]や、置換効果ではありませんが[[《スローリー・チェーン》]]でも同様です。 --  &new{2024-03-05 (火) 18:11:38};
---余談ですが、「他のカードの効果で墓地に置くかわりに別ゾーンに置かれる時(例:[[《ブロッケン・ヴォーン》]]と[[《芸魔王将 カクメイジン》]]が同時に適応される場合)」や、「置換対象が[[呪文]]以外の場合(例:[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]下で破壊された[[《黒神龍装 ダフトファントマ》]])」は、好きな方を適応することができます。 --  &new{2024-03-05 (火) 18:19:09};
---補足すると、カクメイジンもエターナルブレインもチャージャーも、唱えることは置換しておらず、唱えた後の行き先を置換しています。従って、「置換した結果をさらに置換することができない」ルールは関係ありません。「墓地に置くかわりに山札の一番下に置くかわりに手札に戻す」ではなく、「墓地に置くかわりに山札の一番下に置く」OR「墓地に置くかわりに手札に戻す」で呪文以外は好きな方を適用できるのだけど、呪文は呪文自身が持つ置換効果を優先するルールにより、後者しか適用できない、と言うわけです。 --  &new{2024-03-09 (土) 22:50:16};
-[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]の裁定で「[[保留状態]]は墓地のままだから[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]で戻せないとありますが、これの類似回答はありますか? --  &new{2024-03-05 (火) 20:17:17};
--よくある質問ではなかった記憶があるので。 --  &new{2024-03-05 (火) 20:17:33};
--詠唱可能かつ、移動が実行不可能ならとどまる根拠は[[《封鎖の誓い 玄渦》]]がある https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31886/ --  &new{2024-03-05 (火) 20:48:33};
---ありがとうございます。&br;[[保留状態]]と[[どこでもないゾーン]]の違いによる裁定差が未だに理解できておらず…サイクリカみたいな保留状態経由でも墓地から直接手札って認識でいいんですかね。 --  &new{2024-03-05 (火) 23:29:21};
---実は[[保留状態]]と[[どこでもないゾーン]]にはあまり違いがなかったり。公式が「ゾーン」という名前に引っ張られて[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]の当該裁定を出したり、[[【ケドケドベラドマイ】]]の成立を許す裁定公開するヒューマンエラーはあるけど、大抵はゾーンとしてカウントしていない。([[《復活の儀》]]のページで、墓地→どこでもないゾーン→バトルゾーンの移動についての裁定の日付が「2021.10.22」((「どこでもないゾーン」という旧称が使われているためか、公式Q&Aは削除済み。[[保留状態]]に変わっても裁定は同じで、カードは墓地→バトルゾーンの移動をしたことになる。))) --  &new{2024-03-06 (水) 05:11:20};
---そういえば[[《復活の儀》]]と[[《りんご娘》>《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]は墓地直バトルゾーン扱いでしたね、これも《セイメイ》+《サイクリカ》と同じなら達成できないはずか。なら《りんご娘》の当該裁定を論拠として《セイメイ》は有効ってことでよさそうですかね。 --  &new{2024-03-07 (木) 02:10:30};
-沢山調べたけど分からなかったので質問します。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:09:10};
--すみません、途中で送信してしまいました。阿修羅ムカデ <デスシラズ.Star>で攻撃時墓地からマガン金剛 <Nワル.鬼>をバトルゾーンに出しました。デスシラズでシールドをブレイクした後にNワルの効果を発動することは出来ますか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:12:52};
--できません。[[待機]]中の「出た時」や「攻撃する時」が残っている場合は[[ダイレクトアタックステップ]]に進みません。[[《卵胞虫ゼリー・ワーム》]]は必ずハンデス後にブレイクするけど[[《死神明王 XENOM》]]はブレイク後にハンデスできるから特筆されていると考えればわかりやすいかと。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:19:22};
---なるほど、ダイレクトアタックステップというものがあるのですね。ゼリーワーム、XENOMの話も考えるととてもわかりやすかったです。ご丁寧に回答して下さりありがとうございました! --  &new{2024-03-07 (木) 05:58:12};
//-『グレート・流星弾』を使用し、水晶武装4を達成していた場合。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:06:50};
//-このターン『グレート・流星弾』以降に墓地に送られた火文明のクリーチャーは出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:08:47};
//-それとも、『グレート・流星弾』の発動前に墓地に送られた火文明のクリーチャーが出せるように出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:10:14};
//投稿ミスなので修正
-『グレート・流星弾』を使用し、水晶武装4を達成していた場合。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:06:50};
・このターン『グレート・流星弾』以降に墓地に送られた火文明のクリーチャーは出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:08:47};
・それとも、『グレート・流星弾』の発動前に墓地に送られた火文明のクリーチャーが出せるように出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:10:14};
--後者ですね。この呪文を唱えた後で墓地に行った火のクリーチャーがいつでも出せるというような効果ではありません。そのターンこの呪文を唱える前に墓地に行った火のクリーチャーとこの呪文の効果で捨てた火のクリーチャーは出せます。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:28:52};
---回答ありがとうございます。 --  &new{2024-03-13 (水) 19:39:29};
-[[《クイーン・アマテラス》]]の効果でツインパクトカードの呪文面を指定して手札に加え、クリーチャーを出せるように裁定変更されましたか? --  &new{2024-03-14 (木) 08:15:11};
--片側を切り取ったらAではなくなっても部分的にAを含んでいたら「Aであるカード」です。「クリーチャーではないカード」には選べません。「[[《蒼狼設計図》]]を唱えて、[[効果でツインパクトカードを2枚、手札に加えられますか?>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40379/]]」 --  &new{2024-03-14 (木) 10:19:24};
---類似例:「無色のカード」と指定された場合、無色と闇の組み合わせである[[《神豚 ブータンPUNK/ブータン両成敗》]]は、カードとして見たら「文明を持たないカード」ではなく「闇のカード」です。「[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》の効果で表向きにした《》は、無色のカードとして手札に加えられますか?>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42358/]]」 --  &new{2024-03-14 (木) 10:23:49};
---クリーチャーではないコスト6以下のカードは手札に加える条件で、使う効果はなんの指定もされていないように見えるのですが --  &new{2024-03-14 (木) 12:40:40};
---確かに使う効果の指定はありませんが、ツインパクトカードは「クリーチャーではないカード」ではないため、手札に加える条件を満たしません。そのため、《クイーン・アマテラス》はツインパクトカードを手札に加えられないので、クリーチャー面だけでなく、呪文面も使うことはできません。 --  &new{2024-03-14 (木) 16:01:51};
---わかりました。ありがとうございました。 --  &new{2024-03-14 (木) 19:25:02};
-♪音速で 本番中に チューニングでこのターン出したAQvibratoにSA付与して攻撃時革命チェンジした場合革命チェンジ後アンタップされて再度攻撃出来ますか。 --  &new{2024-03-15 (金) 07:13:30};
--[[革命チェンジ]]はバトルゾーンの攻撃中のクリーチャーと手札のクリーチャーを[[入れ替える]]能力ですが、[[入れ替える]]際は別クリーチャーとして扱われ、入れ替え元に付与されている能力は、入れ替え先には引き継がれません。したがって、入れ替え先クリーチャーはアンタップせず、スピードアタッカーも付与されません。 --  &new{2024-03-15 (金) 08:12:17};
---ご丁寧に回答してくださりありがとうございました。 --  &new{2024-03-15 (金) 20:23:02};
-デュエプレで、自分は[[ウルトラ・セイバー]]対象と発生源([[《神人類 ヨミ》]]&[[《信心深きコットン》]])相手は[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の「龍解した時」効果は発動しました。TCGでは[[《オールデリート》]]で耐性消費した[[EXライフ]]シールドが山札送りから外れて墓地に残るという裁定があるはずなので《コットン》は墓地に残ってくれるはずですが、ゲーム内では墓地リセットに巻き込まれて山札に消えていきました。これを運営に不具合報告したいのですが、《コットン》が墓地に残る根拠となるTCG版のよくある質問はありますか? --  &new{2024-03-18 (月) 09:32:09};
--[[これ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32406/]]とかどうでしよう?&br;仮説を立てるならば、「同時に」山札に戻すTCG版《AOtW》と異なり、テキスト通りに「バトルゾーンを山札送り→手札を→墓地を」の順で別々に処理しており、そのせいで墓地が対象になる段階でもう《コットン》が墓地にいるといったあたりでしょうか。これは類似例見つけられませんでした、もしあったらすみません。 --  &new{2024-03-18 (月) 13:04:57};
-相手ターン中、相手の場に異端流し オニカマスがいる状態で、ナミノリ童子サーフ鬼を、パーリギリスの上にスター進化させました。オニカマスの能力で手札に戻された場合、シンカパワーは発動しますか? -- 匿名 &new{2024-03-18 (月) 13:09:19};
--誘発します。[[シンカパワー]]は進化させた時点で誘発することが確定しており、仮に解決前に[[スター進化]]で[[《パーリギリス》]]に戻っていても解決されます。これは解決前に[[《九番目の旧王》]]とかを唱えられて《パーリギリス》ごと焼かれた場合も同じです。&br;なお、[[《異端流し オニカマス》]]は''相手自身のターン''では誘発しませんが、[[《早撃人形マグナム》]]や[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]で同様の状況は起き得るので回答しました。 --  &new{2024-03-18 (月) 13:35:40};
-タマシードを進化元にしたスター進化クリーチャーの上に乗せる形でカチコミ入道 <バトライ.鬼>をバトルゾーンに出した場合、【このクリーチャーが出た時、タマシードから進化していれば】能力は使えますか。 --  &new{2024-03-22 (金) 16:13:07};
--タマシードから進化していないので無理です --  &new{2024-03-22 (金) 22:35:44};
---ありがとうございます。 --  &new{2024-03-23 (土) 04:48:12};
-私のターン中にデスハンズを召喚以外の方法で出し、相手のオニカマスのメタ能力発動前にデスハンズのcipでオニカマスを倒せますか? --  &new{2024-03-22 (金) 16:37:33};
--オニカマスは選べないので無理です --  &new{2024-03-22 (金) 22:36:01};
---そうでした、もう一つ目の能力を忘れていました、失敬しました --  &new{2024-03-22 (金) 22:40:37};
--蛇足ですが一応。オニカマスは選べないので無理ですが、「オニカマスのバウンス前にデス・ハンズが使えるか」であれば使えます。ミクセルとかは対処できますね。ただし、そこで予約された不正メタは消えないので結局デス・ハンズはバウンスなり山札送りなりを受けてしまいます。 --  &new{2024-03-23 (土) 14:44:31};
-相手のシールドが残り2枚の時にカクメイジンでアタックして、♪いつまでも俺様の歌は終わらねぇを2回唱えました。するとカクメイジンブレイク先が呪文の効果でブレイクされて無くなると思うのですが、その場合その攻撃はどうなるのでしょうか。 --  &new{2024-03-22 (金) 20:49:53};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43864/ --  &new{2024-03-22 (金) 22:37:06};
---すみません、よくある質問にあったのですね。ありがとうございました。 --  &new{2024-03-23 (土) 04:48:45};
-相手の[[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]が攻撃時に[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]を唱え、シールドをブレイクした際に、[[《バンキシーの魔盤》]]がトリガーし、[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]が出ました。この後、相手は《旅路》がいる状態で呪文を唱えることはできますか? --  &new{2024-03-23 (土) 17:51:35};
--できません。類似例:[[《我怒の鎖 パンサーベア》]] --  &new{2024-03-23 (土) 18:45:49};
---パンサーベアが類似例でしたか。ありがとうございます。 --  &new{2024-03-27 (水) 13:04:01};
-ロストチャージャーで相手のオニカマスやスパシーパを落とすことは可能ですか? --  &new{2024-03-24 (日) 14:30:50};
--それらの能力が有効になるのは「バトルゾーンにある間」なので、山札にあるものは選べます。プレ殿抜きでも、自分の[[《ディメンジョン・ゲート》]]で山札から[[《偽りの嘘 ネメシス》]]を選んで手札に加えることができます。 --  &new{2024-03-24 (日) 15:45:08};
--基本的に対応のページに書いてある内容ばかりなので、ちゃんと各ページを読んでから質問しましょう。https://dmwiki.net/%E8%83%BD%E5%8A%9B --  &new{2024-03-25 (月) 00:24:46};
-コルテオのcipは「自分のクリーチャーと同じ数だけ相手クリーチャータップしてもよい」とありますが、相手にタップされると面倒なクリーチャーをあえてタップせず、一部クリーチャーのみタップすると言う手は取れますか? --  &new{2024-03-24 (日) 17:19:13};
--可能です。最新のコルテオのテキストは「自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選んでもよい」というテキストなので、特定のクリーチャーだけ選ばない選択が取れます。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31572/]] --  &new{2024-03-24 (日) 17:38:59};
-ジョー編以前の多色バニラはカードに「マナゾーンに置く時〜」書いてあるのでバニラサポートは受けられませんか?無頼勇騎ゴンタは初出がダメで再録版ならバニラサポートは受けられますか? --  &new{2024-03-24 (日) 21:20:05};
--[[バニラ]]のページに書いてあるので、それを読んでわからない場合再度質問してください --  &new{2024-03-24 (日) 21:24:48};
-下にカードが6枚ある卍ガリュザーク卍がマナ送りになった場合、マナゾーンに7マナ増えますか? --  &new{2024-03-27 (水) 14:40:51};
--https://dmwiki.net/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%B8%8B --  &new{2024-03-27 (水) 15:33:04};
-質問失礼します。こちらのシールドが0枚で相手がダイレクトアタックしてきたとき、《アンヤク夜叉》と《百鬼の邪王門》の宣言をし、先にアンヤク夜叉から解決し同期の妖精を選んだ時、メガ・ラスト・バーストの解決は邪王門の解決より先であっていますでしょうか。また2枚以上の邪王門の宣言をしたとき、1枚目の邪王門から出たクリーチャーの出たとき効果は2枚目の邪王門の解決より先に使えますか? 長文になりましたがよろしくお願いいたします。 --  &new{2024-03-28 (木) 11:13:26};
--はい。アクティブプレイヤー優先なので相手のメガ・ラスト・バーストが先になりますね。その後邪王門から出したクリーチャーがそれでバウンスされたりはしないはずです。複数の邪王門で出したクリーチャーの能力も好きな順序で解決できます。ただし邪王門の効果でバトルさせる場合は2枚目を唱える前に解決しないといけません。 --  &new{2024-03-28 (木) 11:24:26};
-相手のクリーチャーがオニカマス一体の時にデーモンハンドやナチュラルトラップは使えますか? --  &new{2024-03-28 (木) 12:57:23};
--デュエマのルール上[[空撃ち]]は可能です。←のページを見て分からないことがあれば追加で聞いてください。 --  &new{2024-03-28 (木) 13:58:22};
-赤い稲妻テスタ・ロッサのコスト踏み倒しメタは、相手にCIPも使わせませんか? --  &new{2024-04-06 (土) 19:35:09};
--[[着地置換効果]]なので、そもそも「バトルゾーンに出る」事もなく墓地に送られるため[[cip]]は使えません。&br;そのクリーチャー自身のcipはもちろん、[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]のように他のクリーチャーが出た事に反応するカード、[[《烈火大聖 ソンクン》]]のように他のクリーチャーが破壊された事に反応するカードも不発となります。 --  &new{2024-04-07 (日) 07:24:46};
-パーロックのミラクルフィーバーで、デッキにそもそも入れていないカードの名前を宣言し、シャコガイルのエクストラウィンを発動させることは可能ですか? --  &new{2024-04-09 (火) 21:16:14};
--部分的に可能です。&br;まず、[[《パーロックのミラクルフィーバー》]]で、デッキ内に存在しないカードの宣言は可能であり、その場合、山札を全て表向きにした上でまとめて手札に加わります。こうしてデッキの全てのカードを手札に加える行為は「カードを引く」行為としては扱われず、[[《水上第九院 シャコガイル》]]の置換型特殊勝利条件である、「山札の最後の1枚を引いたことによるゲームの敗北」が発生しません。この場合、[[ライブラリアウト]]で自分が敗北します。 --  &new{2024-04-09 (火) 21:26:23};
-アリゾナヘッドショットで相手の進化元クリーチャーを倒せますか? --  &new{2024-04-10 (水) 15:46:11};
--はい。カード指定除去なので相手の進化クリーチャーの下にあるカードを山札の一番下に送る事ができます。 --  &new{2024-04-10 (水) 17:15:53};
-ガラムシッドをバトルゾーンに出した時にEXライフ付きのパーフェクトワールドを破壊しました。その時に墓地に置かれたシールドを見てマナゾーンの枚数以下のコストのクリーチャーバトルゾーンに出してからガラムシッドの効果でマナゾーンからディスタスを出すことは可能でしょうか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-04-13 (土) 05:08:46};
--いいえ、できません。&br;[[《斬皇接続 ガラムシッド》]]の効果は破壊して出すまでが一連の効果で、かつ[[《星魂接続 パーフェクト・ワールド》]]の効果は[[置換効果]]ではありません。したがって、《ガラムシッド》の効果で出すより前に、《パーフェクト・ワールド》を解決することはできません。 --  &new{2024-04-13 (土) 14:15:53};
-自分の場にドルマゲドン(解放前)が存在し、相手のターン中です。Wブレイクにより最終龍覇ボロフとヘブニアッシュ・サインが同時にトリガーしました。先にボロフの方を処理して封印を外し、それがクリーチャーだった場合ヘブニアッシュ・サインで蘇生することは可能ですか? --  &new{2024-04-14 (日) 02:47:15};
--非常に難しい質問ですね --  &new{2024-04-15 (月) 01:51:42};
--封印を外すのは「クリーチャーがバトルゾーンに出ることが確定する」→「[[cip]]のトリガーが完了する」→「優先的に封印を外す」→「cipの解決を始める」([[ソース1>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44119/]])。「クロスギアを[[S・トリガーX]]でジェネレートする」→「割り込んで封印を外す」→「S・トリガーXの『すぐジェネレートし、自分のクリーチャー1体にクロスしてもよい』の後半部分を実施する」([[ソース2>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43760/]])が見つかりました。([[状態定義効果]]の[[EXライフ]]のシールド追加みたいなタイミングなのかも?)&br;&br;ですので、質問の状況では「[[《最終龍覇 ボロフ》]]を[[S・トリガー]]で召喚する」→「[[cip]]のトリガーは確定しながら、即座に封印を外す」→「[[《灰燼と天門の儀式》]]をS・トリガーで唱える」→「《最終ボロフ》のcip、《ヘブニアッシュ》で踏み倒したクリーチャーのcip、[[《世界最後の日》>《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の封印が外された時効果が待機しているので好きな順番で行う」になると思われます。&br;&br;結論、封印から墓地に落下したばかりのクリーチャーをリアニメイトできそう --  &new{2024-04-15 (月) 02:09:09};
---クロスギアの裁定例、しっくりきました。ありがとうございました。 --  &new{2024-04-16 (火) 00:56:58};
-[[フリーズ]]は既にタップしているクリーチャーを指定できるのだから、「自分の他のクリーチャーを1体タップする」としか書いていない[[ハイパー化]]も横向きクリーチャー1体をコストに何体でも解放できますよね? --  &new{2024-04-15 (月) 18:07:39};
--いいえ、「タップしているカードをさらにタップ状態にする、またはアンタップしているカードをさらにアンタップ状態にすることはできません。(タップしているクリーチャーを「タップする」能力や効果で選ぶ事は可能ですが、その状態にしたことにはなりません)」(総合ルール105.6.
フリーズが効力を発揮するのは指定自体は可能であること、そして「そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない」という効果の「その」が「指定した」にかかっているからです。「タップした」にかかっているわけではありません。 --  &new{2024-04-15 (月) 18:21:26};
-自分が「天聖王儀アルカディアス・グローリー」を唱えた後に出したクリーチャーは、バトルに必ず勝つ効果が付与されていますか? --  &new{2024-04-16 (火) 21:10:07};
--いいえ。後から出したクリーチャーには効果がありません。[[《ダイヤモンド・カッター》]]のページに書いてあるんですが、デュエマの呪文は効果の対象がテキストに明記されているかどうかで大きく挙動が変わります。[[《天聖王儀 アルカディア・グローリー》]]は「自分のクリーチャーは」と対象が明記されているので、唱えた時点でバトルゾーンに出ていた自分のクリーチャーだけが対象です --  &new{2024-04-17 (水) 00:47:36};