#author("2024-03-25T00:24:46+09:00","","")
[[ルール質問掲示板]]
[[ルール質問掲示板/コメント/ログ保存]]
-デスザロストの革命ゼロでシールドをブレイクしてデーモンハンドを踏んでもエルナドンナで生き残らせればダイレクトアタックできますか --  &new{2023-12-26 (火) 19:54:06};
--はい、できます。&br;攻撃した時の能力でシールドを全てブレイクし、その[[シールドチェック]]の解決後もバトルゾーンに残っているため、[[ダイレクトアタック]]が継続します。 --  &new{2023-12-26 (火) 23:06:30};
-カクメイジンがシールドを攻撃するとき呪文は手札から唱えた呪文だけが山札の下に置くのですか?それとも墓地から唱えた呪文だけが山札の下に置くのですか? --  &new{2023-12-26 (火) 22:52:42};
--両方です。[[《芸魔王将 カクメイジン》]]の能力で唱えた呪文は、どこから唱えていたかに関わらず、墓地にかわりに山札の下に置かれます。 --  &new{2023-12-26 (火) 23:08:45};
-ムゲンクライムを使って呪文を唱える時、カエルbジャックがいれば支払うマナコストを減らせますか? --  &new{2023-12-31 (日) 11:47:58};
--ムゲンクライムによってタップしたクリーチャーとは別に追加でクリーチャーをタップした数だけコストを減らせます。ムゲンクライムでタップしたクリーチャーの数だけコストが減る訳ではありません。 --  &new{2023-12-31 (日) 12:55:09};
-有象夢造を唱えて1つ目の効果でワカメチャを捨てて、2つ目の効果でワカメチャをバトルゾーンに出したました。この時待機中のワカメチャの墓地リセット効果はどうなりますか? --  &new{2024-01-04 (木) 13:36:25};
--1. 有象夢造を唱えます。2. 手札からワカメチャを捨てます。この時点でワカメチャの能力が誘発しますが、呪文の解決中なので、ワカメチャの効果は解決されません。3. 墓地からワカメチャを出します。4. 唱え終わった有象夢造を墓地に置きます。5. ワカメチャの能力が解決されます。有象夢造を唱える前から存在していた墓地のカード、有象夢造で捨てたもう1枚のカード(リアニメイトしてなければ)、有象夢造が山札に加えられます。ワカメチャは墓地に存在しないので、そのままバトルゾーンに残り続けます。 --  &new{2024-01-04 (木) 14:30:28};
---有象夢造と一緒にエマージェンシー・タイフーンを唱えていれば、エマタイやエマタイで捨てられたカードも山札に戻ります。有象夢造と一緒にインフェルノ・サインを唱えていれば、サインでリアニメイトしたカードも山札戻しの対象から外れてバトルゾーンに残ります。 --  &new{2024-01-04 (木) 14:34:19};
---ありがとうございます。分かりやすくて助かります。後もう1点追加で聞きたいのですがもう一体の蘇生で出た時効果を持ったクリーチャー(特攻ジェニーなど)を出した時はワカメチャの墓地リセットとどちらが先になりますか? --  &new{2024-01-06 (土) 00:03:15};
---待機している能力は誘発した順番に関わらず、好きな順番で解決することができます。従って、ジェニーを自壊させた後墓地リセットを行い、墓地が空の状態にしてもよいし、墓地リセットを行った後でジェニーを自壊させ、墓地にジェニー1枚がある状態にしてもよいです。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:28:30};
---待機している効果は''誘発した順番にかかわらず''好きな順番で解決することができるので、[[《闇の破壊神ゼオス》]]がある状態でそのようにしてジェニーを自壊させた場合、墓地リセットの前にカードを引くこともできますし、墓地リセットの後でカードを引くこともできます。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:33:54};
---期間の空いた追加の質問に丁寧に答えて下さりありがとうございます。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:38:54};
-バトルゾーンにbummerとスクリューハイスクールとサテライトスラムスコーピオンとマーチングドラムミドリがいます。ミドリを破壊する代わりに手札に --  &new{2024-01-05 (金) 00:15:44};
--戻し,メガラストバーストでハーメルンハーモニーを唱えた時,スクリューハイスクールの効果でミドリはバトルゾーンにでますか? --  &new{2024-01-05 (金) 00:17:44};
--%%できます。まず、[[置換効果]]と[[ゾーン変更誘発]]の関係は、[[《凶鬼57号 ゴーチン》]]のように「Aするかわりに破壊」→「結果として破壊されたから[[pig]]を使う」は正しいです。次に[[メガ・ラスト・バースト]]は移動先のゾーンから唱えるため、手札から唱えた扱いになります。また、そのツインパクトカードは「バトルゾーン(→墓地に置こうとするが実際には置かずに)→手札」という移動なので[[追跡処理]]や[[このQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43768/]]にはあたりません。なので大丈夫です。%% --  &new{2024-01-05 (金) 00:26:52};
---%%[[《マーチングドラム ミドリ》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]としてバトルゾーンに出るタイミングでは、[[《SC龍飛→SC風流》]]が[[《ハーメルン・ハーモニー》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]によってマナ送りされていますが、「唱えた時」の[[誘発型能力]]は「『[[使う]]』が成立した時」にバトルゾーンにいることが条件なため、[[解決]]のタイミングで離れてしまっていても問題ありません。%% --  &new{2024-01-05 (金) 00:33:19};
--上の回答はミスです。[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]の裁定から「唱えた時、唱えた後で、墓地のかわりに」の書式は[[常在型能力]]です。手札から[[《ハーメルン・ハーモニー》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]を唱えて、唱えた後、墓地に置こうとするタイミングで[[《SC龍飛→SC風流》]]がいなくなってしまっているため、[[《マーチングドラム ミドリ》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]として出すことはできません。 --  &new{2024-01-05 (金) 00:40:46};
-相手が呪文のS・トリガーの使用宣言をした後、解決前に《光神龍スペル・デル・フィン》などの呪文を唱えることの出来なくするクリーチャーを出した場合、相手は宣言したS・トリガーの処理を行うことは出来ますか? --  &new{2024-01-06 (土) 19:33:51};
--できません。ちなみにそれと類似した状況は[[《我怒の鎖 パンサーベア》]]影響下の多数[[暴発]]([[《黒神龍ブライゼナーガ》]]など)で容易に起こせ、宣言済みだが後から使えなくなったカードは普通の手札として溶け込みます。 --  &new{2024-01-06 (土) 19:37:01};
---類似状況まで丁寧に教えていただきありがとうございます。 --  &new{2024-01-06 (土) 21:23:22};
-相手が《燃える革命 ドギラゴン》の革命2で負けなくなっている状態で、こちらが無限に追加ターンを獲得するループを証明した場合、勝つことは出来ないもののゲームが終わるまでターンを返さずにプレイを続けることで時間切れまで持ち込もうとするのは遅延行為に当たるでしょうか?ターンを返すと負ける可能性があるのでターンは返したくない、という理由があってですが遅延には変わりない気がします、どのような処理を行うのが最善なまで教えていただけるとありがたいです --  &new{2024-01-06 (土) 23:20:48};
--[[デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール]]4.5の断片化したループに近い状況です。この場合は非ターン・プレイヤーの任意の行動が関わっていないので厳密には断片化したループとはなりませんが、ターン・プレイヤー側がループを止めなければなりません。止めなければジャッジの判断で罰則が与えられることになるでしょう。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:06:08};
---[[《燃える革命 ドギラゴン》]]側が「プレイヤーの意思で止めることができない効果」=[[強制]]効果、[[追加ターン]]側がプレイヤーの意思で止めることができる効果であるため、断片化したループには該当しないんじゃないでしょうか。一方が強制、一方が任意のループによる停滞は任意側が折れるという裁定で説明できます。(https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31541/)&br;そして、無限遅延に対する処理は、追加ターン側が意味のある行動を取れる間は普通に進行していって、山札がなくなり[[ドローステップ]]やアンタップステップをどれだけ繰り返しても状況が変わらなくなった時点で、残った追加ターンは各ターンエンド宣言を省略して一瞬ですべてのターンを消費したことにし、《燃える革命》側のターンを開始するというのでどうでしょう。 --  &new{2024-01-08 (月) 03:59:51};
---↑1の認識で問題ないと思われます。無限の追加ターンを得るループで、強制効果で無限に追加ターンが積まれ続けるなんて事はそうそうありません((なんらかの強制効果で[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]や[[《無双竜機ボルバルザーク》]]が出され続けるようなことでもあれば理論上は起き得ますが、まずないでしょう。))。つまり、ほぼ任意効果(ないし任意のカード発動)によるものと見做して良いでしょう。「任意と強制の効果によるループは強制が優先」(上記裁定)、「断片化したループ中でも任意の回数行動は繰り返せる」(競技イベントルール4.3及び4.5)より、無限のターンの中で再現可能な任意の状態で相手にターンを返す事でループは解消されます。もちろん、[[《神の試練》]]などでライブラリアウトがケアできているなら、山札を全て引き切って、好きなだけマナチャージして、好きなだけカードを使ってからターンを返しても構いません((例えば、墓地リセットで使い回しながら[[《デーモン・ハンド》]]を無限に繰り返し、相手のクリーチャーを全て破壊したり、[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]+[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]でシールドの中身を自由にいじり回してから、ターンを返すのは遅延には当たらないでしょう。))。意味もなくターンを返さない事は「遅いプレイ」(競技イベントルール11.3)や「遅延行為」(同12.7)に抵触する恐れはありますが、相手にターンを返す直前の状況を作るために行うプレイに罰則が与えられる事はないと思います。 --  &new{2024-01-08 (月) 15:54:31};
-自分のターン中にお互いのシールドを同時にブレイクし、お互いがS・トリガーの使用宣言をしました。ターンプレイヤーである自分から解決する時、宣言していた《ゴースト・タッチ》を処理する場合、相手の手札を見ないで~の部分はどのように処理するのでしょうか? --  &new{2024-01-07 (日) 00:25:07};
--[[使用宣言]]をしただけでは[[保留状態]]にはならないので、相手の[[S・トリガー]]札は[[《ゴースト・タッチ》]]によってハンデスされ得ます。ハンデスされなければ相手のS・トリガー札は使われますし、ハンデスされてしまえば相手のS・トリガーは不発に終わります。使用宣言中のカードは公開し、使用宣言していないカードと区別できるようにする必要があります。一方、ランダムハンデスの[[見ないで選ぶ]]は「ランダムに選ぶ」という意味ですので、区別されている使用宣言中のカードを狙い撃ちすることはできません。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:20:41};
--従って、[[見ないで選ぶ]]のルール節に書かれている《龍装者 バルチュリス》の一例もしくはその他の方法に従って、区別されているカードとそうでないカードが等しい確率で選ばれる方法でハンデスするカードを決めてください。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:23:29};
---詳しく教えていただきありがとうございました。 --  &new{2024-01-07 (日) 11:42:15};
-[[《龍素記号Sb リュウイーソウ》]]で「S・バック−同文明」は無色カードが持っても意味がないって書いてますが、[[《秩序の意志》]]で余計な文明を持つ[[《天災 デドダム》]]を捨てるのは可能ということを考えれば、[[ゼロ文明]]はすべての無色あるいは有色(要するに任意の1枚)捨てで唱えることができるのではないでしょうか?([[追加資料、過去のよくある質問>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37230/]]) --  &new{2024-01-08 (月) 03:10:39};
--無色は文明を持ちません。ゼロ文明は文明ではありません。《秩序の意志》と《天災 デドダム》は共通して闇文明を持ちますが、文明をひとつも持っていない呪文が他のカードと共通する文明を持つことはありません。 --  &new{2024-01-08 (月) 04:20:30};
---文明を持たないのは知ってます。S・バックに限らず、「文明A指定→Aを含むのなら良い」(アルファディオスがあっても光/闇の多色が使用可能)という関係となるため、「『文明が0個』と共通の文明を指定→0個以上の文明を持つカード」となるから可能ではないのかという意味です。 --  &new{2024-01-08 (月) 14:07:35};
---「『文明が0個』と共通の文明を指定」と回りくどい言い方をしたのは、テキストが単に無色カード指定した[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]の場合、無色と闇のツインパクト[[《神豚 ブータンPUNK/ブータン両成敗》]]を加えられないという裁定があるからです([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E3%80%8A%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E8%A3%8F%E6%8A%80%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8B]]) --  &new{2024-01-08 (月) 14:13:31};
--「文明という概念がない」と考えると分かりやすいかと。数学で0で割った数が定義できないのと同じで、そもそも参照されるべき文明がないのです。また、仮にその理屈が罷り通るなら、無色カードの[[封印]]はあらゆるカードで外せることになりますし、マナに無色があれば[[《最終龍覇 グレンモルト》]]はあらゆる文明のカードを出せることになってしまいます。 --  &new{2024-01-08 (月) 15:22:00};
--[[無色]]同士が「同じ文明を持つ」ことにはならないルールは書かれているか?という意味であれば書かれています([[参考:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37626/]])。このQ&Aはおかしくないかという意味であればタカラトミーに質問するほかないと思いますが、文明を持たない、ということは文明という特性を持たないということであって、「0個の文明を持つ」ということにはならないと思います。 --  &new{2024-01-10 (水) 03:08:56};
-[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]で[[《アーテル・ゴルギーニ》]]などの[[モード]]式cipを奪おうとした場合、「次の中から選ぶ」までしか横取りで参照できず選ぶべき選択肢がないので不発になりますか? --  &new{2024-01-09 (火) 15:39:06};
--700.2c カードや能力の所有者以外のプレイヤーに選択肢を選ばせるカードや能力が存在します。 その場合、そのプレイヤーはカードや能力が通常選択肢を選択するタイミングで選択肢の選択 を行ないます。&br;これを読むと墓地のカードの選択肢を参照して効果を使うのではないでしょうか。 --  &new{2024-01-09 (火) 15:49:27};
--《マーダン=ロウ》が奪える能力の一例として、既に[[アイコン能力]]の[[《キング・マニフェスト》]]が挙げられているため、同様に他の[[アイコン能力]]や[[モード]]も使う事は可能とは思われます。ただ、[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]のページにもある通り、それが明言された回答は今のところ出ていません。大会などでしたらジャッジに確認しておくと良いでしょう。 --  &new{2024-01-09 (火) 16:12:53};
-銀河ゴルファンがいるときに相手が決闘ドラゴン出してゴルファン除去しました。この場合決闘の攻撃制限は解かれますか --  &new{2024-01-09 (火) 21:32:14};
--相手が[[《ボルシャック・決闘・ドラゴン》]]を出したことにより、《決闘・ドラゴン》の「このクリーチャーが出た時〜」の能力と[[《銀河竜 ゴルファンタジスタ》]]の「相手のクリーチャーが出た時〜」の能力が誘発します([[誘発型能力]])。《決闘・ドラゴン》が出たのが相手ターンであれば誘発した能力は相手のものを全て解決した後で自分のものを全て解決します。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:36:08};
--《決闘・ドラゴン》の能力により、《銀河竜 ゴルファンタジスタ》が除去されたとしても既に《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の能力は誘発しているので、バトルゾーンに存在しない《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の能力が解決され《決闘・ドラゴン》は攻撃できません。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:39:59};
--《決闘・ドラゴン》の「その後、(略)名前に《ボルシャック》とあるドラゴンを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。」の能力を解決する時点では、《銀河竜 ゴルファンタジスタ》は既にバトルゾーンにはいないため、後続のコスト踏み倒しされたクリーチャーは攻撃宣言がかかりません。ただし、出した《決闘・ドラゴン》を進化元とする進化クリーチャーを出した場合は[[引き継ぎ]]のルールにより、進化元にかかるはずだった攻撃制限が、進化先にかかるため、その進化クリーチャーは攻撃できません。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:46:35};
---教えてくれてありがとうございます --  &new{2024-01-10 (水) 10:25:47};
-メタカードのテスタロッサの効果は常在効果ですか --  &new{2024-01-11 (木) 20:30:29};
--はい、であり、そうではないとも言えます。[[常在型能力]]は[[《光陣の使徒ムルムル》]]のようなものをイメージしがちですが、ルール上は[[置換効果]]や[[G・ゼロ]]など幅広いものが該当しています。[[着地置換効果]]の[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]も[[常在型能力]]ではありますが、ターン指定があってすり抜けられたりして「常在効果」と呼べるほど常時発動しているイメージには繋がらないかもしれません。 --  &new{2024-01-11 (木) 20:36:02};
-バトルゾーンの未来王龍モモキングJOを含めて不敬合成王ロマティックダム・アルキングに進化させました。このクリーチャーの攻撃の終わりに一番上のロマティックダム・アルキングを墓地に送る際、EXライフで置換し一番上に留まり、モモキングJOの効果でアンタップすることは可能ですか? --  &new{2024-01-13 (土) 07:46:51};
--クリーチャーの一番上のカードを墓地に置くことは「破壊する」ことですので、それを置換することは可能です。[[類例:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40622/]] --  &new{2024-01-13 (土) 09:26:07};
-鬼札アバクと鬼札王国をゲンムエンペラーがいる状態で出すことはできるのでしょうか? --  &new{2024-01-13 (土) 21:03:50};
--はい、出せます。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の能力は、クリーチャーの場合、バトルゾーンにあるもののみに適用されます。バトルゾーン以外でトリガーしたり、バトルゾーン以外で適用される能力に対して、《∞龍》は干渉することができません。 --  &new{2024-01-13 (土) 23:45:08};
-総合ルールの703.1の「[[状況起因処理]]より前にその他の効果を処理することはできません。」ってどういう意味なのでしょうかね?自分の山札からシールド化したことで山札が0枚になるのと同時にシールドが10以上になった場合に[[《光霊姫アレフティナ》]]の能力が割り込めないという意味かと思いきや、[[そうではないようですし・・・>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44106/]] --  &new{2024-01-14 (日) 13:45:04};
--総合ルールの703.1の記述は嘘ということです。引用先のQ&Aに書かれている「状況起因処理は、常在型能力および継続的効果の処理の結果を踏まえて発生するか決定します。」が正しいです。《アレフティナ》のその裁定は後付っぽいとしても、考え方として「[[自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。>《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]」の[[常在型能力]]より先に「104.2b 対戦相手の山札が 0 枚の状態になったとき、即座にゲームに勝利します。(効果の途中で山札から一瞬でもカードがなくなっていれば山札が 0 枚になったとみなします。)」が優先されるとおかしなことになるというのは誰でもわかります。 --  &new{2024-01-14 (日) 17:15:11};
---いや、よく考えたら《アレフティナ》のQ&Aに裁定変更が含まれているみたいです。かつてのルールは「[[破壊されない]]」VS「0以下[[パワー低下]]」では、無限に破壊しようという処理になるが、不可能という時点で破壊の実施は中断するという処理でした。「結果を踏まえて〜」が有効だとしたら、破壊されない状態ではそもそもパワー0以下の破壊チェックは行わないから[[無限ループ]]が未然に防がれているという処理に変わったことになります。 --  &new{2024-01-14 (日) 17:53:31};
---継続的効果の敗北回避能力が効いている状況では、「ライブラリアウトしているから敗北する効果が発生するけどその敗北が無効になる」ではなく「ライブラリアウトしているけど敗北させる効果が発生しない」ということですね(どちらでもゲームには影響でなさそうだけど)。破壊されないVSパワー0以下による破壊も同様ですね。そうした場合、破壊置換効果VSパワー0以下による破壊も、常在型能力である置換効果の処理の結果破壊されないのか、状況起因処理でまさに破壊される時割り込んで破壊を防ぐのか(つまり703.1は嘘)というとどうなんでしょうかね? --  &new{2024-01-14 (日) 22:00:13};
---パワー0以下になった状態の破壊は[[こちら>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42523/]]。定義の「カードを破壊するとは、それをバトルゾーンから墓地に置こうとすること」が1回発生するたびに[[置換効果]]が割り込んで((順序としては、破壊されそう→破壊置換効果であり、状況起因処理より前に効果を使っているわけではないと説明できる))、[[シールドチェック]]で[[S・バック]]によるカード使用はその他の効果に含まれるから召喚したり唱えたりは後回しにされると書かれています。[[使用宣言]]と連動した捨てる行為は後回しにすると正常に進行できなくなるので例外ということで。 --  &new{2024-01-15 (月) 05:38:16};
---ありがとうございます。そうするとやはり703.1後段は嘘っぱちってことになりそうですね。つまるところ効果の適用順は以下になるでしょうか?①継続的効果(負けない・離れないなど)②常在型能力の単発的効果(《アレフティナ》《サイバー・J・イレブン》《ケローラ》など)③状況起因処理(パワー0以下クリーチャーの破壊、ライブラリアウトによる敗北など)④置換効果()⑤常在型能力以外による単発的効果 --  &new{2024-01-15 (月) 10:40:54};
---④と⑤は逆でした…… --  &new{2024-01-15 (月) 10:49:18};
--裁定変更で追加された701.3bによって、[[《光霊姫アレフティナ》]]などの[[常在型能力]](いわゆる[[状況誘発]])はちょっと特殊な扱いになりました。要するに、アレフティナは「本来何よりも優先されるはずの状況起因処理に(総合ルール701.3bを論拠として)割り込める特権」を持っていることになります。嘘というより後付けの記述で分かりにくくなってしまった感じですね。&br;なお、一度発生した状況起因処理には(それを打ち消す置換効果でもなければ)まず割り込めないので、703.1は嘘しか書いていないというのも誤った認識です。&br;「原則として最優先だよ(703.1)」「でも他の効果次第ですぐに解決できない場合もあるよ(703.1b)」なので。 --  &new{2024-01-15 (月) 19:07:10};
---一見すると矛盾した二つのルールがあるというのはこれに限った話ではなく、総合ルール801.3には「進化クリーチャーは召喚酔いしません」とありますが、これは総合ルール301.5の召喚酔いの定義を真っ向から否定しています。 --  &new{2024-01-15 (月) 19:14:09};
-海底の超人の能力で仕込んでからトリガー+の順に解決できますか --  &new{2024-01-17 (水) 20:26:49};
--その順番で解決することは可能ですが、デッキトップからの踏み倒し能力は、デッキをシャッフルしてから行うので、山札操作は意味がありません。 --  &new{2024-01-17 (水) 21:05:45};
-デュエパーティーの同名カードの使用制限はアダムスキーやデッドダムドがバトルゾーン内で複数回の侵略を行えなくなりますか? --  &new{2024-01-17 (水) 20:33:46};
--デュエマのルールに則れば、[[S級侵略[宇宙]]]や[[SSS級侵略[天災]]]は「[[出す]]」ないし「[[使う]]」行為に当たらないため、制約に引っかからず可能です。実際にどういう処理にするかは同卓する方と相談して決めると良いでしょう。 --  &new{2024-01-17 (水) 21:40:28};
-公式Q&Aから盾5枚の時にTブレイクされてカツキングの革命2でSトリガーが得られる裁定が消えているらしい。 今日更新された、レオの革命2はシールドブレイクで盾が2枚になった時はSトリガー付与ができない裁定と合わせると カツキングも使えなくなったですか? --  &new{2024-01-19 (金) 22:00:44};
--文体がほぼ同じなので、裁定変更と見て良いでしょう。&br;[[シールドチェック]]のタイミングではシールドにそのカードがあると見なすという裁定は、[[《正義ノ裁キ》]]の裁定変更の意図と合致しており、合わせられた形と見て間違いないです。 --  &new{2024-01-19 (金) 22:27:36};
-雪精エリカッチュはカツキング同様に革命2でトリガーしますが、これはどうなりますか --  &new{2024-01-20 (土) 06:54:13};
--過去の裁定で類似例として挙げられていたため、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]と[[《雪精 エリカッチュ》]]は同じ裁定になると見ていいかと。 --  &new{2024-01-20 (土) 12:54:25};
-[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]の[[終極宣言]]によって[[アビス]]・[[クリーチャー]]を出した時、その相手の[[《終末の監視者 ジ・ウォッチ》]]の能力はトリガーしますか?《覇統》の能力は書き方的に、《覇統》側の能力のみトリガーせず相手の能力はトリガーするようにも見えます。 --  &new{2024-01-20 (土) 18:01:41};
//別のカード見てました
--テキスト的には[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]に近いので、プレイヤーに関わらず、あらゆる能力はトリガーしません。ただし、コマンドが出たことによる封印解除などの能力ではないものは解決できます。 --  &new{2024-01-20 (土) 18:22:08};
---ありがとうございますm(_ _)mジ・ウォッチを今後使う際には気を付けます。 --  &new{2024-01-22 (月) 12:21:40};
-[[《真価と代価のチェスト》]]が自分のバトルゾーンにある状態で、自分の[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]がバトルによって破壊されました。その後、[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]のメガ・ラスト・バーストを使用した場合、そのターンの終わりに[[《真価と代価のチェスト》]]の3つ目の効果により[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]を墓地から出すことはできるのでしょうか? 
個人的な/身内の解釈としては、バトル中に破壊され墓地に置かれた[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]がメガ・ラスト・バーストの解決により一度[[保留状態]]を経由し、呪文側の効果解決後に再度墓地に戻るような形になるため別のカード(クリーチャー)として扱われ蘇生はできないのではないか、という見解です。--  &new{2024-01-22 (月) 03:04:36};
--[[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]を始めとする[[保留状態]]に関係する裁定を鑑みると、同じゾーンへの移動でも保留状態を経由し[[継続的効果]]が失われるので、別カード扱いで問題ないと思います。継続的効果に「バトルで破壊されたという情報」が含まれるかははっきりとは断言できませんが… --  &new{2024-01-22 (月) 14:19:05};
---ありがとうございます。基本的に自分の解釈で問題無さそうとのことで納得できました。
余談:チェストの3番目の効果について、「バトル中に破壊された時」とあるのでそのタイミングで誘発型の継続的効果が発生するように思うのですが、この効果の対象がチェストの方(あるいはまた別?)なのでは、みたいな説もあってそれも要検討なんですよね……
例えば、(ツリー元とはまた別のシチュエーションにはなりますが)バトル中破壊でチェスト効果誘発(この時ラストバーストなど他のアクションは特に起こさないものとする)→なんらかの効果でターン終了前にチェスト破壊、となった時、継続的効果の対象がチェストなのか破壊されたクリーチャーなのかによって蘇生の有無が変わる気がします。--  &new{2024-01-22 (月) 16:47:36};
---チェストのテキストは[[遅延誘発型能力]]なので、バトル中にクリーチャーが破壊された時点でチェストがあれば、ターンの終わりまでチェストがバトルゾーンを離れてもリアニメイトできます。効果の発生源はチェストです。 --  &new{2024-01-22 (月) 20:34:11};
---遅延誘発型能力について、存じ上げなかったので勉強になりました! これでひとまずチェストに関する裁定は一通り納得できました、チェスト入り白黒メカオモロいんで研究頑張ろうと思います 改めてありがとうございました! --  &new{2024-01-23 (火) 10:18:59};
-重箱の隅をつつくような質問なのですが、DM23SD1以降からカードテキストが変更されて、「破壊する」と記載された効果に関しては「選んで」という文字を付いたものとして読み替えるというテンプレートの変更が適用されましたが。「破壊」でない除去(手札に戻す、マナゾーンに置く)にはこのテンプレートは適用されないので、カードテキストに「選んで」と記載されていないカード(例えば、《ゴリミング・トラップ》の2段目効果)は《異端流し オニカマス》等の選ばれないカードを無視して対象にしていいという解釈でいいですか? --  &new{2024-01-22 (月) 20:34:16};
--[[お知らせ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316640/]]に「''現状のテキストでは正確な意味を読み取るのが難しいため、''」「''今までテキストに書かれていなかったものを書き加えるだけなので、これによる裁定変更はありません。''」と書いてある通り、それらも選ぶ処理が必要となります。 --  &new{2024-01-22 (月) 21:41:56};
---ありがとうございます。では「選ぶ」と書いていないカードが実際は選ぶ処理が必要、というのは何を参照すればよろしいでしょうか? 「公式でこう記載されているから、カードテキストに記載されていなくても実際は選ぶ」というのを明示したいです。 --  &new{2024-01-22 (月) 22:12:52};
---実はこのテキストテンプレートの変更対象には[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]が含まれており、[[DM23-BD6]]での再録時に「選ぶ」が追加されました。従って、上で貼られている「お知らせ」内の「破壊」の部分を「マナゾーンに置く」や「タップする」などに置き換え、このテキストテンプレートに当てはまっているものは対象になります([[《ゴリミング・トラップ》]]もそう)。「破壊に関する」という公式の書き方が悪いですが、他にも対象カードはあるみたいです。 --  &new{2024-01-23 (火) 12:31:24};
---お知らせはあくまでも「アビス・レボリューションから''「破壊」に関するカードテキストのテンプレート''が一部変更になります。」と言っているので、破壊でないカードのテンプレートは変更されていないと思います。それは、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]([[DMEX-19]])の前後の[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]([[DMRP-21]])と[[《アラーム・ラディッシュ/ナチュラトゥルー・トラップ》]]([[DM22-EX1]])が両方とも「相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。」であることからも窺えます。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:44:02};
---この時期は[[《地割呪文「ドゴル」》]]も奇妙なテキストをしているので、それこそテンプレートの変更のための試作品だったのかもしれません。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:49:01};
---「裁定変更はありません」ということなので、[[最古のアンタッチャブルクリーチャーのQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35144/]]を見ると、「相手が、呪文やクリーチャーの能力で「1体選ぶ」などというときに《光器ペトローバ》は選ぶことはできません。」と言っているので、あくまでも基本スタンスは「相手は呪文やクリーチャー等の効果でアンタッチャブルを対象に取れない」、と言うことになると思います。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:55:11};
---ありがとうございます。《光器ペトロ―パ》のQ&Aでは「1体選ぶ『など』」とありますが、使用するカードがこの『など』に含まれるかどうかはどう判断されますか?例えば、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》の効果を《偽りの嘘 ネメシス》に適用する場合、2段目はネメシスに付与できるが3段目は「選ぶ」とテキストがあるので出来ない。と裁定が出ているので、少なくとも自分のクリーチャーに関してはテキスト上の「選ぶ」の記載を考慮すると読み取れますが。では《封魔ヴィレ・アポストロ》のスリリングスリーは「バトルゾーンなら自分・相手問わず効果対象」「最大3体まで効果対象」「『選ぶ』の記載がない」効果ですが、これは「1体選ぶ『など』」の『など』に含まれるでしょうか? --  &new{2024-01-24 (水) 10:05:02};
-the邪悪 寄成ギョウがいるときに相手の場にフレンド・バーストを持つクリーチャーが出たときに相手のクリーチャーをタップして呪文を使えますか? --  &new{2024-01-22 (月) 21:48:13};
--自分の[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]があり、相手が[[フレンド・バースト]]を持つクリーチャーを出した場合、《The邪悪 寄成ギョウ》側の対象クリーチャーをタップしなければ呪文が唱えられないものと思われます。《The邪悪 寄成ギョウ》が横取りする能力において、「このクリーチャー」を参照する場合、実際に出た相手のクリーチャーを参照しますが、「自分」「相手」は《The邪悪 寄成ギョウ》から見た「自分」「相手」を参照するためです。 --  &new{2024-01-23 (火) 11:34:01};
---[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39776/]]があるので、フレンドバーストを持つクリーチャーを出したプレイヤーがフレンドバーストを使用するか選び、使用することを選んでクリーチャーをタップした場合、[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]側のプレイヤーがそのフレンドバーストを使用するのが正しいかと思います。 --  &new{2024-01-23 (火) 14:44:54};
---その裁定には、「能力にある「このクリーチャーを破壊してもよい」を使うか使わないかは《The邪悪 寄成ギョウ》側のプレイヤーが選び」と言っているので、任意の場合に効果を破棄するか適用するかも《The邪悪 寄成ギョウ》側が決められると言っています。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:23:24};
-カツキング裁定って、自己付与のテキストからしておかしくないですか。『自分のシールドゾーンから手札に加えるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える』を一般化すると『AゾーンからBゾーンに置かれる場合、このクリーチャーに(能力)を与える』ということになります。そこに適当に単語を入れてみたら「バトルゾーンから墓地に置かれる場合、このクリーチャーに[[モヤシ]]を与える」みたいなことになって、常識的に考えたら破壊は手札戻しに置き換わるのは想像できるけど、本当に破壊タイミングに間に合ってモヤシ能力を得ているのかなぁ?って感じになりませんか --  &new{2024-01-26 (金) 04:57:49};
--カツキング問題については既に[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[不明確な裁定一覧]]にその考察がありますので、そちらもご参考に。&br;ただし、総合ルール110.4cの存在から(条件が満たされた前提なら)カツキングがシールドゾーンで[[S・トリガー]]になるのは疑いの余地はないです。 --  &new{2024-01-26 (金) 14:13:49};
---110.4c読みました。これは「S・トリガーを持つ」ことしか書いてなくて「S・トリガーとして宣言できる」とは書かれていません。大真面目に「シールドゾーンからカードが離れているからワンチャン[[《氷柱と炎弧の決断》]]等がST宣言を逃す可能性すらある」のも説の1つとしてある(そうなる見込みは限りなく薄いが)ので、それに倣うなら「自分のシールドゾーンから手札に加えるカード」の文章も同様にタイミングを逃す可能性を考慮すべきではという疑問を話したかったのです。 --  &new{2024-01-27 (土) 05:55:33};
---色々調べてみました。&br;[[モヤシ]]は厳密には[[付与]]ではないのでこれに適応されることはなさそうですが、[[エスケープ]]とか[[エターナル・Ω]]で考えれば確かに疑問符は残ります。誰かが[[不明確な裁定一覧]]に記載してくださったようですが、その説は否定しきれないのが怖いですねこの問題… --  &new{2024-01-29 (月) 22:16:31};
-《グレンモルト「王」》や《モルトSAGA》で同じドラグハート・ウエポンを出し、片方を装備せず超次元ゾーンに戻すことは出来ますか --  &new{2024-02-02 (金) 21:00:11};
--個人の考えですが、それと類似したことはできると思います。どちらも「装備できない」=「出そうとしても、結果として出せない」[[常在型能力]]があって、「[[出せない]]」の定義は「''実際に出そうとすることは禁止しないが、出すタイミングになって[[継続的効果]]が発揮されているのなら出すのは不発になる。それが召喚ならば出す宣言を成立させたことにもならない((進化元のない進化クリーチャーを、出せないと知りながらマナだけ支払って[[《封魔トリノマンサー》]]の「自分の進化クリーチャーを召喚した時」を誘発させることができないということ。))。『出してもよい。そうしたら』は達成可能(([[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]や[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]など))''」となっています。ですので、名前でひっかかるウエポンを選ぶだけなら制限がかからず、出す場面で制約で出されないこととなるはずです。このテクニックで[[強制]]効果の[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]の2枚出し回避、1枚のみ出すプレイングが可能という理屈です。 --  &new{2024-02-02 (金) 22:11:14};
---デュエプレでは操作ミスとかの関係で、「出せない」=「グレーアウトされ、出そうと試みることもできない」という挙動になっているため、上の考えはあくまでTCG版の話ということでよろしくお願いします。(「グレーアウトされ、出そうと試みることもできない」判定は[[解決]]時の情報を見るため、[[《「命」の頂 グレイテスト・グレート》]]が複数出しで進化元と進化クリーチャーを出せるはずなのに、出そうと試みることもできないことで即進化できないバグとかありましたよね。現在はそちらは修正済みのはずです。) --  &new{2024-02-02 (金) 22:14:31};
--「装備できないが、ウエポンはバトルゾーンの着地ができるか」は参考になるのが思い浮かばないのでわかりません。ただし[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]とかの[[cip]]持ちウエポンは「これを装備したクリーチャー」を見るため、《グレンモルト「王」》や《モルトSAGA》がバトルすることはできません。[[《運明!ベリアvs.キャディ》]]の「相手のエレメントがコストを支払わずに出た時」が誘発するなどはジャッジに確認してください --  &new{2024-02-02 (金) 22:23:42};
//-[[この動画>https://youtu.be/E4rqCVppCfQ?t=48]]で「[[《Napo獅子-Vi無粋》>《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]]の任意捨てで[[置換効果]]を捨てたら枚数に入らない」って解説してるんですが、「[[後半の効果で参照するものが明記されていない能力>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]」の裁定および[[《闘竜麗姫アントワネット》]]と旧型[[マッドネス]]での引く枚数から考えたら、引く枚数に含めるのが正しい気がしますがどうなんでしょう、 --  &new{2024-02-06 (火) 12:19:44};
//--裁定変更があって、《Vi無粋》で引く枚数に[[《夜露死苦 キャロル》]]は入れられなくなりました。(参考:[[《戦霊混成 ウルボランス》]]の[[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40226/]])&br;昔は引ける裁定でしたので、そう考えてしまうのも無理はないです。(今確認したところ、この裁定変更はまだウルボランスのページにも反映されていなかったようです) --  &new{2024-02-06 (火) 13:15:37};
//---「後半の効果で参照するものが明記されていない能力」読みました?https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40653/ --  &new{2024-02-06 (火) 13:28:18};
//---そちらこそリンク先の公式Q&Aを確認されましたか?&br;なぜ[[《葬磁縫合 セブ・シュテロン Λ》]]はよくて[[《戦霊混成 ウルボランス》]]はダメなのかは分かりませんが、少なくとも《ウルボランス》は不可能という公式Q&Aがあること、[[《ゲンムエンペラー <バロム.Star>》]]などいくつかの関連カードについて、「キャロルを勘定に入れて良い」とする公式Q&Aが削除されていることは事実ですよ。 --  &new{2024-02-06 (火) 13:33:31};
-2021.10.22頃、結果として[[捨てる]]にならないカードでも、「それと同じ枚数」指定なら捨てた枚数に含む裁定がアナウンスされました(([[また、以下のような、後半の効果で参照するものが明記されていない能力についても、回答が変更されません。例1は、「マナゾーンに置いたクリーチャー」ではなく「そのクリーチャー」としか記載されていません。例2は、「捨てたカード」ではなく、「それ」としか記載されていません。上記のように、後半の効果で前提となる行為の結果が明記されていない場合、それが置換された場合でも、今まで通り後半の効果を実行できます。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]))。&br;これを前提にして、[[とある動画>https://youtu.be/E4rqCVppCfQ?t=48]]で「[[《Napo獅子-Vi無粋》>《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]]の任意捨てで[[置換効果]]を捨てたら枚数に入らない」って解説してるんですが、「後半の効果で参照するものが明記されていない能力」の裁定および[[《闘竜麗姫アントワネット》]]と旧型[[マッドネス]]での引く枚数から考えたら誤った情報を発信していると思われるのですが、[[《戦霊混成 ウルボランス》]]と同じ挙動になる参考資料はありますか? --  &new{2024-02-06 (火) 13:53:35};
--なぜ一つ前の質問を消したのですか?&br;それはさておき、「資料はあるのか」という話でしたら「よくある質問」に答えがないのでないとしか答えられません。類推情報で話すことしかできないです。&br;また[[《闘竜麗姫アントワネット》]]の裁定は事務局時代の、「前提となる(ry」の裁定変更以前のものしかないため、参考にならないと思われます。 --  &new{2024-02-06 (火) 14:21:41};
-マッドデットウッドのデンジャラスイッチを使った時にウルトラセイバーを使って場のクロックを破壊した時そのクロックはマッドデットウッドの効果で場に出ますか? --  &new{2024-02-06 (火) 23:13:26};
--はい、出ます。 --  &new{2024-02-07 (水) 00:57:21};
-[[《魂の呼び声》]]は、相手に見せた3体の[[クリーチャー]]を[[山札]]の上に置く時、置く順番まで相手にわかるようにしなければなりませんか? --  &new{2024-02-09 (金) 09:55:21};
--必要ありません。山札の特定の位置にカードを戻すとき、その順番は非公開情報です。[[《ドンドン吸い込むナウ》]]や[[《進化設計図》]]、[[《コッコ・武・ルピア》]]などでも同様に教える必要はありません。 --  &new{2024-02-09 (金) 23:00:58};
---ありがとうございますm(_ _)m --  &new{2024-02-10 (土) 07:55:43};
-自分の場に轟速ザレッド、相手の場に全能ゼンノーがいます。ザレッドで攻撃するときにレッドゾーンFに侵略し、攻撃後にレッドゾーンFをアンタップし破壊しました。このとき、ザレッドは攻撃できますか? --  &new{2024-02-10 (土) 00:24:37};
--カード個別に対して「バトルゾーンに出た」情報を見るので、この場合、[[《轟速 ザ・レッド》]]が前のターンに出ていれば[[《全能ゼンノー》]]の影響を受けずに攻撃できます。 --  &new{2024-02-10 (土) 03:01:40};
-自分の場に空間型無限収納ストラトバッグ、相手の場にアーテルゴルギーニがあります。自分のターン中にナチュラル・トラップを唱えてアーテルゴルギーニをマナに置くとき、ストラトバッグの効果で「マナに送るかわりにマナに置く」ことでアーテルゴルギーニの置換効果を使わせないことは可能ですか? --  &new{2024-02-10 (土) 13:28:05};
--おそらく可能です。[[セイバー]]を持つクリーチャーは自身の破壊を自身の破壊に置換できるので、マナ送りをマナ送りに置換することも同様に可能と考えられます。[[《空間型無限収納ストラトバッグ》]]と[[除去置換効果]]の兼ね合いについては《ストラトバッグ》のルールの項にある通りです。 --  &new{2024-02-11 (日) 04:49:09};
-自分の残り山札が4~8枚です。[[《クリスタル・ドゥーム》>《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》]]を唱えて手札から[[《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》>《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》]]を召喚しました。(3ドローで残り山札1~5枚。)[[ゼロ輪廻∞]]で[[《天上天下輪廻天頂》>《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》]]として唱えて墓地の[[《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》]]を出そうとする際、[[ゼロ輪廻∞]]の強制5枚[[マナ加速]]で山札切れするのと、《レディオブ・ローゼルド》が着地して[[敗北回避]]が有効になるのはどちらが先ですか? --  &new{2024-02-12 (月) 08:01:45};
--《クリスタル・ドゥーム》の有無は今回は関係ないので、自分の山札が1 〜5枚であるときに《カラーレス・レインボー》を出して、《天上天下輪廻天頂》を唱えた場合どうなるかをみましょう。能力の中で呪文を唱える場合は、唱えられた呪文の解決は今解決中の能力に割り込んで処理されます。従って順番は以下のようになります。①《カラーレス・レインボー》を召喚する。②《カラーレス・レインボー》の召喚時限定cipが誘発する。③《カラーレス・レインボー》の召喚時限定cipを解決する。④《天上天下輪廻天頂》をコストを支払わずに唱える。⑤《天上天下輪廻天頂》の効果により、《レディオブ・ローゼルド》を出す。出た時点で敗北回避は有効になる。⑥5枚のマナブーストを行い、山札が0枚になる。 従って、敗北はしません。--  &new{2024-02-12 (月) 17:03:15};
-[[《「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》]]で[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]を出しました。追加ターンを取れますか? --  &new{2024-02-12 (月) 22:59:00};
--召喚以外の方法で出ているので得ません。 --  &new{2024-02-12 (月) 23:00:10};
-「各ブレイク前に~」に関する質問です。すべてのクリーチャーがダイナモを得ている時にリンパオ→カクメイジン→カクメイジン→煌龍サッヴァーク→ジョリーザジョニーのように能力の受け渡しをしました。ジョニーがシールドに攻撃した時に発動する能力はどれですか?   ジョニーはこのターンに出たものとします。 --  &new{2024-02-14 (水) 21:27:55};
--ややこしいので、ブレイクに関係ある能力だけを抽出してダイナモの結果を一旦書いたのが以下です。 --  &new{2024-02-15 (木) 01:20:27};
#region2(ダイナモの結果){{
|ジョリー・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 42000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札または墓地から唱えてもよい。その呪文を唱えた後に、墓地に置くかわりに山札の下に置く。|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札または墓地から唱えてもよい。その呪文を唱えた後に、墓地に置くかわりに山札の下に置く。|
|''ドラゴン・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)|
|''マスター・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーが出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する)|
}}
---このうち、誘発型能力の[[《カクメイジン》>《芸魔王将 カクメイジン》]]×2は重複して、Wブレイクなら4枚呪文を唱えられます。[[ブレイカー]]能力は重複しないので、追加効果なし[[W・ブレイカー]]か[[ドラゴン・W・ブレイカー]]か[[マスター・W・ブレイカー]]はどれか1つしか使えず、選んだ追加効果で2回効果を使えます。([[《ジョニー・ザ・ビギニング》]]参照。ただし、現時点でマスター能力ブレイカーが重複できない情報は公式よくある質問から抹消されている模様。) --  &new{2024-02-15 (木) 01:27:37};
-[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]でマナからムゲンクライムできますか? --  &new{2024-02-18 (日) 10:38:11};
--できません。110.4b どのゾーンで機能するかが書かれている能力は、そのゾーンでのみ機能します。例:[[マナ爆誕]]、[[灼熱ドロン・ゴー]] --  &new{2024-02-18 (日) 10:43:26};
-《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》が侵略し,メテオバーンで自分のシールドを全てブレイクされました。その時,《ベートーベン・キューブ》がトリガーし,水晶武装4で《「戦鬼」の頂天 ベートーベン》を出してタップしました。この時,《アポロ》がダイレクトアタックすることはできますか? --  &new{2024-02-18 (日) 21:31:12};
--できます --  &new{2024-02-18 (日) 21:32:00};
---何故ですか? --  &new{2024-02-19 (月) 19:36:41};
--「攻撃できない」とは、[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]中にのみ効果を及ぼします。攻撃が始まってから、[[アタックトリガー]]のブレイクで[[《スローリー・チェーン》]]が唱えられる、攻撃中のクリーチャーが[[召喚酔い]]になる(SA持ちじゃない[[革命チェンジ]]するとか)、[[ダイヤモンド状態]]の発生源がなくなるなどが起こっても、攻撃は中止にならないからです。アタックキャンセルするには[[攻撃中止]]、攻撃先のクリーチャーが不在になる、[[ターンの残りをとばす]]が要求されます。少し違いますが[[《SMAPON》]]で[[ダイレクトアタック]]されても負けない状態にしたら、《アポロ》がシールド空の相手を殴ってもゲームが続きます。 --  &new{2024-02-19 (月) 19:43:11};
-デュエパのパートナーをパートナーゾーンに戻せるタイミングですが、バトルゾーン以外に置かれた時とはバトルゾーンから離れた時だけでなくマナから墓地に移動した時やシールドから手札に移動した時も含まれますか? --  &new{2024-02-21 (水) 19:37:59};
--↑すみません、打つ場所間違えました。 --  &new{2024-02-21 (水) 19:39:30};
--(正しくないところにぶら下がっていたため、修正しました)デュエル・マスターズ デュエパーティールール 201.4では、「''パートナーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれた時''、パートナーを裏向きでパートナーゾーンに移動させることができます。」としか書かれていないので、バトルゾーン以外からバトルゾーン以外に置かれた時も戻せると考えられます。 --  &new{2024-02-24 (土) 01:54:41};
---修正と回答、ありがとうございます。シールドゴー持ちをパートナーにしようと思ってたので助かります。 --  &new{2024-02-24 (土) 06:15:05};
--なお、[[パートナー]]はコスト5以上と決められていますが、コスト5以上に[[4枚より多くデッキに入れることができる]]を持つものはないので、「カードにそう書かれているものを除いてハイランダーで構築する」「パートナーはコスト5以上のクリーチャー」の条件を満たしている限りは、最初にパートナーゾーンに置いたカード名のカードは1枚しか自分のデッキに存在しないことが保証されるため、非公開情報に紛れ込んだ後においても「パートナーである」という情報は消えないものと思われます。 --  &new{2024-02-24 (土) 01:59:05};
-何らかのクリーチャーで攻撃してドレミ24に革命チェンジをしました。その時に賢者の紋章を唱え、成功した場合ドレミ24の攻撃を中止できますか? --  &new{2024-02-28 (水) 00:28:29};
--https://dmvault.ath.cx/card/443056/faqs.html --  &new{2024-02-28 (水) 01:00:03};
-《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が相手の場にいる時、マッハファイターが適用されている自分のアビスクリーチャーで《テスタ》に攻撃しようとし、《深淵秘伝アビス・インベージョン》のアタック・チャンスRと革命チェンジの使用宣言をしました。この時、先に《深淵秘伝》の効果を解決して相手の《テスタ》(踏み倒しメタ)を破壊すると、攻撃対象がいなくなり攻撃は中止されると思いますが、革命チェンジの効果は解決できますか? --  &new{2024-02-29 (木) 23:54:59};
--総合ルールの以下の説明でわかるでしょうか?[[革命チェンジ]]は質問の状況で攻撃先の対象が取り除かれる前に宣言済みであるため「解決待ちの効果は解決されます」ということで入れ替えることができます。&br;&br;505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。 --  &new{2024-03-01 (金) 01:01:05};
---なるほど!返答いただきありがとうございました! --  &new{2024-03-01 (金) 01:25:08};
-スター進化クリーチャーに革命チェンジを宣言するとどうなりますか? --  &new{2024-03-01 (金) 00:26:13};
--その攻撃中、攻撃を開始したクリーチャーに「[[革命チェンジ]]」能力を試みることができます。不発になるか成功するかは状況によるのでお答えできませんが、[[革命チェンジ]]のページや公式サイトに類似例があるので探してみてください。 --  &new{2024-03-01 (金) 01:03:38};
-アゲボロム(ハイパーモード)に進化クリーチャー重ねたら相手ターン中に敗北回避できますか --  &new{2024-03-02 (土) 19:58:33};
--俺が開発者ならできない裁定にします。 --  &new{2024-03-02 (土) 20:00:43};
---逆に、開発者が能力継承できる裁定を前提にカードパワーを調整した(一番上に進化クリーチャー、その下のハイパーモードは[[オーラ]]みたいに字が読めるようにずらして重ねるのが正式裁定となった世界線)場合、[[進化GV]]で2枚以上ハイパーモードを集約させるとバグりそうな気がする --  &new{2024-03-02 (土) 21:28:18};
--ハイパーモードの文言以下の能力をどうするかによると思いますが、私はあれは「このクリーチャーがハイパーモードである間、このクリーチャーは以下の能力を得る」だと考えております。能力付与が常在型能力とすれば、進化することで能力付与が消えるため、敗北回避はできないと思います。 --  &new{2024-03-04 (月) 09:54:29};
-質問です、カクメイジンでエターナルブレインなどの自前で手札に戻す効果を持った呪文を唱えた時どうなりますか? --  &new{2024-03-05 (火) 14:54:21};
--①カクメイジンの置換を含む効果で唱えているので、エターナルブレインの置換は発動しない(山札の下に置かれる) ②エターナルブレインの置換が割り込み、手札に戻る  どちらになりますか? --  &new{2024-03-05 (火) 14:57:07};
---呪文自身が持つ[[置換効果]]は、それを唱えたカードの効果に優先して使用されます。この場合、[[《エターナル・ブレイン》]]が優先されて必ず手札に戻ります。[[チャージャー]]や、置換効果ではありませんが[[《スローリー・チェーン》]]でも同様です。 --  &new{2024-03-05 (火) 18:11:38};
---余談ですが、「他のカードの効果で墓地に置くかわりに別ゾーンに置かれる時(例:[[《ブロッケン・ヴォーン》]]と[[《芸魔王将 カクメイジン》]]が同時に適応される場合)」や、「置換対象が[[呪文]]以外の場合(例:[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]下で破壊された[[《黒神龍装 ダフトファントマ》]])」は、好きな方を適応することができます。 --  &new{2024-03-05 (火) 18:19:09};
---補足すると、カクメイジンもエターナルブレインもチャージャーも、唱えることは置換しておらず、唱えた後の行き先を置換しています。従って、「置換した結果をさらに置換することができない」ルールは関係ありません。「墓地に置くかわりに山札の一番下に置くかわりに手札に戻す」ではなく、「墓地に置くかわりに山札の一番下に置く」OR「墓地に置くかわりに手札に戻す」で呪文以外は好きな方を適用できるのだけど、呪文は呪文自身が持つ置換効果を優先するルールにより、後者しか適用できない、と言うわけです。 --  &new{2024-03-09 (土) 22:50:16};
-[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]の裁定で「[[保留状態]]は墓地のままだから[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]で戻せないとありますが、これの類似回答はありますか? --  &new{2024-03-05 (火) 20:17:17};
--よくある質問ではなかった記憶があるので。 --  &new{2024-03-05 (火) 20:17:33};
--詠唱可能かつ、移動が実行不可能ならとどまる根拠は[[《封鎖の誓い 玄渦》]]がある https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31886/ --  &new{2024-03-05 (火) 20:48:33};
---ありがとうございます。&br;[[保留状態]]と[[どこでもないゾーン]]の違いによる裁定差が未だに理解できておらず…サイクリカみたいな保留状態経由でも墓地から直接手札って認識でいいんですかね。 --  &new{2024-03-05 (火) 23:29:21};
---実は[[保留状態]]と[[どこでもないゾーン]]にはあまり違いがなかったり。公式が「ゾーン」という名前に引っ張られて[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]の当該裁定を出したり、[[【ケドケドベラドマイ】]]の成立を許す裁定公開するヒューマンエラーはあるけど、大抵はゾーンとしてカウントしていない。([[《復活の儀》]]のページで、墓地→どこでもないゾーン→バトルゾーンの移動についての裁定の日付が「2021.10.22」((「どこでもないゾーン」という旧称が使われているためか、公式Q&Aは削除済み。[[保留状態]]に変わっても裁定は同じで、カードは墓地→バトルゾーンの移動をしたことになる。))) --  &new{2024-03-06 (水) 05:11:20};
---そういえば[[《復活の儀》]]と[[《りんご娘》>《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]は墓地直バトルゾーン扱いでしたね、これも《セイメイ》+《サイクリカ》と同じなら達成できないはずか。なら《りんご娘》の当該裁定を論拠として《セイメイ》は有効ってことでよさそうですかね。 --  &new{2024-03-07 (木) 02:10:30};
-沢山調べたけど分からなかったので質問します。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:09:10};
--すみません、途中で送信してしまいました。阿修羅ムカデ <デスシラズ.Star>で攻撃時墓地からマガン金剛 <Nワル.鬼>をバトルゾーンに出しました。デスシラズでシールドをブレイクした後にNワルの効果を発動することは出来ますか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:12:52};
--できません。[[待機]]中の「出た時」や「攻撃する時」が残っている場合は[[ダイレクトアタックステップ]]に進みません。[[《卵胞虫ゼリー・ワーム》]]は必ずハンデス後にブレイクするけど[[《死神明王 XENOM》]]はブレイク後にハンデスできるから特筆されていると考えればわかりやすいかと。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:19:22};
---なるほど、ダイレクトアタックステップというものがあるのですね。ゼリーワーム、XENOMの話も考えるととてもわかりやすかったです。ご丁寧に回答して下さりありがとうございました! --  &new{2024-03-07 (木) 05:58:12};
//-『グレート・流星弾』を使用し、水晶武装4を達成していた場合。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:06:50};
//-このターン『グレート・流星弾』以降に墓地に送られた火文明のクリーチャーは出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:08:47};
//-それとも、『グレート・流星弾』の発動前に墓地に送られた火文明のクリーチャーが出せるように出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:10:14};
//投稿ミスなので修正
-『グレート・流星弾』を使用し、水晶武装4を達成していた場合。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:06:50};
・このターン『グレート・流星弾』以降に墓地に送られた火文明のクリーチャーは出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:08:47};
・それとも、『グレート・流星弾』の発動前に墓地に送られた火文明のクリーチャーが出せるように出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:10:14};
--後者ですね。この呪文を唱えた後で墓地に行った火のクリーチャーがいつでも出せるというような効果ではありません。そのターンこの呪文を唱える前に墓地に行った火のクリーチャーとこの呪文の効果で捨てた火のクリーチャーは出せます。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:28:52};
---回答ありがとうございます。 --  &new{2024-03-13 (水) 19:39:29};
-[[《クイーン・アマテラス》]]の効果でツインパクトカードの呪文面を指定して手札に加え、クリーチャーを出せるように裁定変更されましたか? --  &new{2024-03-14 (木) 08:15:11};
--片側を切り取ったらAではなくなっても部分的にAを含んでいたら「Aであるカード」です。「クリーチャーではないカード」には選べません。「[[《蒼狼設計図》]]を唱えて、[[効果でツインパクトカードを2枚、手札に加えられますか?>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40379/]]」 --  &new{2024-03-14 (木) 10:19:24};
---類似例:「無色のカード」と指定された場合、無色と闇の組み合わせである[[《神豚 ブータンPUNK/ブータン両成敗》]]は、カードとして見たら「文明を持たないカード」ではなく「闇のカード」です。「[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》の効果で表向きにした《》は、無色のカードとして手札に加えられますか?>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42358/]]」 --  &new{2024-03-14 (木) 10:23:49};
---クリーチャーではないコスト6以下のカードは手札に加える条件で、使う効果はなんの指定もされていないように見えるのですが --  &new{2024-03-14 (木) 12:40:40};
---確かに使う効果の指定はありませんが、ツインパクトカードは「クリーチャーではないカード」ではないため、手札に加える条件を満たしません。そのため、《クイーン・アマテラス》はツインパクトカードを手札に加えられないので、クリーチャー面だけでなく、呪文面も使うことはできません。 --  &new{2024-03-14 (木) 16:01:51};
---わかりました。ありがとうございました。 --  &new{2024-03-14 (木) 19:25:02};
-♪音速で 本番中に チューニングでこのターン出したAQvibratoにSA付与して攻撃時革命チェンジした場合革命チェンジ後アンタップされて再度攻撃出来ますか。 --  &new{2024-03-15 (金) 07:13:30};
--[[革命チェンジ]]はバトルゾーンの攻撃中のクリーチャーと手札のクリーチャーを[[入れ替える]]能力ですが、[[入れ替える]]際は別クリーチャーとして扱われ、入れ替え元に付与されている能力は、入れ替え先には引き継がれません。したがって、入れ替え先クリーチャーはアンタップせず、スピードアタッカーも付与されません。 --  &new{2024-03-15 (金) 08:12:17};
---ご丁寧に回答してくださりありがとうございました。 --  &new{2024-03-15 (金) 20:23:02};
-デュエプレで、自分は[[ウルトラ・セイバー]]対象と発生源([[《神人類 ヨミ》]]&[[《信心深きコットン》]])相手は[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の「龍解した時」効果は発動しました。TCGでは[[《オールデリート》]]で耐性消費した[[EXライフ]]シールドが山札送りから外れて墓地に残るという裁定があるはずなので《コットン》は墓地に残ってくれるはずですが、ゲーム内では墓地リセットに巻き込まれて山札に消えていきました。これを運営に不具合報告したいのですが、《コットン》が墓地に残る根拠となるTCG版のよくある質問はありますか? --  &new{2024-03-18 (月) 09:32:09};
--[[これ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32406/]]とかどうでしよう?&br;仮説を立てるならば、「同時に」山札に戻すTCG版《AOtW》と異なり、テキスト通りに「バトルゾーンを山札送り→手札を→墓地を」の順で別々に処理しており、そのせいで墓地が対象になる段階でもう《コットン》が墓地にいるといったあたりでしょうか。これは類似例見つけられませんでした、もしあったらすみません。 --  &new{2024-03-18 (月) 13:04:57};
-相手ターン中、相手の場に異端流し オニカマスがいる状態で、ナミノリ童子サーフ鬼を、パーリギリスの上にスター進化させました。オニカマスの能力で手札に戻された場合、シンカパワーは発動しますか? -- 匿名 &new{2024-03-18 (月) 13:09:19};
--誘発します。[[シンカパワー]]は進化させた時点で誘発することが確定しており、仮に解決前に[[スター進化]]で[[《パーリギリス》]]に戻っていても解決されます。これは解決前に[[《九番目の旧王》]]とかを唱えられて《パーリギリス》ごと焼かれた場合も同じです。&br;なお、[[《異端流し オニカマス》]]は''相手自身のターン''では誘発しませんが、[[《早撃人形マグナム》]]や[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]で同様の状況は起き得るので回答しました。 --  &new{2024-03-18 (月) 13:35:40};
-タマシードを進化元にしたスター進化クリーチャーの上に乗せる形でカチコミ入道 <バトライ.鬼>をバトルゾーンに出した場合、【このクリーチャーが出た時、タマシードから進化していれば】能力は使えますか。 --  &new{2024-03-22 (金) 16:13:07};
--タマシードから進化していないので無理です --  &new{2024-03-22 (金) 22:35:44};
---ありがとうございます。 --  &new{2024-03-23 (土) 04:48:12};
-私のターン中にデスハンズを召喚以外の方法で出し、相手のオニカマスのメタ能力発動前にデスハンズのcipでオニカマスを倒せますか? --  &new{2024-03-22 (金) 16:37:33};
--オニカマスは選べないので無理です --  &new{2024-03-22 (金) 22:36:01};
---そうでした、もう一つ目の能力を忘れていました、失敬しました --  &new{2024-03-22 (金) 22:40:37};
--蛇足ですが一応。オニカマスは選べないので無理ですが、「オニカマスのバウンス前にデス・ハンズが使えるか」であれば使えます。ミクセルとかは対処できますね。ただし、そこで予約された不正メタは消えないので結局デス・ハンズはバウンスなり山札送りなりを受けてしまいます。 --  &new{2024-03-23 (土) 14:44:31};
-相手のシールドが残り2枚の時にカクメイジンでアタックして、♪いつまでも俺様の歌は終わらねぇを2回唱えました。するとカクメイジンブレイク先が呪文の効果でブレイクされて無くなると思うのですが、その場合その攻撃はどうなるのでしょうか。 --  &new{2024-03-22 (金) 20:49:53};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43864/ --  &new{2024-03-22 (金) 22:37:06};
---すみません、よくある質問にあったのですね。ありがとうございました。 --  &new{2024-03-23 (土) 04:48:45};
-相手の[[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]が攻撃時に[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]を唱え、シールドをブレイクした際に、[[《バンキシーの魔盤》]]がトリガーし、[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]が出ました。この後、相手は《旅路》がいる状態で呪文を唱えることはできますか? --  &new{2024-03-23 (土) 17:51:35};
--できません。類似例:[[《我怒の鎖 パンサーベア》]] --  &new{2024-03-23 (土) 18:45:49};
-ロストチャージャーで相手のオニカマスやスパシーパを落とすことは可能ですか? --  &new{2024-03-24 (日) 14:30:50};
--それらの能力が有効になるのは「バトルゾーンにある間」なので、山札にあるものは選べます。プレ殿抜きでも、自分の[[《ディメンジョン・ゲート》]]で山札から[[《偽りの嘘 ネメシス》]]を選んで手札に加えることができます。 --  &new{2024-03-24 (日) 15:45:08};
--基本的に対応のページに書いてある内容ばかりなので、ちゃんと各ページを読んでから質問しましょう。https://dmwiki.net/%E8%83%BD%E5%8A%9B --  &new{2024-03-25 (月) 00:24:46};
-コルテオのcipは「自分のクリーチャーと同じ数だけ相手クリーチャータップしてもよい」とありますが、相手にタップされると面倒なクリーチャーをあえてタップせず、一部クリーチャーのみタップすると言う手は取れますか? --  &new{2024-03-24 (日) 17:19:13};
--可能です。最新のコルテオのテキストは「自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選んでもよい」というテキストなので、特定のクリーチャーだけ選ばない選択が取れます。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31572/]] --  &new{2024-03-24 (日) 17:38:59};
-ジョー編以前の多色バニラはカードに「マナゾーンに置く時〜」書いてあるのでバニラサポートは受けられませんか?無頼勇騎ゴンタは初出がダメで再録版ならバニラサポートは受けられますか? --  &new{2024-03-24 (日) 21:20:05};
--[[バニラ]]のページに書いてあるので、それを読んでわからない場合再度質問してください --  &new{2024-03-24 (日) 21:24:48};