#author("2020-10-13T20:23:33+09:00","","")
*マッド・ロック・チェスター [#f599873f]

[[DMC-58 「マッド・ロック・チェスター」]]で登場した[[《邪神M・ロマノフ》]]、[[《邪神R・ロマノフ》]]、[[《邪神C・ロマノフ》]]の[[G・リンク]]形態、及びそれらを主体にした[[デッキ]]。

2012年3月15日付で[[《邪神M・ロマノフ》]]が[[プレミアム殿堂]]に昇格したため、[[殿堂ゼロデュエル]]などを除けば、[[公式大会]]・[[公認大会]]で使用できるのは[[《邪神R・ロマノフ》]]と[[《邪神C・ロマノフ》]]及び[[ロック・チェスター>#RC]]のみである。

|邪神M(マッド)・ロマノフ P 火文明 (5)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 3000+|
|Mデッキ進化−自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。|
|G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※プレミアム殿堂''|

|邪神R(ロック)・ロマノフ P 闇/火文明 (8)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+|
|超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。|
|W・ブレイカー|
|トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。|

|邪神C(チェスター)・ロマノフ P 闇文明 (7)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 5000+|
|墓地進化−闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。|
|G・リンク《邪神M・ロマノフ》または《邪神R・ロマノフ》の右横。|
|このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。|

これらがG・リンクすると、以下のようになる。

***通称「マッド・チェスター」(MC) [#MC]
|邪神M・ロマノフ/邪神C・ロマノフ 闇/火文明 (5+7)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 8000+|
|W・ブレイカー|
//|このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。|

***通称「マッド・ロック」(MR) [#MR]
|邪神M・ロマノフ/邪神R・ロマノフ 闇/火文明 (5+8)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 12000+|
|W・ブレイカー|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。|

***通称「ロック・チェスター」(RC) [#RC]
|邪神R・ロマノフ/邪神C・ロマノフ 闇/火文明 (8+7)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 14000+|
|T・ブレイカー|
//|このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。|

-[[《邪神M・ロマノフ》]]の[[プレミアム殿堂]]昇格により、現在[[公式大会]]・[[公認大会]]で使用できるマッド・ロック・チェスターの[[G・リンク]]形態はこの状態のみである。

***通称「マッド・ロック・チェスター」(MRC) [#MRC]
|邪神M・ロマノフ/邪神R・ロマノフ/邪神C・ロマノフ 闇/火文明 (5+8+7)|
|進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000|
|T・ブレイカー|
//|このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。|

[[メテオバーン]]で、6マナまでの[[火]]と[[闇]]の[[呪文]]を、[[墓地]]と[[マナゾーン]]から使い回すことができる。[[《邪神M・ロマノフ》]]他の効果で墓地を肥やし、他2体の進化及びメテオバーンの補助とする。
序盤から[[《邪神M・ロマノフ》]]のメテオバーンを多用するとマナが枯渇しやすいので、[[マナブースト]]か[[チャージャー]]を使用した方がいいだろう。
[[《邪神R・ロマノフ》]]は[[W・ブレイカー]]以外の能力を持たないので、無理に[[マッド・ロック・チェスター>#MRC]]を目指す必要はないが、リンクは次弾補充の役割も果たすので、いざという時には狙っていきたい。

**必須カード [#c5dc98ab]
|[[《邪神M・ロマノフ》]]☒|コンセプトカード、[[プレミアム殿堂]]|
|[[《邪神R・ロマノフ》]]|コンセプトカード|
|[[《邪神C・ロマノフ》]]|~|

**主要候補カード [#e796f13b]
***[[闇]] [#q3d94d07]
|[[《魔光蟲ヴィルジニア卿》]]|[[リアニメイト]]|
|[[《プライマル・スクリーム》]]|墓地肥やし&回収|
|[[《怨念集結》]]|[[除去]]|

***[[自然]] [#i8759c04]
|[[《カラフル・ダンス》]]※|墓地肥やし|
|[[《ダンディ・ナスオ》]]※|墓地肥やし&色あわせ|
|[[《クレスト・EVOチャージャー》]]|[[サーチ]]・[[マナ]]加速・[[メテオバーン]]補助|

***[[多色]] [#b50dd659]
|[[《大地と永遠の神門》]]|[[コスト踏み倒し]](Rは不可)|
|[[《魔弾 ベター・トゥモロー》]]|[[ブレイク]]枚数を増加|
|[[《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》]]|[[コスト]]軽減・Rの補佐|
|[[《爆進デス&リバース》]]|[[除去]]・[[リアニメイト]]|

-[[ヘヴィ・デス・メタル]]と違い、[[マッド・ロック・チェスター>#MRC]]の時に[[《邪神R・ロマノフ》]]が場を離れた場合、[[マッド・チェスター>#MC]]にリンクし直させる能力を持っていないので、マッドとチェスターが離れてしまう。[[殿堂ゼロデュエル]]などのプレイ時には注意が必要。

-構築済みをそのまま使っても十分強いが、後半に[[手札]]不足に陥りやすい。[[《邪魂創世》]]や[[水]]文明を入れる等して[[ドローソース]]を確保するのが堅実だろう。

-[[G・リンク]]していても[[進化元]]はそれぞれ区別して扱うが、[[メテオバーン]]の種はどの進化元を使っても良い(両方使うなら2枚必要)。&br;例えば[[《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》]]から進化した[[マッド>#M]]と[[《ブラッディ・イヤリング》]]から進化した[[チェスター>#C]]がリンクしている時、[[《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》]]はマッド・チェスターどちらのメテオバーンの種にも使うことができるが、マッドが場を離れた時に[[《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》]]をチェスターの下に置き直すことはできない。[[創世神]]でも同様。

-[[メテオバーン]]が誘発するのは[[攻撃]]時、実際に[[進化元]]を捨てるのは[[解決]]時であるため、例えば[[マッド・チェスター>#MC]](進化元1枚)の状態で攻撃して[[マッド>#M]]側の能力で[[Evoチャージャー]]を唱え、進化元を補充した場合、それを即座に消費して[[チェスター>#C]]側のメテオバーンを使うことができる。逆もまた然り。

-意外と気付きにくいが[[《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》]]で[[破壊]]する[[クリーチャー]]のうち1体に[[《邪神R・ロマノフ》]]を選べば、直後に[[《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》]]の[[効果]]で[[バトルゾーン]]に戻ることが出来、[[進化元]]の再補充が可能(もちろん[[トライ・G・リンク]]に戻ることも可能)。うまく使えば、[[山札切れ>ライブラリアウト]]になるか負けない限り永遠に[[メテオバーン]]が使える。覚えて置いて損は無い。

-2011年1月15日付で[[《邪神M・ロマノフ》]]が[[殿堂入り]]。[[メタゲーム]]では[[《邪神M・ロマノフ》]]単体で使われており、この形態にとっては最早「[[トライ・G・リンク]]が成立しにくくなる」という弊害でしかなく、完全にとばっちりであった。&br;さらに、2012年3月15日付で[[《邪神M・ロマノフ》]]は[[プレミアム殿堂]]に昇格。[[公式大会]]や[[公認大会]]で使えるのは「ロック・チェスター」のみとなり、[[デッキタイプ]]名だけに「マッド・ロック・チェスター」の名が残る事になってしまった。&br;同時に優秀な[[墓地肥やし]]である[[《カラフル・ダンス》]]も[[殿堂入り]]し、相性の良い[[《魔光蟲ヴィルジニア卿》]]が既に[[殿堂入り]]しているため、この[[デッキタイプ]]を組むこと自体が困難になってしまった。

-弱点は[[《サイバー・N・ワールド》]]を筆頭とする[[墓地利用メタ]]である。片翼の[[《邪神M・ロマノフ》]]が[[プレミアム殿堂]]となった今、[[コンセプト]][[カード]]はすべて[[墓地進化]]であり、[[墓地]]から[[クリーチャー]]を取り除かれてしまうと、[[進化元]]から用意しなおしになってしまう。

**参考 [#k10820f4]
-[[デッキ集(一覧)]]
-[[デッキ集/ゴッドリンク]]
-[[トライ・G・リンク]]
-[[プレミアム殿堂]]
-[[DMC-58 「マッド・ロック・チェスター」]]
-[[《邪神M・ロマノフ》]]
-[[《邪神R・ロマノフ》]]
-[[《邪神C・ロマノフ》]]