#author("2020-06-07T18:03:53+09:00","","")
#author("2020-06-10T22:50:43+09:00","","")
*ボスバトル [#b0ef2755]
[[デュエル・マスターズ プレイス]]に登場するゲームモードの1つ。2020年6月実装予定。
自分を含め最大3人で強力なボスに立ち向かう。
ボスのシールドをブレイクする度にポイントが加算され、ポイントが貯まると報酬が貰える。

**ボスの仕様について [#pd8549ac]
-ボスのシールドは20枚となっており、更に全てが[[S・トリガー]]となっている。 
--これが「最初からS・トリガーのカードしか入っていない、入らない」なのか「全シールドが常時[[《星龍の記憶》]]状態」なのかは今の所不明。
-ボスは山札が無限となっているため[[ライブラリアウト]]を狙う事は不可能。
-ボスは専用カードを使用する。twitterでの告知では効果や名前は不明だが最低5種類はあるようだ。
-ボスは1ターン目からマナを全色解放できるため、[[色事故]]を起こしている内に体勢を整えるという事はできない。
--これは「最初からS・トリガーのカードしか入っていない」という意味で、「全シールドが常時[[《星龍の記憶》]]状態」という訳ではない。
-ボスは山札が無限となっているため[[ライブラリアウト]]を狙う事は不可能。また、同一カードの4枚制限がボスには無い。
-ボスは専用カードを使用する。専用カードの一覧は後述。
-ボスは1ターン目からマナを全色解放できるため、[[色事故]]を起こしている内に体勢を整えるという事はできない。 
-ボスは必ず先攻となる。
-ボスのシールドを1度にブレイクできる数は最大10枚。[[墓地]]に[[クリーチャー]]が25体存在する状況の[[《超神龍アブゾ・ドルバ》]](11000+2000×25=61000)で[[パワード・ブレイカー]]を決める場合も、[[ブレイク]]できる枚数は11枚ではなく10枚になる。
-ボスのシールドゾーンにカードが加わる時かわりに墓地に置かれるため、ボスのシールドが増える事は無い。

**プレイング論 [#kff43ab4]
実装され次第記述。
//判明前なので今の所コメントアウトで記述。全容が判明次第コメントアウト解放
//ボスはシールドがただでさえ多い上に全てがS・トリガーなので[[【速攻】]]で挑むのは愚行。また、前もってデッキ内容を伝えて調整をしていない限り[[《悪魔神バロム》]]や[[《聖霊王アルカディアス》]]のような自分達にも効果が及ぶカードを使うのも推奨されない。全シールドがS・トリガーである事から、トリガーを使わせない[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]や呪文を自分の物にできる[[《陽炎の守護者ブルー・メルキス》]]が有力。
実装され次第記述。 
//自分側にしかフィールド全体にかかる効果が影響しない可能性があるため保留
**ボス [#z69f3bd7]
ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン
-デュエマ大好きな大金持ちのクリーチャー(?)。
彼自身の家族や召使い達がカード化した「ボスカード」を駆使して日々プレイヤーたちとデュエマに明け暮れている。
デザインは大柄なインド風の[[《ボルシャック・ドラゴン》]]と言った所。

**ボス専用カード [#ta395ec6]
ボスの家族や召使い達がカード化した物らしい。絵柄やカード名など昔のデュエルマスターズとはかけ離れており、[[現代>ジョー編]]風である。
-[[《アクア・パリン》]]
-[[《ポチザウルス》]]
-[[《聖騎士ソックル》]]
-[[《ウェルカム!》]]
-[[《妖艶夫人ドゥエス》]]
-[[《トリュフ・マツターケ》]]
-[[《ブラックダイヤ・パニック!》]]
-[[《メガ・スクラッパー大暴走》]]
-[[《ここ掘れガウガウ》]]
-[[《お詫びのミニ・スクラッパー》]]
-[[《ブラックダイヤ・ネックレス》]]
-[[《光器トリプリカ》]]
**参考 [#gf4655a4]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[用語集]]