#author("2018-11-15T17:31:07+09:00","","")
#author("2020-03-10T03:22:16+09:00","","")
*ザ・グレートバケツマン [#ddd8de91]

漫画「デュエル・マスターズ」に登場する、バケツをかぶった謎の人物。「グレート・バケツマン」が正式だが、基本的に「バケツマン」と呼ばれている。[[不亞 幽]]の恋人。
漫画「デュエル・マスターズ」に登場する、バケツをかぶった謎の人物。「グレート・バケツマン」が正式だが、基本的に「バケツマン」と呼ばれている。
[[不亞 幽]]の恋人。部下に[[ヤカンマン]]がいる。
「ザ・グレートバケツマン」はヒーローズ・カードに書かれている名前だが、漫画やアニメの劇中でそう呼ばれた事はない。
アニメでの声優はゆきじ氏(現:鈴木晶子)
アニメでの声優はゆきじ氏(現:鈴木晶子)。 

豹変した幽が洗脳されたものと思い込み、彼女を救うために大会に参加した。『FE』では幽とともデュエルマスターを探していた。

その正体は[[デュエル・マスターズ]]世界における国際連合の事務総長。南極にいる[[クリーチャー]]に対して核を使おうとしていたアメリカ大統領「オバマン」([[コロコロコミック]]連載当時のアメリカ大統領「バラク・オバマ」氏がモデル)を制止していた((なお、現実における国連事務総長は紛争の調停などが職務であり、特定国の軍事行動を制限するような権限はない(強いて言うならば、国連でこのような権限を持つのは「安全保障理事会」である)。また、現実の南極は「非武装地帯」であり、軍事行動は厳しく制限されている。恐らく、現実の「国連事務総長」とは似て非なる、単なる「アメリカの大統領に命令が下せるほど偉い人物」として描かれているのかもしれない))。

登場人物が一新された「ビクトリー」以降は登場していない。

使用[[デッキ]]は[[火]]/[[自然]]の[[ドラゴン]]/[[サムライ]]デッキで、[[ヒーローズ・カード]]の[[《斬雪妖精バケット・バケット》]]もサムライである。
また、[[勝舞>切札 勝舞]]に[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]などのカードを渡している。

-その正体は[[デュエル・マスターズ]]世界における国際連合の事務総長。南極にいる[[クリーチャー]]に対して核を使おうとしていたアメリカ大統領「オバマン」([[コロコロコミック]]連載当時のアメリカ大統領「バラク・オバマ」氏がモデル)を制止していた。
--なお、現実における国連事務総長は紛争の調停などが職務であり、特定国の軍事行動を制限するような権限はない(強いて言うならば、国連でこのような権限を持つのは「安全保障理事会」である)。また、現実の南極は「非武装地帯」であり、軍事行動は厳しく制限されている。
--恐らく、現実の「国連事務総長」とは似て非なる、単なる「アメリカの大統領に命令が下せるほど偉い人物」として描かれているのかもしれない。
大会では「得意技は速攻!」と言いながら決着まで十数ターンかかるなど、全然[[速攻]]ができていなかった。さらに[[《インビンシブル・パワー》]]のような超大型カードを何枚も入れていた。

登場人物が一新された「ビクトリー」以降は登場していない。
初期設定では[[角古 れく太]]であり、設定が固まるまではバケツマンの登場シーンになるとれく太の姿が見えなくなっていた。イラストにはれく太の靴を履いたバケツマンも描かれていた。

実写ドラマ「ソウル」では、アニメより早い段階で登場。原作とは違い使用デッキは[[水]]文明主体であり、[[龍牙 攻]]を容赦無くいたぶるサディストな性格である
それでも[[《開眼者クーカイ》]]対策に水のカードを渡しており、主人公に協力的な面は同じである。

**戦績 [#j5acda6e]
***アニメ「デュエル・マスターズチャージ」 [#sfc1d600]
-通算戦績:1戦0勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|h
|26話|[[切札 勝舞]]|敗北|

**関連カード [#t26483b3]
-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]
-[[《インビンシブル・パワー》]]
-[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]
-[[《斬雪妖精バケット・バケット》]]

**参考 [#h0f6c410]
-[[キャラクター]]