#author("2021-12-26T23:08:15+09:00","","")
//※必ず以下の注意を読んでから編集を行うようにしてください。下に例がありますのでまずそれを見て参考にしてください。


//タイトルを含めたデッキ名を『【】』で必ず囲んでください。

//概要はデッキのコンセプト・おおまかな動きや存在時期など。 

//概要と主要カードの間に、必ず主要カードのカードデータを入れてください。

//良く入るカードや、細かい動きの解説などを出来るだけ詳しく。
//デッキの動かし方は必ず書きましょう。これがなければ、ただのカード名の列挙になってしまいます。

//各種の特殊な用語やデッキタイプ(「クリーチャー」「W・ブレイカー」「除去コン」など)は[[]]を使ってとにかく「サイト内リンクを貼ってください」。自動でリンクは貼られません。同じ語は2語目以降はしなくても良いですが、出来るだけ細かく貼って濃厚なハイパーテキストが作られるように心がけてください。詳しくは用語集を参照のこと。

//完成したページは必ず[[デッキ集 (一覧)]]と[[デッキ集 (分類)]]の中にある分類されたページのどれかのページにリンクを作ってください

//【採用候補カード一覧】の欄にある殿堂入り,プレミアム殿堂入りカードについてはそのカード名の横にそれぞれ※(殿堂入り),☒(プレミアム殿堂)のマークを付けてください。


*【5色コントロール】 (デュエプレ) [#t28895f4]

**概要 [#aa07d738]

5色で威力を発揮できる|[[《フェアリー・ミラクル》]]、[[《機械提督デリンダー》]]を起点に、採用した様々な[[フィニッシャー]]に素早く繋げる[[コントロール]]デッキ。

[[《ヘブンズ・ゲート》]]を中心にした5色のコントロールデッキは[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]を参照。

|フェアリー・ミラクル UC 自然文明 (3)|
|呪文|
|自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。(ただし、それぞれ使用可能マナは増えない)|


|機械提督デリンダー UC 光/水文明 (2)|
|クリーチャー:グレートメカオー 3000|
|ブロッカー|
|相手プレイヤーを攻撃できない。|
|O・ドライブ[闇/火/自然(3)]:バトルゾーンに出た時、相手の手札が自分の手札より多ければ、相手の手札と同じ枚数になるまでカードを引く。その後、カードを1枚引く。|



**主要カード [#aa943cb7]
|カード名|役割|h
|[[《フェアリー・ミラクル》]]|5色揃っていれば2[[マナブースト]]|
|[[《機械提督デリンダー》]]|5色の[[O・ドライブ]]で大量ドロー|
**ウィニー候補 [#c3169df8]
|カード名|役割|h
|[[《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》]]|[[S・トリガー]]、2000以下[[火力]]、[[ブロッカー]]、[[多色]][[進化元]]|
|[[《腐敗聖者ベガ》]]|[[シールド追加]]と[[ハンデス]]で防御を固める、多色進化元|

**フィニッシャー候補 [#e6349184]
|カード名|役割|h
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|[[シールド焼却]]|
|[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]|[[単色]][[クリーチャー]][[ロック]]|
|[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]|[[呪文]]ロック|
|[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]|《デルフィン》より早く出せる単色呪文ロック|
|[[《竜極神》]]※|パワーカード|
|[[《超絶究極神》]]|[[ブロッカー]]や[[モヤシ]]になる。|
|[[《破壊龍神》]]|中盤は[[選ばせ除去]]や[[クロスギア]]除去、終盤は[[攻撃強制]]で反撃を許さない[[ワールド・ブレイカー]]|
**除去カード候補 [#p670588b]
|カード名|役割|h
|[[《魂と記憶の盾》]]※|低コストの[[シールド送り]]|
|[[《策略と魅了の花籠》]]|[[S・トリガー]]色が優秀な[[マナ送り]]|
|[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]|S・トリガーシールド送りまたは6000以下火力、条件を満たせば両方|

**このデッキの回し方 [#j37d0e95]
序盤は[[《フェアリー・ミラクル》]]、[[《機械提督デリンダー》]]等でマナと手札の両方を増やし、中盤~終盤で状況に合わせたフィニッシャーをできるだけ早く叩きつける。

**長所 [#b9df6ee0]
5色で威力を発揮できる[[《フェアリー・ミラクル》]]と[[《機械提督デリンダー》]]
色の分配に気をつければ様々なカードが採用候補になるため、デッキ構築の幅が非常に広い。
**短所 [#tb76df82]
序盤に使いたいカードと終盤に使いたいカードがはっきり別れており、特に序盤にマナブーストができないと動きづらくなる。
環境に合わせた緻密なデッキビルディング、相手に合わせたフィニッシャーを出すための緻密なプレイングが求められる。

**参考 [#beca80c6]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集 (デュエプレ)]]
-[[デッキ集 (分類)]]