#author("2021-02-22T00:04:32+09:00","","")
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#author("2021-02-24T14:48:18+09:00","","")
*【超鎧亜キングダム・ゲオルグ】(デュエル・マスターズ プレイス) [#p759866d]
**概要 [#b86465bd]
[[cip]]で[[オールタップ]]を放ち、[[アタックトリガー]]で全軍[[アンタップ]]という強力な効果をもつ[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]のデッキ。
自身の色である[[白青黒]]を基本とするが、[[赤]]や[[緑]]を加えるものも存在する。多色進化であることもあり、デッキの自由度は高い。

類似ページとして[[【ゲオルグワンショット】(デュエル・マスターズ プレイス)]]を作成。
|超鎧亜キングダム・ゲオルグ SR 光/水/闇文明 (6)|
|進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー 9000|
|進化-多色クリーチャー|
|バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。|
|攻撃する時、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。|
|W・ブレイカー|

//*【超鎧亜キングダム・ゲオルグ】(デュエル・マスターズ プレイス) [#p759866d]
//**概要 [#b86465bd]
//[[cip]]で[[オールタップ]]を放ち、[[アタックトリガー]]で全軍[[アンタップ]]という強力な効果をもつ[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]のデッキ。
//自身の色である[[白青黒]]を基本とするが、[[赤]]や[[緑]]を加えるものも存在する。多色進化であることもあり、デッキの自由度は高い。
//
//|超鎧亜キングダム・ゲオルグ SR 光/水/闇文明 (6)|
//|進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー 9000|
//|進化-多色クリーチャー|
//|バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。|
//|攻撃する時、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。|
//|W・ブレイカー|
//
//**主要カード [#rf701728]
//|[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]|コンセプト|
//|[[《鎧亜の剣邪ミストジアス》]]|ドローソースと進化元を兼ねる|
//|[[《腐敗電脳アクアポインター》]]|手札を減らさずハンデスもできる進化元|
//|[[《電脳封魔マクスヴァル》]]|闇のコストを軽減できる進化元|
//|[[《霊王機エル・カイオウ》]]|軽量進化元|
//
//**候補カード [#dadbc640]
//|[[《アクアン》]]|[[白青黒]]における強力なドローソース|
//|[[《連珠の精霊アガピトス》]]|《エル・カイオウ》といった光を含む進化元を[[リクルート]]できる|
//|[[《デーモン・ハンド》]]|闇の基本S・トリガー|
//|[[《ヘブンズ・ゲート》]]|S・トリガー《アガピトス》の効果は相手ターン中にも使えるため、決まれば強力|
//
//
//***緑入り時の候補 [#qe645b59]
//|[[《霊騎幻獣ウルコス》]]|マナブーストできる軽量進化元|
//|[[《剛勇王機フルメタル・レモン》]]|[[敗北回避能力]]をもつ進化元|
//|[[《無双恐皇ガラムタ》]]|安全なフィニッシュを狙える|
//|[[《幻想妖精カチュア》]]|《ガラムタ》の隙を減らす|
//***赤入り時の候補 [#zd0ed23c]
//|[[《メタルコックのタイマー》]]|《キングダム・ゲオルグ》を[[無限アタッカー]]にする|
//|[[《血風聖霊ザーディア》]]|[[《ヘブンズ・ゲート》]]と合わせて、ビートダウン対策になる|
//|[[《竜極神》]]|進化元を[[リアニメイト]]できるほか、フィニッシャーとしても活躍する|
//|[[《無双竜機ボルバルザーク》]]|強力なフィニッシャー|
//**長所 [#c341ae66]
//オールタップによる[[コントロール]]戦法を基本とするが、アンタップ能力により打点も多くできるため、早期にゲームを終わらせることも得意である。
//特に《キングダム・ゲオルグ》は2体並ぶだけで[[無限アタッカー]]となるため、オールタップと合わせ相手の盤面を片付けてからフィニッシュを狙いに行くことができる。
//**短所 [#aff2f10e]
//進化元の都合上、多色が多く含まれており、[[色事故]]が起きやすい。
//[[無限アタッカー]]はゲームのシステム上ターンの時間制限によって途切れるため、長考は致命傷となるおそれがある。
//
//**参考 [#saed04dd]
//-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
//-[[デッキ集(デュエル・マスターズ プレイス)]]
//-[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]
#contents

**主要カード [#rf701728]
|[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]|コンセプト。2体並ぶと疑似[[無限アタッカー]]となる。|

**進化元候補カード [#dadbc640]
|~カード名|~文明|~コスト|~解説|
||>|CENTER:||c
|[[《霊王機エル・カイオウ》]]|光/水|2|軽量かつ[[《のろいとテラーの贈り物》]]などで倒されないパワーの[[ブロッカー]]。&br;優秀な2種族をもち、多くのサポートカードに対応する。|
|[[《電脳封魔マクスヴァル》]]|水/闇|3|闇文明をもつ《ゲオルグ》の[[コスト軽減]]ができる。|
|[[《アクア・リバイバー》]]|光/水|4|[[S・トリガー獣]]であり、相手の足止めにも活用できる。|
|[[《鎧亜の剣邪ミストジアス》]]|光/水/闇|4|ドローソースと進化元を兼ね、3文明のマナ基盤にも使える。|
|[[《腐敗電脳アクアポインター》]]|水/闇|5|ドローとハンデスを同時に行えるが、マッドネスには注意が必要。|

**候補カード [#dadbc640]
||CENTER:||c
|[[《機動要塞ピラミリオン》]]|光|《エル・カイオウ》を[[リクルート]]できる。[[グレートメカオー]]。|
|[[《深塊機士ガニスター》]]|水|光と闇文明のクリーチャーが主となるので採用できる。[[グレートメカオー]]かつ[[グランド・デビル]]。|
|[[《連珠の精霊アガピトス》]]|光|《エル・カイオウ》といった光を含む進化元をリクルートできる。&br;自然文明採用時は《霊騎幻獣ウルコス》や《剛勇王機フルメタル・レモン》もリクルート候補となる。|
|[[《アクアン》]]|水|[[白青黒]]における強力なドローソース。|
|[[《天使と悪魔の審判》]]|光/闇|軽量除去と[[タップキル]]を行える。《エル・カイオウ》のパワーも活かせる。|
|[[《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》]]|光|[[グレートメカオー]]や[[アーク・セラフィム]]を多く投入する場合、安全なフィニッシュを狙える。|
|[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]|水|~|

***火文明採用時の候補 [#zd0ed23c]
[[DMPP-08]]に登場したpig効果を用いてアドバンテージを稼ぐカードが多色であり《ゲオルグ》の進化元になるが、[[マッドネス]]には注意が必要である。
||CENTER:||c
|[[《腐敗勇騎マルドゥクス》]]|闇/火|[[pig]]効果で多量のアドバンテージを稼げるが、&br;いざという時に進化元が居ないといった状況には注意。|
|[[《封魔魂具バジル》]]|闇/火|~|
|[[《電磁傀儡ポワワン》]]|水/闇|~|
|[[《のろいとテラーの贈り物》]]|闇/火|~|
|[[《腐敗勇騎ガレック》]]|闇/火|ブロッカー破壊とハンデスを兼ねる。|
|[[《メタルコックのタイマー》]]|火|《キングダム・ゲオルグ》を[[無限アタッカー]]にする。|
|[[《血風聖霊ザーディア》]]|光/火|[[《ヘブンズ・ゲート》]]と合わせて、ビートダウン対策になる。|
|[[《竜極神》]]|闇/火|進化元を[[リアニメイト]]できるほか、フィニッシャーとしても活躍する。|
|[[《執拗なる鎧亜の牢獄》]]|水/闇/火|強力な効果とマナ基盤になる[[色]]が魅力。|

*【ゲオルグワンショット】(自然文明採用型)[#qe645b59]
[[《無双恐皇ガラムタ》]]の効果が[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]にも及ぶことに着目したデッキ。
《ガラムタ》と、攻撃できる闇または自然のクリーチャー、進化元1体がある状態で《キングダム・ゲオルグ》を出すことができれば、相手のシールドが5つ残っていてもダイレクトアタックで勝利できる。
**主要カード [#ifb6693d]
||CENTER:||c
|[[《無双恐皇ガラムタ》]]|闇/自然|自然文明採用時の目玉カード。コンボが決まれば一気に勝負を決めることができる。|
|[[《霊騎幻獣ウルコス》]]|光/自然|マナブーストできる軽量進化元。《エル・カイオウ》と同じ[[アーク・セラフィム]]のためサポートを共有できる。|
|[[《青銅の鎧》]]|自然|マナブーストの王道。[[ビーストフォーク]]のため《無双恐皇ガラムタ》の[[シンパシー]]を活用でき、攻撃の手数を稼げる。|
|[[《剛勇王機フルメタル・レモン》]]|光/水/自然|[[敗北回避能力]]をもつ進化元。3文明をもつためマナ基盤にもなる。|
|[[《幻想妖精カチュア》]]|自然|《ガラムタ》の隙を減らすことができる。(All Division)|
//|[[《神滅海王グラン・ベルゼ》]]|水/闇|《カチュア》採用時に変則的なハンデスと手札補充を行える。|

*【ゲオルグ天門】 [#cbbd9bdc]
《連珠の精霊アガピトス》の効果で進化元を呼び出して《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》で盤面を制圧し、大型ブロッカーなどでフィニッシュを目指すデッキ。
[[【5色天門】>【ヘブンズ・ゲート】(デュエル・マスターズ プレイス)]]を基に構築されることが多いため、そちらのページも参考にすると良い。
ただし、このデッキは多くの[[カード資産]]が必要であり、初心者にはオススメできない。
**主要カード [#ca474b75]
||CENTER:||c
|[[《ヘブンズ・ゲート》]]|光|コンセプト。大型ブロッカーには多色が多いため進化元になれる。|
|[[《連珠の精霊アガピトス》]]|光|横に広く展開し、《ゲオルグ》に繋げる。|
|[[《霊騎幻獣ウルコス》]]|光/自然|進化元兼《アガピトス》のリクルート候補。|
|[[《剛勇王機フルメタル・レモン》]]|光/水/自然|~|
|[[《霊王機エル・カイオウ》]]|光/水|~|
//|[[《無双竜機ボルバルザーク》]]|炎/自然|フィニッシャー|

*長所 [#c341ae66]
オールタップによる[[コントロール]]戦法を基本とするが、アンタップ能力により打点も多くできるため、早期にゲームを終わらせることも得意である。
特に《キングダム・ゲオルグ》は2体並ぶだけで[[無限アタッカー]]となるため、オールタップと合わせ相手の盤面を片付けてからフィニッシュを狙いに行くことができる。
*短所 [#aff2f10e]
進化元の都合上、多色が多く含まれており、[[色事故]]が起きやすい。
[[無限アタッカー]]はゲームのシステム上ターンの時間制限によって途切れるため、長考は致命傷となるおそれがある。

*参考 [#saed04dd]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[デッキ集(デュエル・マスターズ プレイス)]]
-[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]