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#author("2020-01-12T23:20:50+09:00","","")
*【キキ&カイカイ】 [#o4fc2d3a]
[[《邪道神キキ》]]と[[《外道神カイカイ》]]を使った[[ハンデス]][[デッキ]]。
それらの[[G・リンク]]形態はこちら→[[キキ&カイカイ]]
|邪道神キキ R 水文明 (5)|
|クリーチャー:ゴッド 3000+|
|ブロッカー|
|このクリーチャーがブロックする時、カードを1枚引いてもよい。|
|G・リンク《外道神カイカイ》の左横|
|このクリーチャーは、リンクしている時、「W・ブレイカー」を得る。|
|外道神カイカイ R 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ゴッド 4000+|
|相手が呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。|
|G・リンク《邪道神キキ》の右横|
|このクリーチャーがリンクしていて、自分がカードを引いた時、引いた枚数と同じ数の手札を相手は選んで捨てる。|
この2体がリンクすると、以下のようになる。
|邪道神キキ/外道神カイカイ 水/闇文明 (5+5)|
|クリーチャー:ゴッド 7000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーがブロックする時、カードを1枚引いてもよい。|
|相手が呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。|
|自分がカードを引いた時、引いた枚数と同じ数の手札を相手は選んで捨てる。|
|W・ブレイカー|
青黒をベースに、[[光]]か[[自然]]を入れ[[白青黒]]もしくは[[緑青黒]]にする構築がメジャー。また、[[《執拗なる鎧亜の牢獄》]]を採用した[[青黒赤]]も十分に考えられる。
白青黒ならさらに[[【除去コントロール】]]よりになり、緑青黒なら[[《青銅の鎧》]]などのブーストからの高速[[G・リンク]]が主な流れとなる。青黒赤も除去コントロールよりになるが、[[《地獄スクラッパー》]]を採用できるのである程度[[【速攻】]]、[[ビートダウン]]に対抗することができる。
どのカラーにせよ、G・リンク後の[[《ロスト・ソウル》]]が決め手となるだろう。ただ序盤から[[ハンデス]]を繰り返していれば、G・リンクした状態ですでにロックが決まっていることもある。G・リンクした後にドローすることでハンデスを行うこともできるため、割と容易にロックに持っていくことが可能かもしれない。
基本的には、《外道神カイカイ》から召喚していくといい。
[[《デーモン・ハンド》]]などで[[除去]]されても、一応[[ドロー]]ができるので、[[ディスアドバンテージ]]を少なくすることができる。
ただし、[[ビートダウン]]相手には《邪道神キキ》を先に出すというプレイングも考えられる。
[[《コマンダー・テクノバスター》]]などを使用し、ドロー[[ロック]]をかけるタイプも存在する。このコンボは公式でも第一回目で紹介されたコンボでもある。
-[[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]で色的にも能力的にも非常に相性の良い[[《求答士の参謀 マルヴァーツ》]]が登場。
**参考 [#z2313f0d]
-[[デッキ集(一覧)]]
-[[デッキ集/ゴッドリンク]]
-[[キキ&カイカイ]]
-[[ゴッド]]
-[[《邪道神キキ》]]
-[[《外道神カイカイ》]]
-[[ドロー]]
-[[ハンデス]]