#author("2023-03-04T15:12:51+09:00","","")
#author("2023-03-04T15:21:55+09:00","","")
//※必ず以下の注意を読んでから編集を行うようにしてください。下に例がありますのでまずそれを見て参考にしてください。

//タイトルを含めたデッキ名を『【】』で必ず囲んでください。

//概要はデッキのコンセプト・おおまかな動きや存在時期など。 

//概要と主要カードの間に、必ず主要カードのカードデータを入れてください。

//良く入るカードや、細かい動きの解説などを出来るだけ詳しく。
//デッキの動かし方は必ず書きましょう。これがなければ、ただのカード名の列挙になってしまいます。

//各種の特殊な用語やデッキタイプ(「クリーチャー」「W・ブレイカー」「除去コン」など)は[[]]を使ってとにかく「サイト内リンクを貼ってください」。自動でリンクは貼られません。同じ語は2語目以降はしなくても良いですが、出来るだけ細かく貼って濃厚なハイパーテキストが作られるように心がけてください。詳しくは用語集を参照のこと。

//完成したページは必ず[[デッキ集 (一覧)]]と[[デッキ集 (分類)]]の中にある分類されたページのどれかのページにリンクを作ってください

//【採用候補カード一覧】の欄にある殿堂入り,プレミアム殿堂入りカードについてはそのカード名の横にそれぞれ※(殿堂入り),☒(プレミアム殿堂)のマークを付けてください。

*【アンノウン】(デュエプレ) [#f1b254fa]

**概要 [#v819acde]
[[《偽りの名 ハングリー・エレガンス》]]の能力を活かし、マナブーストから多種多様な[[アンノウン]][[クリーチャー]]を召喚し制圧を狙うデッキ。
[[アンノウン]]をサブ種族として持つ[[ゼニス]]を無理なく採用することができ、高い制圧力を持つ。
[[《偽りの名 ハングリー・エレガンス》]]の能力を活かし、確実なマナブースト・リソース補充から多種多様な[[アンノウン]][[クリーチャー]]をマナゾーンから叩きつけ制圧を狙うデッキ。
[[アンノウン]]をサブ種族として持つ[[ゼニス]]も無理なく採用することができる。
大量マナブーストから[[ゼニス]]を召喚を目指す
構築になることも多く、【ターボゼニス】とも呼ばれる。

|偽りの名 ハングリー・エレガンス SR 自然文明 (8)|
|クリーチャー:ジャイアント/アンノウン 8000|
|自分のマナゾーンにアンノウンが3枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。|
|相手がカードを引いた時、自分の山札が10枚以上なら、山札の上から同じ枚数をマナゾーンに置く。|
|自分のマナゾーンからアンノウンを召喚してもよい。|
|W・ブレイカー|

**主要カード [#ka478c51]
|カード名|役割|h
|[[《偽りの名 ハングリー・エレガンス》]]|マナブースト、マナからアンノウンの召喚を行う能力を持つデッキの核|



**採用カード [#b0504a72]
***[[アンノウン]] [#tcecdaaf]
|[[《「祝」の頂 ウェディング》]]|強烈な制圧力とシールド焼却能力を持ったフィニッシャーの第一候補。このデッキではマナにいるだけでも相手への圧力になる|