#author("2020-03-21T16:20:16+09:00","","")
#author("2020-03-25T22:24:36+09:00","","")
*《&ruby(ウサシン){U・S・A・SSIN};》 [#e7d0646c]

|U・S・A・SSIN UC 光/火文明 (2)|
|クリーチャー:ビートジョッキー/チームボンバー 2000|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)|

[[DMRP-13]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[チームボンバー]]。

[[ブロッカー]]と[[スピードアタッカー]]を併せ持つ最軽量の[[クリーチャー]]。


ブロッカーとスピードアタッカーは能力がかみ合っていないが、[[コスト論]]だけ見れば[[《無頼勇騎タイガ》]]の[[コストパフォーマンス]]を上回っている。

攻撃できるブロッカーは器用貧乏というイメージが強いが、ここまで[[コストパフォーマンス]]が高ければ、[[ブロッカー]]か[[アタッカー]]、どちらにでも役割を持たせることができるというプラスの見方ができる。

登場時点の環境を考えると[[【赤白GR】]]の強化パーツとして優秀。

-[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]が全盛期であった[[双極篇]]に登場していたら環境を揺るがす可能性もあった1枚。あちらのデッキの場合、[[コントロール]]プランを取ることができることも売りであり、その場合ブロッカーが活きるためである。[[【“轟轟轟”ブランド】]]系統が消滅したからこそ許された[[スペック]]の1枚である。

-実は、コスト2の光文明と火文明の多色カードは初。

-アニメ「デュエル・マスターズ!!」48話で、[[ボルツ]]が使用。[[《U・S・A・ELEKI》]]や[[《ロック・クロック・六九》]]の[[マジボンバー]]によってバトルゾーンに出された。
--ゲーム終盤では、[[《勝熱龍 モモキング》]]の攻撃をブロックしたが、《勝熱龍モモキング》はバトルに勝った時にアンタップする能力を持っているため、無意味だった。

-名前の由来は、ウサギと暗殺者(アサシン)だろうか。
**関連カード [#x39e1e07]
-[[《デュエマ・スター タカ》]]
-[[《血風神官フンヌー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u68c32a9]
-[[DMRP-13]]&br;'''[[火文明]]の[[マスター>ボルツ]]が[[レインボー>5色レインボー]]の力を得て結成された[[チームボンバー]]。そこでは新たな[[能力]]を持ったウサギ型の[[ビートジョッキー]]たちが活躍している。'''
-[[DMRP-13]]&br;'''[[火文明]]の[[マスター>ボルツ]]が[[レインボー]]の力を得て結成された[[チームボンバー]]。そこでは新たな[[能力]]を持ったウサギ型の[[ビートジョッキー]]たちが活躍している。'''

**収録セット [#e7c19bd4]
-illus.[[Bun Toujo]]
--[[DMRP-13 「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」>DMRP-13]](50/95)

**参考 [#tbae7b2a]
-[[ビートジョッキー]]
-[[チームボンバー]]
-[[ブロッカー]]
-[[スピードアタッカー]]

&tag(クリーチャー,光文明,火文明,多色,コスト2,ビートジョッキー,チームボンバー,パワー2000,ブロッカー,スピードアタッカー,・,終音「ん」,Bun Toujo);