#author("2021-09-06T22:12:59+09:00","","")
*《&ruby(コード){Code};:&ruby(イコーゼ){1500};》 [#m158146e]

|Code:1500 VR 水文明 (4)|
|クリーチャー:ドラゴン・コード/トリックス/レクスターズ 4000|
|ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)|
|このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。|
|シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、自分の手札を1枚シールド化してもよい。そうしたら、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。|

[[DMRP-19]]で登場した[[水]]の[[ドラゴン・コード]]/[[トリックス]]/[[レクスターズ]]。

[[ジャストダイバー]]と[[キャントリップ]]を持ち、更に[[シンカパワー]]で手札1枚と[[シールド]]1枚を入れ替える。

[[《タン・ペペン》]]や[[《隠れ潜む者 シードラン》]]と同様に、[[ジャストダイバー]]で相手のターンをまたぎつつ[[スター進化]]に繋げるというデザインの[[クリーチャー]]。

[[水]]の[[ドラゴン]]かつ[[レクスターズ]]ということで、進化先の選択肢は多い。特にコスト4なので[[レクスターズ]]の[[侵略]]に対応しているのがポイント。

[[シンカパワー]]も[[《エメラル》]]の[[cip]]と同じ能力であり、任意の[[S・トリガー]]を仕込めるのであって困るものではない。

運用する上で気になるのはそのコスト。単に[[ジャストダイバー]]によって場持ちの良い[[進化元]]というだけならば、上述の[[《タン・ペペン》]]や[[《隠れ潜む者 シードラン》]]というより軽いカードが存在している。
ここはやはり[[《Code:1500 <アダム.Star>》]]に対応している点、[[ドラゴン]]を持つ点を活かしてやりたい。

単に軽量[[ドラゴン]]の進化元ということならば、同色同コストの[[《龍素記号Od アイソトープ》]]が存在しているが、[[ジャストダイバー]]によって生存力は大幅に上回る。

-初の[[ドラゴン・コード]]を種族に持つ[[クリーチャー]]。

-元ネタの[[《Code:1059》]]が&ruby(テンゴク){1059};に対して《Code:1500》が&ruby(イコーゼ){1500};。合わせて[[ギャップ]]と[[キャップ]]の口癖「天国行こうぜ」になる。

**[[サイクル]] [#ce0c9292]
[[DMRP-19]]で登場した[[ベリーレア]]と[[スーパーレア]]でセットになっている[[侵略]]持ち[[スター進化]][[サイクル]]と[[進化元]]。
-[[《閃メク星戦 絶十》]]→[[《絶十 <九極.Star>》]]
-''《Code:1500》''→[[《Code:1500 <アダム.Star>》]]
-[[《無龍》]]→[[《無龍 <デッゾ.Star>》]]
-[[《モモスター キャンベロ》]]→[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]
-[[《》]]→[[《》]]

**関連カード [#qeb736a2]
-[[《Code:1059》]]
-[[《Code:1500 <アダム.Star>》]]

**収録セット [#s295894b]
-illus.[[Hokuyu]]
--[[DMRP-19 「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](3/95)

**参考 [#d8ce1b3d]
-[[ドラゴン・コード]]
-[[トリックス]]
-[[レクスターズ]]
-[[ジャストダイバー]]
-[[cip]]
-[[ドロー]]
-[[キャントリップ]]
-[[シンカパワー]]
-[[シールド交換]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,ドラゴン・コード,ドラゴン,トリックス,レクスターズ,パワー4000,ジャストダイバー,cip,ドロー,キャントリップ,シンカパワー,手札交換,シールド交換,《Code:1500》,VR,ベリーレア,Hokuyu);