#author("2021-07-28T19:25:51+09:00","","")
#author("2021-08-10T17:26:40+09:00","","")
*《&ruby(キャプティーン){CAPTEEEN}; <ヘビポ.&ruby(スター){Star};>》 [#y2c8b980]

|CAPTEEEN <ヘビポ.Star> P 光/火文明 (4)|
|スター進化クリーチャー:ビートジョッキー/エンジェル・コマンド/チームボンバー/レクスターズ 6000|
|スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|<マジボンバー>4(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から出してもよい)|

[[DMEX-16]]で登場した[[ビートジョッキー]]/[[エンジェル・コマンド]]/[[チームボンバー]]/[[レクスターズ]]の[[スター進化クリーチャー]]。

[[マジボンバー]]4と[[スター進化]]を持つ6000[[W・ブレイカー]]。

シンプルにまとまった基本的な[[マジボンバー]]持ち[[スター進化クリーチャー]]とでもいうべきカードで、あまり目立った特徴が無い。

地味に[[火]]の[[コマンド]]なので、[[【赤白レッドゾーン】]]に適している。[[一撃奪取]]や一番隊などから繋いで[[侵略]]を行い、[[《正義の煌き オーリリア》]]を呼び出して[[呪文]]を牽制しながら[[ビートダウン]]するのが無難な使い方か。

意外なところでは、自身が[[進化クリーチャー]]であることを利用して[[《神羅ケンジ・キングダム》]]を呼び出すこともできる。

**環境において [#k1e8382c]
[[DMBD-16]]・[[DMBD-17]]期になると[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]における[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]による呼び出し先として使われるようになった。当然[[打点]]補強にもなる上に、[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]と共に[[スター進化]]による[[耐性]]を活かして雑殴りするのも悪くない。

**その他 [#v9c0812c]
-種族がてんこ盛りであり、[[チームボンバー]]以外の3種はそれぞれ[[種族サポート]]も多い。

-最早珍しくなくなってきた悪役([[イニシャルズ]])の[[レクスターズ]]。[[《D2P ヘビーポップ》]]は[[マジボンバー]]と(実質)同じ範囲のカードから[[クリーチャー]]を踏み倒す性質を持つ他、派手な色のアートを描くのも[[チームボンバー]]との共通点といえる。

**関連カード [#ta1e7023]
-[[《U・S・A・CAPTEEEN》]] 
-[[《D2P ヘビーポップ》]] 

**収録セット [#u484a440]
-illus.[[Tanru]]
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](91/100)

**参考 [#f1163cf9]
-[[スター進化クリーチャー]]
-[[ビートジョッキー]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[チームボンバー]]
-[[レクスターズ]]
-[[スター進化]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[マジボンバー]]

&tag(スター進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,火文明,白赤,コスト4,ビートジョッキー,エンジェル・コマンド,コマンド,チームボンバー,レクスターズ,パワー6000,スター進化,スター進化:レクスターズ,スター進化:光のクリーチャー,スター進化:火のクリーチャー,進化,進化:レクスターズ,進化:光のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,W・ブレイカー,マジボンバー,マジボンバー4,P,レアリティなし,Tanru);