#author("2021-06-06T17:04:39+09:00","","")
#author("2021-07-12T19:07:26+09:00","","")
*《&ruby(りゅうはしょうじょたい){龍覇少女隊};ハラグロ&ruby(エックス){X};》 [#c741ccf2]

|龍覇少女隊ハラグロX P 自然文明 (6)|
|クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 4000+|
|このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。|
|パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+2000する)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自然のコスト4以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)|

[[DMEX-06]]で登場した[[自然]]の[[ビーストフォーク號]]/[[ドラグナー]]。

自然の[[コスト]]4以下の[[ドラグハート]]を[[超次元ゾーン]]から[[バトルゾーン]]に出せる上に、[[W・ブレイカー]]が付いている。そのうえ自身を[[マナ召喚]]する能力まで付いている。

代わりに、[[《龍覇 サソリス》]]に付いていたコスト2以下のドラグハートを何でも出せる能力はこのカードにはない。とはいえコスト2のドラグハートが[[【緑単サソリス】]]で欲しい場面がないのでそう困ることもないだろう。

このカードの登場は自然の[[コスト]]4以下の[[ドラグハート]]を出せる6[[コスト]][[ドラグナー]]を最大8枚体制にすることができるということを意味する。

とはいえ基本的には[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]の呼び出し元が[[《龍覇 サソリス》]]よりも[[マナ召喚]]と[[打点]]で優位性のあるこちら優先になることは間違いない。[[《龍覇 サソリス》]]が5枚目以降の呼び出し元に格下げされると聞けばその凄さが分かるだろう。

-元ネタはロックバンド「筋肉少女帯」だろう。

-アニメ「デュエル・マスターズ!!」第15話において[[ぶっちゃけ]]の切り札として紹介されるも、このカードを使用される間もなく敗北してしまった。

**関連カード [#e377a0c1]
-[[《龍覇 マリニャン》]]
-[[《雪精 X-girls》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#tdd27fa2]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#tf27bc6c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[kawasumi]]
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](40/98)

**参考 [#i7917225]
-[[ビーストフォーク號]]
-[[ドラグナー]]
-[[マナ召喚]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[ドラグハート]]
-[[装備]]
-[[ハラグロX]]

&tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト6,ビーストフォーク號,ビーストフォーク,ドラグナー,パワー4000+,パワー4000,マナ召喚,パワーアタッカー,パワーアタッカー+2000,W・ブレイカー,cip,コスト4以下,ドラグハートサポート,コスト踏み倒し,P,レアリティなし,kawasumi);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,ビーストフォーク號,ビーストフォーク,ドラグナー,パワー4000+,パワー4000,マナ召喚,パワーアタッカー,パワーアタッカー+2000,W・ブレイカー,cip,コスト4以下,ドラグハートサポート,コスト踏み倒し,P,レアリティなし,kawasumi);