#author("2020-01-29T00:37:36+09:00","","")
*《&ruby(りゅうそうしゃ){龍装者}; シャイニー/エッジ・スパーク》 [#z62ba077]

|龍装者 シャイニー R 光文明 (5)|
|クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 5000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のタップしているクリーチャー1体につき1枚、カードを引く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|エッジ・スパーク R 光文明 (2)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。|

[[DMRP-06]]で登場した光の[[ドラゴンギルド]]/[[メタリカ]][[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は相手の[[タップ]]している[[クリーチャー]]の分だけ[[ドロー]]ができる[[能力]]。

//2、3枚引ければ落第点だが、
//↑この文章の解説求む

もし直前の相手の[[ターン]]に[[《マスター・スパーク》]]などを[[S・トリガー]]で使えていれば、大量の[[ドロー]]が期待できる。
しかし敵の大軍が起きない内に何らかの対処をしなければならない局面で、[[ドロー]]を選ぶのはリスキーである。一応[[ブロッカー]]で補ってはいるが。
安定して使うならば[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]などで[[フリーズ]]させるお膳立ては必須だが、そこまでしても引ける枚数が相手に依存するので使い辛さが目立つ。

一方、[[呪文]]面は[[《キャスリンガ・メーザー》]]と同じ淡白なスペック。同型の[[《マジェスティック・サンダー》]]含め、[[上位互換]]にあたる。

-元となった[[クリーチャー]]は[[《光神龍シャイニング・エッジ》]]。そちらで相手の[[攻撃]]一回に付き追加で[[タップ]]出来るので、相性自体は良い。

-この[[カード]]の[[呪文]]面を[[唱え、>唱える]]その次の[[ターン]]にこの[[カード]]の[[クリーチャー]]面を出すことで、とりあえず一枚は引ける。

**関連カード [#t3cb83ca]
-[[《光神龍シャイニング・エッジ》]]
-[[《スピリチュアル・ウォーター》]]
-[[《マジェスティック・サンダー》]]
-[[《キャスリンガ・メーザー》]]

**収録セット [#ve5285f7]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[IWAO]]
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]
--[[DMBD-07 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 Jの超機兵 VS 聖剣神話†」]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]](P42/Y17)([[アルトアート]])

**参考 [#pae0cabb]
-[[ドラゴンギルド]]
-[[メタリカ]]
-[[呪文]]
-[[ツインパクト]]
-[[ブロッカー]]
-[[タップ]]
-[[ドロー]]
-[[S・トリガー]]
-[[フリーズ]]
-[[スパーク]]