#author("2020-01-27T21:47:52+09:00","","") *《&ruby(りゅうそきごう){龍素記号};&ruby(エスティー){St}; フラスコビーカ》 [#o7b55d65] |龍素記号St フラスコビーカ C 水文明 (7)| |クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 4000| |S・トリガー| |ブロッカー| |このクリーチャーは攻撃することができない。| [[DMR-13]]で登場した[[クリスタル・コマンド・ドラゴン]]。 [[《消火機装コントロール・ファイア》]]の[[同型再販]]。 使い勝手は[[キャントリップ]]を持つ[[《ルナ・ヘドウィック》]]の方が上なので[[種族]]を生かしたい。 数少ない[[ドラゴン]]の[[S・トリガー]]なので、[[ドラコン]]などにお呼びがかかるだろうか。 [[《エコ・アイニー》]]や[[《メンデルスゾーン》]]を使うために[[デッキ]]の[[ドラゴン]]の比率を高めたい場合などには、かろうじて採用できるかもしれない。 -[[DMX-17>DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」]]で登場した[[《甲型龍帝式 キリコ³》]]を主軸にする[[デッキ]]では[[呪文]]と[[クリーチャー]]の比率が課題であるが、[[進化元]]兼[[S・トリガー獣]]としても下記の2体の存在もあり少々辛いところがある。 -[[水]][[文明]]では初の[[S・トリガー]][[ドラゴン]]。 -後に[[コスト]]が1軽く、[[革命]]時に[[ブロッカー]]を得る[[《龍素記号Sb リトマス》]]が登場。あちらは[[攻撃]]できるので、やや肩身が狭くなったか。 -[[DMR-22]]で[[コスト]]が1軽く[[攻撃]]できる[[《龍素記号Uc プレパラード》]]が登場したため肩身が狭くなった。 -[[カード名]]の「St」は[[S・トリガー]]を示していると思われる。また、名前の由来は実験器具の「フラスコ」と「ビーカー」だろう。 -[[フレーバーテキスト]]の元ネタは1982年の特撮作品「宇宙刑事[[ギャバン>《熱血戦士バギャーン》]]」のナレーションだと思われる。 **関連カード [#j53d3254] -[[《龍素記号Sb リトマス》]] -[[《龍素記号Uc プレパラード》]] **[[相互互換]] [#rf46f529] |''《龍素記号St フラスコビーカ》''|[[クリスタル・コマンド・ドラゴン]]| |[[《消火機装コントロール・ファイア》]]|[[グレートメカオー]]/[[エイリアン]]| **[[フレーバーテキスト]] [#m228355c] -[[DMR-13]]&br;'''龍素が結晶化し、[[龍>ドラゴン]]の姿となる所要時間。わずかゼロコンマ5秒!!''' **収録セット [#lbc4034c] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[HOKUTO]] --[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」>DMR-13]] -illus.[[HOKUTO]]/[[T.Hamazu]] --[[デュエルマスターズ ガム]](P77/Y13) **参考 [#xb1a7641] -[[クリスタル・コマンド・ドラゴン]] -[[S・トリガー]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]]