#author("2023-01-30T21:44:11+09:00","","")
#author("2023-11-24T12:51:16+09:00","","")
*《&ruby(ゴールデン・エイジ){黄金世代}; &ruby(おにまる){鬼丸};「&ruby(ばく){爆};」》 [#v1385959]

|黄金世代 鬼丸「爆」 VIC 火文明 (6)|
|進化クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 13000|
|進化−自分のヒューマノイド1体の上に置く。|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーが破壊される時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがヒューマノイドであれば、このクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。|
|このクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーの下にあったクリーチャーをすべて、墓地からバトルゾーンに出してもよい。|

[[DMR-05]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[進化]][[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。

[[パワー]]13000の[[T・ブレイカー]]という強力な基本[[スペック]]に、[[山札の上]]が[[ヒューマノイド]]であれば[[破壊]]されない[[破壊置換効果]]と、[[破壊]]された時に自身の[[進化元]]を[[リアニメイト]]する[[pig]][[能力]]を持つ。

[[コスト]]6と[[ヒューマノイド]]にしてはやや[[重い]]が、[[《鬼斗マッスグ》]]・[[《爆裂B-BOY》]]等の[[コスト軽減]]から繋げることで解消できる。この2枚は[[ヒューマノイド]]のため、[[進化元]]としても扱うことができ、相性が良い。
特に[[デザイナーズコンボ]]である[[《鬼斗マッスグ》]]との組み合わせは非常に強力であり、3→4と繋げることで、実質的に「[[コスト]]4の[[召喚酔い]]しない[[T・ブレイカー]]」という強力な[[アタッカー]]として使用できる。自身の[[破壊]]され辛さも相まって、[[ゲーム]]序盤から[[T・ブレイカー]]による猛攻を仕掛けることができる。

[[デメリット]]としては[[《父なる大地》]]・[[《ドンドン吸い込むナウ》]]などの、[[破壊]]以外の[[除去カード>除去]]には耐性が無いことが挙げられるか。特に[[《ドンドン吸い込むナウ》]]は使用率が高いため、あらかじめ[[《鬼斗マッスグ》]]をもう1体出しておくなど、[[バウンス]]されても最低限の[[テンポアドバンテージ]]の損失で抑えられるような[[プレイング]]を心がけたい。

-[[種族]]に[[ハンター]]/[[エイリアン]]を持つが、[[進化元]]に指定されているのは[[ヒューマノイド]]だけである。

-[[破壊置換効果]]による[[山札の上]]の公開はこの手の[[能力]]としては珍しく、[[墓地]]に送られたりしない。つまり、[[山札の上]]が[[ヒューマノイド]]である限り[[《神羅スカル・ムーン》]]や[[《恐気の覚醒者ランブル・レクター》]]でもない限りは[[破壊]]することが不可能という事になる。
--したがって、[[パワー低下]]によって[[破壊]]される場合は[[山札の上]]が[[ヒューマノイド]]である限り、[[山札の上]]を公開する処理が[[無限ループ]]することになる。こうなった場合は、[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]同様に[[バトルゾーン]]に残り続けているものとして試合を続行する。[[山札の上]]を常に表向きにするか否かはジャッジの判断によって変わる。
--ちなみに、2015年9月19日以前はこの[[無限ループ]]によってゲームは続行不能と判断されていた。[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]とは異なり、途中に[[山札の上]]を公開する処理が挟まれるため、特殊裁定を出せずにいたためである。当時はこうなった場合ジャッジの判断に基づき仕切り直すか、勝敗を決めていた。現在は[[《超奇天烈 マスターG》]]の裁定に基づき、上記のように改められている。

-2014年7月の[[エラッタ]]により、[[山札の上]]を公開する処理も[[置換効果]]の一部に含まれるようになった。裁定通りのテキストにすると以下のようになる。
-2014年7月の[[エラッタ]]により、[[山札の上]]を公開する処理も[[置換効果]]の一部に含まれるようになった。裁定通りのテキストにすると以下のようになる(([[《インフィニティ・ドラゴン》と《夢幻界廊 ヴァリアント》の置換効果について>http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/rulchange-0050]]。リンク切れだがarchive.orgから確認可能))。
|このクリーチャーが破壊される時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに''見せ、''それがヒューマノイドであれば、このクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。|

-[[pig]]の[[リアニメイト]]は[[ヒューマノイド]]以外の[[進化元]]も出せるが、狙ってそれを行う意義はほぼ無い。それなら[[cip]]で下のカードを補充できる[[《大宇宙ジオ・リバース》]]の方が向いているだろう。

-[[pig]]の[[リアニメイト]]は[[進化クリーチャー]]も出せる。一回進化させた《黄金世代 鬼丸「爆」》の上にさらに《黄金世代 鬼丸「爆」》を重ねた場合、[[破壊]]に対しては無敵と言っても過言ではない。

-上記のように[[ヒューマノイド]]の[[種族]][[デッキ]]ではまさに「鬼」とも言うべき強さを誇り、[[【赤黒ヒューマノイド】]]では高確率で採用される。だが、逆に言えば[[種族デッキ]]でなければ真価を発揮出来ないため、このカードを使う場合は専用構築が必須となる。

-[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]の[[W・マジボンバー]]で[[進化元]]の[[《龍覇 グレンモルト》]]と共に[[踏み倒し]]、[[《銀河大剣 ガイハート》]]を装備したこのカードを用意するという運用法が存在する。これで[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]に[[龍解]]させれば[[1ショットキル]]に必要な[[打点]]が揃う上に、万が一このカードが破壊されても進化元の[[《龍覇 グレンモルト》]]がリアニメイトされてとどめを刺すことができる。

-[[《黄金突破 巴丸》]]の[[完全上位互換]]である。

-[[DMX-11]]で登場した[[《オニナグリ・ザ・レジェンド》]]は[[進化元]]、[[コスト]]、[[パワー]]、ブレイク数が同じなため、かなり類似した[[スペック]]。[[能力]]や[[文明]]の違いに合わせて使い分けたい。

-アニメ「ビクトリーV」・漫画「ビクトリー」では[[切札 勝太]]の切り札として活躍する。アニメ「ビクトリーV」では、福引の景品としてトイレットペーパーが山積みになる中、最後に当たった景品として登場した。

-伊原しげかつ氏によって描かれた[[背景ストーリー]]漫画『STORY OF DUEL MASTERS』のうち、[[エピソード2]]に相当する「〜覇王鬼丸伝編〜」では、第1話にて登場。カードイラストにおいて鬼丸が乗っている大剣が「覇王の力を得る」と伝えられる火山に突き刺さった古代の剣「覇王丸」として登場し、[[ライオネル>《「俺」の頂 ライオネル》]]の「絶無」を受けてなお消えぬ鬼丸の意志に共鳴し、飛来した覇王丸を手にした鬼丸が[[《問答無用だ!鬼丸ボーイ》]]の姿から進化。振り下ろした覇王丸の一太刀、「王鬼の爆剣」でライオネルを両断した。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#h0152777]

|黄金世代 鬼丸「爆」 VR 火文明 (6)|
|進化クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 13000|
|進化−ヒューマノイド|
|T・ブレイカー|
|バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きいなら、自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それがヒューマノイドなら、かわりにバトルゾーンにとどまる。その後、表向きにしたカードを山札の一番下に置く。|
|バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それがヒューマノイドなら、かわりにバトルゾーンにとどまる。その後、表向きにしたカードを山札の一番下に置く。|
|バトルゾーンを離れた時、進化元の進化でないクリーチャーをすべて、バトルゾーンに出す。|

[[DMPP-18]]で実装。[[ベリーレア]]に降格した。

破壊のみに反応した[[置換効果]]は[[パワー低下]]を除く全ての除去に対応するようになり、単発の除去耐性が向上した。
その反面、表向きにしたカードを山札の一番下に置くようになった。除去の度に山札の一番上が更新されるため、同一ターン中の2度目以降の除去に対してはその都度結果を占う。

離れた時の効果は強制化し、[[進化]]クリーチャーを出せなくなった。

デュエプレでは進化クリーチャーは自身の種族も進化元にできるようになる調整が多い([[《戦劇エンペラー・キンタ》]]や[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]など)が、このクリーチャーはTCG版から進化元の範囲が拡大されていない。

-40枚のメインデッキ全てをヒューマノイドにすれば[[置換効果]]による除去や[[パワー低下]]以外で場を離れなくなる。
--ただし、単体では除去耐性持ちのファッティなので、[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]で毎ターンブロックする、[[《勝利のプリンプリン》]]で毎ターン攻撃を止める、《鬼丸「爆」》を無視して殴りきるなど除去に頼らない対策もそこそこある。

デジタルゲームなので、[[非公開ゾーン]]に送られた場合でも元のカードを見失うことなく進化元が帰還する。
//2023/01/28、《エンペラー・キリコ》との組み合わせで確認済み
参考までに、TCG版での[[《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》]]は、[[非公開ゾーン]]に送られた場合、カードを見つけられなくなる場合は効果が破棄されていた。

***バトルゾーンを離れた時の効果について [#k494df87]
-[[サイキック・クリーチャー]]を進化元にしていた場合、その進化元はバトルゾーンに復帰しない。
-《黄金世代 鬼丸「爆」》と一緒に除去された進化元が、除去先のゾーンからさらに移動した場合でも復帰でき、その移動先から踏み倒された扱いとなる。
//(2023/01/29 ver.3.2.0)
--[[《緑神龍ディルガベジーダ》]]を進化元にした《黄金世代 鬼丸「爆」》(([[《レオパルド・グローリーソード》]]をクロスすれば進化できる。))がある状態で、S・トリガーで[[《デッドリー・ラブ》]]と[[《デビル・メディスン》]]を唱え、《黄金世代 鬼丸「爆」》を破壊し、進化元を墓地回収した場合、《緑神龍ディルガベジーダ》は手札から踏み倒される扱いとなる。
-[[バウンス]]・[[シールド化]]により、ゾーンの[[上限枚数]]を超え墓地送りになってしまった進化元も復帰する。

//[[《時空の喧嘩屋キル》]]を進化元にしていた場合、進化元を出す効果を使う前に、除去先のゾーン→[[超次元ゾーン]]と移動されているため、[[追跡処理]]を行わない原則で[[《時空の喧嘩屋キル》]]はバトルゾーンに復帰しない。
//↑仕様を確認すると追跡してそうなので、簡略化して記載します。

デジタルゲームなので、[[非公開ゾーン]]に送られた場合((仕様上、[[公開ゾーン]]からの[[シールド送り]]はお互いに元のカードを見ることが可能で見失うことがない。したがって、実質的に[[《光陰のリバイバー・スパイラル》]]や[[《エンペラー・キリコ》]]といった山札戻しだけが該当する。))でも元のカードを見失うことなく進化元が帰還する。
//2023/01/28、《エンペラー・キリコ》との組み合わせで確認済み
参考までに、TCG版での[[《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》]]は、[[非公開ゾーン]]に送られた場合、カードを見つけられなくなる場合は効果が破棄されていた。

以下は想定通りの仕様と思われる挙動

-《鬼丸「爆」》がバトルゾーンから離れて、進化元がそのゾーンから1度も移動していない場合、[[公開ゾーン]]・[[非公開ゾーン]]関係なくバトルゾーンに復帰する。
--仕様上、[[公開ゾーン]]からの[[シールド送り]]はお互いに元のカードを見ることが可能で見失うことがない。したがって、[[非公開ゾーン]]からの踏み倒しは実質的に[[《光陰のリバイバー・スパイラル》]]や[[《エンペラー・キリコ》]]といった山札戻しだけが該当する。

-[[サイキック・クリーチャー]]を《鬼丸「爆」》の進化元に使っていて、《鬼丸「爆」》が離れた場合、進化元の[[サイキック・クリーチャー]]は復帰しない。
--[[サイキック・クリーチャー]]はバトルゾーン以外の場所にあると、即座に[[超次元ゾーン]]に戻される。なので除去先のゾーンから必ず1回移動を挟んでいる。
---ただ、後述の仕様から、[[追跡処理]]しないから復帰しないのではなく、''[[超次元ゾーン]]にあったから復帰しない''という疑似再現で実装されている可能性が高い。

-[[バウンス]]・[[シールド化]]により、ゾーンの[[上限枚数]]を超え墓地送りになってしまった進化元も墓地から復帰する。

-一部の、進化元が2回ゾーン移動した場合の挙動。
--能力解決時点で、進化元がバトルゾーンに出てさらに別のクリーチャーに進化していた場合、復帰しない。
--自分のターン開始時、[[《バキューム・クロウラー》]]で《鬼丸「爆」》を手札に戻し、[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]で《鬼丸「爆」》に使っていた進化元を《セブ Λ》の下に置き、その状態で《鬼丸「爆」》の「離れた時」の効果を解決した場合、復帰しない。
--能力解決時に、[[サイキック]]ではない進化元が[[超次元ゾーン]]に置かれていた場合((作為的な盤面ではあるが、[[《超時空ストーム G・XX》]]を超次元ゾーンに用意し、自分のシールドに[[《デッドリー・ラブ》]]・[[《インフェルノ・サイン》]]・[[《超次元サプライズ・ホール》]]、相手のシールドに[[《ミスター・アクア》]]がある状態で、非サイキックの《XX》を進化元にし、[[《超銀河剣 THE FINAL》]]を装備した《鬼丸「爆」》が攻撃すると、複数の[[S・トリガー]]が発動する。この時、自分は《デッドリー・ラブ》で《鬼丸「爆」》を破壊し、《サイン》で進化元をリアニメイトし、《サプライズ・ホール》でサイキック・クリーチャーを出し、《超時空ストーム G・XX》を呼び出し、相手は《ミスター・アクア》で《超時空ストーム G・XX》を超次元送りすると、《鬼丸「爆」》の進化元だったクリーチャーが超次元ゾーンに置かれる。この進化元は復帰対象外となる。))、復帰しない。

以下はルールミスが含まれる挙動

-《鬼丸「爆」》の「離れた時」の効果が[[待機]]している間に、一緒に移動した進化元が、先のゾーンからさらに移動([[超次元ゾーン]]を除く)されていた場合でも復帰でき、その移動先から踏み倒された扱いとなる。
//(2023/01/29 ver.3.2.0)
--[[《緑神龍ディルガベジーダ》]]を進化元にした《鬼丸「爆」》(([[《レオパルド・グローリーソード》]]をクロスすれば進化できる。))がある状態で、[[《デッドリー・ラブ》]]と[[《デビル・メディスン》]]を同時に宣言し、《鬼丸「爆」》を破壊し、進化元を墓地回収した場合、《緑神龍ディルガベジーダ》は手札から踏み倒される扱いとなる。

-何らかの方法で、《鬼丸「爆」》ごと何らかのゾーン→すぐに進化元だけバトルゾーンに移動させた後、《鬼丸「爆」》の「離れた時」の効果を解決した場合、''進化元がバトルゾーンからバトルゾーンに踏み倒され、その[[cip]]も誘発する''。
--よしんばバトルゾーンからバトルゾーンの踏み倒しがOKだったとしても、カードを全く同じゾーンに置いた場合、そこに置いた際の[[誘発型能力]]は発動しない裁定のため、[[cip]]が発動するのはルールミスである。

上記については運営も不具合として把握しており、遅くとも3/7の「対応済みの不具合」にリストアップされたが、3/9時点で上記挙動は解消されていない。
**関連カード [#kb423249]
-''Prev''
--[[《問答無用だ!鬼丸ボーイ》]]
-''Next''
--[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]

***鬼丸 [#p5a063f3]
-[[《問答無用だ!鬼丸ボーイ》]]
-''《黄金世代 鬼丸「爆」》''
-[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]
-[[《黄金龍 鬼丸「王牙」》]]
-[[《希望の覇王 鬼丸「刀」》]]
-[[《堂々終劇 鬼丸「End」》]]
-[[《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》]]
-[[《最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール》]]

***希望の双子二人一組 [#o7b87ec2]
-[[《希望の絆 鬼修羅》]]

***希望の双子の融合形態 [#vf94dd4a]
-[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]

***関連人物 [#jb574ead]

-[[《永遠のプリンプリン》]]
-[[《鬼姫モエル》]]
-[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]

-[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]

-[[《黄金突破 巴丸》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#h67ad037]
-[[DMR-05]]、[[DMPP-18]]&br;'''[[カシラ>《無限鉄拳オニナグリ》]]に迷惑はかけねぇ!――黄金世代 鬼丸「爆」'''

**収録セット [#o89e5c69]
***[[デュエル・マスターズ]] [#r4506c95]
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]](V3/V3)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#adc86b70]
-CV:[[増田俊樹]]
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」>DMPP-18]]

**参考 [#q3515f6f]
-[[ヒューマノイド]]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[破壊置換効果]]
-[[山札の上]]
-[[見せる]]
-[[バトルゾーン]]
-[[pig]]
-[[進化クリーチャーの下]]
-[[リアニメイト]]
-[[ビクトリー]]
-[[DASHゴールデンリスト]]
-[[【赤黒ヒューマノイド】]]
-[[【赤黒ヒューマノイド】]] (TCG版)
-[[【ヒューマノイド】 (デュエプレ)]]

&tag(進化クリーチャー,進化,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,ヒューマノイド,ハンター,エイリアン,パワー13000,進化,進化:ヒューマノイド,T・ブレイカー,ヒューマノイドサポート,破壊置換効果,pig,リアニメイト,・,VIC,ビクトリー,Murakami Hisashi,進化クリーチャー (デュエプレ),進化 (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),ヒューマノイド (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー13000 (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:ヒューマノイド (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),ヒューマノイドサポート (デュエプレ),置換効果 (デュエプレ),離れた時 (デュエプレ),リアニメイト (デュエプレ),・ (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),Murakami Hisashi (デュエプレ));