#author("2023-10-14T12:13:18+09:00","","")
#author("2023-10-16T09:38:35+09:00","","")
*《&ruby(まどうじゅう){魔導獣};イノセント》 [#top] 

|魔導獣イノセント UC 自然文明 (4)|
|サイキック・クリーチャー:ビーストフォーク 1000|
|このクリーチャーの上に、どの種族の進化クリーチャーを置いてもよい。|
|このクリーチャーが進化する時、このカードをクロスギア側に裏返し、その進化クリーチャーにクロスする。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)|
|BGCOLOR(white):裏面⇒[[《次元のメガ・イノセントソード》]]|

[[DM23-EX2]]で登場した[[自然]]の[[ビーストフォーク]][[サイキック・クリーチャー]]。

[[《無垢の宝剣》]]の基礎スペックに加え、進化元になった場合は[[《次元のメガ・イノセントソード》]]を[[クロス]]させ、[[《メガ・イノポンドソード》]]のように進化先にも[[このクリーチャーから進化できる]]性質を引き継げる。
また、[[《メガ・イノポンドソード》]]と異なりコストさえ払えば他のクリーチャーにクロスしなおせる他、クロスしていたクリーチャーが除去されてもバトルゾーンに残る。この性質を活かすなら、元の[[《メガ・イノセントソード》]]同様に様々な[[進化クリーチャー]]を使い分ける[[【レオパルド・グローリーソード】]]のようなデッキに採用することになるだろう。

-[[《大神秘ハルサ》]]とは高相性。進化すると同時に[[アクセル]]の追加能力を使えるようになる。

-[[《究極銀河ユニバース》]]とも高相性。進化元がなくなるので、[[侵略]]しながら[[メテオバーン]]を使用するとそのまま[[特殊勝利]]できる。

-進化クリーチャーを進化元にするといえば[[究極進化]]およびその派生形だが、それらの大半は進化元の種族を指定していないためこのカードとのシナジーは薄い。

-クロスするタイミングは[[シンカパワー]]と同じ[[誘発型能力]]なのか、「出す時」の[[状態定義効果]]なのかは不明。

**関連カード [#related] 
-[[《無垢の宝剣》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM23-EX2]]&br;'''この魔導獣の精神は誰よりも透明だ。 ― [[仙界一の天才 ミロク>《仙界一の天才 ミロク》]]'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[salsoba]]
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](82a/112)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[サイキック・クリーチャー]] 
-[[ビーストフォーク]]
-[[種族]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[進化元]]
-[[クロスギア]]
-[[裏返す]]
-[[クロス]]

&tag(サイキック・クリーチャー,サイキック,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ビーストフォーク,パワー1000,進化クリーチャーサポート,進化元,進化する時,裏返す,クロス,コスト踏み倒し,UC,アンコモン,salsoba);