#author("2023-01-28T19:50:07+09:00","","")
#author("2023-05-14T01:54:39+09:00","","")
*《&ruby(おにひめ){鬼姫};ヒバナ》 [#n88eeb71]

|鬼姫ヒバナ C 火文明 (2)|
|クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 1000|
|自分のターン中、初めて召喚する自分のハンター/エイリアンの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。|

[[DMPP-18]]で登場した[[火]]の[[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。
[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。

[[ハンター]]と[[エイリアン]]の''両方を併せ持つクリーチャー''の召喚コストを1下げられる。

ハンター/エイリアン版の[[一撃奪取]]、自身がハンター/エイリアンに属しているため、2ターン目に召喚していれば後続の《鬼姫ヒバナ》を1マナで召喚できる。
こうなれば、わずか1マナで[[《突進するシシガミ・ホーン》]]や[[《鬼神!ヴァルボーグなう》]]といった各種[[ハンター]]、[[ヒューマノイド]]、利用法は少なめだが[[エイリアン]]としても頭数稼ぎとして利用できる。

[[DMPP-20]]で[[《一撃奪取 トップギア》]]が登場した。ハンター/エイリアンはほとんどが火を含んでいて、火以外は[[《永遠のプリンプリン》]]や[[《蘇生士オニガエシ》]]などわずかにしか存在していないので、汎用性は[[《一撃奪取 トップギア》]]のほうが上。
[[コスト軽減]]が無駄に終わる[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]などに効果が使われない点で《鬼姫ヒバナ》の範囲の狭さは使えなくもないが、基本的には序盤は各ターンに1体ずつしか召喚できず、そもそもプレイングの工夫で問題ないことも多い。

《鬼姫ヒバナ》は[[《獣鬼装甲トラマルGGG》]]などの[[進化元]]に使えるという部分で[[【ヒューマノイド】>【ヒューマノイド】 (デュエプレ)]]に採用することで差別化はできる。

//**関連カード [#r54edc11]
//-[[《》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#a948e3f0]
-[[DMPP-18]]&br;'''[[サスペンス>《「呪」の頂 サスペンス》]]らの襲撃を受け、窮地に陥った[[鬼丸>《黄金世代 鬼丸「爆」》]]。そこで我が身を犠牲に鬼丸を守ったのが、[[オニナグリ>《涙の終撃オニナグリ》]]だった。倒れたオニナグリの仇を討つべく、鬼丸は「[[勝>《鬼無双 カイザー「勝」》]]」と共に[[鬼丸「覇」>《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]となる!'''
-[[DMPP-18]]&br;'''[[サスペンス>《「呪」の頂 サスペンス》]]らの襲撃を受け、窮地に陥った[[鬼丸>《黄金世代 鬼丸「爆」》]]。そこで我が身を犠牲に鬼丸を守ったのが、[[オニナグリ>《涙の終撃オニナグリ》]]だった。倒れたオニナグリの仇を討つべく、鬼丸は[[「勝」>《鬼無双 カイザー「勝」》]]と共に[[鬼丸「覇」>《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]となる!'''

**収録セット [#bc597867]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#i3eb9c9c]
-CV:[[城内由茄子]]
-illus.[[Tanru]]
--[[DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」>DMPP-18]]

**参考 [#m243eb25]
-[[ヒューマノイド]]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[火文明]]
-[[コスト軽減]]
-[[ゲームオリジナルカード]]

&tag(クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ヒューマノイド (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),コスト軽減 (デュエプレ),ハンター/エイリアンサポート (デュエプレ),Tanru (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));