#author("2020-01-25T02:40:45+09:00","","") *《&ruby(ラブ){鬼};ライダー モエル》 [#j37b5e26] |鬼ライダー モエル P 火文明 (4)| |クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 2000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を上から4枚見る。その中からハンターとエイリアンを種族に持つクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。| [[DMX-11>DMX-11 「大決戦オールスター12」]]で登場した[[火]]の[[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。 [[cip]]で自分の[[山札の上]]4枚の中から[[ハンター]]かつ[[エイリアン]]を1体[[手札]]に加える。 [[コスト]]4という[[軽さ>軽い]]で[[サーチ]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]は[[火]][[文明]]では珍しく、最悪1[[コスト]][[重い]][[《クゥリャン》]]として扱える。似た動きをする[[カード]]に[[《ボルット・紫郎・バルット》]]・[[《若頭の忠剣ハチ公》]]などがあるが、[[サーチ]]の対象で区別したい。 この[[サーチ]][[能力]]は[[山札の上]]4枚の中から[[ハンター]]と[[エイリアン]]の両方を[[種族]]に持つ[[クリーチャー]]1体を加えるという物であり、なかなか対象が狭い。 [[エピソード2]]以降に登場した[[ヒューマノイド]]は[[ハンター]]と[[エイリアン]]を兼ね持つ物が多いため、[[ヒューマノイド]]の[[種族デッキ]]が主な居場所となるだろう。自身の[[パワー]]が低い[[デメリット]]も、[[《黄金世代 鬼丸「爆」》]]などに[[進化]]することで解決する。 -[[DMR-07]]で[[《爆走鬼娘モエル・ゴー》]]が登場。今後はそちらの方が多く使われることになるだろう。しかし[[パワー]]が1000上回っている点での差別化、または5枚目以降の[[《爆走鬼娘モエル・ゴー》]]として用いるなど、まだ使い道は残されている。 **関連カード [#a9fcf85b] -[[《鬼姫モエル》]] -[[《モエル 鬼スナイパー》]] -[[《爆走鬼娘モエル・ゴー》]] -[[《鬼の襲撃 モエル》]] **[[フレーバーテキスト]] [#o842bd17] -[[DMX-11>DMX-11 「大決戦オールスター12」]]&br;'''こんな感じのがイイんだよね?鬼ィちゃんッ! ---鬼ライダー モエル''' **収録セット [#ya79d3bf] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Tanru]] --[[DMX-11 「大決戦オールスター12」]] **参考 [#bfc71d1d] -[[ヒューマノイド]] -[[ハンター]] -[[エイリアン]] -[[cip]] -[[手札補充]] &tag(,,,,,,,);