#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","") *《&ruby(れいき){霊騎};ミューズ・ルブール》 [#ic0884b7] |霊騎ミューズ・ルブール R 光文明 (6)| |クリーチャー:アーク・セラフィム 3500| |S・トリガー| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワー3000以下のクリーチャーをすべてタップする。| [[DM-22]]で登場した[[光]]の[[アーク・セラフィム]]。 [[パワー]]3000以下限定で[[クリーチャー]]を[[タップ]]する[[能力]]と[[S・トリガー]]を持つ。 パワーの射程範囲が狭いことと、自分の[[クリーチャー]]まで[[タップ]]されてしまうため使いづらく、[[《スーパー・スパーク》]]などの[[呪文]]が優先されることが多い。 使うなら、[[種族]]の恩恵が大きいアーク・セラフィムである事を生かしたい。 10年余り後には[[《蒼光の守護者ラウ・ラ・テラ》]]という[[下位種]]が登場している。あちらはパワーが500低い代わりに2[[コスト]]も軽い。パワーで差別化する意図が無い限りあちらに今後は立場を譲るだろう。 -[[DM-33]]でさらに安定した[[スペック]]を持つ[[《霊騎コルテオ》]]が登場したことにより肩身が狭くなった。とはいっても、こちらは[[【速攻】]][[デッキ]]など基本パワーが低いデッキには刺さりやすい[[能力]]であるため、全く使えなくなったというわけではないだろう。また、あちらと違って[[パワー]]の下3桁が500であるため[[《幸運の精霊ファイブスター》]]と組んでみても良いかもしれない -[[パンプアップ]]と組み合わせれば、ほぼ[[メリット]]のみで使えるようになる。&br;普通に[[《雪要塞 ダルマンディ》]]辺りと組ませてもいいが、特に相性が良いのは[[《霊騎アラク・カイ・バデス》]]と[[《光器ペトローバ》]]だろう。- -パワーの値を参照する[[カード]]は主に[[火]][[文明]]の[[火力]]。&br;そういう意味では[[光]]文明では珍しい1枚。 -「ミューズ・ルブール」はおそらく「ルーブル美術館(ミュージアム)」のアナグラムのようなものと思われる。 **関連カード [#yee6d883] -[[《霊騎コルテオ》]] -[[《蒼光の守護者ラウ・ラ・テラ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#f3a512a2] -[[DM-22]]&br;'''地上の悪いところは、ついつい食いすぎちまう所だな。――霊騎ミューズ・ルブール''' **収録セット [#qebd2dba] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Shin "JASON" Nagasawa>Jason]] --[[DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」>DM-22]] **参考 [#y10a956c] -[[アーク・セラフィム]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[パワー]] -[[タップ]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);