#author("2024-04-22T14:45:03+09:00","","") *《&ruby(れいえん){霊淵}; ブアツック=ラギルップ》 [#top] |霊淵 ブアツック=ラギルップ P 闇文明 (6)| |クリーチャー:アビスロイヤル/超化獣 6000| |''スレイヤー''(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)| |''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)| |BGCOLOR(#cde):|c |''ハイパーモード'' 12000| |''T・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)| 月刊コロコロイチバン!2024年6月号付録で登場した[[闇]]の[[アビスロイヤル]]/[[超化獣]]。 [[スレイヤー]]と[[W・ブレイカー]]を持ち、[[ハイパー化]]で[[T・ブレイカー]]を得る。 [[《機神装甲ヴァルボーグ》]]や[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン》]]時代からおなじみの、雑誌の付録で新登場する[[準バニラ]]。 通常弾の[[超化獣]]と比較すると明らかにコストパフォーマンスが劣っている。 単独では[[召喚酔い]]で攻撃開始が遅い。[[召喚酔い]]を消すために[[《アビスベル=ジャシン帝》]]で[[アビスラッシュ]]を受けたアタッカーには別にこのクリーチャーである必要性がない。メクレイド5非対応のコスト。[[ハイパー化]]で味方タップの[[システムクリーチャー]]に使おうにも、より軽い[[《霊淵 スゴーチ=トートロット》]]や[[《霊淵 ゴツンマ=ダンマ》]]に軍配が上がる。 一応、大型のスレイヤーになり得るので[[EXライフ]]など、二回破壊しないと倒せない一部の除去耐性に強めというメリットはあるが、誤差の範囲だろう。 -前年の[[《ラギルップ=ザ=ダーティ》]]に続き、コロコロイチバン!プロモに抜擢されたラギルップ。 --そちらは「成長[[革命チェンジ]]」で3〜4ターンキルできる程度に圧をかける立ち回りができたため、実用性で雲泥の差がある。 **関連カード [#card] -[[《黒神龍ハルヴェルド》]] -''Prev'' --[[《ラギルップ=ザ=ダーティ》]] -[[《ブック=ラギルップ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#pack] -illus.[[douzen]] --[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P13/Y23) **参考 [#reference] -[[アビスロイヤル]] -[[超化獣]] -[[スレイヤー]] -[[W・ブレイカー]] -[[ハイパー化]] -[[T・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト6,アビスロイヤル,アビス,超化獣,パワー6000,スレイヤー,W・ブレイカー,ハイパー化,パワー12000,T・ブレイカー,P,レアリティなし,douzen);