#author("2020-06-15T22:11:25+09:00","","") *《&ruby(でんりゅう){電龍}; ヴェヴェロキラー》 [#ff694cb9] |電龍 ヴェヴェロキラー VR 光/火文明 (5)| |クリーチャー:ニトロ・ドラゴン/チームボンバー 5500| |ブロッカー| |スピードアタッカー| |クリーチャーの攻撃の終わりに、それがこのターン最初の攻撃なら、自分のクリーチャーを1体アンタップする。| [[DMRP-14]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[ニトロ・ドラゴン]]/[[チームボンバー]]。 [[ブロッカー]]と[[スピードアタッカー]]、そして各[[ターン]]、最初の攻撃の終わりに自分の[[クリーチャー]]を1体[[アンタップ]]させる[[能力]]を持つ。 「このターン最初の攻撃」という条件があるため、各ターンに1度限定の能力である。各クリーチャーに[[紫電効果]]を付与するものと勘違いしないように。 [[トリガー]]するタイミングが「攻撃の終わり」であるため、[[マジボンバー]]や[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]などで[[攻撃]]時にこの[[クリーチャー]]を[[踏み倒し]]ていてもその攻撃の終わりに[[アンタップ]][[能力]]が発動する。 //自分のクリーチャーすべてを2回攻撃させることができるため、全体の攻撃回数が2倍になる。 //2回目の攻撃をしたクリーチャーが[[革命チェンジ]]した時、それがそのターンはじめて攻撃された扱いになるかは不明。初めて攻撃する扱いになるなら、攻撃→革命チェンジ→攻撃の後、革命チェンジしたクリーチャーをアンタップ→そのクリーチャーでもう一度攻撃→革命チェンジ→再び攻撃の後、革命チェンジしたクリーチャーをアンタップを何度も繰り返すことができるようになる。 この制約のせいで[[【“B-我”ライザ】]]のパーツとして活かすことはできない。 相手のクリーチャーの攻撃も対象のため、相手のクリーチャーの攻撃の後に自分の[[ブロッカー]]をアンタップさせて2回[[ブロック]]する事もできる。 この[[クリーチャー]]自身、[[スピードアタッカー]]と[[ブロッカー]]を持っているため、単体で[[攻撃]]にも守りにも使える。 反面、この[[クリーチャー]]が複数体並んでいても[[アンタップ]][[能力]]が重複してしまうため旨味が薄い。 -モチーフは白亜紀に生息していた恐竜ヴェロキラプトル。 -アニメ『デュエル・マスターズ キング』の「[[ボルツ]]vs[[ザンコック]]」でボルツが使用。 [[《爆龍皇 ダイナボルト》]]の[[W・マジボンバー]]で[[バトルゾーン]]に出され、[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]を[[アンタップ]]して再度[[W・マジボンバー]]する[[コンボ]]を使用した。 **[[フレーバーテキスト]] [#bbae8b02] -[[DMRP-14]]&br;'''[[暴拳王国]]の[[キングマスター>キングマスターカード]]の拳が卵に突き刺さったその瞬間、卵が割れて中からすさまじい速度の[[ドラゴン]]が飛び出した! [[チームボンバー]]の[[キングマスター>キングマスターカード]]、[[ダイナボルト>《爆龍皇 ダイナボルト》]]が爆誕したのだ!!''' **収録セット [#ka378f53] -illus.[[IWAO]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](7/95) -illus.[[IWAO]]/[[otumami]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](秘3/秘15) **参考 [#gd729a00] -[[ニトロ・ドラゴン]] -[[チームボンバー]] -[[ブロッカー]] -[[スピードアタッカー]] -[[攻撃終了ステップ]] -[[アンタップ]] &tag(クリーチャー,光文明,火文明,多色,コスト5,ニトロ・ドラゴン,ドラゴン,チームボンバー,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,スピードアタッカー,攻撃終了時,アンタップ,VR,ベリーレア,IWAO);