#author("2021-11-27T17:58:10+09:00","","")
#author("2024-04-07T21:36:36+09:00","","")
*《&ruby(とうそうるいけんかもく){闘争類拳嘩目}; ステゴロ・カイザー/お&ruby(きよ){清};めシャラップ》 [#uf5af97b]

|闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー P(R) 自然文明 (7)|
|クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ハンター 9000|
|''マッハファイター''(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|''マッハファイター''(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|お清めシャラップ P(R) 自然文明 (3)|
|呪文|
|自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。|

[[DMBD-09]]で登場した[[自然]]の[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]][[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は[[マッハファイター]]を持つ[[W・ブレイカー]]。パワーは9000とそこそこで、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]や[[《ドンジャングルS7》]]などの高パワーには一歩劣るが、大抵のクリーチャーにはパワフルに対応できるだろう。
[[クリーチャー]]面は[[マッハファイター]]を持つ[[W・ブレイカー]]。
パワーは9000とそこそこで、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]や[[《ドンジャングルS7》]]などの高パワーには一歩劣るが、大抵のクリーチャーにはパワフルに対応できるだろう。[[《“罰怒”ブランド》]]や[[《“逆悪襲”ブランド》]]などのブランド群と相討ちになるラインであるのが大きく、[[《灰燼と天門の儀式》]]で[[リアニメイト]]して[[効果バトル]]を行わせる価値があるだろう。
[[アタックトリガー]]で[[マナブースト]]と[[マナ回収]]を同時に行うことができ、丁度[[《白米男しゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]内蔵といったところである。[[マナブースト]]は[[強制]]のため[[ライブラリアウト]]する危険はあるが、呪文面で山札を回復できる。

[[呪文]]面は[[トラップ]]サポートが無くなった代わりに[[墓地]][[リセット]]が自身も対象となった[[《お清めトラップ》]]。サポートにこだわらないならそちらの上位互換といっていいだろう。[[《お清めトラップ》]]のように[[【墓地ソース】]]へのメタとして使うだけでなく、自分の[[カード]]を[[デッキ]]に戻せるようになったため、再利用やLOを防ぐといったこともできる。総じて、大幅に[[汎用性]]が上がったといえる。
[[呪文]]面は[[トラップ]]サポートが無くなった代わりに[[墓地リセット]]が自身も対象となった[[《お清めトラップ》]]。サポートにこだわらないならそちらの上位互換といっていいだろう。[[《お清めトラップ》]]のように[[【墓地ソース】]]へのメタとして使うだけでなく、自分の[[カード]]を[[デッキ]]に戻せるようになったため、再利用やLOを防ぐといったこともできる。総じて、大幅に[[汎用性]]が上がったといえる。
唱えたプレイヤーの望むようにカードを墓地から山札に戻せるため、自分に使う場合は欲しいカードのみを、相手に使う場合はいらないカードのみを戻すのが吉。

[[任意]]で「1枚も選ばない」、「1枚以上選ぶ」を選択できる。意味としては「好きな枚数選ぶ」ということである。
あちらと同じく、このカードを使って自身の墓地をすべて山札に加える際、唱えている最中のこのカードは山札に加わらず墓地に置かれることに注意。

[[【カイザー「刃鬼」】]]での運用を前提とするなら、[[クリーチャー]]面は[[《刃鬼》>《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]を出す前の露払いとして運用したい。相手の邪魔な[[コスト踏み倒しメタ]]クリーチャーを[[マッハファイター]]で破壊しつつ、マナブースト及び回収ができる。マナ回収は任意なので、ブーストを優先したい時には融通が利く。
この場合には[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]がライバルになるが、[[呪文]]面や[[種族]]で容易に差別化できるだろう。
ただ、単色なので[[《獅子王の遺跡》]]との噛み合わせは悪い。
また、《刃鬼》によるコスト踏み倒し先としても確かにデッキ構築を歪めずに4枚積みできるハンターという点では優秀だが、[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]による[[シールド焼却]]をこのクリーチャーのマッハファイターで安全に発動するというチマチマした手を使うよりは、このカードと同期の[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]の[[敗北回避能力]]で雑に[[ワンショット]]失敗時の保険を掛けてしまった方が強い。

また、[[【カイザー「刃鬼」】]]は[[【ビッグマナ】]]に分類される[[デッキ]]タイプなので、過剰なブースト及びドローで山札切れに陥ることは多い。そんな時には呪文面で墓地の高コストカードだけを山札に戻せば、後の[[ガチンコ・ジャッジ]]の際に役立つだろう。[[《ドンドン吸い込むナウ》]]の効果で折角の切り札をデッキボトムに送ってしまうこともあるので、[[シャッフル]]効果も馬鹿にならない。

[[ツインパクト]]カードであることの強力なメリットとして、呪文面を唱えて墓地に置けば、後に[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]によるハンター踏み倒しの際の手軽な追加打点として運用できる。構築次第ではあるが、折角《刃鬼》を出してもマナゾーンに[[ハンター]]クリーチャーが2、3体しかないというシーンもざらにある。マッハファイター持ちなのでシールドを破らずに[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の焼却効果の恩恵を受けられるのも嬉しい。
同様に、[[【ヘルゲート・ムーン】]]でも相手の墓地利用妨害役兼、踏み倒せる中型[[ドラゴン]]として非常に有用。

[[《百族の長 プチョヘンザ》]]への[[革命チェンジ]]元としても優秀。若干重いが[[《勝利のガイアール・カイザー》]]と異なり[[召喚]]以外に反応する[[コスト踏み倒しメタ]]に引っ掛からず、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]などの[[重量級]][[デッキ]]においてはデッキパワーを損なわずに済む。

[[自然]][[コスト]]3[[ドラゴン]]の[[マナブースト]]としてみるとライバルは[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]である。
[[クリーチャー]]面[[呪文]]面ともに一長一短の関係であるが、[[汎用性]]はこちらの方が高いだろう。

[[《SSS級天災 デッドダムド》]]とも相性が良く、[[マッハファイター]]によって実戦上で使われるものとしては[[《デスマッチ・ビートル》]]以外の[[コスト踏み倒しメタ]]を処理できる上に、[[《デスマッチ・ビートル》]]すらも[[効果バトル]]の[[解決]]の前に[[《SSS級天災 デッドダムド》]]によって除去すれば問題ない。

総じて、賛否ある[[DMBD-09]]の新規パーツの中では、ストレートに[[【カイザー「刃鬼」】]]を強化できるカードと言えるだろう。スペック自体は凡庸だが、能力の噛み合わせが素晴らしい。
他にも[[【白緑ツインパクト】]]や[[【連ドラ】]]など、[[自然]]が入るデッキでなら幅広く役立てるだろう。
**環境において [#i183a8a0]
[[超天篇環境]]では[[【青黒緑デッドダムド】]]の主要パーツとして活躍している。[[革命チェンジ]]元としては重めだがそちらに挿されることがある[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]とも相性が良い。終盤の詰めに使うなら7コストでも致命的な重さとは言い難い。

[[【モルト NEXT】]]はそれまで不得意であった[[マナ回収]]がこのカードのおかげで十分こなせるようになり、[[マナ回収]]が命となる[[【チェンジザドンジャングル】]]も[[コスト踏み倒しメタ]]を処理したついでに[[回収]]できるこのカードを新たにデッキに迎え入れた。ただ、【モルト NEXT】の場合はこのカード自体火のドラゴンではないため、5マナの時に[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]を出す動きとはアンチシナジー。

[[DMEX-08]]期から[[【バーンメアジョーカーズ】]]での採用も目立って行った。そちらの[[デッキ]]の[[マナブースト]]を活かせば7[[マナ]]に到達するのもすぐなので、クリーチャーとして使う場面も多い。

2021年のゴールデンウィーク直前に周知された[[【5色コントロール】]]の基盤には、[[《天災 デドダム》]]、[[《フェアリー・ミラクル》]]、このカードを採用した「デドダムミラクルお清め基盤」というものがある。その後も[[殿堂入り]][[カード]]をフィニッシャーとした[[【5色コントロール】]]で終盤の便利屋として使われる。[[王来篇環境]]では墓地戦術が盛んで、呪文面を使って墓地に落ちたこのカードをリアニメイトしたり墓地回収したりする機会がそれまでよりも比較的多くなった。

その他、登場以来[[マナブースト]]を行うあらゆる[[デッキ]]に搭載され、[[基本カード]]としての地位を確立していると言える。

[[《メンデルスゾーン》]]と[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]を[[マナブースト]]の基盤とする[[赤緑]]系の[[【ドギラゴン閃】]]においては、7コストですらも[[素出し>手打ち]]には[[軽い]]ぐらいである。

ところが[[DMBD-18]]期に[[墓地利用メタ]]が有効に働きにくい相手である[[《樹食の超人》]]型[[【墓地ソース】]]([[【グルメ墓地ソース】]])が流行すると立場は一変。程無くして[[DMRP-20]]期になると、相性の良い[[自然]]系の[[【ドギラゴン閃】]]や[[【5色コントロール】]]系統でも2枚程度に抑えられるケースが激増。[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]においては[[《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》]]と4枚総入れ替えになどということもざら。

[[【グルメ墓地ソース】]]の流行が落ち着くとまた[[4枚積み]]されるようになった。[[【7軸ガチロボ】]]のパーツとしても台頭し、[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]の呪文面での回収範囲内となるため、[[白青緑]]構築の[[【ナウ・オア・ネバーループ】]]でも結果を残した。

[[ゴッド・オブ・アビス環境]]でも引き続き使われているが、[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]が登場するとそちらへ3→5と繋ぐケースも増えた。そちらで墓地から唱えることができるのも大きく、[[《豊潤フォージュン》]]と異なり自軍のマナ枚数に関わらずフルスペックを発揮できる(([[《龍素記号wD サイクルペディア》]]を召喚しているという事は基本的には5マナ以上あるという事なので、そうなると[[《豊潤フォージュン》]]のフルスペックは発揮されない))。

[[アビス・レボリューション環境]]でもドラゴン基盤、青黒緑基盤を中心に広く使われる。

ここまで活躍できたのは「自分・相手を問わず好きな枚数のカードを山札に戻せる」という点にあるだろう。これを満たす墓地利用メタは史上初。このカードの後には、2例目として[[DM22-RP2]]で[[《コッコ・武・ルピア》]]が登場するのを待つことになる。

ただ、遅くとも[[王道篇環境]]に入ったころになると、[[【白緑巨大天門】]]を始めとする[[《巨大設計図》]]基盤でも[[マナブースト]]手段が[[インフレ]]したばかりかクリーチャー面がもっと優秀なマナブースト付き[[ツインパクト]]も増えた。加えて主要な採用先であった[[【5色ザーディクリカ】]]や[[【青黒赤緑邪王門】]]も環境から姿を消した。さらに、他の[[【5色コントロール】]]系統を使うならそもそも自分の動き特化のマナブースト手段を優先することが増えた。そのため、往時ほどその姿が見られなくなった。
**その他 [#f2ff9623]

-[[【7軸ガチロボ】]]でも採用できる。7[[コスト]][[クリーチャー]]面と初動[[マナブースト]][[呪文]]面が備わった[[ツインパクト]]は、[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]以来2枚目となる。
-[[【7軸ガチロボ】]]でも採用できる。呪文側は初動にもなる上に自分に[[山札]][[シャッフル]]を宛がえば[[《ガチャンコ ガチロボ》]]の能力が不発となった際の再抽選補助にもなる。7[[コスト]][[クリーチャー]]面と初動[[マナブースト]][[呪文]]面が備わった[[ツインパクト]]は、[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]以来2枚目となる。

-[[ハンター]]を持つ初の[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]である。
-[[ハンター]]を持つ初の[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]。
またこの種族構成ゆえか、[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]以前の[[コマンド・ドラゴン]]の[[命名ルール]]である『カイザー』の名を持っている。

-名称に使われている漢字は「''喧''嘩」ではなく「''拳''嘩」。表記には注意したい。

-「ステゴロ」とはいうが[[カードイラスト]]に描いてあるのは若干丸っこい体型をした四つ足のドラゴンであり、あまり拳で戦える印象は薄い。おそらくステゴサウルスをもじった名前なのだろう。
-「ステゴロ」とはいうが[[カードイラスト]]に描いてあるのは若干丸っこい体型をした四つ足のドラゴンであり、拳で戦える印象は薄い。おそらくステゴサウルスをもじった名前なのだろう。

-[[呪文]]面の[[マナブースト]]の対象が自分であるにも関わらず[[テキスト]]が「自身の」となっている。
--その後も[[DMEX-12]]、[[DMEX-16]]、[[DMRP-19]]と再録されているが、それらにおいても修正されなかった。こちらはそのままでも意味は通じるが、同じく[[DMEX-12]]で再録された[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]では、修正しないと問題が残るものでも修正されていない(そちらは[[公式サイト>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31614/]]にて[[エラッタ]]が出された)。
-そのままでも意味は通じるものの、長らく[[呪文]]面の[[マナブースト]]の対象が自分であるにもかかわらず[[テキスト]]が「''自身の''山札の上から1枚目をマナゾーンに」と不自然な文章になっていた。
//--その後も[[DMEX-12]]、[[DMEX-16]]、[[DMRP-19]]と再録されているが、それらにおいても修正されなかった。こちらはそのままでも意味は通じるが、同じく[[DMEX-12]]で再録された[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]では、修正しないと問題が残るものでも修正されていない(そちらは[[DMBD-17]]で修正された、また[[DMEX-12]]版は[[公式サイト>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31614/]]にて[[エラッタ]]が出された)。
--何度も[[再録]]しているのになかなか直されなかったが、[[DM23-EX1]]でついに「自分の」に改善された。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第2話で[[斬札 ウィン]]と[[斬札 ガッツ>パパリン]]とのデュエマで[[斬札 ガッツ>パパリン]]が[[《オールイン・チャージャー》>《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]]を唱えた時、[[ガチンコ・ジャッジ]]で《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》が捲られた。
ちなみに今回の[[パパリン]]のデッキは[[《ガチャンコ ガチロボ》]]以外全て7マナの[[クリーチャー]]で構成されている。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第26話で[[斬札 ウィン]]と[[ランナー]]&[[うんちく]]&[[いいやん]]とのデュエマで[[ランナー]]が[[《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》]]の[[効果]]によって[[墓地回収]]してから使用。マナブースト能力によって[[《天災 デドダム》]]が[[ランナー]]&[[うんちく]]&[[いいやん]]の[[マナゾーン]]に置かれた後、[[ウィン>斬札 ウィン]]の[[墓地]]に存在していた[[《スプーン=ンプス》]]、[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]、[[《ハンマ=ダンマ》]]、[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]、[[《ベル=ゲルエール》]]を山札に戻した。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第4話で[[斬札 ウィン]]と[[ウガタ]]とのデュエマでウガタの[[マナゾーン]]に置かれていた。

-漫画『デュエル・マスターズ WIN』では[[リッパー教授]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。

**関連カード [#k0f5f5d7]
-[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]
-[[《清浄のカルマ インカ/オキヨメ・水晶チャージャー》]]

-[[《お清めトラップ》]]

**収録セット [#ed9432e2]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[IWAO]]
--[[DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」>DMBD-09]](10/20)
--[[DMEX-12 「最強戦略‼︎ドラリンパック」>DMEX-12]]  (41/110)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](34/100)
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](54/130)
--[[DM22-BD3 「開発部セレクションデッキ 7軸ガチロボ」>DM22-BD3]](12/14)
--[[DM23-EX1 「大感謝祭 ビクトリーBEST」>DM23-EX1]](41/84)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超21/超38)
--[[DM23-BD4 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ドラドラドラゴン龍幻郷」>DM23-BD4]](35/60)
--[[DM23-BD5 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 不敬なり!真邪眼騎士団」>DM23-BD5]](27/60)
--[[DM23-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 双極のアカシックZ計画」>DM23-BD6]](28/60)
-illus.[[nablange]]
--[[DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](15A/20)、(15B/20)
-illus.[[Gamazo]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P2/Y23)(P5/Y23)
-illus.[[IWAO]]/[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DM24-SP1 「キャラプレミアムデッキ ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」>DM24-SP1]](11/16)

**参考 [#a233fce9]
-[[ツインパクト]]
-[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[マッハファイター]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[マナブースト]]
-[[マナ回収]]
-[[墓地]]
-[[リセット]]
-[[シャッフル]]
-[[墓地利用メタ]]
-[[山札回復]]

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公式Q&A
>Q.''《お清めシャラップ》''で墓地にカードがないプレイヤーを指定し、山札のシャッフルだけをすることはできますか?
A.いいえ、出来ません。墓地にあるカードを1枚も選ばなかった場合、山札のシャッフルは行いません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33276]]
[[公式Q&A]]

>Q.''《お清めシャラップ》''の効果で両方のプレイヤーの墓地からカードを選ぶことは出来ますか?
-呪文面の2つ目の能力について

>Q.''《お清めシャラップ》''の効果で両方のプレイヤーの墓地からカードを選ぶことは出来ますか?
A.いいえ、選べるのはどちらかの墓地のカードだけです。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33275]]
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33275]](2020.2.26)

>Q.相手の[[《封鎖の誓い 玄渦》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》''の呪文側を唱えました。墓地にある自分のカードを選びましたが1枚も山札に加わらなかった場合、シャッフルはしますか?
A.はい、選んだカードが1枚も山札に加わらなかった場合でもシャッフルします。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39965]]
>Q.''《お清めシャラップ》''で墓地にカードがないプレイヤーを指定し、山札のシャッフルだけをすることはできますか?
A.いいえ、出来ません。墓地にあるカードを1枚も選ばなかった場合、山札のシャッフルは行いません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33276]](2020.2.26)
#region2(類似裁定(2022.12.16)){{
>Q.''《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》''の呪文側で墓地にカードがないプレイヤーを指定し、山札のシャッフルだけをすることはできますか?
A.いいえ、出来ません。墓地にあるカードを1枚も選ばなかった場合、山札のシャッフルは行いません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42526]]
}}

&tag(ツインパクト,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジュラシック・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,パワー9000,マッハファイター,W・ブレイカー,アタックトリガー,マナブースト,マナ回収,呪文,コスト3,墓地利用メタ,山札回復,・,P,レアリティなし,R,レア,IWAO,nablange);
>Q.相手の[[《封鎖の誓い 玄渦》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》''の呪文側を唱えました。墓地にある自分のカードを選びましたが1枚も山札に加わらなかった場合、シャッフルはしますか?
A.はい、選んだカードが1枚も山札に加わらなかった場合でもシャッフルします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39965]](2021.7.16)

&tag(ツインパクト,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジュラシック・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,パワー9000,マッハファイター,W・ブレイカー,アタックトリガー,マナブースト,マナ回収,マナ交換,呪文,コスト3,墓地利用メタ,山札回復,・,P,レアリティなし,R,レア,IWAO,nablange,Gamazo,MATSUMOTO EIGHT);