#author("2020-01-24T13:37:32+09:00","","") *《&ruby(れんりゅうじん){連龍陣};》 [#t8788807] |連龍陣 C 闇文明 (3)| |呪文| |S・トリガー| |クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーがドラゴンであれば、クリーチャーをもう1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。| [[DM-22]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。 [[《ダーク・リバース》]]の流れを汲む[[S・トリガー]]付き[[墓地回収]]。 単純に[[ドラゴン]]を回収するだけなら[[《ディメンジョン・チョーカー》]]の方が数段強力だが、こちらは[[ドラゴン]]以外も[[回収>墓地回収]]できる点に注目したい。[[回収>墓地回収]]の片方は[[ドラゴン]]限定だが、もう片方でその場に応じた[[カード]]を持ってくれば、柔軟な対応が可能になる。軽めの[[ドラゴン]]を多めに搭載した[[《暗黒王デス・フェニックス》]][[デッキ]]などでは重宝するだろう。 [[ハンドアドバンテージ]]的には同コストの[[《エナジー・ライト》]]に匹敵する上に、あちらとは異なり[[墓地肥やし]]を十分行えばある程度好きな[[カード]]を選んで[[回収]]でき、さらに[[S・トリガー]]も付いている。 ただ、後に登場した[[《生死の天秤》]]と比べると軽い分[[汎用性]]、対応力は低め。それでも[[双極篇環境]]になって汎用性の低さ故に[[環境]]から姿を消した[[《エナジー・ライト》]]と異なり[[S・トリガー]]が付いている点で大きく差別化可能。 古くから[[【連ドラ】]]や[[【ボルメテウスコントロール】]]で使用されていた[[カード]]。[[【ロージアミラダンテ】]]では[[《煌龍 サッヴァーク》]]との相性の良さから[[白青黒]]カラーでの採用がちらほら見られる。 **関連カード [#f995809d] -[[《デビル・メディスン》]] -[[《旧知との遭遇》]] -[[《連龍毒》]] **[[フレーバーテキスト]] [#u1853223] -[[DM-22]]&br;'''滅びの定めを変えるために、世界は[[龍>ドラゴン]]を呼びつつける。''' **収録セット [#q3682bf4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Nottsuo]] --[[DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」>DM-22]] **参考 [#da843e67] -[[S・トリガー]] -[[墓地回収]] -[[ドラゴン]] -[[呪文]] }}}}