#author("2020-03-08T13:23:14+09:00","","")
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*《&ruby(ちょうりゅう){超竜};バジュラ》 [#z1cf8a16]

|超竜バジュラ SR 火文明 (7)|
|進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000|
|進化−自分のドラゴン1体の上に置く。|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選んでもよい。相手はそれを自身の墓地に置く。|
|T・ブレイカー|
|''※殿堂入り''|
|''進化'':ドラゴン1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選ぶ。相手はそれらを墓地に置く。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

[[DM-08]]で登場した[[進化]][[アーマード・ドラゴン]]。

相手に2枚の[[ランデス]]を行う強力な[[アタックトリガー]]能力を持つ。
相手に2枚の[[ランデス]]を行う強力無比な[[アタックトリガー]]能力を持つ。

非常にシンプルな効果だが、内容は非常に強烈なものである。
2枚の[[ランデス]]というのは、通常の[[チャージ]]を超える速度で[[マナ]]を奪っていくということである。早期に[[除去]]できなければ、[[手札]]の[[除去]]札を使う[[マナ]]すらなくなってしまう。単体で相手を完封しつつ殴りきってしまう可能性を秘めた、凶悪な[[フィニッシャー]]である。
シンプルながら強烈であり、通常の[[チャージ]]を超える速度で[[マナ]]を奪っていくことができる。早期に[[除去]]できなければ、[[手札]]の除去札を使うマナすらなくなってしまう。単体で相手を完封しつつ殴りきってしまう可能性を秘めた、凶悪な[[フィニッシャー]]である。

[[進化クリーチャー]]のため[[召喚酔い]]が無く、タイムラグなしに[[アタックトリガー]]を使用できるのが強さの理由だろう。場に出した[[ターン]]に2[[マナ]]は[[ランデス]]できるので、仮に返しの[[ターン]]や[[S・トリガー]]で[[除去]]されても最低限の[[テンポアドバンテージ]]は稼げる。
次のターンまで生き残れば4枚[[ランデス]]である。ここまでくると[[除去]]されたところでそうそう巻き返されないほどの差がついてしまう。
[[進化クリーチャー]]のため[[召喚酔い]]が無くアタックトリガーを即使用できるのが強さの理由だろう。場に出した[[ターン]]に2[[マナ]]は[[ランデス]]できるので、仮に返しの[[ターン]]や[[S・トリガー]]で[[除去]]されても最低限の[[テンポアドバンテージ]]は稼げる。
次のターンまで生き残れば4枚[[ランデス]]である。ここまでくると[[除去]]できたところでそうそう巻き返されないほどの差がついてしまう。

[[進化]]が[[ドラゴン]]限定かつ7[[コスト]]と重めだが、この効果に[[パワー]]13000の[[T・ブレイカー]]と考えれば妥当だろう。登場した時期から考えれば破格である。
[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]など使いやすい[[ドラゴン]]も増え、[[サイキック・クリーチャー]]等メイン[[デッキ]]外から[[進化]]元を用意することも可能。場に出す難易度自体は大幅に下がっている。
ランデスするカードはこちらが選択できるため、多色デッキに対しては容易に[[色事故]]を誘発できる。2色デッキなら1回は耐え凌げるかもしれないが、3色以上のデッキでは特定の[[文明]]のマナが2枚以下という状況が頻発するため、特に効果的だろう。数の少ないマナを墓地送りにすることで、その後の行動を大きく縛ることができる。

[[【ドラゴンランデス】]]や[[【ターボバジュラ】]]、[[【連ドラ】]]で[[環境]]を蹂躙したが、2008年4月15日[[極神編]]の終わりに、[[《インフィニティ・ドラゴン》]]や[[《魂と記憶の盾》]]など、他[[不死鳥編]]から続く[[メタデッキ]]のエース達と共に[[殿堂入り]]した。
[[進化元]]が[[ドラゴン]]限定かつ7[[コスト]]とやや重めだが、ランデス能力に加えパワー13000と[[能力]]自体は非常に強力。

その後も[[【ターボロマネスク】]]や[[【ロマネスクリアニメイト】]]を始めとして、[[進化元]]となる[[ドラゴン]]が用意できかつ重さをカバーできる[[デッキ]]には[[フィニッシャー]]として採用され、定期的に結果を残している。
//[[【ドラゴンランデス】]]や[[【ターボバジュラ】]]、[[【連ドラ】]]などでフィニッシャーを務め[[環境]]で活躍したが、[[極神編]]終盤の2008年4月15日に[[《インフィニティ・ドラゴン》]]や[[《魂と記憶の盾》]]など、[[不死鳥編]]から続く[[メタデッキ]]のエース達と共に[[殿堂入り]]となった。

[[殿堂解除]]が実装された後も[[殿堂入り]]のままであるが、[[環境]]からは身を引いている。周りのカードパワーが相応に上がっていることを考慮しても、過去の活躍による[[ランデス]]の危険性が重く見られているということだろう。
//殿堂入り後は[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]でサーチし高速召喚を狙う[[【闘龍鬼ジャック・ライドウ】]]や、重さをカバーしつつ進化元となって[[ロマネキャンセル]]も狙える[[《龍仙ロマネスク》]]との相性を買われ[[【ターボロマネスク】]]や[[【ロマネスクリアニメイト】]]で採用されていた。

[[ランデス]]と強力な[[進化]][[ドラゴン]]の象徴として、[[ドラゴン]]の人気を集め支えてきた[[カード]]でもある。デュエルマスターズの歴史を語る上では偉大な[[カード]]の1枚といえるだろう。
//[[サイキック・クリーチャー]]等でメイン[[デッキ]]外から進化元を用意することもできるなど、場に出す難易度自体は大幅に下がったが、カードパワーの上昇・デュエルの高速化などから環境で採用される機会は無くなった。

[[ランデス]]と強力な[[進化]][[ドラゴン]]の象徴として、[[ドラゴン]]の人気を集め支えてきた[[カード]]であり、デュエルマスターズの歴史を語る上では外せない偉大な[[カード]]の1枚といえるだろう。

**環境において [#v243153c]

[[DM-08]]にて登場。効果の凶悪性はこの頃からプレイヤー間を通して認知されていったが、結果を残すにはかなりの時間を要することになる。
[[闘魂編]]の[[DM-08]]にて登場。2枚[[ランデス]]という効果の凶悪さは一目瞭然であったが、登場当初は進化元や環境に恵まれず活躍するまでには時間がかかった。

[[闘魂編]]は[[ドラゴン]]自体が希少種であり、相性の良い[[進化元]]がほとんど存在しなかった。また、[[【青黒赤ライブラリアウト】]]や[[【除去ドラゴン】]]等といった[[【除去コントロール】]]の代表格達や、[[【イニシエート】]]、[[【アクアンホワイト】]]及び[[【アクアンブラック】]]等の盤面制圧に長けた[[ビートダウン]]が活躍しており、《超竜バジュラ》の活躍は難しかった。
この[[クリーチャー]]を出せる7[[マナ]]まで達する頃には相手も同程度貯まっていることが多い。お互いに7[[マナ]]の状態で[[攻撃]]すると相手は5[[マナ]]になるが、返しの[[ターン]]に[[チャージ]]を行うと6[[マナ]]になるため[[《デーモン・ハンド》]]や[[《ナチュラル・トラップ》]]が間に合ってしまっていた。

[[聖拳編]]に突入するとかの有名な[[《無双竜機ボルバルザーク》]]が登場。
[[環境]]は[[《無双竜機ボルバルザーク》]]と[[【除去コントロール】]]もとい[[《アクアン》]]の二極化になっており、[[【速攻】]]程度しか付け入る隙がなかった。
[[闘魂編]]~[[転生編]]期までは優秀なドラゴンが少なく、特に相性の良い進化元が殆ど存在しなかった。そのため主要な[[ビートダウン]]や[[コントロール]]に優位性を持てず、[[《アクアン》]]らを擁する[[【除去コントロール】]]や環境を席巻した[[【ボルバル】]]等に太刀打ちできなかった。

[[転生編]]にでは《超竜バジュラ》を元にして生まれた[[クロスギア]][[《バジュラズ・ソウル》]]が登場し、[[《無双竜機ボルバルザーク》]]と融合して[[【除去バジュラズ】]]として先に出現することになる。これは[[不死鳥編]]に続く[[ランデス]][[デッキ]]人気の発端となった。
[[ランデス]]が強力な一方で、[[バトルゾーン]]に対しては一切干渉できず、[[ビートダウン]]相手には殴り切られてしまうという欠点が目立った。
[[コントロール]]には出す前に[[ハンデス]]されたり、[[進化元]]を[[除去]]されるなどして対策されやすく、[[ランデス]]のために[[ごり押し]]を仕掛けると[[S・トリガー]]を踏んであっさり退場する光景も散見されていた。

[[不死鳥編]]、[[DM-20]]にて[[《緑神龍ミルドガルムス》]]が登場。これで[[《マナ・クライシス》]]、[[《焦土と開拓の天変》]]、[[《緑神龍ミルドガルムス》]]、[[《緑神龍ザールベルグ》]]という[[ランデス]]定番の[[マナカーブ]]が形成され、その[[フィニッシャー]]として《超竜バジュラ》が採用、はれて[[【ドラゴンランデス】]]が成立。[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]がいた間は[[フィニッシャー]]枠の奪い合いをしていたが、そちらが[[プレミアム殿堂入り]]したことで確固たる立ち位置を取得した。
[[DM-22]]にて[[《インフィニティ・ドラゴン》]]が登場すると[[【連ドラ】]]が[[環境]]入りを果たし、そちらの[[フィニッシャー]]として採用されることもあった。
だが[[転生編]]にて[[クロスギア]]として転生した[[《バジュラズ・ソウル》]]が登場し、これが[[【ボルバル】]]に投入され[[【除去バジュラズ】]]としてランデスデッキの火付け役となっている。

[[極神編]]にて[[《龍仙ロマネスク》]]が登場し[[【ターボロマネスク】]]が誕生。[[《龍仙ロマネスク》]]と[[《母なる大地》]]及び[[《母なる紋章》]]との[[プレミアム殿堂コンビ]]すると、そちらの[[フィニッシャー]]としても選択肢に挙がるようになった。
[[【連ドラ】]]も[[《龍仙ロマネスク》]]を取り込んで白入り[[【連ドラ】]]に発展。《超竜バジュラ》も活躍の場を広げることになる。
[[DMC-40>DMC-40 「ヘヴィ・デス・メタル」]]が出ると、[[【ドラゴンランデス】]]新たな[[ランデス]]の選択肢として[[《龍神メタル》]]が登場。ミラー相手に[[《バジュラズ・ソウル》]]をメタることが可能になった。
[[不死鳥編]]期に[[《緑神龍ミルドガルムス》]]の登場により[[【ドラゴンランデス】]]が成立、そのフィニッシャー枠としてようやく環境入りを果たした。当時環境トップであった[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]と枠を争ったが、あちらは1年足らずで[[プレミアム殿堂入り]]を果たし、以降は[[【連ドラ】]]や[[【ターボロマネスク】]]などの強力なドラゴンを活用するデッキでフィニッシャーを務めることが多くなった。

そして2008年4月15日、[[《魂と記憶の盾》]]、[[《インフィニティ・ドラゴン》]]、[[《インフェルノ・ゲート》]]らを含めた[[不死鳥編]]の[[メタデッキ]]のエースたちと共に、大量[[殿堂入り]]の一員となった。
[[【ドラゴンランデス】]]と[[【連ドラ】]]はトップメタから転落。[[【ドラゴンランデス】]]は[[【黒ランデス】]]型の[[【ヘヴィ・デス・メタル】]]へと発展し、《超竜バジュラ》を抜く構築も見られるようになった。
[[極神編]]においても[[《龍仙ロマネスク》]][[《母なる紋章》]][[《龍神メタル》]]等の強力な進化元・サポートを手に入れ、そのカードパワーを遺憾なく発揮していた。

[[戦国編]]に突入すると[[DMC-44>DMC-44 「エンドレス・オール・デリート」]]にて[[《インフェルノ・サイン》]]が登場、[[【ターボロマネスク】]]と融合して[[【ロマネスクリアニメイト】]]が成立。そちらの[[フィニッシャー]]として[[環境]]に顔を出す程度に収まっていた。
[[DM-30]]にて[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]が登場すると、それを軸にした[[【闘龍鬼ジャック・ライドウ】]]が誕生。1枚しか詰めなくなった《超竜バジュラ》を[[サーチ]]して、確実に早出しすることが可能であった。
その為2008年4月15日、晴れて殿堂入り。[[進化クリーチャー]]としては[[《パシフィック・チャンピオン》]]と同時で2例目の殿堂入り。同時に[[《インフィニティ・ドラゴン》]]や[[《母なる大地》]]などのパワーカードも殿堂入りし、このカードをメインに据えた構築は困難となった。それほど環境を支配したわけではなく、[[規制]]直前の段階でも枚数を押さえた採用が基本で殿堂入りにする意味があったかどうかは意見が分かれるが、公式がランデスにより[[デュエマ]]の対戦ゲームとしての性質が損なわれることを恐れての規制であったと見られる。

[[神化編]]に入ると[[《エンペラー・キリコ》]]が登場し、[[《龍仙ロマネスク》]]はそちらと融合して[[【星域キリコドラゴン】]]が成立。[[フィニッシャー]]としての株を奪われ、《超竜バジュラ》は立ち位置を失うことになる。
[[《龍仙ロマネスク》]]や[[《龍神ヘヴィ》]]は次々に[[殿堂入り]]し、優秀な[[進化元]]達を失った《超竜バジュラ》のメタ上での居場所は消失した。
ドラゴンデッキは環境の一線から退き、ランデスデッキも[[ヘヴィ・デス・メタル]]軸の[[【黒ランデス】]]が主流となったことで、それらでも不採用となる機会も出てきた。
[[DM-30]]にて[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]が登場すると、それを軸にした[[【闘龍鬼ジャック・ライドウ】]]が誕生。1枚しか積めなくなった《超竜バジュラ》を[[サーチ]]し、確実に早出しする流れは当時としてはなかなか強力であった。

それ以降は度々[[環境]]で名を聴くことはあれど、明確な採用[[デッキ]]は登場していない。
[[新章デュエル・マスターズ]]以降の[[ランデス]]系統の[[デッキ]]の[[フィニッシャー]]は[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]、[[《水上第九院 シャコガイル》]]などの[[エクストラウィン]]が主流となっている。
[[神化編]]に入ると[[《エンペラー・キリコ》]]の登場により[[【星域キリコドラゴン】]]が成立し、猛威を振るう。しかし上位種の[[《超竜バジュラズテラ》]]等にフィニッシャー枠を奪われ、このカードの採用機会は激減。その後は[[《龍仙ロマネスク》]]や[[《龍神ヘヴィ》]]等優秀な進化元が[[殿堂入り]]し環境から身を退いた。フィニッシャーが多様化していく中で、コストと[[進化元]]指定のハンデが重く響いている。

《超竜バジュラ》の立場は[[ランデス]]要員である以上に[[フィニッシャー]]であり、[[環境]]で活躍していた当時から[[フィニッシャー]]の席取り合戦には巻き込まれがちであった。[[カードプール]]が増えフィニッシュ手段に困らなくなった後は、コストと[[進化元]]指定のハンデが重く響いている。
効果が[[ランデス]]である以上、早期に出されたり、何度も出されるのは脅威的だが、ここで1枚しか使えないのが響く。また[[除去]]札も多様化しており、早出しはより妨害されやすくなっている。
[[種族]]指定の[[進化]]かつ1枚しか使えない以上、[[フィニッシャー]]として活躍させるには的確な使い方をする必要があり、なんらかの工夫を必須だろう。
//それでも、[[エピソード1環境]]に[[《ボルバルザーク・エクス》]]が進出した頃、そちらを進化元に[[着地]]できるフィニッシャーとして活躍した時期があり、プレイヤーによってはこの時期が全盛期であるという意見を述べる者もいる。

[[双極篇]]最終盤の2019年3月のチャンピオンシップでこのカードを投入した[[【5色フェアリー・ミラクル】]]がチャンピオンシップ4位入賞を果たしたことをウィザーズ・オブ・ザ・コースト日本支部代表の真木孝一郎が伝えている。([https://twitter.com/tcg_maki/status/1104333358870421504 参考])このことから、用途が非常にピンポイントになっており、このカードを使って結果を残すことが稀になったことも分かる。
[[双極篇]]期の2019年3月のCSでこのカードを投入した[[【5色フェアリー・ミラクル】]]がCS4位入賞を果たしたことをWotC日本支部代表の真木孝一郎氏が伝えている([[参考>https://twitter.com/tcg_maki/status/1104333358870421504]])。このことから、用途が非常にピンポイントになっており、このカードを使って結果を残すことが稀になった。
その為この頃から[[殿堂解除]]を希望する声があがるようになる。

以上のことから、将来の[[殿堂解除]]候補としても名が挙げられるようになっている。
[[王来篇]]では[[《王来英雄 モモキングRX》]]から即進化できることから再注目された。
3マナの[[マナブースト]]から繋げば4ターン目、[[《メンデルスゾーン》]]で2枚ブーストできれば3ターン目に《バジュラ》が出せるようになった。
[[チャンピオンシップ]]でもこれを採用した[[【モモキングRX】]]が一定数4位以内入賞を果たすなどしている。

[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]の成立後は、そちらのサブフィニッシャーとして環境でよく見かける存在となった。
[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]での[[サーチ]]に対応しているため、殿堂入りカードではあるものの必要な場面で引っ張ってくる事が可能。
ただ、[[王来篇環境]]における[[【5色コントロール】]]は[[コスト踏み倒し]]系のS・トリガー満載の構築が主体となり、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]での[[ソリティア]]の結果次第では返しの[[ターン]]に[[ワンショット]]を食らう恐れもあるため、相手のマナを空に近い状態まで追い詰めなければ、このカードといえども安心できなくなった。
[[S・トリガー獣]]が充実している[[【白赤緑ドギラゴン閃】]]を相手にする場合も同様であり、3打点が災いして[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を踏むリスクを負わなければならないのも痛い。
一応このクリーチャーから[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に[[革命チェンジ]]して[[ファイナル革命]]で[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を呼び出し、このクリーチャーを[[バウンス]]して[[ランデス]]の[[アタックトリガー]]だけを使うことで[[S・トリガー]]の裏目を回避するという使い方はある。
また、このクリーチャーから[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に革命チェンジすれば、そちらのファイナル革命を活かして[[《王来英雄 モモキングRX》]]ごと再展開することで1ターンに2度アタックトリガーを使うことができる。

[[《王来英雄 モモキングRX》]]との噛み合いが非常に良く、大量[[ランデス]]を狙えてしまうことから現時点での[[殿堂解除]]の可能性は低くなったと言えよう。
**その他 [#i56b6b97]
-[[《無限掌》]]などで[[攻撃]]回数を増やせば、[[オーバーキル]]気味ではあるが、1[[ターン]]の間により多くのマナを削ることができる。[[《チッタ・ペロル》]]などで[[アンタップキラー]]を付加させると更に効果的であり、上手く決まれば一気にゲームエンドまで持ち込める。
-[[《無限掌》]]等の複数回の攻撃を可能とするカードと組み合わせると、1ターンで大量のランデスを狙うことができる。[[《チッタ・ペロル》]]等の[[アンタップキラー]]と組み合わせれられればなお良い。[[オーバーキル]]気味ではあるが、決まれば相手はまさに何もできなくなる。

-[[《フェアリー・ギフト》]][[《コッコ・ルピア》]][[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]などを駆使することで、最速3ターンで[[召喚]]可能。確率は低いが、決まればほぼ勝ちだろう。
-弱点は[[《光波の守護者テルス・ルース》]]等のランデス対策や[[《恵みの大地ババン・バン・バン》]]等の過剰[[マナブースト]]である。前者は[[《フレイムバーン・ドラゴン》]]等での除去、後者は先出ししてそもそも使わせない、等で対処したい。

-非常に[[カードパワー]]が高いが、[[手札]]が切れやすい[[ステロイド]][[【連ドラ】]]とはそこまで相性がよくなく、入らないことも多い。
-相手のマナゾーン以外に(殴り返しを除いて)一切干渉できず、その為単純な[[ステロイド>赤緑#b6dce891]]系のデッキに投入しても活躍し辛い(これが黎明期及びプレイス環境での立場の低さに繋がっている)。弱点の盤面処理やスピード、手札枯渇を周りのカードでカバーすることで、このカードを十二分に活躍させられるのだ。

-弱点は[[《光波の守護者テルス・ルース》]]等の[[ランデス]]対策[[クリーチャー]]。また、[[《恵みの大地ババン・バン・バン》]]等の過剰[[マナブースト]]を先手で出されてしまうと効果が薄い。
-人気が高く、イラストや小学生にも分かりやすくシンプルで強力な効果も相まって非常に高額なカードであった。[[殿堂入り]]や複数回の再録によって価格はある程度落ち着いている。
//--[[DMPP-02]]で収録されて注目を集めた影響で[[DM-08]]版の買取価格が**円を超える事例が報告されて話題となった。

-2008年4月15日をもって[[殿堂入り]]。[[《パシフィック・チャンピオン》]]と同時期に殿堂入りしたことから、対処が難しい進化クリーチャーの存在は[[タカラトミー>デュエル・マスターズ公式HP]]や[[Wizards of the Coast]]にはあまり好まれない傾向にあるのかもしれない。&br;とはいえ、サポートは多いので[[サーチ]]などを絡めればまだまだ活躍可能で、中でも[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]で呼んでそのまま進化させる流れは非常に強力。
-派生カードも多く存在し、クロスギア化した[[《バジュラズ・ソウル》]]の他、[[《超竜バジュラズテラ》]]や[[《超竜バジュラ・セカンド》]]、[[《バジュラ・ザ・スター》]]が登場している。うち[[《バジュラズ・ソウル》]]は本家同様、後に殿堂入りしている。

-[[DMX-01>DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」]]まで再録されなかったため、一説にこのカードの[[殿堂入り]]は資産ゲーの是正のためであったとも言われる。ともあれ、1枚制限になって供給が需要に追い付いたためライトユーザーにとっては助かる状況となった。
-[[DM-08]]では「選ぶ」と書いてあったが、[[再録]]された際、「選んでもよい」に変更された。ただし、元の[[テキスト]]でも「2枚まで」なので任意であり、枚数も選べる(0枚を選ぶ=選ばないことも可能)。

-派生カードもとい[[クロスギア]]化した[[《バジュラズ・ソウル》]]、[[ランデス]][[効果]]が[[cip]]に変化した[[《超竜バジュラズテラ》]]、ランデス効果1枚分が5000[[火力]]になった[[《超竜バジュラ・セカンド》]]、ランデスの数が1枚になった代わりにコストが2下がった[[《バジュラ・ザ・スター》]]の4枚が存在する。うち[[《バジュラズ・ソウル》]]は本家同様、後に殿堂入りしている。
-[[DMX-01]]のフレーバーテキストは[[デュエル・マスターズ]]が10周年の節目を迎えたことを記念したたもの。

-[[DM-08]]では「選ぶ」と書いてあったが、[[再録]]された際、「選んでもよい」に変更された。ただし、元の[[テキスト]]でも「2枚まで」なので任意であり、枚数も選べる。

-[[DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」]]を入れ替えるときに候補に上がるであろう1枚。
初期の[[スーパーデッキ・ゼロ・デュエル]]では[[《コッコ・ルピア》]]から繋げて登場されると[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」]]に初期搭載されている[[ブロッカー]]では[[パワー]]が足りず、入れ替えて投入されることが多い[[《魂と記憶の盾》]]が効かないため対処するのは難しかった。
当時の[[カードプール]]に[[《光器サーシャ》]]のように《バジュラ》を討ち取れる[[ブロッカー]]も存在したが、[[DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」]]側も[[ブロッカー]]除去を積むことは少なくないため完全な対策にはならなかった。

-「バジュラ(ヴァジュラ)」とは、[[バラモン>《マントラ教皇 バラモン》]]教の神[[インドラ>《黒神ダーク・インドラ》]]が持つ武器の名前である。

-[[DMX-01>DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」]]のフレーバーテキストは[[デュエル・マスターズ]]が10周年の節目を迎えたことを記念したものであるだろう。
-[[背景ストーリー]]では1大陸を支配するほどの強力なクリーチャーだったが、なんと[[《英霊王スターマン》]]に一撃で倒されている。《スターマン》に対してパワーが4000も勝っているはずの《バジュラ》が一体どのようにして倒されたのか、などと野暮な議論をされることが多い。
--[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[《英霊王スターマン》]]にバトルで負けるようになった。デュエプレ背景ストーリーでも[[《英霊王スターマン》]]に負けており、[[《英霊王スターマン》]]の鉄壁の防御によって疲弊してしまったことが敗因になっている。

-[[殿堂入り]]してもしばらくの長い間シングルでの相場は高額なままだったが、数度の[[再録]]を経て、多少落ち着いてきた。

-[[背景ストーリー]]では1大陸を支配するほどの強力なクリーチャーだが、[[《英霊王スターマン》]]に一撃で倒されている。《バジュラ》の方がパワーが4000も高いため、この時どのように倒されたのかについて[[プレイヤー]]間で話のネタになることが多い。

-アニメ「チャージ」では[[勝舞>切札 勝舞]]が謎の車掌さん戦で使用。[[《コッコ・ルピア》]]2体によるコスト軽減で[[《紅神龍ガルドス》]]と[[《ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン》]]を進化させ、そのデュエルでの[[フィニッシャー]]となった。「チャージ」と「クロス」では、[[難波 金太郎]]の切り札でもある。

-月刊[[コロコロコミック]]の「[[DM超獣博士DM]]」で取り上げられた際の処方は「強すぎ注意」。その後バジュラはその強さで[[殿堂入り]]してしまった。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#g73501a2]
[[DMPP-02]]にて登場。[[ランデス]]できるカードがランダム指定になった。特定の[[文明]]のカードを除去してその文明のカードを封じることは難しくなったものの、それ以外の弱体化部分がなく、依然として2枚ランデスできることに変わりはない。

登場時点では進化元のドラゴンがそこそこ重く、ブロッカーを持っているものもいないため、速攻相手だとほぼ出す前に負けてしまうことが多く、[[S・トリガー]]を踏んで返しのターンに負けてしまう事態も目立っている。
|超竜バジュラ SR 火文明 (7)|
|進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000|
|''進化'':ドラゴン|
|攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。|
|''T・ブレイカー''|

-黎明期の環境を踏襲している[[デュエル・マスターズ プレイス]]の環境で、2020年時点でも殿堂入りしているこのクリーチャーの参戦は大きな反響を呼び、2020年2月21日には「バジュラ」がTwitterでトレンド入りした。しかし、「環境において」で説明したようにTCG版では登場した当初は活躍できておらず、プレイスの方でも同様の結果となった。
[[DMPP-02]]にて登場。ランデスできるカードが[[ランダム]]指定になった。特定の文明のカードを除去してその文明のカードを封じることは難しくなったものの、それ以外の弱体化部分がなく、依然として2枚ランデスできることに変わりはない。

-同ゲームで''《超竜バジュラ》''を使用する時には、[[ランデス]]を行う際に相手の[[マナゾーン]]を鎖で縛り付けるような演出が見られる。
登場時点では進化元のドラゴンがそこそこ重く、[[ブロッカー]]持ちも[[《黒神龍ゾルヴェール》]]しかいないため、速攻相手だと出す前に負けてしまうことが多く、出しても既に手遅れだったり、[[S・トリガー]]を踏んで返しのターンに負けてしまうという事態も目立っている。

-イラスト違いのシークレットカードが存在する。
[[《龍の呼び声》]]、[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]、[[《武装竜鬼アカギガルムス》]]と、着々とドラゴンデッキのインフラが整備されていっているが、[[【黒緑速攻】>【黒緑速攻】 (デュエプレ)]]のような超速攻には依然として[[ランデス]]が間に合わず、[[《フェアリー・ギフト》]]入り[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]など相手が動き出す前に4[[ランデス]]以上まで叩き込まないと息の根を止められない高速[[ビッグマナ]]にも五分未満であり、なかなか環境では活躍しづらい状況が続いている。

-黎明期の環境を踏襲している[[デュエル・マスターズ プレイス]]の環境で、2020年時点でも殿堂入りしているこのクリーチャーの参戦は大きな反響を呼び、2020年2月21日には「バジュラ」がTwitterでトレンド入りした。発表当初は前述の通り当時《バジュラ》が本家[[デュエル・マスターズ]]において殿堂入りカードということもあり、ゲームバランスの崩壊を危惧する声も見られた。しかし、[[上述のように>#v243153c]]TCG版では登場した当初は活躍できておらず、プレイスの方でも同様の結果となった。
--とはいえ、あくまで[[地雷]]止まりなだけで出せれば強力な事には変わりない。もし十分にマナが貯まっておらず満足に除去もできない状況で出されたら、返しの[[S・トリガー]]で対応できなければ敗北を覚悟する必要もある。[[《コッコ・ルピア》]]→[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]の流れで5ターン目の着地も現実的なレベルになっている。
--余談だが、[[DMPP-02]]時点のTCG版では、《超竜バジュラ》は[[殿堂入り]]の中では比較的脅威ではないカードとして見られていたが、後に相性の良い[[《王来英雄 モモキングRX》]]が登場したことにより[[殿堂解除]]はまずありえないほどの危険なカードに化けることとなった。

-[[DMPP-03]]環境では大幅に強化されたドラゴンデッキのサブフィニッシャーとして採用されている。相手のマナを増加させてしまう[[《無双竜機ドルザーク》]]と共存している場合もあり、マナ破壊の凶悪さと如何に進化獣にとって進化元の扱いやすさが重要かがわかる。

-ゲーム内でこのカードのアタックトリガーを使用する際には、相手のマナゾーンを鎖で縛り付けるような演出が見られる。
--後に[[ランデス]]の種類は増えていったが、それらでは主に物が割れる「パリン・ガシャン」という効果音が使われることが多い。鎖でマナゾーンに衝撃を与えるのはこのカードの専用演出である。
//カードを選択して墓地に落とした龍仙ロマネスクのように、普通に墓地肥やしの効果音のランデスもある

-[[DMPP-04]]時点までは唯一のランデスが出来るカードだった。
--後に[[DMPP-05]]にて[[《英知と追撃の宝剣》]]が登場した事で、唯一の[[ランデス]]カードではなくなった。

-AD限定ではあるが、[[DMPP-18]]環境ではSTの確定除去である[[《デーモン・ハンド》]]の採用が減っていることもあり、出されると対処が困難になる状況がが発生している。
--ランデス後の返しのターンで使える軽量除去としては[[《陰謀と計略の手》]]、[[《魂と記憶の盾》]]の採用が多いが、これらは進化クリーチャーに対処することができない。STを持つ[[《地獄門デス・ゲート》]]はアンタップ状態限定のため、攻撃後タップ状態になっているこのカードを除去することができない。[[《ボルバルザーク・エクス》]]を進化元にしていればバウンスされても7コストで再登場することができるため、軽量かつSTを持つ[[《ドンドン吸い込むナウ》]]でも対処が難しい。パワー13000というパワーラインもあり、往々にしてパワーラインが低くなりやすい《エクス》を基盤にしているデッキでは《エクス》使用後の次の一手、早期決着を狙う準フィニッシャー枠として採用されている場合がある。返しのターンで対処されなければそのままフィニッシュまで持ち込める能力は健在であり、対処されたとしてもそれなりのアドバンテージは稼ぎ出すことができる。
--[[【メンチ斬ルゾウ】>【メンチ斬ルゾウ】 (デュエプレ)]]の主要な動きの一つである、9マナかつ場に[[《魂の大番長「四つ牙」》]]がいる際に[[超次元呪文]]2連射→[[P'S覚醒リンク]]での[[《バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ》]]着地の動きをランデスによって妨害できるのも優秀である。

-また、イラスト違いのシークレットカードが存在する。そちらは「我こそは破壊の化身!」と叫び、その後火山弾が上から次々と落ちてきて、バトルゾーンに着地するような演出になっている。
**[[サイクル]] [#g8e790f0]
[[DM-08]]の[[進化]][[ドラゴン]]
-[[《超神龍アブゾ・ドルバ》]]
-''《超竜バジュラ》''
-[[《超神龍バイラス・ゲイル》]]
[[DM-08]]の進化・ドラゴン。[[DMRP-19]]では、[[鬼札覇王連合]]の[[キングマスター]]に[[レクスターズ]]の力を授けた。
-[[《超神龍アブゾ・ドルバ》]]→[[《魔王と天使 <アブゾ・ドルバ.Star>》]]
-''《超竜バジュラ》''→[[《メテヲシャワァ <バジュラ.Star>》]]
-[[《超神龍バイラス・ゲイル》]]→[[《ゴリオ・ブゴリ <バイラス・ゲイル.Star>》]]

[[DMPP-02]]の[[進化]][[ドラゴン]]
[[DMPP-02]]の進化・ドラゴン
-[[《超神龍アブゾ・ドルバ》]]
-''《超竜バジュラ》''
-[[《超神龍バイラス・テンペスト》]]

**関連カード [#x6ba3c21]
-[[《バジュラズ・ソウル》]]
-[[《超竜バジュラズテラ》]]
-[[《超竜バジュラ・セカンド》]]
-[[《バジュラ・ザ・スター》]]
-[[《頂竜連結 バジュエン・ザ・ローラ》]]
-[[《メテヲシャワァ <バジュラ.Star>》]]
-[[《クサリ変怪 <バジュラ.鬼>》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#c2e602e3]
-[[DMX-01>DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」]]
'''10年の歳月を経て、未だ頂点に在り。是、歓喜の極みなり。'''
-[[DMX-19>DMX-19 「スーパーレア100%パック」]]
'''[[撃滅>ゲキ&メツ]]の原点にして、頂点。'''
-[[DMPP-02]]
'''破壊の化身が、世界を変える。'''
-[[DMX-01]]&br;'''10年の歳月を経て、未だ頂点に在り。是、歓喜の極みなり。'''
-[[DMX-19]]&br;'''[[撃滅>ゲキ&メツ]]の原点にして、頂点。'''
-[[DMEX-17]]&br;'''[[タイム・トリッパー>《停滞の影タイム・トリッパー》]]で[[遅らせ>タップイン]]、[[大地>《母なる大地》]]から呼び出した[[緑神龍>《緑神龍ミルドガルムス》]]でマナを破壊しつつ進化元としバジュラで決める。関東でデュエキングとなったのは、圧倒的な[[マナ破壊戦術>ランデス]]であった。 - 『サムライ・リーグ関東』'''
-[[プロモ>1BOX サンキューパック]](P82/Y20)&br;'''頂点に立つ者は、驕らず、侮らず、ただ撃滅するのみ。'''
-[[DMART-06]]&br;'''万象を[[撃滅>ゲキ&メツ]]する、超越の竜。'''
-[[DMPP-02]]、[[DMPD-03]]&br;'''破壊の化身が、世界を変える。'''
-[[DMPP-02]](シークレット)、[[DMPCD-01]]&br;'''混迷する戦況に突如として現れた破壊の化身。あらゆるものを焼き尽くす炎が解き放たれる。'''

**収録セット [#h3afd471]
***[[デュエル・マスターズ]] [#m3976cb3]
-illus.[[Seki]]
--[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」>DM-08]]
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」]]
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」]]
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」]]
--[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」>DM-08]](S4/S5)
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]](11/36)
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]](S1/S3)
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」>DMX-19]](S29/???)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](W7/W20)
-illus.[[NINNIN]]
--[[DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」>DMC-34]]
--[[DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」>DMC-34]](S3/S5)
-illus.[[NekoshowguN]]
--[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]](竜1/17)
-illus.[[IWAO]]
--[[1BOX サンキューパック]](P82/Y20)
-illus.[[Seki]]/[[otumami]]
--[[DMART-06 「神アート スーパー・ヴィジュアル・ショック ドラゴン編」>DMART-06]](3/5)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q3037b11]
-CV:[[大塚剛央]]
-illus.[[Seki]]
--[[DMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]]
--[[DMPP-02 「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]]
--[[DMPD-03 「超竜の咆哮」>DMPD-03]]
-illus.[[NekoshowguN]]
--[[DMPP-02 「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]]([[シークレット>シークレットカード]])

**参考 [#iab0be27]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ドラゴン]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ランデス]]
-[[T・ブレイカー]]

-[[殿堂入り]]

-[[【ターボバジュラ】]]
-[[【ドラゴンランデス】]]
-[[【黒赤緑ドラゴン】 (デュエプレ)]]

&tag(進化クリーチャー,火文明,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,パワー13000,アタックトリガー,ランデス,T・ブレイカー,殿堂入り,スーパーレア,Seki,NINNIN,デュエル・マスターズ プレイス);
&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー13000,進化,進化:ドラゴン,アタックトリガー,ランデス,T・ブレイカー,殿堂入り,《超竜バジュラ》,バジュラ,SR,スーパーレア,Seki,NINNIN,NekoshowguN,IWAO,otumami,進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー13000 (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:ドラゴン (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),ランデス (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),Seki (デュエプレ),NekoshowguN (デュエプレ));