#author("2020-01-19T15:00:04+09:00","","") *《&ruby(ちょうりゅう){超竜};ジャバハ》 [#g6183887] |超竜ジャバハ VR 火文明 (7)| |進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000| |進化−自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンにある間、攻撃中、バトルゾーンにある自分の他の火のクリーチャーのパワーは+2000される。| [[DM-03 第3弾「超戦士襲撃」>DM-03]]で登場した[[進化]][[アーマード・ドラゴン]]。 味方の[[火]]の[[クリーチャー]]に[[パワーアタッカー]]+2000を与える。 [[パンプアップ]]は無駄な[[能力]]ではないが、それ以外の[[能力]]がないため、いかんせん[[準バニラ]]に近い[[スペック]]となっている。 [[進化元]]となる[[アーマード・ドラゴン]]は元々の[[パワー]]が高めなので、わざわざこの[[クリーチャー]]で底上げする必要性が薄いのもネック。 最後の一押しに使うのはアリだが、それでも「[[ドラゴン]]+[[進化クリーチャー]]」と言う[[召喚]]のしにくさに見合った[[効果]]とは思えない。 あえて使うならば、[[アンタップキラー]]になる[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]と組み合わせるなどして、[[パワーアタッカー]]の[[付与]]が活きるような構成にしたい。 -後に出た[[《超竜バジュラ》]]や[[《超竜サンバースト・NEX》]]、[[《超竜バジュラ・セカンド》]]などと比べると悲しくなる[[スペック]]。[[基本セット]]時代の[[カード]]なので仕方ないだろう。9マナの[[《超竜ザシャック》]]よりは多少はマシだろうか。 -この[[クリーチャー]]の登場時は[[進化元]]となる[[アーマード・ドラゴン]]が弱く、絶対数が少ない上に高[[レアリティ]]であった為、資金の少ない子供には使いこなすこと自体が困難だった。 -[[エキスパンション]]に収録された[[進化]][[アーマード・ドラゴン]]はこの[[カード]]が初。[[プロモーション・カード]]を含めると[[《超竜ザシャック》]]が元祖となる。 **[[サイクル]] [#j053660e] [[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]の、同じ[[文明]]の味方[[クリーチャー]]に[[能力]]を与える[[進化クリーチャー]][[サイクル]]。自身はその[[能力]]の対象にはならない。 -[[《聖天使ジーク・バリキューラ》]] -[[《レジェンダリー・バイロン》]] -[[《絶望の魔黒ジャックバイパー》]] -''《超竜ジャバハ》'' -[[《大昆虫ギガマンティス》]] **収録セット [#h109a27a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Masaki Hirooka]] --[[DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]] **参考 [#uadc00bb] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[進化クリーチャー]] -[[W・ブレイカー]] -[[火]] -[[攻撃]] -[[パワー]] -[[パンプアップ]]