#author("2021-07-14T03:01:13+09:00","","") *《&ruby(ちょうしんら){超神羅};ギュンター・ペガサス》 [#x2eec896] |超神羅ギュンター・ペガサス P 自然文明 (5)| |進化クリーチャー:ドリームメイト/ルナーズ・サンガイザー 17000| |このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。| |究極進化MAX:究極進化クリーチャー1体の上に置く。| |T・ブレイカー| |このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚までマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンから出す。これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。| [[DMEX-16]]で登場した[[自然]]の[[ドリームメイト]]/[[ルナーズ・サンガイザー]]の[[究極進化MAX]][[クリーチャー]]。 [[アタックトリガー]]で3[[ブースト]]し、自分だけかつ出すクリーチャーが[[任意]]な[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]効果を放つ。 単体性能での比較相手は[[《超神羅ギャラクシー・デスティニー》]]。あちらは7マナかつ2体までだが、[[山札]]から選べる上に[[cip]]も使える。 [[【青緑退化】]]なら攻撃時のマナの枚数が少なめであるため、そちらが優勢となる。 [[マナ召喚]]できるのもかなり大きく、[[究極進化MAX]]の扱いにくさが大幅に軽減されている。 [[ドリームメイト]]を持つが、進化元は究極進化クリーチャーなら何でもよく、踏み倒すクリーチャーにも制限はないため、[[種族デッキ]]専用のスペックというわけでもない。 さらに[[マナ召喚]]の性質上、自然が入らないデッキでも使えるため、[[文明]]の縛りも全くない。 よって、[[進化クリーチャー]]を多用するデッキなら一考の余地があるほどの[[汎用性]]の高さを誇るカードと言える。 -出す場所は違うが、[[アタックトリガー]]でコスト踏み倒しというと[[《聖獣王ペガサス》]]が連想される。《ペガサス》も[[ドリームメイト]]も[[フィオナの森]]と関係が深いためモチーフとなったと思われる。 -名前の元ネタは上述のようにペガサス、そしてドイツ人作家のギュンター・グラスだと思われる。 -なんと12年ぶりの登場となった[[究極進化MAX]]。当初は[[究極進化]]止まりの収録と思ったプレイヤーも度肝を抜かれた事だろう。 **関連カード [#ze402c2f] -[[《超神羅ギャラクシー・デスティニー》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#z1a84a15] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#c7311e7c] -illus.[[boyaking]] --[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](76/100) **参考 [#y7ecf13d] -[[進化クリーチャー]] -[[ドリームメイト]] -[[ルナーズ・サンガイザー]] -[[マナ召喚]] -[[究極進化MAX]] -[[T・ブレイカー]] -[[アタックトリガー]] -[[マナブースト]] -[[マナゾーン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[無視]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト5,ドリームメイト,ルナーズ・サンガイザー,パワー17000,マナ召喚,究極進化MAX,究極進化,進化,進化:究極進化を持つクリーチャー,T・ブレイカー,アタックトリガー,マナブースト,コスト踏み倒し,無視,・,P,レアリティなし,boyaking);