#author("2022-12-11T22:10:02+09:00","","")
#author("2023-12-20T09:29:22+09:00","","")
*《&ruby(ちょうじげん){超次元};リバイヴ・ホール》[#o5d27dc0]

|超次元リバイヴ・ホール C 闇文明 (5)|
|呪文|
|クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。|
|次のうちいずれかひとつを選ぶ。|
|►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。|
|►コスト7以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|

[[DM-36]]で登場した[[闇]]の[[超次元]][[呪文]]。

[[クリーチャー]]を1体[[墓地回収]]し、[[コスト]]7以下の[[闇]][[サイキック・クリーチャー]]1体または小型[[サイキック・クリーチャー]]1〜2体を呼び出す。

[[墓地回収]]の利便性は高く、[[ハンデス]]のリカバリーや[[破壊]]されてしまった[[フィニッシャー]]の再利用ができる。さらに、[[墓地肥やし]]から繋げればある程度狙ったカードを[[手札]]に加えられる。4マナの[[《白骨の守護者ホネンビー》]]からは綺麗に繋がってくれるだろう。

[[闇]]の[[サイキック・クリーチャー]]は他[[文明]]に比べて非常に優秀であり、それらを呼び出すために[[《超次元ミカド・ホール》]]と併用されることが多い。あちらは[[ビートダウン]]への耐性と[[《時空の封殺ディアス Z》]]が出せる点で勝るが、こちらは[[ハンドアドバンテージ]]を得られる点、[[闇]]以外の[[サイキック・クリーチャー]]も出せる点で上回る。

[[墓地回収]]を活かすには、[[墓地肥やし]]したり[[ハンデス]]が飛んでくるタイミングを計算したりと[[ゲーム]]中の流れを意識する必要がある。中盤から終盤にかけての繋ぎとしてはかなり優秀なので、うまく[[デッキ]]を組みたいところである。

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-代表的な呼び出し先としては以下が挙げられる。

**[[コスト]]7以下の[[闇]][[サイキック・クリーチャー]] [#v8ae3de8]
|[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]|相手の[[タップ]]状態の[[クリーチャー]]1体を[[破壊]]|
|[[《勝利のガイアール・カイザー》]]|[[アンタップキラー]]の[[スピードアタッカー]]|
|[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]|相手の[[マナ]]を[[タップイン]]させる|
|[[《ヴォルグ・サンダー》]]|[[山札破壊]]or[[墓地肥やし]]|
|[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]|ターンのはじめにコスト3以下を[[リアニメイト]]|
|[[《時空の脅威スヴァ》]]|[[ブロッカー]]。|
|[[《時空の賢者ランブル》]]|[[置換効果]][[メタ]]に[[覚醒]]|

**[[コスト]]5以下の[[サイキック・クリーチャー]] [#x5af572c]
|[[《勝利のプリンプリン》]]|相手の[[クリーチャー]]1体を[[ロック]]|
|[[《シルバー・ヴォルグ》]]|[[攻撃できない]]パワー6000の[[ブロッカー]]|
|[[《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》]]|攻撃可能なパワー3000の[[ブロッカー]]|
|[[《サンダー・ティーガー》]]|相手の[[クリーチャー]]1体を2000[[パワー低下]]|
|[[《時空の喧嘩屋キル》]]|[[バウンス]][[メタ]]。覚醒後は[[W・ブレイカー]]を持つ[[《巨人の覚醒者セツダン》]]に。|
|[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]|[[アンタッチャブル]]。|
|[[《激相撲!ツッパリキシ》]]|自分の[[クリーチャー]]を[[パンプアップ]]。|
|[[《イオの伝道師ガガ・パックン》]]|相手の[[呪文]]を唱える[[コスト]]を1増やす。|
|[[《時空の探検家ジョン》]]|バトルゾーンに自分の[[クリーチャー]]が他に2体以上いれば[[《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》]]へ覚醒。|
|[[《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》]]|[[《時空の探検家ジョン》]]の覚醒後。3度目の攻撃時に[[アンタップ]]。|
|[[《時空の霊魔シュヴァル》]]|[[エンジェル・コマンド]]または[[デーモン・コマンド]]が2体あることで[[覚醒]]|
|[[《その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ》]]|[[ブロックされない]][[マッハファイター]]|
|[[《道玄坂マングース、ココ・ユユ・ドクソン》]]|相手クリーチャーに[[可能であればブロックする]][[デメリット]]を[[付与]]。|
|[[《STARSCREAM -ALT MODE-》]]|[[スピードアタッカー]]|
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**環境において [#bc6730bc]
登場当初、他の[[超次元]][[呪文]]と違い[[ゲーム]]序盤では[[アドバンテージ]]を得づらく、呼び出す先も[[《時空の賢者ランブル》]]か後に登場する[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]かという程度で、[[《時空の封殺ディアス Z》]]登場以降は[[《超次元ミカド・ホール》]]などが優先されやすかった。
しかし[[エピソード1]]で[[《霞み妖精ジャスミン》]]や[[《特攻人形ジェニー》]]といった軽量[[自壊]][[サイクル]]が登場、呼び出し先として極めて腐りにくい[[《勝利のガイアール・カイザー》]][[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]が追加されたため使いやすくなった。
しかし[[エピソード1]]で[[《霞み妖精ジャスミン》]]や[[《特攻人形ジェニー》]]といった軽量[[自壊]][[サイクル]]が登場、呼び出し先として極めて腐りにくい[[《勝利のガイアール・カイザー》]][[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]、強力なフィニッシャーとなる[[《ヴォルグ・サンダー》]]が追加されたため使いやすくなった。

長い間[[青黒]][[ハンデス]]等の受け気味の[[コントロール]]に使用されてきたが、[[《S級不死 デッドゾーン》]]や[[《復讐 ブラックサイコ》]]の登場によってアクティブな[[コントロール]]にも採用され始めた。これらの殿堂入り後には[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]とのコンビで、この[[呪文]]の効果で[[墓地]]から[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]または、[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]を回収し[[《勝利のガイアール・カイザー》]]を出してそのまま攻撃、[[革命チェンジ]]から[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]の能力で[[W・ブレイカー]]をもつ[[ハンター]]・[[サイキック・クリーチャー]]を出す[[シナジー]]によって、このカードの需要は跳ね上がった。
長い間[[【青黒ハンデス超次元】]]等の受け気味の[[コントロール]]に使用されてきたが、[[《S級不死 デッドゾーン》]]や[[《復讐 ブラックサイコ》]]の登場によってアクティブな[[コントロール]]にも採用され始めた。これらの殿堂入り後には[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]とのコンビで、この[[呪文]]の効果で[[墓地]]から[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]または、[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]を回収し[[《勝利のガイアール・カイザー》]]を出してそのまま攻撃、[[革命チェンジ]]から[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]の能力で[[W・ブレイカー]]をもつ[[ハンター]]・[[サイキック・クリーチャー]]を出す[[シナジー]]によって、このカードの需要は跳ね上がった。

[[双極篇]]で[[呪文]]でも[[クリーチャー]]でもある[[ツインパクト]]が登場したことにより、安定して[[墓地回収]]を行えるようになった。
//特に[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]]を[[回収]]したり、[[《帝の目覚め》>《虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め》]]によってこのカードを[[マナゾーン]]に置いた後、[[《始虹帝 ミノガミ》]]の[[無敵虹帝]]で[[山札]]に戻した後にこの呪文を他のカードで再び手札に加え、この呪文で墓地の[[《虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め》]]を回収させたりとこの[[呪文]]を使い回す[[ループ]][[コンボ]]となる。
**他のカード・デッキとの相性 [#ad6e6573]
-この呪文だけで[[闇]]のコスト7以下の[[《勝利のガイアール・カイザー》]]、[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]、コスト5以下の[[《勝利のプリンプリン》]]を出せるため[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]の[[サイキック・セル]]をすべて揃えることができる。

-前述の通り、[[cip]]の[[自壊]]で[[墓地]]の[[呪文]]を[[サルベージ]]する[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]]を[[回収]]すれば、延々とこのカードを使い続けられる。そこに[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]を絡めれば、より強固な体制になる。

-[[デーモン・コマンド]]3体がいれば[[G・ゼロ]]で出せる[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]]とは相性がいい。[[デーモン・コマンド]]の[[サイキック・クリーチャー]]を出しつつ、[[墓地]]に落ちた《デュランザメス》を拾うことが可能。

**その他 [#ldecb974]
-同様に[[墓地回収]]する[[超次元]][[呪文]]に[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]がある。そちらは[[コスト]]3以下の[[呪文]]を指定しており、その優秀さから[[殿堂入り]]していたことがある。

-[[DM-36]]の[[超次元]][[呪文]][[サイクル]]の中で、この[[カード]]と[[《超次元エナジー・ホール》]]だけ[[ヴィジュアルカード]]が無い。

-[[DM-36]]の[[超次元]][[呪文]]の中で、この[[カード]]の[[テキスト]]だけ、妙な箇所で改行が行われている部分がある。

-イラストには[[デーモン・コマンド]]らしき[[クリーチャー]]が描かれている。[[《時空の賢者ランブル》]]ではないようだ。また[[DMD-04]]版には[[《大昇進!座美の花》]]が描かれている。

-漫画「SX」では[[アダム]]が[[ザキラ]]戦で使用。[[《アクア・スーパーエメラル》]]を[[手札]]に戻し、[[《時空の賢者ランブル》]]を呼び出した。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#n44ce3eb]

[[DMPP-13]]で実装。[[レアリティ]]が[[スーパーレア]]になった。入手することで[[《時空の賢者ランブル》]]が付いてくる。
-[[シークレットカード]]版もあり、入手することで[[《時空の賢者ランブル》]](シークレット)が付いてくる。

-TCG版における[[DM-34]]出身の[[炸裂サイクル]]が全員4コストに揃えられたのは、このカードにとってうれしい変更点。[[自壊]]→[[回収]]をテンポよく行える。
-TCG版における[[DM-34]]出身の[[炸裂サイクル]]が、[[DMPP-13]]で全員4コストに揃えられたのは、このカードにとってうれしい変更点。[[自壊]]→[[回収]]をテンポよく行える。

-[[プライズ]]版のイラストには、『五等分の花嫁』の中野二乃が描かれている。こちらも入手することで[[プライズ]]版の[[《時空の賢者ランブル》]]が付いてくる。
-[[プライズ]]版のイラストには『五等分の花嫁』の中野二乃が描かれており、発動時に彼女のボイスが流れる。こちらも入手することで[[プライズ]]版の[[《時空の賢者ランブル》]]が付いてくる。

***アップデート履歴 [#u89de2ef]
使用可能になってから、2022年12月16日実施のメンテナンスまでの、墓地回収が[[探索]]になっていた。
実装当時は、墓地回収効果がクリーチャー探索になっていた。2022年12月16日実施のメンテナンスによってTCG版と同じ性能になった。

***環境において [#b18fec69]
-[[DMPP-13]]環境では、[[解除]]持ちで序盤・中盤・終盤いつでも[[覚醒]]がやりやすい[[《時空の賢者ランブル》]]を出せる唯一の呪文として活躍した。比較対象には、[[《超次元シャイニー・ホール》]]&[[解除]]持ちで[[覚醒]]が容易な[[《時空の雷龍チャクラ》]]があるが、「[[ブロッカー破壊]]に弱い」「[[ホーリー・フィールド]]は不安定」「[[覚醒]]前は打点にならない」という部分から、むしろ《ランブル》のほうを高く評価する人もいたほどである。
--第7回[[BATTLE ARENA]]でも、ベスト8に[[《超次元シャイニー・ホール》]]を採用した人は0人に対し、《超次元リバイヴ・ホール》は1人[[【白黒赤ナイト】>【ナイトコントロール】 (デュエプレ)]]で採用されていた。

-[[DMPP-14]]では、[[《時空の賢者ランブル》]]を出せるライバルに[[《超次元ミカド・ホール》]]、唱えて実質1ドローになるライバルに[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]が登場した。この呪文を無駄なく使うには、唱える時点で墓地にクリーチャーが1枚でもある必要がある。しかし、この時期の[[白青黒]]では[[《超次元エナジー・ホール》]]+[[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]/[[《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》]]を主軸とした墓地に呪文を溜める構築が主流であり、唱えても墓地回収が空撃ちになりやすい《超次元リバイヴ・ホール》の使用率は大きく低下した。

-[[DMPS-07]]では[[《超次元ロマノフ・ホール》]]が登場したが使用率は《超次元リバイヴ・ホール》未満で全く意識する必要はない。
-[[DMPS-07]]では[[《超次元ロマノフ・ホール》]]が登場したが、コストが《超次元リバイヴ・ホール》より重いため全く意識する必要はない。

-[[DMPP-15]]では、[[《時空の賢者ランブル》]]も出せる[[《超次元ガード・ホール》]]が登場した。闇の高コスト[[サイキック・クリーチャー]]を出す候補が多くなったため、闇の呪文を唱えて[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]などコストの合計が5以下を出せる部分で差別化を図りたい。

-[[DMPP-17]]では、[[《ヴォルグ・サンダー》]]を軸とする[[【M・R・C・ロマノフ】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]に、《ヴォルグ》の呼び出し要員として採用されていた。《ヴォルグ》の効果のために[[クリーチャー]]比率を下げているため、[[探索]]であっても高確率で狙った[[クリーチャー]]を[[墓地回収]]出来た。手札補充が少ない同デッキにおいて、手札枚数を減らさない闇の超次元呪文としても重宝された。

**[[サイクル]] [#n3c3c8a9]
[[DM-36]]の[[超次元]][[呪文]][[サイクル]]
-[[《超次元シャイニー・ホール》]]
-[[《超次元エナジー・ホール》]]
-''《超次元リバイヴ・ホール》''
-[[《超次元ボルシャック・ホール》]]
-[[《超次元フェアリー・ホール》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#l78db308]
-[[DMPP-13]]
'''[[覚醒]]の力をいち早く手に入れた[[闇]][[文明]]は、全文明を支配するべく平和条約を破り捨て、戦争を開始した!'''
-[[DMPP-13]](シークレット)
'''邪悪なる欲望が、[[未知の力>超次元]]を利用する。'''
-[[プライズ]]
'''やっぱ恋は攻めてこそよね!——二乃'''
-[[DMPP-13]]、[[DMPS-09]]、[[DMPB-05]]&br;'''[[覚醒]]の力をいち早く手に入れた[[闇]][[文明]]は、全文明を支配するべく平和条約を破り捨て、戦争を開始した!'''
-[[DMPP-13]](シークレット)&br;'''邪悪なる欲望が、[[未知の力>超次元]]を利用する。'''
-[[プライズ]]&br;'''やっぱ恋は攻めてこそよね!——二乃'''

**収録セット [#j00dd4ba]
***[[デュエル・マスターズ]] [#ue4eba82]
-illus.[[500siki]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」>DM-36]](93/110)
--[[DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」>DMX-03]] (37/42)
--[[DMD-04 「ストロング・メタル・デッキ 最強国技」>DMD-04]](14/15)(新規イラスト)
--[[DMX-08 「激熱!ガチンコBEST」>DMX-08]](29/37)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](48/???)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#t0729ffd]
-illus.[[500siki]]
-illus.[[MATSUMOTO EITO]](シークレット)
--[[DMPP-13 「超次元開放 -PSYCHIC SHOCK-」>DMPP-13]]
-CV:竹達彩奈
--[[DMPS-09 「咆えろ漆黒のガロウズ」>DMPS-09]]
--[[DMPB-05 「デッキビルダー2024 アークセット」>DMPB-05]]
-illus.[[MATSUMOTO EITO]]
--[[DMPP-13 「超次元開放 -PSYCHIC SHOCK-」>DMPP-13]](シークレット)
-CV:[[竹達彩奈]]
-illus.[[六面堂]]
--[[プライズ]]

**参考 [#idfdae02]
-[[クリーチャー]]
-[[墓地回収]]
-[[モード]]
-[[超次元ゾーン]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[コスト]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[闇]]
-[[超次元]]

&tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト5,墓地回収,モード,サイキック・クリーチャーサポート,コスト5以下,割り振り踏み倒し,コスト踏み倒し,コスト7以下,超次元,・,C,コモン,500siki,呪文 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),墓地回収 (デュエプレ),モード (デュエプレ),サイキック・クリーチャーサポート (デュエプレ),コスト5以下 (デュエプレ),割り振り踏み倒し (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),コスト7以下 (デュエプレ),超次元 (デュエプレ),・ (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),500siki (デュエプレ),MATSUMOTO EITO (デュエプレ),六面堂 (デュエプレ));