#author("2020-01-24T21:08:11+09:00","","")
#author("2020-01-24T21:09:57+09:00","","")
*《&ruby(ちょうごうきん){超合金};マッハ・ホウオウ》 [#rf82fe01]

|超合金マッハ・ホウオウ C 火文明 (4)|
|進化クリーチャー:アーマロイド/オリジン 4000|
|デッキ進化−自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。|

[[DM-35]]で登場した[[デッキ進化]][[アーマロイド]]/[[オリジン]]。

[[進化]]に成功すれば擬似[[スピードアタッカー]]となるが、この[[クリーチャー]]が活躍できそうな[[【速攻】]]では、同じ[[文明]]の[[《火炎流星弾》]]や[[《ボルカニック・アロー》]]などにデッキスペースを優先させてしまいがち。また、単にスピードアタッカーのアーマロイドが欲しいだけなら、より確実な[[《閃神兵ラウゼス》]]で間に合ってしまう可能性が高い。使う場合は、[[デッキ進化]]が失敗しにくい[[デッキ]]構築を心掛けたい。

-同じような[[スペック]]の[[カード]]に[[《機真装甲ヴァルドリル》]]が存在する。[[パワー]]の低いデッキが相手なら1[[ターン]]のみだが[[アンタップキラー]]であるそちらに軍配が上がるか。

-[[進化]]以外は持たないバニラであり、デッキ進化クリーチャーの基本的なスペックが見て取れる。

-ついに登場した[[単色]]の[[進化]][[アーマロイド]]。[[デッキ進化]]であり、[[種族]]に[[オリジン]]を合わせ持つ。

-「超合金」とは超耐熱合金の別名であるが、ロボットアニメや特撮作品のキャラクター玩具の名前としての方が有名であり、このカードもそのイメージから命名されたのだろう。

-ホウオウは「法王」や「訪欧」ではなく、やはり「鳳凰」のことだろう。

-上記のネーミングとフレーバーテキストの元ネタは、アニメ「マッハGoGoGo」だろう。カード名のイントネーションも似ており、フレーバーテキストは同作のテーマソングの歌詞にそっくり。後に同アニメを元ネタにしたと思われる[[《超轟速 マッハ55》]]が登場している。

**関連カード [#h820ea10]
-[[《鳳皇 マッハギア》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#q0584c77]
-[[DM-35]]&br;'''燃えるようなレッドボディ!走り出したら後には引けぬ!!――超合金マッハ・ホウオウ'''


**収録セット [#fba452c4]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]
--[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」>DM-35]]

**参考 [#rde11377]
-[[アーマロイド]]
-[[オリジン]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[デッキ進化]]
-[[準バニラ]]

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//タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。