#author("2023-08-20T10:18:53+09:00","","") *《&ruby(ちょうりつし){調律師};ピーカプ/♪&ruby(おんそく){音速};で &ruby(ほんばんちゅう){本番中};に チューニング》 [#top] |調律師ピーカプ R 火文明 (4)| |クリーチャー:マジック・マシン・イーター 4000| |''スピードアタッカー''(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |''メガ・ラスト・バースト''(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)| |BGCOLOR(#ccd):| |♪音速で 本番中に チューニング R 火文明 (3)| |このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。そのクリーチャーのこのターン最初の攻撃の終わりにアンタップする。| [[DM23-SD3]]で登場した[[火]]の[[マジック・マシン・イーター]]と[[火]]の[[マジック・ソング]][[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]側は4[[コスト]]4000[[メガ・ラスト・バースト]][[スピードアタッカー]]。 [[呪文]]側は自軍1体にスピードアタッカーと[[2回攻撃]]を[[唱えた>唱える]][[ターン]]中[[付与]]する効果。 単なる[[速攻]]や[[ビートダウン]]の打点としては4コストは重く、基本的には[[マジック]]を対象とした[[革命チェンジ]]元にし、[[メガ・ラスト・バースト]]の発動を狙う運用となる。 [[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]とは相性が良く、疑似的な[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]のように扱いつつ、《カラクリバーシ》の呪文踏み倒しの枠を空けることが出来る。《カラクリバーシ》から[[《芸魔王将 カクメイジン》]]に[[革命チェンジ]]すれば更に呪文側を唱えることが出来、ワンターンキルも狙える。 **アニメ・漫画において [#da80401b] -アニメ「[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]」第20話の「[[最上川 イッサ]]vs[[斬札 ウィン]]」でイッサが使用。[[《芸魔王将 カクメイジン》]]の能力で呪文側を唱え、そちらをアンタップした。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#card] -[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]] -[[《解体屋ピーカプ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM23-RP3]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] -illus.[[500siki]] --[[DM23-SD3 「スタートWINデッキ 革命・アメイジン・マジック」>DM23-SD3]](5/15) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] //-CV:[[]] //-illus.[[]] **参考 [#reference] -[[ツインパクト]] -[[マジック・マシン・イーター]] -[[スピードアタッカー]] -[[メガ・ラスト・バースト]] -[[マジック・ソング]] -[[2回攻撃]] &tag(ツインパクト,火文明,赤単,単色,クリーチャー,コスト4,マジック・マシン・イーター,マジック,マシン・イーター,パワー4000,スピードアタッカー,メガ・ラスト・バースト,ラスト・バースト,呪文,コスト3,マジック・ソング,スピードアタッカー付与,2回攻撃付与,R,レア,500siki,アビス・レボリューションブロック);