#author("2023-11-29T18:21:55+09:00","","")
#author("2023-11-29T18:38:34+09:00","","")
*《&ruby(よくそく){翼速}; ザ・ウイング》 [#top] 

|翼速 ザ・ウイング VR 光文明 (6)|
|クリーチャー:アーマード・ソニック・コマンド 6000|
|自分のクリーチャーが相手のより多ければ、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|自分のクリーチャーがタップした時、カードを1枚引いてもよい。|
|自分の他のクリーチャーが離れた時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。|

[[DM23-RP4]]で登場した[[光]]の[[アーマード・ソニック・コマンド]]。

味方全体に反応する[[タップ誘発]]は、[[《ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ》]]の「味方は[[アタックトリガー]]で[[任意]]1ドロー」効果を内包している。一方、こちらは[[除去]][[耐性]]の無い[[ブロッカー]]なので場持ちはあちらより格段と悪い。
最速で3ターン目に召喚できるが[[名目コスト]]は6なので、序盤に良く飛び交う「コスト3〜5以下の」指定[[コスト火力]]は効かない。
2ターン目の打点で[[タップ誘発]]を即時起動するなら、特に先攻なら自然と相手より多くクリーチャーを出しているのでシナジーしている。コスト1の[[《予言者クルト GS》]]なども出していればさらに盤石だろう。

味方全体に反応する[[タップ誘発]]は、[[《ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ》]]の「味方は[[アタックトリガー]]で[[任意]]1ドロー」効果を内包している。
[[除去]][[耐性]]が無いクリーチャーかつ[[ブロッカー]]持ちのこちらは場持ちはあちらより格段と悪い。反面、[[タマシード]]のあちらは攻撃できるカードタイプではなく自前でドロー効果を利用できない。

自軍の他の[[クリーチャー]]が[[離れた時]]に自身が[[アンタップ]]できるため、[[置きドロー]][[能力]]で[[革命チェンジ]]持ちを集め、[[革命チェンジ]]でアンタップするのが基本指針の1つとなるか。

//**[[サイクル]] [#cycle]

//**関連カード [#related]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM23-RP4]]&br;'''ザ・ウイングは光よりも速くなるために、まずは[[光]]を学ぶことにした。'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DM23-RP4 「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」>DM23-RP4]](1/74)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[アーマード・ソニック・コマンド]]
-[[コスト軽減]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[タップ誘発]]
-[[ドロー]]
-[[離れた時]]
-[[アンタップ]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,アーマード・ソニック・コマンド,アーマード,ソニック・コマンド,コマンド,パワー6000,自己コスト軽減,ブロッカー,W・ブレイカー,タップした時,タップした時付与,ドロー,離れた時付与,アンタップ,・,VR,ベリーレア,Mikio Masuda,アビス・レボリューションブロック);