#author("2023-02-06T13:12:59+09:00","","")
#author("2024-03-01T12:10:06+09:00","","")
*《&ruby(ぜつぼうしん){絶望神};サガ》 [#top]

|絶望神サガ R 水/闇文明 (3)|
|クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000|
|このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。その後、自分の墓地にクリーチャーが3体以上あれば、コスト5以下のゴッドまたはコスト5以下のオリジンを1体、自分の墓地から出してもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

[[DM22-EX2]]で登場した[[水]]/[[闇]]の[[ゴッド]]/[[オリジン]]。

[[cip]]もしくはターン開始時に[[手札交換]]し、[[墓地]]に[[クリーチャー]]が3体以上あれば[[コスト]]5以下の[[ゴッド]]か[[オリジン]]を[[リアニメイト]]しつつ、その場合には[[自壊]]の[[デメリット]]が発生する。
[[出た時]]と[[ターン開始ステップ]]に[[強制]][[手札交換]]する。その後[[墓地]]に[[クリーチャー]]が3体以上あれば[[任意]]で[[コスト]]5以下の[[ゴッド]]か[[オリジン]]を[[リアニメイト]]できるが、リアニメイトすると[[自壊]]する。「サガ」の名を冠するカードだが、[[クリエイター]]ではない。

リアニメイトは任意だが、手札交換が強制である点には注意。
[[G・リンク]]持ちの[[ゴッド]]の多くはコスト5以下であり、このカードを使って[[名目コスト]]より軽く場に出すことが狙える。相手ターンをまたいでこのカードを生き残らせることで、自分のターンで即座に[[G・リンク]]を完成させられる。

[[G・リンク]]持ちの[[ゴッド]]の多くはコスト5以下であり、このカードと併用することで名目コストより軽く場に出すことが狙える。
相手ターンをまたいでこのカードを生き残らせることで、自分のターンで即座に[[G・リンク]]を完成させることもできる。
[[《ヨミとイズモの計画》]]の[[シンパシー]]に貢献できる[[墓地肥やし]]カードというのも特長。手札でダブつきがちな[[ゴッド]]を[[墓地]]に捨てられ、必要な時に3マナで引っ張り出せるという[[汎用性]]もある。

また、手札でダブつきがちな[[ゴッド]]を[[墓地]]に捨てられ、必要な時に3マナで引っ張り出せるという汎用性もある。
-このように本来は[[種族サポート]]カードとして設計されたと思われるが、どちらかというと後述の無限墓地肥やしができるという点の方に注目が集まっている。

このように本来は[[G・リンク]]のサポートカードとして作られたと思われるが、下記のようにこのカード2枚で[[無限ループ]]が可能。
毎ターン手札交換する[[システムクリーチャー]]としても癖が少ない。タイミングが異なるが、[[cip]]で1回発動できることを考えると、[[《バイケンの海幻》]]より1ターン早く出せる置物として勘定できる。
後述する通り[[cip]]で開始する無限[[墓地肥やし]]が要対策戦術なうえ、そこに気を取られて[[墓地リセット]]や[[墓地利用メタ]]に一任してバトルゾーンの《絶望神サガ》を放置していてもコンボの布石として使えてしまう。
デッキカラーの都合、コンボ始動が4ターン目になる[[【青黒退化】]]が3ターン目に[[手札交換]]と[[墓地肥やし]]に召喚するクリーチャーとしても使える。

コスト3以下のクリーチャーなので[[《キユリのASMラジオ》]]軸のデッキに入れておいても役立つだろう。[[《天災 デドダム》]]などと同時に出し、即座に無限墓地肥やしに入ることも可能。

**無限[[墓地肥やし]] [#loop1]
《絶望神サガ》自身が、「コスト5以下のゴッドまたはコスト5以下のオリジン」という[[リアニメイト]]対象に含まれているため、「自分の墓地にクリーチャーが3体以上あれば」を満たしていれば、2枚の《絶望神サガ》で簡単に早期無限[[墓地肥やし]]ができる。

「《絶望神サガ》以外の」という指定がなく、[[殿堂入り]]でもないため、「自分の墓地にクリーチャーが3体以上あれば」を満たしていれば、簡単に早期無限[[墓地肥やし]]ができる。
※以下の動きは[[殿堂入り]]前
+バトルゾーンにある《絶望神サガ》(A)が、[[出た時>cip]]または[[自分のターンのはじめ>ターン開始ステップ]]で誘発した[[手札交換]]の効果を発動。墓地に《絶望神サガ》(B)がないなら《絶望神サガ》(B)を、あるなら適当なカードを捨てる。
+墓地にある《絶望神サガ》(B)をバトルゾーンに出し、《サガ》(A)が[[自壊]]する。
+《サガ》(B)の[[cip]]で1・2と同じことをする。

+バトルゾーンにある《絶望神サガ》(A)が、[[出た時>cip]]または[[自分のターンのはじめ>ターン開始ステップ]]で誘発した[[手札交換]]の効果を使い、墓地に他の《絶望神サガ》がないなら《絶望神サガ》を、あるなら適当なカードを捨てる。
+墓地にある《絶望神サガ》(B)をバトルゾーンに出し、そうしたら《サガ(A)》が[[自壊]]する。
+《サガ(B)》の[[cip]]で1.と同じことをする
リアニメイトした後に自壊する能力なので、[[殿堂入り]]した現在では《絶望神サガ》が2枚ないので正攻法ではループが成立しない。しかし、《サガ》の[[cip]]を解決する前に出した《絶望神サガ》を破壊できれば、《サガ》1枚でもループを成立させられる。

ちなみに1枚しかなくても、[[《生命と大地と轟破の決断》]]などで[[《百発人形マグナム》]]と《絶望神サガ》を同時に出してもループは成立する。
以下は、[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]などで[[《百発人形マグナム》]]と《絶望神サガ》を同時に出した場合の手順。

+ 《絶望神サガ》 →[[《百発人形マグナム》]]の順番で出すと、《サガ》の[[cip]]と[[《百発人形マグナム》]]のペナルティが1ずつ[[待機]]される。
+ [[《百発人形マグナム》]]のストックを0にして《絶望神サガ》を破壊する。
+ 《絶望神サガ》のストックを0にして墓地にいる《絶望神サガ》自身を出す。[[自壊]]のデメリットは、破壊を受ける対象がバトルゾーンにいないので破棄される。
+ [[《百発人形マグナム》]]→《絶望神サガ》の順番で出すと、《サガ》の[[cip]]と[[《百発人形マグナム》]]の破壊効果が1ずつ[[待機]]される。
+ [[《百発人形マグナム》]]の効果を解決し《絶望神サガ》を破壊する。
+ 《絶望神サガ》の効果を解決し墓地にいる《絶望神サガ》自身を出す。[[自壊]]のデメリットは、破壊を受ける対象がバトルゾーンに残っていない(別個体となっている)ので実行せず終わる。
+ 《絶望神サガ》が踏み倒しで出たことでストック状況が1.に戻る。

***3ターンキル [#kill_3T]
文明を問わない[[《アーテル・ゴルギーニ》]]なら[[《百発人形マグナム》]]を[[《早撃人形マグナム》]]でも代用可。その場合《絶望神サガ》が破壊されるよう出す順番を調整すること。

要求値は高いが、3ターンキルも可能。
[[プレミアム殿堂]]しているが[[《生命と大地と轟破の決断》]]ならさらに[[《キャタピラ親方》]]もパーツに使える。

+2ターン目までに[[《戦略のD・H アツト》]]や[[《氷牙レオポル・ディーネ公/エマージェンシー・タイフーン》]]などで[[墓地]]にクリーチャーを2体落とす。
+上のループを、3ターン目に召喚した《絶望神サガ》の[[cip]]で開始する。
+[[手札交換]]で、手札に[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]、墓地に[[《黙示賢者ソルハバキ》]]を確保しつつ、山札を残り1枚になるまで削る。《ソルハバキ》で回収できるので《DOOM》はマナゾーンでも可。
+ 《絶望神サガ》の効果で《ソルハバキ》を出し、アンタップマナを生成、1マナで《DOOM》を召喚。
+[[メテオバーン]]で[[《一なる部隊 イワシン》]]を墓地に置いて[[《水上第九院 シャコガイル》]]を出す。《イワシン》解決時に《シャコガイル》が誘発。
//3ターンキルは【絶望神サガループ】のほうに移動

アンタップマナの生成は、山札残り2枚(※)で止めて[[《蒼狼の大王 イザナギテラス》]]を踏み倒し、残り山札のうち1枚を手札に加えてから闇単色[[チャージャー]]か[[《セイレーン・コンチェルト》]]を唱える方法でも良い。
**環境において [#a2872eb0]
このカードの登場によって組まれた[[【絶望神サガループ】]]こと「サガループ」デッキにて活躍。

※:[[《終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャージャー》]]使用時は山札残り4枚
最速3ターン目には勝利が決まるという余りにも凶悪なデッキタイプだった為、2023年8月11日を持って[[殿堂入り]]が決定。
登場から殿堂入りまでに所要した''174日''は、1発プレミアム殿堂を含めても[[ジョークカード>《緊急プレミアム殿堂》]]や[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]を除けば、これまでの最短記録保持者だった[[《ヨミジ 丁-二式》]]の194日(1発プレミアム殿堂)を20日更新したスピード記録。

**対策 [#memetaxa]
//今後は[[1枚積み]]でもできるループコンボか、単純な置きドローとして使用されることだろう。

1ターン目に[[《ロスト・ウォーターゲイト》]]か[[《ゴッド・シグナル》]]、2ターン目に[[《戦略のD・H アツト》]]互換と、[[サーチ]]や[[手札交換]]が充実しているため、3ターン目にこのカードを2枚揃えてループを開始することもかなり現実的である。
この手の初動は[[再現性]]が重要なため、軽量カードの[[《エメラル》]]同様、[[殿堂入り]]後は相性が良いデッキでも見ることはだいぶ少なくなった。
//[[【青黒退化】]]が3ターン目に設置できる上振れ[[墓地肥やし]]と勘定して採用するなどだろう。ただし
//退化に使われてるの見たことないが
例えば、3ターン目設置4ターンキルで試合が終わる場面は1体で2ドロー2ディスカード換算となり[[《フェイト・カーペンター》]]クラスしかなく、5ターン目以降まで[[墓地肥やし]]を続けないとアドバンテージにはならない。

よって、メタカードは2ターン目終了までに立てる軽さが求められる。
[[【アーテルマトリクスループ】>【絶望神サガループ】]]では手札交換をしながら[[《蒼狼の大王 イザナギテラス》]]に繋がる上振れ枠として搭載される事もあったが、《絶望神サガ》は主軸のコンボに絡まないため0枚積みの構築も結果を残している。

#region2(無変更で登場した場合の対策){{

無限墓地肥やしは最速で先攻3ターン目に実現可能で、それに対しては1〜2ターン目に対策を打たなければならない。

例えばコスト1の[[《とこしえの超人》]]、コスト2帯に[[《若き大長老 アプル》]]による[[墓地利用メタ]]、[[cip]]も発動できないタイプの[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]や[[《検問の守り 輝羅》]]といった[[コスト踏み倒しメタ]]、[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]や[[《リツイーギョ #桜 #満開》]]のような大量展開メタが該当する。
一応[[《堕呪 ブラッドゥ》>《凶鬼98号 ガシャゴン/堕呪 ブラッドゥ》]]や[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]の墓地リセットで「墓地にクリーチャーが3体」の妨害も可能ではあるが、相手が5マナ溜まった時点で2マナ手札交換+3マナ《絶望神サガ》で始動できてしまうため対策としての効力は小さい。

パワー2000以下のメタクリーチャーは[[《爆撃男》]]にも注意が必要。少なくとも、3ターン目に出た1体目の《サガ》による[[ディスカード]]からループを開始することは防げる((《絶望神サガ》が出た時、1枚引いて[[《爆撃男》]]を捨てる。そして[[リアニメイト]]ができずに《サガ》の能力処理が終了する。それが終わってから[[《爆撃男》]]の[[誘発型能力]]を[[解決]]するので、メタクリーチャーは[[パワー低下]]で破壊はされるが、そのターンのループは防げたことになるという意味。))が、後手2ターン目や先手3ターン目に《絶望神サガ》以外を使って[[ディスカード]][[《爆撃男》]]でお茶を濁し、その次のターンに開始できる。

現実的なのは[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]や[[《リツイーギョ #桜 #満開》]]といった早期の除去が比較的難しいカードを使用することだろう。

}}

**その他 [#others]
-カードの情報公開時は上述の無限ループが開発段階で想定されたものなのか、想定外の挙動であり[[エラッタ]]か特殊裁定が下されるのかで話題になった。
--情報公開時にループコンボが考案され、発売前に対応がされたカードとしては[[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]という前例がある。
-単純かつ凶悪なテキストから、また同弾のカードに誤植が多かったことから、一時「無限墓地肥やしは開発の想定外の挙動なのではないか」という噂が拡散されたが、最終的にカードテキスト変更の予定はない旨が公式に告知された。[[公式サイト>https://dm.takaratomy.co.jp/oshirase0210/]]

-『サガ』の名を持つカードの4枚目だが、[[種族]]に[[クリエイター]]は持っておらず、[[ゴッド]]/[[オリジン]]である。
また2色の組み合わせが、元となった[[ゴッド]]1体([[《究極神アク》]])と完全に被っているのは『サガ』としては初。
--元からいた2体の『サガ』の名前が「創造神」と「破壊神」で対になっている事から、「絶望神」と対になる《希望神サガ》も存在するのではないかと予想されている。
--情報公開時にループコンボが考案され、発売前にその内容に関する声明が出されたカードとしては[[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]という前例がある。

-[[神化編]][[背景ストーリー]]では何故か[[ゼン&アク]]が復活し五文明と交戦していた(=[[オリジン]]側に付いていた)が、長らくその理由は不明だった。
このカードの[[フレーバーテキスト]]により、[[《創造神サガ》]]が[[オリジン]]のルーツであったことが明かされ、上記の行動の理由が判明した。
-[[オリジン]]に祀り上げられた「偽りの神」であるためか、異なる2柱で[[G・リンク]]することで完全となる通常の[[ゴッド]]に対し、[[G・リンク]]を持たず神を呼び出すと自らは[[自壊]]して2柱が並び立つことはない対照的なデザインになっている。

**関連カード [#card]
-[[《創造神サガ》]]
-[[《破壊神サガ》]]
-[[《ミノガミ <サガ.Star>》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM22-EX2]]&br;'''[[オリジン]]が塗り替えた歴史において、[[五龍神]]同様に厄介な存在は[[ゴッド]]であった。彼らは自分たちのルーツでもある「[[サガ>《創造神サガ》]]」を[[ゴッド]]とすることで、かろうじて自分たちが世界創世の正統な後継者であるように偽っていたのだった。&br;[[ミスティ>《サファイア・ミスティ》]]・レポート 第七章『偽りの神について』より'''
-[[DM22-EX2]]&br;'''[[オリジン]]が塗り替えた歴史において、[[五龍神]]同様に厄介な存在は[[ゴッド]]であった。彼らは自分たちのルーツでもある「[[サガ>《創造神サガ》]]」を[[ゴッド]]とすることで、かろうじて自分たちが世界創世の正統な後継者であるように偽っていたのだった。&br;[[ミスティ・レポート]] 第七章『偽りの神について』より'''

**収録セット [#pack]
-illus.[[Kotakan]]
--[[DM22-EX2 「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」>DM22-EX2]](21/75)

**参考 [#reference]
-[[青黒]]
-[[ゴッド]]
-[[オリジン]]
-[[cip]]
-[[ターン開始ステップ]]
-[[手札交換]]
-[[リアニメイト]]
-[[自壊]]
-[[殿堂入り]]

&tag(クリーチャー,水文明,闇文明,青黒,2色,多色,コスト3,ゴッド,オリジン,パワー3000,cip,ターン開始時,出た時または自分のターンのはじめ,手札交換,3体以上,コスト5以下,ゴッドサポート,オリジンサポート,リアニメイト,自壊,R,レア,Kotakan);
-[[【絶望神サガループ】]]

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[[公式Q&A]]

-能力について

>Q.相手の [[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]がいる状況で自分は''《絶望神サガ》''Aを出し、「出た時」の能力でカードを1枚引き、手札を1枚捨てました。その後、墓地にある''《絶望神サガ》''Bを出そうとした際、[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]の置換効果によってかわりに墓地に残ったのですが、この場合でも''《絶望神サガ》''Aは破壊されますか?
A.はい、破壊されます。出そうとしたクリーチャーが結果的に出なかった場合でも、「そうしたら」以降の効果は解決されます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42847]](2023.3.17)

>Q.相手が[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]を出した次の自分のターンに、自分は''《絶望神サガ》''Aを出し、「出た時」の能力でカードを1枚引き、手札を1枚捨てました。その後、墓地にある''《絶望神サガ》''Bを出そうとすることはできますか?&br;また、できる場合、結果的に墓地から''《絶望神サガ》''Bは出ませんが、''《絶望神サガ》''Aは破壊されますか?
A.はい、''《絶望神サガ》''Bを墓地から出そうとすることができます。また、出そうとした場合、結果的に''《絶望神サガ》''Bは出ませんが、バトルゾーンの''《絶望神サガ》''Aは破壊されます。&br;クリーチャーを出せない状況でも、出そうとすることはできます。そのため、《絶望神サガ》の能力を使った際、墓地にコスト5以下のゴッドかオリジンがいれば、結果的にそのクリーチャーを出せない状況だったとしても「そうしたら」以降の効果を解決できます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42848]](2023.3.17)

&tag(クリーチャー,水文明,闇文明,青黒,2色,多色,コスト3,ゴッド,オリジン,パワー3000,cip,ターン開始時,出た時または自分のターンのはじめ,手札交換,3体以上,コスト5以下,ゴッドサポート,オリジンサポート,リアニメイト,自壊,殿堂入り,R,レア,Kotakan);