#author("2020-01-19T13:55:49+09:00","","") *《&ruby(しきゅう){紫宮};の&ruby(しゅごしゃ){守護者};レギ・バエル》 [#w5ac4c72] |紫宮の守護者レギ・バエル UC 光文明 (2)| |クリーチャー:ガーディアン 4000-| |ブロッカー| |このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある火または闇のクリーチャー1体につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| [[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]で登場した[[ガーディアン]]。 [[コスト]]に対して[[パワー]]が高い分、[[パワー]]が下がる[[デメリット]]を持つ。基本的には1[[コスト]]増えた[[《雲海の守護者メッサ・バーナ》]]のほうが使いやすい。 何より[[【速攻】]]が得意な[[火]][[文明]]を相手に[[パワー]]が下がってしまうのが非常に痛い。 後に[[《煌龍 サッヴァーク》]]と[[《処罰の精霊ウラルス》]]による[[シールド焼却]]コンボが成立すると、[[《煌龍 サッヴァーク》]]の[[置換効果]]の発動要員に[[【サッヴァーク】]]と[[色]]の合わない[[《螺神兵ボロック》]]は嫌だという場合にどうか?と考察されたが、自壊する条件が指定された[[文明]]の[[クリーチャー]]4体並んでいることというのがきつく、残念ながら出世とはならなかった。一応[[【デ・スザーク】]]がトップ[[メタ]]にある[[双極篇環境]]では[[闇]]の[[ウィニー]]を並べる[[【デ・スザーク】]]との対面では[[自壊]]には困らない上に元々[[【サッヴァーク】]]が[[【デ・スザーク】]]に有利なため、そう考えるとだがほんの僅かだか当初より救われた感がある。 -漫画「FE」では[[ホルス]]が使用している。 **[[サイクル]] [#l804e75d] [[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]の[[敵対色]]の[[クリーチャー]]で[[パワー]]がダウンする[[クリーチャー]]。 -''《紫宮の守護者レギ・バエル》'' -[[《パターン・エッグ》]] -[[《ギガロスター》]] -[[《螺神兵ボロック》]] -[[《乱戦の化身》]] **収録セット [#d868ba0a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Masaki Hirooka]] --[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]] **参考 [#wb20102e] -[[ガーディアン]] -[[ブロッカー]] -[[バトルゾーン]] -[[火]] -[[闇]] -[[クリーチャー]] -[[パワー低下]] -[[デメリット]] -[[攻撃できない]]