#author("2023-10-02T18:41:06+09:00","","")
#author("2023-10-02T19:01:10+09:00","","")
*《&ruby(きんだんきかん){禁断樹幹}; &ruby(ダブルオー){WO};-&ruby(ゼロ){ZERO};》 [#z5d8f09b]

|禁断樹幹 WO-ZERO LEG 自然文明 (3)|
|禁断クリーチャー:禁断/フィオナ・ガーディアン 12345|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見て、その中から1枚をマナゾーンに置く。その後、このクリーチャーに封印を3つ付ける。|
|(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドが出た時、その持ち主はそれと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。封印されているクリーチャーは無視される)|

[[DM23-EX2]]で登場した[[自然]]の[[禁断]]/[[フィオナ・ガーディアン]][[禁断クリーチャー]]。

-[[《ドキンダム・アポカリプス》]]以来、約6年半ぶりに登場した[[禁断クリーチャー]]。

-初の[[自然]][[単色]]の[[レジェンドカード]]。このカードの登場により、全文明が単色のレジェンドカードを獲得した。

-[[《禁断機関 VV-8》]]と酷似した外見を持つクリーチャー。しかし《VV-8》とは同じ世界線に存在しているため、[[パラレル存在]]ではなく同型機のような関係と思われる。
カード名に関しても「WO-ZERO」→「WOO」→「VV∞」→「VV-8」と《VV-8》の変形になっている。
--[[フィオナ・ガーディアン]]は[[ダママ団]]の祖であるが、フレーバーテキストによると[[禁断]]と関わりがあったようである。つまり[[ダママ団]]は禁断の末裔ということなり、[[革命ファイナル]]の戦いは禁断同士の対決という側面があったことになる。
---[[ダママ団]]は[[革命軍]]側で唯一、[[禁断]]の能力のはずである[[D2フィールド]]を展開することができ、革命ファイナル時点でそれらしき伏線は張られていた。

**関連カード [#card]  
-[[《禁断機関 VV-8》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM23-EX2]]&br;'''[[フィオナ・ガーディアン]]の背後にも[[禁断]]の存在はいた。'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](27/112)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference] 
-[[禁断クリーチャー]]
-[[禁断]]
-[[フィオナ・ガーディアン]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]
-[[封印]]

&tag(禁断クリーチャー,クリーチャー,自然文明,単色,緑単,コスト3,禁断(種族),フィオナ・ガーディアン,ガーディアン,パワー12345,T・ブレイカー,cip,サーチ,マナブースト,自己封印,《禁断》,LEG,レジェンドカード,KISUKE);