#author("2021-12-10T23:35:21+09:00","","")
*《&ruby(こうせい){煌星};の&ruby(けん){剣}; レクスカリバー》 [#wb7166f7]

|煌星の剣 レクスカリバー C 光文明 (2)|
|クリーチャー:メタリカ/レクスターズ 1000|
|このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。|

[[DMRP-20]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[レクスターズ]]。

[[cip]]で[[クリーチャー]]1体を[[タップ]]か[[アンタップ]]させる。
[[《巡巡-スター》]]のコストが1下がった[[上位互換]]である。

すでに[[タップ]]/[[アンタップ]]しているクリーチャーも、[[タップ]]/[[アンタップ]]させる能力の対象に選べる。
ただしその場合[[タップ]]/[[アンタップ]]した時に誘発する能力は使用できない。((総合ルール105.6. タップしているカードをさらにタップ状態にする、またはアンタップしているカードをさらにアンタップ状態にすることはできません。(タップしているクリーチャーを「タップする」能力や効果で選ぶ事は可能ですが、その状態にしたことにはなりません)))
能力は強制だが、使いたくない場合は自身を[[アンタップ]]させると良い。

実は[[《巡巡-スター》]]と違い[[レクスターズ]]があるというのは非常に重要で、[[《希望のジョー星》]]がある時でも[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]などに進化できるという強みがある。
[[《巡巡-スター》]]などに変わって[[【鬼羅.Star】]]で活躍してくれるだろう。

-[[フレーバーテキスト]]にある「[[メカ・デル・ソル]]シリーズ」の言い回しは新世紀エヴァンゲリオンに登場する「EVAシリーズ」を彷彿とさせる。詳細は不明だが、メカ・デル・ソルシリーズが13体程存在するなら元ネタはここからか。

-カード名のモチーフはアーサー王伝説に登場する聖剣[[エクスカリバー>《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》]]。
また煌星は「[[きらぼし>《綺羅星の精霊ガリアル》]]」ではなく「こうせい」と読む。

**関連カード [#qe028839]
-[[《煌世の剣 メシアカリバー》]]

-[[《暴斬の姉豹》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#a95aded6]
-[[DMRP-20]]&br;'''[[メカ・デル・ソル]]シリーズの相手は[[十二神騎>《十・二・神・騎》]]に任せ、[[サッヴァーク>《煌星龍 サッヴァーク》]]と[[「正義星帝」>《「正義星帝」》]]はエンペラー・アクターシャに立ち向かう。正義をないがしろにする相手を許しはしない……そんな2人の想いが共鳴し、煌星の剣 レクスカリバーが顕現した!!'''

**収録セット [#z3ab7320]
-illus.[[Katora]]
--[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」 >DMRP-20]](61/95)

**参考 [#baec0d77]
-[[メタリカ]]
-[[レクスターズ]]
-[[cip]]
-[[タップ]]
-[[アンタップ]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト2,メタリカ,レクスターズ,パワー1000,cip,タップ,アンタップ,C,コモン,Katora);