#author("2023-07-23T23:10:17+09:00","","")
*《&ruby(むほうじんるい){無法神類}; &ruby(ゴッド){G};・イズモ》 [#top]

|無法神類 G・イズモ VIC 光文明 (9)|
|クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG 12000+|
|相手は、コスト5以下の呪文を唱えることができない。|
|T・ブレイカー|
|中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい)|
|このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない。|

[[DMR-12]]で登場した[[光]]の[[ゴッド・ノヴァOMG]]。

いままでの高レアリティの[[中央G・リンク]]に見られた[[召喚]]時の能力は持たず、その代わりとして相手の[[コスト]]5以下の[[呪文]]を唱えることを封じる能力となった。
リンク時の効果と比べると一見地味だが、相手への妨害としては中々に強力。また、自身の弱点となる[[封印]]を付ける[[《秩序の意志》]]や[[《ジ・エンド・オブ・エックス》]]を封じられるのは大きい。

目玉は3体リンクした際の「リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない」という能力。
「[[バトルゾーン]]から離れるかわりにとどまる」([[置換効果]])ではなく「[[バトルゾーン]]から離れない」([[継続的効果]])なので、3体リンク状態のこの[[クリーチャー]]が存在する中で、[[リンク]]している[[ゴッド]]を[[除去]]するのは非常に困難。
クリーチャーではなくカード指定の耐性であるため、[[カード指定除去]]さえも無効化する。

登場当時は3体[[リンク]]したこの[[クリーチャー]]を場から離す手段は、[[《神撃の カツドン DASH》]]で一旦[[G・リンク]]を外し、再びリンクされる前に[[除去]]するか、[[《最終章 カツエンド》]]を出すかのどちらかと、ピンポイント[[メタ]]に限定されていた。これらのファンデッキでもなければ採用率はほぼ皆無であり、3体リンクすれば無敵と言っても過言ではなかった。
現代においては[[封印]]や[[能力]][[無視]]が主な対処法となるだろう。[[《禁断〜封印されしX〜》]]を採用したデッキや、[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]を採用した[[【ヘブンズ・ゲート】]]など、リンクが完成しても最後まで油断出来ない相手も多くなった。また[[フリーズ]]や[[《勝利のプリンプリン》]]等の[[ロック]]による時間稼ぎも場合によっては有効である。

後に登場した[[《極限龍神ヘヴィ》]]と3体リンクすることで、自身への[[攻撃強制]][[能力]]を持つ完全[[耐性]]持ち[[クリーチャー]]と化す。
このカードの弱点であった「3体リンクを決めても無視してプレイヤーを狙われてしまう」という点が最大限に克服され、完全[[耐性]]を存分に生かしながら心置きなく[[攻撃]]できる。
こうなってしまうと突破手段は非常に限られ、デッキによっては完璧な「詰み」に陥る事もある。対処法としては上述の除去手段の他、[[《マシンガン・トーク》]]などによる[[アンタップ]]、[[アビスラッシュ]]など[[バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる]]能力が挙げられる。

[[コスト]]9と重いため、[[《プロジェクト・ゴッド》]]か[[《ゴッド・ゲート》]]によって早期のリンク完成を狙いたい。
[[召喚]]時の能力がなくリンク時の効果がメインなので、気軽に踏み倒しできるのは利点と言える。


-[[《オールデリート》]]等の盤面を[[リセット]]するカードを叩きこんで、更地に悠々と[[ダイレクトアタック]]を決めてもいい。
ただし[[カード指定除去]]では[[禁断解放]]前の[[《禁断〜封印されしX〜》]]を巻き込んでしまい[[封印]]されかねないので注意。

**ルール [#rule]

-「バトルゾーンを離れない」という能力は相手の[[リンク]]している[[ゴッド]]も対象となるので、相手が[[ゴッド]]を使ってきた場合は要注意。

-[[進化]][[ゴッド]]の下にある[[カード]]も場を[[離れない]]。これは、指定が「リンクしている[[ゴッド]]の''[[クリーチャー]]''」ではなく「リンクしている[[ゴッド]]の''[[カード]]''([[ゴッド]]を含むオブジェクト)」であるため。類似[[カード]]の[[《三界 ブッディ》]]とは裁定が異なるので注意。
--これは、[[リンク]]した[[ゴッド]]は「複数の[[カード]]で構成された1体の[[クリーチャー]]」として扱われる為、[[クリーチャー]]という指定だと[[カード指定除去]]であっさり[[除去]]されてしまい、[[能力]]が有名無実化してしまうからだと考えられる。
--余談だが2015/7/15からは[[カード指定除去]]で[[G・リンク]]した[[カード]]を選んでも[[クリーチャー]]が離れる扱いになるので、仮に「リンクしている[[ゴッド]]の''[[クリーチャー]]''」と書かれていたとしても[[除去]]されなくなった。

-自分の[[シールド]]に[[表向き]]の[[《守護すぎる守護 鋼鉄》]]があり、自分の[[クリーチャー]]に[[シールド・セイバー]]が[[付与]]された状態で、この[[クリーチャー]]を含めた3体[[リンク]]を完成させてしまえば、相手はシールドゾーンの[[《守護すぎる守護 鋼鉄》]]を[[ブレイク]]以外の手段で剥すか、3体[[リンク]]した[[《無法神類 G・イズモ》]]の[[リンク]]を外さない限り[[シールド]]を[[ブレイク]]できなくなるという[[《神人類 ヨミ》]]様もびっくりな鋼鉄さとなっていた。
--2021年9月24日のルール改定により、破壊されない状態のクリーチャーを破壊して、シールド・セイバー能力を適用することが出来なくなった為、残念ながらこの動きは出来なくなった。

**背景ストーリーにおいて [#background_story]

[[エピソード3>エピソード3背景ストーリー]]のラスボス的存在。

エピソード3の序盤は、[[《イズモ》]]として登場。

オラクルの頭であり《イズモ》の恩人であった[[《神人類 ヨミ》]]が倒された後、復讐のために姿を消して裏で力を蓄え、[[《「黒幕」》]]としてアウトレイジを再び互いに争わせることによって同士討ちを狙う。
その後[[オラクルジュエル>《支配のオラクルジュエル》]]を入手し聖邪の心に目覚め、ゴッド・ノヴァOMGである[[《超神類 イズモ》]]へと覚醒。さらに[[レイジクリスタル>《無法のレイジクリスタル》]]の力をも奪い、《無法神類 G・イズモ》という完璧なゴッドと化した。
しかし、[[《神撃の カツドン DASH》]]の特攻による一撃で[[リンク]]を解除され、更にレイジクリスタルとオラクルジュエルを奪われる。
さらにカツドンがレイジクリスタルとオラクルジュエルの力を宿した[[アウトレイジOMG]]、[[《絶頂神話 カツムゲン》]]へと[[ドロン・ゴー]]したことにより、その圧倒的な力の前についに敗北した。
しかしトドメの一撃の瞬間、蘇ったことと引き換えに心を失ったはずの[[《新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ》]]がイズモを庇い、消滅。
その姿を見たカツムゲンは『オラクルたちにも仲間を愛する心がある』と悟り、イズモに手を差し伸べる。それが、[[アウトレイジ]]と[[オラクル]]が互いのやり方を認め仲間として生きていく新たな時代の幕開けとなった。

**その他 [#etc]

-[[光]]の[[コスト]]9の[[クリーチャー]]なので一応[[《極まる侵略 G.O.D.》]]や[[《超九極 モモタルス》]]での[[コスト踏み倒し]]が可能。しかしこの[[カード]]単体ではただ[[パワー]]が高いだけで、[[呪文ロック]]の範囲も同コストの[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]や[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]に劣るので、大人しく専用デッキで活躍させた方が無難。

-非[[サイキック]]としては初の光の[[ビクトリー]]である。

-[[シークレットカード]]が存在し、同弾で4種類のパターンが存在する。後者になるほど当たりにくい。
--赤いオーラを纏っているようなエフェクトの通常版
--放たれた銀色の拡散エフェクトによって「GOD」の文字が描かれているもの
--紫色の無数の蛇を纏っているもの
--金色の羽と光輪が描かれているもの。

-背景ストーリーにおいて、ラスボス的な立ち位置にいながら、最後は主人公サイドと和解した珍しいクリーチャー。しかも、自分の[[恩人>《神人類 ヨミ》]]を討たれた復讐心に燃えるなどといった人間味にも富んでおり、エピソード3におけるもう1人の主人公とも呼べるだろう。
-[[ゴッド・ノヴァ]]デッキを作る時は是非とも入れたいカードだが、初出から10年近く再録されていなかった。
[[DM23-EX1]]にて[[ゴッド]]がフィーチャーされた事により、待望の再録を果たした。
-再録版は初出の通常版の赤いオーラの部分が黄色になっておりガラッと印象が異なる仕様となっている。

**リンク対象 [#link]
-[[右G・リンク]]
-[[左G・リンク]]

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#j0006430]
|無法神類 G・イズモ VIC 光文明 (9)|
|クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG 12000+|
|中央G・リンク|
|パワード・ブレイカー|
|自分のマナゾーンにあるゴッドの数だけ、召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。|
|相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。|
|このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、相手は呪文を唱えられず、自分のリンクしているゴッドはパワーが0より大きいなら、バトルゾーンを離れない。|
|BGCOLOR(white):左側リンク先候補:|
|極大左神 マックス P 光文明 (8)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/アウトレイジMAX 9000+|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。(シールドゾーンの上限を超えるなら、上限に達するまでシールド化する)|
|自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、相手のクリーチャーを同じ数までタップする。次の相手のターン開始時、それらはアンタップしない。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|光器左神サマソニア P 光文明 (4)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/メカ・デル・ソル 3000+|
|自分のゴッドがバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|精霊聖邪ライジング・サン P 光/闇文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 6000+|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、次の自分のターン開始時まで、自分は『自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。』を得る。|
|BGCOLOR(white):右側リンク先候補:|
|極限右神 オメガ P 光文明 (6)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/オラクル 6000+|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|自分のシールドゾーンからカードが離れた時、このクリーチャーがタップしているなら、アンタップする。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|真滅右神ラウドパーク P 闇文明 (4)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/ドラゴン・ゾンビ 3000+|
|ブロッカー|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、自分の墓地から呪文でないゴッド1枚を手札に戻してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|魔天聖邪ビッグディアウト P 光/闇文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/デーモン・ハンド 7000+|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を破壊する。その後、相手のクリーチャー1体をタップしてもよい。|

[[DMPP-21]]で実装。


**関連カード [#card]
-[[《イズモ》]]
-[[《名も無き神人類》]]
-[[《「黒幕」》]]
-[[《逆襲の神類 イズモ R》]]
-[[《超神類 イズモ》]]
-[[《神の子 イズモ》]]
-[[《神人類 イズモ》]]

-[[《極限右神 オメガ》]]
-[[《極大左神 マックス》]]

***背景ストーリーのラスボス [#last_boss]
-''Prev'':[[エピソード2>エピソード2背景ストーリー]]
--[[《「無情」の極 シャングリラ》]]

-''Next'':[[ドラゴン・サーガ>ドラゴン・サーガ背景ストーリー]]
--[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]
--[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#d4699f3d]
-[[DMPP-21]]&br;'''レイジクリスタルとオラクルジュエル。2つの力を併せ持った究極の存在が、遂に誕生した。その名も、G・イズモ。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#t3c5d10d]
-illus.[[kawasumi]]
--[[DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」>DMR-12]](V1/V2)
--[[DM23-EX1 「大感謝祭 ビクトリーBEST」>DM23-EX1]](2/84)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#he1a0eb7]
//-CV:[[]]
-illus.[[kawasumi]]
--[[DMPP-21 「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」>DMPP-21]]

**参考 [#reference]
-[[ゴッド・ノヴァOMG]]
-[[コスト]]
-[[呪文ロック]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[中央G・リンク]]
-[[リンク]]
-[[ゴッド]]
-[[カード]]
-[[離れない]]

-[[ビクトリー]]
-[[シークレットカード]]

-[[イズモ]]

----
[[公式Q&A]]

-1つ目の能力について

>Q.相手が、コスト6以上の呪文を「S・トリガー」を使ってタダで唱えようとしています。自分の''《無法神類 G・イズモ》''がバトルゾーンにあった場合、相手はその呪文を唱えることができますか?
A.できます。 S・トリガーは、コストを支払わずに唱えられるという能力で、その呪文のコストを0に変えるわけではありません。ですので元々のコストが6以上であれば問題無く唱えられます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37008]](過去のよくある質問より)

>Q.''《無法神類 G・イズモ》''がバトルゾーンにあり、相手がコスト5の呪文を唱えようとしています。「相手の呪文を唱えるコストは1多くなる。」という能力を持つ[[《封魔聖者シャックル・アーマ》]]が自分のバトルゾーンにあり、相手の呪文を唱えるコストが6になっている場合、相手はその呪文を唱えることができますか?
A.できません。 ''《無法神類 G・イズモ》''が参照するのは、カードに印刷されているコストそのものです。他の何かによってコストが増えたり減ったりしても、それは''《G・イズモ》''の能力に影響しません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37009]](過去のよくある質問より)

-4つ目の能力について

>Q.''《無法神類 G・イズモ》''のテキストにある、「リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない。」とは、どういう意味ですか?
A.リンクしているゴッドは、どんな理由でバトルゾーンを離れることになったとしても、離れずにバトルゾーンにとどまります。 (通常は、リンクしているゴッドが、破壊されたり手札に戻されたり、その他何かの理由でバトルゾーンを離れることになった時、リンクしているカードのうち1枚を選んでそのゾーンに置きます。)
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37010]](過去のよくある質問より)

>Q.[[《瀧のマジックマ・ショー》]]の「自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、カードを4枚引く。」など、自分のクリーチャーを破壊することでボーナス能力を得るカードがあります。自分の''《無法神類 G・イズモ》''が3体でリンクしてバトルゾーンにある時に[[《瀧のマジックマ・ショー》]]を唱えた場合、破壊する対象に自分のリンクしているゴッドを選んでもいいですか?
A.はい、選ぶことはできます。そして選んでも、そのリンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れません。 そして、[[《瀧のマジックマ・ショー》]]であれば4枚引くことができます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37011]](過去のよくある質問より)

>Q.''《無法神類 G・イズモ》''がバトルゾーンにある時、自分のリンクしていないゴッドは、場を離れることができますか?
A.はい、リンクしていないゴッドにこの能力は適応されません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37012]](過去のよくある質問より)


>Q.自分のバトルゾーンに[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]と''《無法神類 G・イズモ》''がいます。[[《ビックリ・イリュージョン》]]によって種族にダイナモとゴッドを追加してから、ダイナモの能力を利用して''《無法神類 G・イズモ》''の能力を[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]に加えると、「このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない」の能力で[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]はカード単体で選ばれた時でも離れなくなりますか?
A.はい、離れなくなります。「G・リンク」とは書いていないので、「覚醒リンク」も含まれ、[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]はバトルゾーンを離れなくなります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33291]](2020.2.26)

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト9,ゴッド・ノヴァOMG,ゴッド・ノヴァ,ゴッド,パワー12000,パワー12000+,コスト5以下,呪文ロック,呪文メタ,T・ブレイカー,中央G・リンク,G・リンク,リンク,カード3枚でリンクしていれば,ゴッドサポート,離れない,・,背景ストーリー:ラスボス,《イズモ》,イズモ,VIC,ビクトリー,kawasumi);