#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
#author("2024-02-22T17:47:13+09:00","","")
*《&ruby(むそうりゅうげん){無双龍幻};バルガ・ド・ライバー》 [#x578fb22]

|無双龍幻バルガ・ド・ライバー P 火/自然文明 (10)|
|無双龍幻バルガ・ド・ライバー P(R) 火/自然文明 (10)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 14000|
|スピードアタッカー|
|マッハファイター|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それがドラゴンなら、バトルゾーンに出す。ドラゴンでなければ、自分のマナゾーンに置く。|
|''スピードアタッカー''|
|''マッハファイター''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それがドラゴンなら出す。ドラゴンでなければ、マナゾーンに置く。|

[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[アース・ドラゴン]]/[[ハンター]]。
[[DMBD-05]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[アース・ドラゴン]]/[[ハンター]]。

[[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]を持ち、[[アタックトリガー]]で[[任意]]に自分の[[トップ]]を[[表向き]]にして、それが[[ドラゴン]]なら[[コスト踏み倒し]]、[[ドラゴン]]以外なら[[マナゾーン]]に置く。
[[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]を持ち、[[アタックトリガー]]で[[任意]]で[[山札の上]]を[[表向き]]にして、それが[[ドラゴン]]なら[[コスト踏み倒し]]する。[[ドラゴン]]以外なら[[マナゾーン]]に置く。

[[《竜星バルガライザー》]]と[[《緑神龍バルガザルムス》]]を組み合わせたかのような性能。少し噛み合わない能力を持っているが、[[スピードアタッカー]]でプレイヤーへ、[[マッハファイター]]でクリーチャーへと状況に応じて攻撃するのが望ましい。また、14000という高パワーと[[T・ブレイカー]]という打点の高さは、純粋なパワーを持つ設定である[[ドラゴン]]に相応しい。
[[《竜星バルガライザー》]]より2コストも重いが、[[スピードアタッカー]]だけでなく[[マッハファイター]]も持っているため、状況に応じて[[除去]]と[[プレイヤー]]への[[攻撃]]を使い分けられるのが強み。また[[進化クリーチャー]]も出せるので、[[《超天星バルガライゾウ》]]や[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]でさらなる[[連ドラ>【連ドラ】]]を仕掛けることも不可能ではない。[[《超竜バジュラズテラ》]]などシンプルに強力な進化ドラゴンと組み合わせてもよい。

これまでの「バルガ」と同様、[[トップ]]からの踏み倒しを行える。外れてしまった場合は、[[マナゾーン]]へと移動されるため墓地に置かれる心配はない。
ただし、[[トップ]]確認は[[任意]]。なので[[山札]]の[[カード]]が少なく[[ライブラリアウト]]寸前なら無理して行う必要は無い。だが[[表向き]]にしてしまった後の処理は[[強制]]。
もし[[トップ]]が[[進化]]条件などの関係で[[バトルゾーン]]に出せない[[ドラゴン]]であれば、[[山札]]からの移動は行われない。
[[《紅神龍バルガゲイザー》]]は捲ったカードがドラゴン以外なら[[墓地]]へ移動、[[《竜星バルガライザー》]]は山札の上にとどまるという効果だったが、このクリーチャーはマナゾーンに移動させる。そのため2体以上並べても1体目の効果が不発に終わったことで2体目以降の効果も強制的に不発になるということがない。
また、[[任意]]効果なので[[ライブラリアウト]]寸前なら無理して行う必要はない。ただし、[[表向き]]にした後の処理は[[強制]]。

それに加えて、コスト10という「バルガ」の中でも最大級。[[《超天星バルガライゾウ》]]と同様にバトルゾーンにクリーチャーがいなくても出せるのだが、10マナまで加速させるのも一苦労。単純に他の「バルガ」による踏み倒しが妥当策か。
-もし[[山札の上]]が[[進化]]条件などの関係で[[バトルゾーン]]に出せない[[ドラゴン]]であれば、山札からの移動は行われない。

パワーはともかく、これまで世に出されてきたコスト10クリーチャーの中ではコスト論的に損をしている能力である。呪文だが同コストで同じ[[自然]][[文明]]の[[カード]]である[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]と比べると[[コスト踏み倒し]]としては非常に侘しい。
しかしながら、補助カードを立てずにシールドトリガーを使わせる危険性が極めて少ない部分はいままでのバルガにはなかったところ。
-マナゾーンに置くという点は同じ[[自然]][[文明]]の[[バルガ]]である[[《緑神龍バルガザルムス》]]に似ている。

このカードを生かすとしたら、[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]だろう。クリーチャー側がドラゴン、呪文が山札操作であることが唯一の救いである。
余程相性のよいカードが出ないとこのカードの立場は危ういが果たして。
コストパフォーマンスが低いコスト踏み倒しの前例としては[[《超九極 モモタルス》]]があったので望みは捨てないでおこう。
運用上の難点はやはり、[[バルガ]]最大級のコスト10という[[重さ>重い]]。10マナ貯めるのは一苦労だが、他の[[バルガ]]でのコスト踏み倒しを狙えばデメリットを軽減できる。

**環境において [#oee96295]
登場後は[[【カイザー「刃鬼」】]]で使われている。
[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]での[[コスト踏み倒し]]範囲内なので、打点補強手段として利用されており、一種の[[山札圧縮]]としての性質もある。【カイザー「刃鬼」】ではデッキの潤滑油に[[ドラゴン]]が多く入ることもあり、構築によって[[メインデッキ]]の半分程度が[[ドラゴン]]で埋まるケースも見られるため、決して悪い選択肢ではない。
既に登場時の環境では【カイザー「刃鬼」】自体[[ファンデッキ]]程度の立ち位置になってしまったが、それはまた別の話である。
-[[コスト論]]的に損が目立つ。[[コスト踏み倒し]]の威力((例えば、[[呪文]]だが同コストで同じ[[自然]][[文明]]の[[カード]]である[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]と比べて。))、本体の[[パワー]]共に、コスト10のカードとしては非常に侘しい。

2020年1月1日に[[《希望の絆 鬼修羅》]]が[[殿堂解除]]。そちらで[[コスト踏み倒し]]によって早出しすることが期待できるようになった。
--[[《白騎士の精霊アルドラ》]]などと同じく、コスト踏み倒しで出すことが前提で調整されたことがうかがえる。

[[《爆流忍法 不死鳥の術》]]型の[[【モルト NEXT】]]では非[[コマンド]]であることから、[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]の枚数調整ができるコスト踏み倒し持ちとして考慮される。
-後に[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]が登場したため、そちらのコスト軽減を受けられるこのクリーチャーの評価は見直された。
[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]などの展開系[[ドラグハート]]が存在しない[[オリジナル]]では十分採用圏内。

-自然を含むハンターなので[[《若頭 鬼流院 刃》]]から出すことはできるが、コスト10から早出しになっておらず、そもそも[[タップイン]]で踏み倒されるため[[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]を殺してしまい組み合わせる意義はない。

**他のカード・デッキとの相性 [#lce1062b]
-[[《竜星バルガライザー》]]等で[[デッキ]]の[[文明]]が[[火]]に偏りやすい[[【連ドラ】]]では、この[[カード]]で[[自然]][[マナ]]を確保する事で[[《メンデルスゾーン》]]や[[《ミステリー・キューブ》]]を安定して使える。
他の[[自然]][[ドラゴン]]と異なり、[[バルガ]]達で出した時に再抽選を行えるため、[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]など狙った[[ドラゴン]]を踏み倒しやすくなる。

-[[【カイザー「刃鬼」】]]にも採用される。[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]で踏み倒せる[[打点]]補強かつ[[山札圧縮]]手段であり、このカードの能力を最大限に引き出すために[[メインデッキ]]の半分程度を[[ドラゴン]]で埋めた構築も考案された。

-[[【不死鳥モルトNEXT】]]では、[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]を温存する目的で非[[コマンド]]であるこのクリーチャーが採用される場合がある。

-2020年1月1日に[[殿堂解除]]した[[《希望の絆 鬼修羅》]]とも好相性。

**その他 [#l3ac6582]
-このクリーチャーの場合、[[スピードアタッカー]]を持つので[[マッハファイター]]の有用性が[[アンタップキラー]]である点でしか活かせない。常時アンタップキラーなのは強すぎると判断されたか。
-このクリーチャーの場合、[[スピードアタッカー]]を持っているので[[マッハファイター]]の有用性が[[アンタップキラー]]である点でしか活かせない。常時アンタップキラーでは強すぎると判断されたか。

--「できない」能力は「できる」能力に勝つため、[[スピードアタッカー]]メタの[[《ディオーネ》]]がいた場合[[マッハファイター]]でも攻撃できない。
--既存の[[ドラゴン]]が存在しない[[新章デュエル・マスターズ]]以降に登場した能力である[[マッハファイター]]をそれ以前の世界に登場していた[[バルガ]]に与えるのは世界観を考えるといかがなものかという批判もあるが、これはDMBD-05の舞台である「龍幻郷」が同版の[[《剛撃古龍テラネスク》]]のフレーバーテキストで示されたように既存の[[背景ストーリー]]と関係の無い世界であるからこそ実現されたと言えよう。

-[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]背景ストーリーによると、やはりというか「龍幻郷」の領主であるという。
-既存の[[ドラゴン]]が存在しない[[新章デュエル・マスターズ]]以降に登場した能力である[[マッハファイター]]を持った[[バルガ]]。[[DMBD-05]]背景ストーリーでは「龍幻郷」の領主。

--[[DMBD-05]]の舞台である「龍幻郷」が、同時収録の[[《剛撃古龍テラネスク》]]のフレーバーテキストで示されたように、既存の[[背景ストーリー]]と関係の無い世界であるからこそ実現されたと言えよう。

-[[プロモ>プロモーション・カード]]版のイラストの人物は、テレビ東京系列で放送されている番組「[[おはスタ]]」のメインMCを務めている木村 昴氏。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#e5be6197]

|無双龍幻バルガ・ド・ライバー SR 火/自然文明 (10)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 14000|
|スピードアタッカー|
|T・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、そのターン、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。|
|攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。 そのカードがドラゴンであればバトルゾーンに出し、ドラゴンでなければ自分のマナゾーンに置く。|

[[DMPS-10]]で実装。[[レアリティ]]が[[スーパーレア]]になった。

[[双極篇]]から[[エピソード3]]期へ5年先駆けて登場。当時はまだ[[マッハファイター]]が実装されていなかった為か、[[《勝利のガイアール・カイザー》]]型の[[cip]]付与となった。

厳密には[[マッハファイター]]とは処理が違うため、[[《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》]]の[[ソウルシフト]]のようにキーワード化の見込みがない。
《バルガ・ド・ライバー》登場時点でも、[[《超神星ビッグバン・アナスタシス》]]などから登場させて[[アンタップキラー]]が無視されるかされないか、[[進化クリーチャー]]を重ねて[[引き継ぎ]]できるかできないかの違いが生まれている。

[[DMPP-21]]で登場した[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]には、[[常在型能力]]の[[マッハファイター]]は無視されないが、[[誘発型能力]]の[[《勝利のガイアール・カイザー》]]型[[アンタップキラー]]付与は無視されてしまう。

登場時点で[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]はデッキとして完成されているため、このカードは[[おしゃれ枠]]だろう。

[[DMPP-23]]期中期に、新年度のスーパーデッキの発売に伴い、[[New Division]]から撤退。似た速度でND落ちした[[《超次元ロマノフ・ホール》]]とは異なり、このカードは[[《怒英雄 ガイムソウ》]]で[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]などを出すサブプランで採用できる可能性があっただけに考察の機会すら失われたのは痛い。

-1ターン限定の[[常在型能力]]のテキストにしなかった理由は不明。一応デュエプレでも[[《機神装甲ヴァルゲットIII》]]があるため仕様で不可能というわけでもない。

-[[New Division]]基準では、ちょうど[[《希望の絆 鬼修羅》]]の踏み倒し範囲内ということで[[【ドラゴンフレンド・カチュア】>【ドラゴンフレンド・カチュア】 (デュエプレ)]]で採用を検討できる。出力が不安定な[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]で、一旦盤面処理で溜めるターンができるクリーチャーは重宝するだろう。《バルガ・ド・ライバー》経由で[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]などを[[自壊]]しないで残せれば一気に有利になる。

-狙うのはロマンだが、《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》が相手クリーチャーに攻撃しながら、その上に[[《超竜アバレ・ムゲン》]]を乗せれば、[[アンタップキラー]]を引き継ぎ、[[《無限掌》]]効果で片っ端からバトルしていける。《バルガ・ド・ライバー》の[[アタックトリガー]]は、進化ドラゴンを踏み倒せるのがポイント。

**関連カード [#ie57c1b4]
-[[《紅神龍バルガゲイザー》]]
-[[《竜星バルガライザー》]]
-[[《偽りの名 バルガ・ラゴン》]]
-[[《超天星バルガライゾウ》]]

-[[《緑神龍バルガザルムス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#q233d3d5]
-[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]&br;'''[[バルガ]]の歴史でも最強と謳われし龍王。'''
-[[DMBD-05]]、[[DM23-BD4]]&br;'''[[バルガ]]の歴史でも最強と謳われし龍王。'''
-[[DMEX-16]]&br;'''ドラゴンを呼び出す究極の龍に与えられる称号、[[バルガ]]。バルガの名を持つ者は切札家と共にあった。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]] (P39/Y21)&br;'''[[おはスタ]]と一緒に[[デュエマ]]・スタート!'''
-[[DMPS-10]]&br;'''龍幻郷を統べる領主、バルガ・ド・ライバー。その力は、龍幻郷に存在するドラゴンが増えれば増えるほど、強力なものとなる。'''

**収録セット [#je4ea1d5]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#o72b036c]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]
--[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」>DMBD-05]](1/18)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](5/100)
--[[DM23-BD4 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ドラドラドラゴン龍幻郷」>DM23-BD4]](41/60)
-illus.[[jintetsu]]
--[[第2回 デュエマ検定!>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]] (P39/Y21)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#yf9e36f9]
-CV:[[田島章寛]]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMPS-10 「激震の鬼ドラゴン」>DMPS-10]]

**参考 [#e0d3a731]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[タップイン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[マッハファイター]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[山札の上]]
-[[表向き]]
-[[トップ]]
-[[ドラゴン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[マナゾーン]]
-[[マナブースト]]

-[[バルガ]]

----
[[公式Q&A]]

-4つ目の能力について

>Q.自分のターン中、相手の[[《洗脳センノー》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分の''《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》''が攻撃しました。「攻撃する時」の能力で、自分の山札の上から1枚を表向きにして、ドラゴンを出そうとしましたが、[[《洗脳センノー》]]の能力で出せませんでした。この場合、その表向きにしたドラゴンはどうなりますか?
A.山札の一番上のカードがドラゴンでバトルゾーンに出せなかった場合、そのカードは山札の一番上に裏向きで残ります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39990]](2021.7.16)

&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト10,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,アース・ドラゴン,ハンター,パワー14000,スピードアタッカー,マッハファイター,T・ブレイカー,アタックトリガー,ドラゴンサポート,コスト踏み倒し,マナブースト,バルガ,・,R,レア,P,レアリティなし,Toshiaki Takayama,jintetsu,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),赤緑 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト10 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),アーマード,ドラゴン (デュエプレ),アース・ドラゴン (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),パワー14000 (デュエプレ),スピードアタッカー (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),アンタップキラー (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),・ (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ));