#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","")
#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","")
*《&ruby(スタンド・バイ・ミー){漢のキズナ}; カツブードン》 [#c817c77a]

|漢のキズナ カツブードン P 闇/火文明 (6)|
|エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 6000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中からエグザイル・クリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。このようにして山札を見た場合、シャッフルする。|
|W・ブレイカー|
|自分の他の、名前に《漢のキズナ カツブードン》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。|

[[アゲアゲ∞(クライ)マックスパック]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[エグザイル>エグザイル・クリーチャー]][[アウトレイジMAX]]。

[[カツドン]]と[[ブータン]]の合体[[クリーチャー]]で、自分の他の[[クリーチャー]]を[[破壊]]することで、[[エグザイル・クリーチャー]]を[[サーチ]]することができる。

[[《ブータン転生》]]などと同じく、[[ドロン・ゴー]]のサポートとしてデザインされた[[カード]]といえる。[[《豚魔槍 ブータン》]]や[[《超法 カツドンGO!》]]など[[ドロン・ゴー]]持ちの[[エグザイル・クリーチャー]]を[[破壊]]し、[[ドロン・ゴー]]先を[[サーチ]]するのが基本となるか。
自身を[[破壊]]することはできないが、上記の使い方をするのなら特に不自由はない。

[[コスト]]6と重さが少々気になるが、[[パワー]]6000の[[W・ブレイカー]]なので打点はそこそこ。[[ドロン・ゴー]]によって大型[[エグザイル・クリーチャー]]を出しながらこの[[クリーチャー]]も出てくるので、[[ドロン・ゴー]][[デッキ]]ならば戦線の補強に充分な仕事をするだろう。

-能力で自身を[[サーチ]]することもできるが、この[[カード]]自体には[[ドロン・ゴー]]がないので、[[ドロン・ゴー]]による擬似[[破壊]]耐性を得ることはできない。
--一方で、[[クライマックス・ドロン・ゴー]]は使用できる。なお、この[[クリーチャー]]自身の[[能力]]で[[エグザイル・クリーチャー]]を[[破壊]]し、[[クライマックス・ドロン・ゴー]]持ち[[クリーチャー]]を[[サーチ]]してきても、その場では[[コスト踏み倒し]]できないので注意。

-名前の由来はアメリカ映画の「スタンド・バイ・ミー」。

**関連カード [#v8d0fd83]
-[[《ブータン転生》]]

-[[《神撃の カツドン DASH》]]
-[[《豚乱舞 ブータン・ジャクソン》]]


**収録セット [#v2d1f6d2]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[アゲアゲ∞(クライ)マックスパック]](P85/Y12)

**参考 [#yb8513dd]
-[[アウトレイジMAX]]
-[[エグザイル・クリーチャー]]
-[[タップイン]]
-[[cip]]
-[[スーサイド]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[サーチ]]
-[[シャッフル]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[カツドン]]
-[[ブータン]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
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