#author("2022-07-27T18:47:14+09:00","","")
*《&ruby(めつぼう){滅亡};の&ruby(きげん){起源}; &ruby(ゼロム){零無};》 [#h7323ab5]

|滅亡の起源 零無 MSZ 闇 (マナコストなし)|
|零龍の儀|
|ゲーム開始時、このカードと異なる4種類の零龍星雲をリンクせずにバトルゾーンに置く。|
|ゲーム開始時、相手はもう1枚カードを引く。|
|零龍カードはバトルゾーンを離れない。|
|零龍卍誕:自分の4枚目の零龍星雲をこのカードとリンクした時、5枚全部を裏返して1体のリンクしたクリーチャーにする。|
|BGCOLOR(white):零龍卍誕後⇒[[《零龍》]]|
|BGCOLOR(#1233):COLOR(white):''ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード((ただし、これまで通り1つのデッキに投入できるのはいずれか1セットまでとなる))''|

[[DMRP-12]]で登場した[[零龍の儀]]。

|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c
|BGCOLOR(#FF9999):&br;[[《手札の儀》]]&br;&br;MZ2&br;||&br;&br;&br;||BGCOLOR(#FF9999):&br;[[《墓地の儀》]]&br;&br;MZ3|
|~|~|BGCOLOR(#CCFF99):&br;《滅亡の起源 零無》&br;&br;MZ1|~|~|
||~|~|~||
|BGCOLOR(#FF9999):&br;[[《復活の儀》]]&br;&br;MZ5|~|~|~|BGCOLOR(#FF9999):&br;[[《破壊の儀》]]&br;&br;MZ4|
|~|~|&br;&br;&br;|~|~|
注釈:[[零龍卍誕]]前のイメージ

新たな[[カードタイプ]]「[[零龍の儀]]」を持ったカード。
ギミックは、このカードと4種類の[[零龍星雲]]を[[バトルゾーン]]に置いた状態でゲームがスタートし、[[零龍星雲]]の4枚のカード全てがこのカードと[[リンク]]した時、[[零龍卍誕]]で5枚のカードを裏返してリンクした状態で[[《零龍》]]にするというもの。

[[零龍卍誕]]してしまえば、強力なクリーチャーへと変貌していくが、相手の手札が通常より1枚多い状態でゲームが開始されるという[[デメリット]]を持つ。

リリース日から[[殿堂入り]]しており、ゲーム開始時に5枚のカードがバトルゾーンに置かれ、条件を満たせばクリーチャー面に裏返り、裏返るまではバトルゾーンを離れることがないという点では、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]を髣髴させる。しかし、このカードに零龍星雲がリンクする条件は、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の[[封印]]を外す条件とは違って、各ターンに1回という制約もないため、条件が満たされしだい同一ターンに複数の零龍星雲とリンクすることができる。

零龍卍誕を行わずとも、零龍星雲の能力を使用する目的で使うこともできる。[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]のように攻撃制限もなく、[[種族]]や[[文明]]の縛りもないため、汎用性はあちらより高い。また、[[封印落ち>埋まる]]による[[事故]]もないのも強み。ただ、こちらは相手の手札を1枚多く与えた状態でゲームを開始される[[デメリット]]があるため、一長一短。

条件を達成した際のリンクは全て任意であるため、相手のターンにリンクできる様にタイミング調整してカウンターを狙う事も可能。
[[【ミッツァイル】]]系列のデッキが相手の場合では[[《破壊の儀》]]を最後まで残しておくと、相手の[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]召喚がそのまま条件達成→零龍卍誕のトリガーとなるため、相手に対して強力なプレッシャーを強いる事ができる。

-《滅亡の起源 零無》の「零龍カードはバトルゾーンを離れない」能力は、お互いの[[零龍クリーチャー]](=[[《零龍》]])にも効力を発揮する。
--そのため、[[ミラーマッチ]]においてどちらかに《滅亡の起源 零無》がある場合には[[《ケッシング・ゼロ》>《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]等で[[《零龍》]]がバトルゾーンにとどまることができなくなったとしても《零龍》がバトルゾーンを離れることはなくなる。
--《滅亡の起源 零無》そのものも[[カード指定除去]]が無効化され、[[零龍の儀]]に効く「能力を[[無視]]する」能力も存在しないため、絶対に除去することができない。

**ルール [#nf71788c]

-[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]と同様、[[零龍の儀]]と[[零龍星雲]]の合計5枚を[[デッキ]]に投入する際は、COLOR(red){''40枚のメインデッキにも超次元ゾーンの8枚にも含まれない、完全に独立した5枚組として扱う''}。

-[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]であるため、自分の他の[[零龍]]セットやその他の[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]とは共存できない。

**他のカード、デッキとの組み合わせ [#u39a3412]

-[[【黒単ド・ラガンザーク】]]
このデッキタイプは、入っているオーラは零龍星雲のリンク条件を達成できるものが多く、《零龍》側でこのデッキタイプの頭数が並びにくいという弱点を補う事もできるため、とても相性がいい。

-[[【デ・スザーク】]]
【黒単ド・ラガンザーク】と同じく零龍星雲のリンク条件を達成しやすい上に、このデッキタイプには少なかった[[ワールド・ブレイカー]]による最高打点とパワー12000以上に対する回答札になる。

//-[[【ドルマゲドンX】]]
//場所はとるが、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]との共存も可能。地味ながら、《〜世界最後の日〜》の封印を墓地に送ることで《墓地の儀》の達成条件が満たしやすくなり、封印外しによるパワー1111以下のクリーチャーの破壊や、[[スレイヤー]][[付与]]なども《破壊の儀》の条件達成の手助けになる。他にも、《手札の儀》は[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]や[[《爆霊魔 タイガニトロ》]]、《墓地の儀》は[[《ボーンおどり・チャージャー》]]や[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の[[封印]]外し、《復活の儀》は[[《終断δ ドルハカバ》]]や墓地から[[侵略]]できる進化クリーチャーをそれぞれ利用することで、リンク条件は容易に達成できる。《破壊の儀》もこのデッキタイプは除去手段がそこそこ豊富なので満たしやすい。ただし、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]存在下では、《零龍》が攻撃できないというデメリットがある。一応コントロール向けのデッキでは、《ドルマゲドンX》は[[禁断爆発]]させずに、《零龍》を[[全体除去]]要員としてだけ運用する方法も考えられる。
//前述の通り《世界最後の日》と《零無》は併用できない。

-[[【墓地ソース】]]
大量に搭載された[[墓地肥やし]]で[[《墓地の儀》]]、[[《暴走龍 5000GT》]]の[[全体除去]]等で[[《破壊の儀》]]、[[《法と契約の秤》>《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]等で[[《復活の儀》]]といった具合に無理なく零龍卍誕を狙える。
[[《暗黒鎧 ザロスト》]]や[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]を絡めて高速でリソースを稼げば3ターンから4ターン目に[[《暴走龍 5000GT》]]を着地させることもでき、手札が良ければそのまま3ターンキル可能。零龍卍誕は4ターンから5ターン程度でできる。ただし、《手札の儀》の[[リンク]]時効果と[[《暴走龍 5000GT》]]の相性は最悪。

-[[【除去コントロール】]]系統
[[《零龍》]]の[[全体除去]]を詰めとして使うのもいい。

-[[《零》]]
このカードと組み合わせることで、闇のカードは全て1少ないコストで[[使う]]ことができる。毎ターンのハンデスで、[[《手札の儀》]]のリンク条件を満たしやすい。

-[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]
この呪文の3つのモード能力において、[[ハンデス]]は《手札の儀》、[[リアニメイト]]は《復活の儀》、[[パワー低下]]は《破壊の儀》のリンク条件を満たすための手助けでき、ケースバイケースで能力が選べるため、とても使い勝手がいい。[[リアニメイト]]で[[《零星セブホール》]]を2体出せば、《墓地の儀》のリンク条件も満たせる。

-[[《怨念怪人ギャスカ》]]
自分の手札を全ハンデスすることから、たった1コストで《手札の儀》の条件が達成でき、場合によっては《墓地の儀》の条件も達成できる。

-[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]
《怨念怪人ギャスカ》と組み合わせることで、最速2ターンで[[零龍卍誕]]を達成できる。
++1ターン目に[[《怨念怪人ギャスカ》]]を[[召喚]]し、[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]を含むすべての[[手札]]を捨てる。ターンの終わりに[[《手札の儀》]]を《滅亡の起源 零無》と[[リンク]]させて、[[GR召喚]]する。
++2ターン目初めに[[《怨念怪人ギャスカ》]]と[[GRクリーチャー]]を[[破壊]]し、[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]を[[墓地]]から出す。[[《復活の儀》]]を[[リンク]]させ墓地肥やし。
これで先攻なら[[墓地]]が5枚となりこの[[ターン]][[クリーチャー]]が2体[[破壊]]されているため、[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]の[[リアニメイト]]能力や[[ドロー]]した[[カード]]等によって[[墓地]]を8枚にして[[クリーチャー]]をもう1体[[破壊]]できれば、[[《破壊の儀》]]と[[《墓地の儀》]]もリンクさせ[[《零龍》]]に[[零龍卍誕]]できる。

-[[《光牙忍ハヤブサマル》]]、[[《怒流牙 佐助の超人》]]
自分の墓地のカードが7枚以上の時に、[[《墓地の儀》]]だけがリンクしていない状態で、[[ニンジャ・ストライク]]で《ハヤブサマル》を出して[[チャンプブロック]]したり、《怒流牙 佐助の超人》を出して手札を[[ディスカード]]すれば、相手のターン中に零龍卍誕できて、カウンターに最適。相手が[[《単騎連射 マグナム》]]や[[《龍世界 ドラゴ大王》]]をバトルゾーンに出していても、それらの[[置換効果]]を利用して墓地におけば問題はない。さすがに、[[《暴走龍 5000GT》]]などには無力。

-[[《闇王ゼーロ》]]
これ1枚で4枚全ての零龍の儀を達成可能。
コストは8で[[代替コスト]]も重いがその分強力。

-[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]
ゲーム開始時からバトルゾーンを離れない5枚のカードから始まるため、実質無条件で覚醒させることができる。[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]でも同様のことができるため、それぞれ合った方を選びたい。《零龍》になった後も無条件で覚醒させられるのは、[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]にはなかった利点。

-[[《時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ》]]
覚醒条件でバトルゾーンのクリーチャーを選択すれば[[《破壊の儀》]]や[[《墓地の儀》]]の条件も狙うことができ、更に覚醒条件でマナゾーンかバトルゾーンの[[《大樹王 ギガンディダノス》]]を墓地に置き、[[フシギバース]]で召喚することで[[《手札の儀》]][[《復活の儀》]]の条件を満たせる[[《大樹王 ギガンディダノス》]]を覚醒後の[[《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》]]から[[フシギバース]]でわずか2コストで召喚が可能。また、[[零龍]][[カード]]はバトルゾーンを離れないので覚醒のコストにすると余分なアドバンテージ損失を抑えられる。

-[[《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》]]
登場時能力で[[ファンキー・ナイトメア]]の[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]を出すことで[[《手札の儀》]]や[[《復活の儀》]]の達成を狙うことができ
更に龍解条件で[[《破壊の儀》]]や[[《墓地の儀》]]の条件も狙うことが可能。

-[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]
登場時能力で[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]や[[《天災 デドダム》]]や[[《解体人形ジェニー》]]などのクリーチャーを出すことで[[《復活の儀》]]の条件を満たせられる。
[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]や[[《解体人形ジェニー》]]など[[cip]]で[[ハンデス]]するクリーチャーを出せば[[《手札の儀》]]の条件達成も狙え、
更に龍解条件で[[《破壊の儀》]]や[[《墓地の儀》]]の条件も狙うことが可能。

**その他 [#n70a9ed1]

-能力判明時は[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]] などと同様[[殿堂レギュレーション]]によって枚数が制限されることがアナウンスされたため、これを逆手にとって[[殿堂ゼロデュエル]]において《零無》を4セット投入したコンボが考案された。
しかし2019/12/12の総合ルール改定により、ゲーム開始時にバトルゾーンに存在させるカードは1セットのみとなる事が改めて設定され、発売を前にしてこのコンボは不可能となった。詳しくは[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]にて。

#region2(ルール変更前の考察){{
[[殿堂ゼロデュエル]]においては[[零龍]]を4セットまで投入できる。
-前述の《滅亡の起源 零無》と[[《零龍》]]を同時に存在させて[[《零龍》]]により強い[[耐性]]を与える、という状態を自分だけで作り出すことができる。
-[[零龍の儀]]の[[リンク]]回数が最大4倍となるため、上記の[[コンボ]]の例では1ターン目に[[《手札の儀》]]で4回[[GR召喚]]、2ターン目開始時に[[《復活の儀》]]で最大8枚[[墓地肥やし]]可能なため特殊な動きをはさまずとも[[《墓地の儀》]]に必要な[[墓地]]を揃えられる。
[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]で自身の[[クリーチャー]]を[[破壊]]する何らかの[[オーラ]]をつければ[[《破壊の儀》]]のリンク条件も満たし、4セットすべてを[[零龍卍誕]]させることが可能。ただし上記の[[耐性]]を得る目的で1セットは[[零龍卍誕]]させないほうが事故を減らせる。

-なお[[《手札の儀》]]はお互いの[[手札]]の枚数を参照するため、相手に《零無》を4枚使われると危険。[[手札]]を0枚にした状態で自分の[[ターン]]を終えると[[召喚酔い]]の解けた相手の[[GRクリーチャー]]4体の[[攻撃]]を許すため、最悪[[1ターンキル]]すらあり得る。

-複数採用した場合、それだけ相手の[[手札]]も増える。
--初手が9枚になると4詰みしたカードが初手に引かれる確率は相手が先攻では約66.6%、後攻では約70%にまで跳ね上がる。[[【ダーツデリート】]]で[[《ラッキー・ダーツ》]]が初手に加わる確率も上がるため、1ターン目に[[《オールデリート》]]や[[《煌銀河最終形態 ギラングレイル》]]を当てられて[[1ターンキル]]、も起きやすくなる。
--あくまでゲーム開始時の[[ドロー]]なので、相手が先行であっても[[《ベニジシ・スパイダー》]]の[[リベンジ・チャンス]]を[[トリガー]]させる事はできない。
}}


-[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]に続く、[[ゲーム]]開始時に5枚セットで用意する[[カード]]。あちらが最初から[[リンク]]状態で1つの[[オブジェクト]]だったのに対し、こちらは5枚が別々のカードの状態でスタートする。逆に、零龍卍誕または禁断爆発した時は、こちらはリンクした1つのオブジェクトになるが、あちらは「合体」というリンクとは別の状態のオブジェクトになる。

-「''零龍''の儀」は零龍カードに該当するので、このセットがバトルゾーンにあれば[[《零》]]の[[コスト軽減]]の条件を満たすことができる。裏返した後でも「''零龍''クリーチャー」なので有効。

-[[ハンデス]]に対し[[《手札の儀》]]、[[除去]]に対し[[《破壊の儀》]]と言った具合に、[[零龍卍誕]]を相手の妨害に対する抑止力にもできる。


-アニメ「デュエル・マスターズ!!」33話で[[キラ]]と[[ゼーロ]]のデュエマにてゲーム開始時にお互い[[超GR]]を展開した後、空中から降りてきた[[闇の卵]]が《滅亡の起源 零無》に変わった((なお、実際はゲーム開始時に相手は追加で1枚ドローするはずだが、対戦相手である[[キラ]]が追加で1ドローをもらうシーンはなかった。))。
そして[[《墓地の儀》]]の条件が達成されると、《滅亡の起源 零無》にヒビが入った。

**関連カード [#g33f2f57]
-''Prev''
--[[《零》]]

-[[《手札の儀》]]
-[[《墓地の儀》]]
-[[《破壊の儀》]]
-[[《復活の儀》]]

***背景ストーリーのラスボス [#ma6730b6]
-''Prev'':[[双極篇>双極篇背景ストーリー]]
--[[《始虹帝 ミノガミ》]]
--[[光]]:[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖》]]
--[[水]]:[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴氷》]]
--[[闇]]:[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴冥》]]
--[[火]]:[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴炎》]]
--[[自然]]:[[《天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》]]

-''Next'':[[十王篇>十王篇背景ストーリー]]
--[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]

**収録セット [#n8e1e98c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Futaro]]
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」>DMRP-12]](MZ1/MZ5)
--[[DMBD-22 「クロニクル・ダークサイド・デッキ 「零誕」」>DMBD-22]]

**参考 [#v2a43301]
-[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]
-[[零龍の儀]]
-[[ドロー]]
-[[耐性]]
-[[リンク]]
-[[零龍]]
-[[零龍卍誕]]

-[[【零龍ギャスカ】]]
-[[【零龍ラジアル】]]
-[[【零龍墓地ソース】>【墓地ソース】#zerobochi]]
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[[公式Q&A]]
>Q.''《滅亡の起源 零無》''と零龍星雲はデッキに入れられますか?
A.いいえ、これらのカードはデッキの40枚とは別に、追加のカードとして用意して使います。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33051]]

>Q.[[《「忍」の鬼 ジライヤ齋》]]の鬼タイム能力で入れ替えを行った時、[[《復活の儀》]]を''《滅亡の起源 零無》''にリンクできますか?
A.はい、できます。
この能力は「墓地進化」や「無月の門」と違い、カードを自分の墓地からバトルゾーンに出した扱いになります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33610]]

&tag(零龍の儀,零龍,闇文明,黒単,単色,コストなし,ゲーム開始時,ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード,1枚多く引く,零龍カード,離れない,零龍卍誕,《零》,背景ストーリー:ラスボス,殿堂解除,MSZ,マスター・ゼットカード,Futaro);