#author("2021-04-20T13:38:44+09:00","","")
*《&ruby(えいえん){永遠};のジャック・ヴァルディ》 [#a3d55908]

|永遠のジャック・ヴァルディ R 闇/火文明 (4)|
|進化クリーチャー:スピリット・クォーツ 7000|
|進化−自分の多色クリーチャー1体の上に置く。|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の多色ではない、コスト5以下のクリーチャーを1体破壊するか、バトルゾーンにある相手の多色ではない、コスト5以下のクロスギアを1枚選んで持ち主の墓地に置く。|
|W・ブレイカー|

[[DM-26]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[進化]][[スピリット・クォーツ]]。[[cip]]能力で[[コスト]]を参照にした[[除去]]を放つ。

同じ[[スピリット・クォーツ]]の[[進化クリーチャー]]である[[《永刻のクイーン・メイデン》]]とは違い、他の[[極神編]]の[[多色]][[進化クリーチャー]]にならって[[進化元]]を[[種族]]ではなく[[多色]][[クリーチャー]]にとっているため、高い運用性を持つ。主題となる能力が[[除去]]と単純かつ優秀であり、かつ自身の[[スペック]]も[[パワー]]7000の[[W・ブレイカー]]とかなり高水準。[[進化元]]が幅広いため、色さえ合えば様々な[[デッキ]]に投入が検討できる。[[コスト]]域や性能から考慮して[[ビートダウン]]に投入されることが多いが、[[コントロール]]に投入されることもある。

[[除去]]能力に関して、[[パワー]]ではなく[[コスト]]に依存する[[火力]]を持っているのが特徴。特に[[コスト]]の割に高い性能を持つ[[進化クリーチャー]]に有効であり、[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]や[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]、DMR-16[[極>DMR-16極]]・[[真>DMR-16真]]や[[DMR-17]]で登場した[[進化クリーチャー]]達を筆頭とした、非[[多色]]の中型[[進化クリーチャー]]には強烈に刺さる。上記に加えて、能力を有効に使える場面の多さや殴り返し性能も考慮すると、序盤・中盤に主軸を置いた[[ビートダウン]]相手には無類の強さを誇る。
反面[[超次元]]や[[コスト踏み倒し]]といったものには無力な場面が多く、[[【ジャック・ヴァルディビート】]]といった《ジャック・ヴァルディ》を主軸としたデッキで運用するならばそこをどう補うかが課題となる。

また、[[除去]]能力は[[クリーチャー]]だけでなく[[クロスギア]]も放てるのは大きな特徴。環境での実績を誇る凶悪[[クロスギア]]、[[《至宝 オール・イエス》]]が[[多色]]であるために効果の対象外であるのが残念であるが、同じく環境での実績を誇る凶悪[[クロスギア]]の[[《バジュラズ・ソウル》]]や、場合によっては相手に絶大な効果をもたらす[[《ペトリアル・フレーム》]]を焼けるのは大きい。

総じて、[[コスト]]に不相応な高いカードパワーを誇り、高い運用性をも備える強力な[[進化クリーチャー]]である。[[【速攻】]]や[[ビートダウン]]ミラーを想定して[[ビートダウン]]に投入したり、攻撃的な[[コントロール]]に隠し味で入れたりすば、その高いスペックをもって暴れてくれるだろう。また、《ジャック・ヴァルディ》を主軸とした[[【ジャック・ヴァルディビート】]]は、トップにこそいたことはないが、複数の環境で度々上位に食い込んできた堅実に強力な[[デッキ]]である。

-[[スピリット・クォーツ]]の進化クリーチャーとしては[[《永刻のクイーン・メイデン》]]に続いて2体目。ただし[[進化元]]の違いがある。

-[[能力]]は[[強制]]である。[[《時空の守護者ジル・ワーカ》]]などの[[pig]]持ちの[[クリーチャー]]に気を付けたい。

-軽量ながら[[能力]]によって[[破壊]]できず、一方的に打ち負けてしまう[[ブロッカー]]である[[《電脳聖者タージマル》]]は天敵。

-ちなみに[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]や[[《究極銀河ユニバース》]]などの巨大[[フェニックス]]も、コスト5以下で[[単色]]ならばこの[[クリーチャー]]の[[能力]]であっさり[[破壊]]できる。

-似たような能力を持つクリーチャーに[[《滅殺鉄拳オニジゴク》]]がいる。あちらはハンター進化になり、パワーが1000下がり[[クロスギア]]を破壊できなくなったが、多色の[[クリーチャー]]でも破壊できるようになっている。

-イラストの背景には[[《無敵巨兵ゴーマッハV》]]らしきものが見える。一応[[能力]]によって[[破壊]]できる。

-[[単色]][[クロスギア]]で[[コスト]]6以上のものは今のところ[[《超銀河剣 THE FINAL》]]しか存在しない。

-[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]、[[《永遠のプリンプリン》]]が「とわ」と読むのに対し、こちらは「えいえん」と読む。[[《時空の賢者ランブル》]]などでカード名を参照する場合は注意。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#v0f05d96]
|永遠のジャック・ヴァルディ R 闇/火文明 (4)|
|進化クリーチャー:スピリット・クォーツ 7000|
|進化−多色クリーチャー|
|バトルゾーンに出た時、相手の多色ではないコスト5以下のクリーチャーを1体破壊する。|
|W・ブレイカー|

クロスギアの墓地送りが削除された。もっとも、デュエプレにはクロスギア自体が存在していないため、実質的にTCG版そのままである。
-デュエプレの背景ストーリーでは、永刻の女王([[《永刻のクイーン・メイデン》]])と永遠の王子(《永遠のジャック・ヴァルディ》)は並び立つ二つの存在という設定を得た。
《メイデン》の進化元変更により双方の進化元が共通する形になっており、アプリ自体のマナのシステム変更も含め、デッキ内の色増加こそ懸念点ではあるもののTCG版よりは共存は容易になっている。

//**[[フレーバーテキスト]]
//-[[DMPP-08EX]]&br;'''[[永刻の女王>《永刻のクイーン・メイデン》]]と永遠の王子。並び立つ二つの存在が並みいる敵を殲滅させる。'''

**関連カード [#g5edf397]
-[[《滅殺鉄拳オニジゴク》]]
-[[《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》]]

**収録セット [#mf071395]
***[[デュエル・マスターズ]] [#q3790dfb]
-illus.[[Kou1]]
--[[DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」>DM-26]]
--[[DMC-48 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) ザキラ編」>DMC-48]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#xd2238cf]
-illus.[[Kou1]]
--[[DMPP-08EX「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」>DMPP-08EX]]

**参考 [#qcde3677]
-[[スピリット・クォーツ]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[タップイン]]
-[[多色]]
-[[クリーチャー]]
-[[cip]]
-[[火力]]
-[[コスト]]
-[[クロスギア]]
-[[除去]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[カティノカード]]
-[[ヒーローズ・カード]]
-[[【ジャック・ヴァルディビート】]]

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