#author("2022-10-25T11:30:09+09:00","","") *《&ruby(しにがみみょうおう){死神明王}; &ruby(ゼニア){XENIA}; 》 [#t9c44900] |死神明王 XENIA VR 闇文明 (8)| |NEOクリーチャー:デーモン・コマンド 12000 | |''NEO進化'':自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)| |''T・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、それがNEO進化クリーチャーなら、闇ではないクリーチャーをすべて破壊する。| |このクリーチャーが攻撃する時、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。| [[DM22-EX1]]で登場した[[闇]]の[[デーモン・コマンド]][[NEOクリーチャー]]。 [[《悪魔神バロムハデス》]]が1コスト下がり、[[NEOクリーチャー]]として運用出来るようになった。 [[バロム]]サポートや、進化クリーチャーに対するサポートなどの違いはあるが、基本的には此方が[[上位互換]]として運用出来るだろう。 コスト8となったことで、[[《襲来、鬼札王国!》]]や[[《灰燼と天門の儀式》]]の範囲に含まれている。 仮に[[NEOクリーチャー]]として出す場合でも、相手ターン中に出せば自分のターンに[[召喚酔い]]がなくなっているので[[アタックトリガー]]を使える。 -出るまでは非進化として扱うのが[[NEOクリーチャー]]の裁定である。なので[[《戒王の封》]]でも出すことができる。そして、[[保留状態]]になってから[[NEOクリーチャー]]としてそのまま出すか、[[NEO進化クリーチャー]]として重ねて出すかを決めるため、その場合でも進化させながら[[《悪魔神バロム》]]と同じ[[cip]]も使うことができる。 -[[NEO進化]]の注釈[[テキスト]]が旧式のものに戻っている。以前は「''クリーチャー''が下にあれば 、~」だったが、現在は「''カード''が下にあれば、~」が正しい。 -[[《死神明王 XENOM》]]は《バロム》を遥かに凌ぐ存在という設定で、《バロム》を模した杖を有していたが、このクリーチャーはバロムを模した姿になっている。 -「XENIA」とは、どうやら現在では一般的ではない単語のようで、「(古典学)見知らぬ人をもてなす概念。(植物学)花粉の遺伝子が胚乳に与える影響。」との意味がある模様。 //英語版ウィクショナリーから引っ張ってきた **関連カード [#c8e1da6c] -[[《死神明王 XENOM》]] -[[《悪魔神バロムハデス》]] //**[[フレーバーテキスト]] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#fad8d64c] -illus.[[Ittoku]] --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](27/130) **参考 [#g5f752cc] -[[NEOクリーチャー]] -[[デーモン・コマンド]] -[[コスト踏み倒し]] -[[リアニメイト]] &tag(クリーチャー,闇文明,単色,黒単,コスト8,デーモン・コマンド,コマンド,パワー12000,NEOクリーチャー,NEO進化,NEO進化:闇のクリーチャー,進化,進化:闇のクリーチャー,T・ブレイカー,cip,NEO進化クリーチャーなら,全体除去,全体破壊,アタックトリガー,リアニメイト,VR,ベリーレア,Ittoku);