#author("2021-03-12T18:56:28+09:00","","")
*《&ruby(カンフーショウグン){武闘将軍}; カツキング GS》 [#ef963be5]
#author("2021-03-12T19:34:17+09:00","","")
*《&ruby(カンフーショウグン){武闘将軍}; カツキング &ruby(ジーエス){GS};》 [#me510aeb]

|武闘将軍 カツキング GS P 火文明 (8)|
|クリーチャー:アウトレイジMAX 11000+|
|G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|スピードアタッカー|
|∞パワーアタッカー|
|∞パワーアタッカー(攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる)|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。|
|このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを1つブレイクする。|

[[DMSP-02]]で登場した[[火]]の[[アウトレイジMAX]]。
[[DMSP-02]]で登場。

[[《武闘将軍 カツキング》]]のリメイク[[カード]]で、[[エグザイル・クリーチャー]]から通常の[[クリーチャー]]になっている。
[[《武闘将軍 カツキング》]]のリメイク[[カード]]で、[[エグザイル・クリーチャー]]から通常の[[クリーチャー]]になっている。[[ドロン・ゴー]]がなくなったかわりに、出せる数に制限がなくなった。気付きにくいが、[[cip]]の[[アンタップキラー]]も[[常在型能力]]に変更となっており、毎ターン[[アンタップ]]クリーチャーを攻撃できる。

高速化した現環境では、クリーチャー1体の[[除去]]+1ブレイクか、[[W・ブレイカー]]しかできないのはお世辞にも強力とは言い難い。

**関連カード [#s0c87bc5]
-[[《武闘将軍 カツキング》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#te9021be]
//-[[]] &br;''''''

**収録セット [#i035f3ff]
-illus.[[HMK84]]
--[[DMSP-02 「超獣王来烈伝」>DMSP-02]](9/12)

**参考 [#idb922fd]
-[[アウトレイジMAX]]
-[[G・ストライク]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[∞パワーアタッカー]]
-[[無限]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[∞パワーアタッカー]]
-[[アンタップキラー]]
-[[効果ブレイク]]
-[[バトル]]
-[[シールド]]
-[[ブレイク]]

&tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト5,パワー7000,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,G・ストライク,スピードアタッカー,W・ブレイカー,cip,ブロッカー破壊,《ガイアール・カイザー》,ガイアール,・,P,レアリティなし,Ishibashi Yosuke);
&tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト8,パワー11000,パワー11000+,アウトレイジMAX,アウトレイジ,G・ストライク,スピードアタッカー,∞パワーアタッカー,W・ブレイカー,アンタップキラー,バトルに勝った時,ブレイク,《武闘将軍 カツキング》,P,レアリティなし,HMK84);