#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","")
*《&ruby(きしんそうこう){機神装甲};ヴァルゲット&ruby(サード){III};》 [#v698b231]

|機神装甲ヴァルゲットIII R 火文明 (5)|
|進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000|
|進化−自分のヒューマノイド1体の上に置く。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。|
|W・ブレイカー|

[[DM-19]]で登場した[[進化]][[ヒューマノイド]]。

[[メテオバーン]]で1[[ターン]]のみ[[アンタップキラー]]になる。

悪い[[能力]]ではないものの、他にも優秀な[[進化クリーチャー]]が多い[[ヒューマノイド]][[デッキ]]に入るかは微妙なところ。

-同[[コスト]]に強力な[[除去]]能力を持つ[[《涙の終撃オニナグリ》]]が存在するのも向かい風。6年も後に登場した[[スーパーレア]]と比べるのも酷ではあるが。一応こちらには[[《光器ペトローバ》]]などの[[アンタッチャブル]]も狙えるという利点がある。
さらに約3年半の後、[[《ゴウ・グラップラードラゴン》]]が登場。あちらはこちらに比べ[[アンタップキラー]]が無制限、[[攻撃]]中さらに倍の[[パワー]]が加算される、[[進化元]]が[[文明]]対象なので幅広い、といった利点を持つ[[上位互換]]である。[[火]]以外の[[ヒューマノイド]]は存在するが、そちらから[[進化]]できる利点を考慮してもこちらを優先するのは厳しいだろう。

-名前には[[《小さな勇者ゲット》]]の“ゲット”が。過去の時代を連想させるものとなっている。

-“?”ということは“?”も存在したのだろうか。気になるところではある。

-漫画「フラッシュ」で[[夢実 テル]]が使用。[[《霊騎ロウム》]]を[[破壊]]した。

**関連カード [#s69b5180]
-[[《小さな勇者ゲット》]]
-[[《ゲットのノコギリ》]]
-[[《ゲットのスリング》]]
-[[《友情の炎獄ゲット》]]
-[[《勇気伝承 ゲット Jr.》]]
-[[《龍友伝承 コッコ・ゲット》]]


**収録セット [#b38c58bf]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]]

**参考 [#f254b1a4]
-[[ヒューマノイド]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[メテオバーン]]
-[[アンタップキラー]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);