#author("2020-01-24T13:38:58+09:00","","")
#author("2024-04-14T16:23:53+09:00","","")
*《&ruby(きどうせいれい){機動聖霊};ムゲン・イングマール》 [#s78c1dc0]

|機動聖霊ムゲン・イングマール SR 光/火文明 (11)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマロイド 11000|
|W・ブレイカー|
|スピードアタッカー|
|このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップしてもよい。|

[[DM-24]]で登場した[[エンジェル・コマンド]]/[[アーマロイド]]。
[[《無限掌》]]内蔵の大型[[スピードアタッカー]]。

[[《無限掌》]]内蔵の巨大[[スピードアタッカー]]。
同じく「[[バトル]]後[[アンタップ]]」の[[能力]]を持つ[[《機動聖者ミールマックス》]]などと比較すると、こちらは[[アンタップキラー]]は持たないものの、高[[パワー]]との組み合わせが光る。
高い[[パワー]]と[[《無限掌》]]効果と[[スピードアタッカー]]が[[シナジー]]を形成しており、[[スピードアタッカー]]で奇襲を仕掛け[[タップ]]されている[[パワー]]11000未満の[[クリーチャー]]を全て[[バトル]]で打ち取ることが出来る。
非常に重いため能動的に[[タップ]]と組み合わせるのは難しいが、相手の一斉[[攻撃]]を耐えた後にカウンターで出すことが出来れば盤面を壊滅出来る。

[[召喚酔い]]が無いため、相手の攻撃のカウンターで出せば一気に[[クリーチャー]]を[[除去]]できる。また、高[[パワー]]かつ[[《無限掌》]]を内蔵していることから、相手が大型[[ブロッカー]]を展開してくる[[【ヘブンズ・ゲート】]]でもない限り[[ブロックされない]]も同然と言える。[[スピードアタッカー]]であるのも相まって、相手のシールドが0の状態ではすさまじいフィニッシュ力を誇り、[[《威牙の幻ハンゾウ》]]込みでもパワー5000以上のブロッカーがいなければ一部[[革命0トリガー]]以外で止めるのは不可能。相手の[[クリーチャー]]を大量[[除去]]するにしても最後の1手に使うもゲーム終盤になりがちであるため、[[マナ]]が伸びる攻撃型デッキであれば十分採用出来るだろう。
[[《無限掌》]]効果によって[[チャンプブロック]]が意味をなさないため、[[パワー]]11000未満の[[ブロッカー]]相手には[[ブロック]]されないも同然。
ラストパンチャーとしては非常に強烈であり、[[スピードアタッカー]]であることも相まって、相手の[[シールド]]を減らした後の詰めの段階では高いフィニッシュ力を誇る。

現在は、同じ[[コスト]]で登場時であればすべての[[バトル]]に勝つことが出来、[[無色]]で[[T・ブレイカー]]、[[エターナル・Ω]]を内蔵する[[《「勝利」の頂 バトル・ザ・クライマックス》]]や、コストが2小さく[[火]][[単色]]でこの[[クリーチャー]]と同じ能力に加えてより高い[[パワー]]と[[T・ブレイカー]]、特徴的な[[アタックトリガー]]を持つ[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]、[[進化]]だがジゲンと同じく[[火]][[単色]]で[[パワー]]14000、[[T・ブレイカー]]持ち、[[進化]]条件が緩くコストが5も低い[[《エヴォル・ドギラゴン》]]などが存在している。運用性やフィニッシュ力共に上記3体には劣っており、出番も譲っている。
欠点は11[[コスト]]という生半可ではない重さ。[[ブロッカー]]でもなければ[[ドラゴン]]でもないため、[[火]]や[[光]]のメジャーな[[コスト踏み倒し]]には対応していない。
別の手段の[[コスト踏み倒し]]か大量の[[マナブースト]]がないと、出すことすらままならないだろう。

上記3種類と[[種族]]や[[単色]]or[[多色]]等の違いはあるものの、この[[ファッティ]]域においては現状、実用的な差別化は不可能といってよいだろう。幸い、この[[クリーチャー]]極めて優秀かつ古参者で過去[[カード]]のプッシュが行われやすい[[種族]]である[[エンジェル・コマンド]]を擁していており、高速化した環境下で重視される即効性の一種である[[スピードアタッカー]]を内蔵しているため、今後なんらかの形で強化・需要が生まれる可能性は十分にある。その時が来るまでは、高いフィニッシュ力をもつ[[ファッティ]]の先駆者および象徴として、後輩達の活躍を見守ることとなった。
また、[[パワー]]11000も絶妙に物足りないラインであり、[[T・ブレイカー]]級の[[クリーチャー]]は打ち取れない。[[【ヘブンズ・ゲート】]]の大型[[ブロッカー]]や[[G・リンク]]した[[《龍神ヘヴィ》]]には太刀打ち出来ず、11[[コスト]]の割にはややスペック不足を感じる[[カード]]である。
[[パワー]]の高さがそのまま武器になる以上、[[《威牙の幻ハンゾウ》]]の[[ニンジャ・ストライク]]による[[パワー低下]]は致命的で、天敵となる存在。

-現在、[[アーマロイド]]のスーパーレアはこのカードのみである。
早出しして相手に[[カードパワー]]を押し付けても、11[[コスト]]分の活躍が出来る[[クリーチャー]]ではない。
[[殴り返し]]や詰めの段階など、ピンポイントで強烈な性能を発揮する[[カード]]であるため、運用する時は[[コントロール]]や[[グッドスタッフ]]などでゆとりをもって使うと良いだろう。

-この[[クリーチャー]]と、不死身状態の[[無限ブロッカー]]が無限に続く攻防をする場合、攻撃側が諦め、相手のターンに移すか、仕切り直しとなり、再度ゲームを行うかのどちらかを攻撃側が選ぶ。
かつては[[マナゾーン]]や[[墓地]]で待機し、[[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]、[[《インフェルノ・ゲート》]]の呼び出し先となって、手痛いピンポイントを突くことが可能だった。
この頃は高[[コスト]]の大型[[フィニッシャー]]自体が希少であり、早期に高[[パワー]][[スピードアタッカー]]を押し付けても十分強力であった。

-[[《無限掌》]]と同じく[[《インフィニティ・ドラゴン》]]への対策としても有効。
[[極神編環境]]では[[ロック]]合戦を続けた結果11マナまで伸び、尚且つ[[ワンショット]]を耐えるか何らかの[[タップ]]手段を使うかして相手のタップしたクリーチャーが並んだ時のための盤面処理要員として[[【キング・アルカディアス】]]に[[1枚積み]]されるケースがたまにあった。

-自身の持つ[[文明]]のお家芸である[[スパーク]]や[[アンタップキラー]]を利用すると、相手の場をかき回せる凶悪クリーチャーに。
[[【エンペラー・キリコ】]]系統では[[ビートダウン]]対策として入れられる場合があった。[[メインデッキ]]に[[非進化]][[クリーチャー]]が10枚前後の構築が主流であったため、山札の中身を把握していれば1枚積みであっても[[《エンペラー・キリコ》]]である程度狙って[[出す]]ことができたので強力であった。

-同じ効果を持つ[[《超竜サンバースト・NEX》]]にも言えることだが、相手の攻撃に対応して[[《光牙忍ハヤブサマル》]]で[[ブロッカー]]にすれば、そのターン中は[[無限ブロッカー]]になる。
現在は、同じ特徴を持つ[[クリーチャー]]として[[《「勝利」の頂 バトル・ザ・クライマックス》]]や[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]、[[《エヴォル・ドギラゴン》]]がおり、運用性やフィニッシュ力で劣っている。

-かつては[[マナブースト]]の後に[[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]で呼び出したり、[[《転生プログラム》]]や[[《インフェルノ・ゲート》]]での高速召喚を狙う方法がよくとられた。現在はコスト11という数字も比較的普通に扱えるようになり、防御力の上昇からこの[[クリーチャー]]の高速踏み倒しの意義も薄くなっているため、手痛いピンポイントをつくためにゆとりをもって使うとよいだろう。
上記3種類と[[種族]]や[[単色]]・[[多色]]等の違いはあるものの、この[[ファッティ]]域においては現状、実用的な差別化は不可能と言ってよい。
[[エピソード2]]以降[[ファッティ]]は爆発的に数を増やしており、[[マナ]]が伸びた後のフィニッシュ手段には困らなくなっている。

-漫画「FE」では[[Y(イエスマン)]]が[[黒城>黒城 凶死郎]]との対戦で[[切札]]として使用。&br;1. [[《封魔秘宝アバランバ》]]で[[山札操作]]&br;2. [[《転生プログラム》]]で[[《封魔秘宝アバランバ》]]を[[破壊]]して降臨&br;3. [[《バーニング・パワー》]]でパワーアップして、[[《悪魔神バロム》]]を[[破壊]]&br;という順序で見事なプレイングを行った。
現状は[[環境]]で活躍することは叶わないが、大型[[クリーチャー]]が突如奇襲して盤面を一掃する様はヒーロー性があり、ロマンを感じたプレイヤーも多い事だろう。
高いフィニッシュ力をもつ[[ファッティ]]の先駆者として、後輩達の活躍を見守ることとなった。

-アニメ「ゼロ」では[[ミミ>黄昏 ミミ]]が使用。[[《紅蓮の守護者ラ・バル・プラトーン》]]で[[勝舞>切札 勝舞]]のクリーチャーを全て[[タップ]]し、[[《母なる大地》]]を使いマナゾーンにあるこのカードと入れ替え、勝舞のクリーチャーを一掃した。返しの勝舞のターンで[[《ボルシャック・ドラゴン》]]に破壊されるが、次のミミのターンでは普通にムゲン・イングマールを召喚する。
-現在、[[アーマロイド]]の[[スーパーレア]]はこのカードのみである。
--コンセプトは違えど、[[エンジェル・コマンド]]/[[アーマロイド]]共に「機械」のような見た目を持つ[[種族]]であり、それらの混合である《機動聖霊ムゲン・イングマール》はメカ好きにはたまらない1枚である。

-不死身状態の[[無限ブロッカー]]にバトルで勝つことで、無限に攻防が続く場合の処理は[[《無限掌》]]を参照。
--[[《無限掌》]]と同じく[[《インフィニティ・ドラゴン》]]への対策としても有効。

-同じ効果を持つ[[《超竜サンバースト・NEX》]]にも言えることだが、相手の攻撃に対応して[[《光牙忍ハヤブサマル》]]で[[ブロッカー]]にすれば、そのターン中[[バトル]]で勝てる[[クリーチャー]]に対しては[[無限ブロッカー]]になる。

-漫画「FE」では[[Y (イエスマン)]]が南極での[[黒城 凶死郎]]との対戦で使用。[[《封魔秘宝アバランバ》]][[召喚]]と[[山札操作]]→[[《転生プログラム》]]で《アバランバ》から転生→[[《バーニング・パワー》]]で補助、という流れで8マナで場に出されつつ[[《悪魔神バロム》]]を攻撃して[[破壊]]し、Wブレイクした。その他のクリーチャー描写に関しては省略されたが、このターンで決着がついたかのような描写なので、そのデュエルにおけるYの[[切り札]]だったと思われる。

-アニメ「ゼロ」では[[黄昏 ミミ]]が使用。[[《紅蓮の守護者ラ・バル・プラトーン》]]で[[勝舞>切札 勝舞]]のクリーチャーを全て[[タップ]]し、[[《母なる大地》]]を使いマナゾーンにあるこのカードと入れ替え、勝舞のクリーチャーを一掃した。返しの勝舞のターンで[[《ボルシャック・ドラゴン》]]に破壊されるが、次のミミのターンでは普通に《ムゲン・イングマール》を召喚する。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#e4dd9349]
|機動聖霊ムゲン・イングマール VR 光/火文明 (11)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマロイド 11000|
|W・ブレイカー|
|スピードアタッカー|
|自分のシールドが1つ以下なら、召喚コストを7少なくする。|
|バトルに勝った時、アンタップする。|

[[DMPP-09]]で実装。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]に変更され、[[《革命目 ギョギョウ》]]のように、[[クラッチ]]での大幅なコスト軽減がついた。

相手の[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]などによるブレイクで受動的に条件を満たしてカウンターの[[殴り返し]]……という使い方は、実のところ同じ色の[[《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》]]を[[S・トリガー]]ないしは素出ししたほうが[[《解体屋ピーカプ》]]などにも耐性を持てるので、必要性が薄い。

[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]などで能動的に条件を満たすことを考えたほうが、このカードを使う意義が高まるだろう。
大きく時期が外れた[[DMPP-25]]で[[《逆転のオーロラ》]]が増やすマナをすぐに使えるよう上方修正(TCG版と同じ性能に修正)されたので、そちらも組み合わせの候補に加わった。

特にシールド0での[[《憎悪と怒りの獄門》]]との組み合わせは最高で、合計9マナあればパワー11000未満のブロッカーが何体いてもバトルに勝って無限にアンタップし[[ダイレクトアタック]]ができる。唱えてから出せば[[《ホーリー・スパーク》]]などの[[オールタップ]]も効かない。
大抵の[[S・トリガー]]ではこのコンボは阻止されないが、[[メタモーフ]]が発動した[[《不浄の魔人ジャラ》]]と、手札の《ムゲン・イングマール》が[[セルフハンデス]]で落とされてしまう状況の[[《汽車男》]]、[[《ゴースト・タッチ》]]には防がれてしまう。

《ムゲン・イングマール》を受動的に使える場面は、[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]ではなく、相手が油断して[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]や[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]で中途半端にブレイクしてきたときが多い。

-[[《金色の精霊クロスヘイム》]]とは好相性。《イングマール》が大型の[[無限ブロッカー]]に変貌し、そちらの[[S・トリガー]]と《イングマール》の[[コスト軽減]]条件も噛み合っている。狙ってコンボを成立させることは難しいが、ともに[[エンジェル・コマンド]]であるため[[種族デッキ]]で共存させることも可能である。

-除去の難しい[[クロスギア]]が発生源となる[[《流楯 スプラッシュ・ディフェンサー》]]を使えば、《ムゲン・イングマール》がブロッカーになっている状態を解除されにくい。

-[[《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》]]の持つ身代わり能力を実質無力化できるが、[[【ドリームメイト】>【ドリームメイト】 (デュエプレ)]]には[[《幻獣竜機ボルパンサー》]]、[[《衝撃のロウバンレイ》]]、[[《烈流神》]]が採用されることが多いため、自分のシールドが1つ以下だと危機的状況である。

-パワーが11000より大きい相手にはバトルに勝てないのは弱点。
[[パワー]]12000以上は[[T・ブレイカー]]であり、1体の攻撃だけしてターンエンドされれば、残りシールドが2つなので[[クラッチ]]も発動しない。

[[《緑神龍ソウルガルダス》]]を殴り返すのに非常に強い。[[《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》]]がクロスされていても、パワー10000なので、[[マナゾーン]]のファイアー・バードとドラゴンのペアのストックがなくなるまで、攻撃し続け、破壊することができる。

-[[DMPP-16]]にて相性のいい[[《DNA・スパーク》]]が実装された。シールドを全てブレイクされた状態からトリガーすればシールド1枚の状態を保ちつつ相手クリーチャーを全タップしこのカードでタップキルを行える。

**関連カード [#yb789f8f]
-[[《機動聖者ミールマックス》]]
-[[《無限の精霊リーサ》]]
-[[《超竜サンバースト・NEX》]]
-[[《エヴォル・ドギラゴン》]]
-[[《「勝利」の頂 バトル・ザ・クライマックス》]]
-[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]

-[[《無限掌》]]
-[[《飢動混成 ガリィングマール》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#bab8cd03]
-[[DM-24]]&br;'''全ては一瞬。気付けばその場には、[[鉄>アーマロイド]]の[[聖霊>エンジェル・コマンド]]が立ち尽くすのみ。'''
-[[DM-24]]
'''全ては一瞬。気付けばその場には、[[鉄>アーマロイド]]の[[聖霊>エンジェル・コマンド]]が立ち尽くすのみ。'''
-[[DMPP-09]]
'''全ては一瞬。気づけばその場には、[[鉄>アーマロイド]]の[[聖霊>エンジェル・コマンド]]が立ち尽くすのみ。'''


**収録セット [#g005b7af]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#i641a447]
-illus.[[D-Suzuki]]
--[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」>DM-24]]
--[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」>DM-24]](S7/S10)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#k55c769a]
-CV:[[小野寺悠貴]]
-illus.[[D-suzuki]]
--[[DMPP-09 「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」>DMPP-09]]

**参考 [#v3c31d19]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[アーマロイド]]
-[[タップイン]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[バトル]]
-[[アンタップ]]

}}}}
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