#author("2023-07-16T05:04:42+09:00","","") *《&ruby(おうかけんらん){桜花剣乱};トモエ》 [#fd97d088] |桜花剣乱トモエ UC 水/火文明 (3)| |クリーチャー:サイバーロード/ティラノ・ドレイク/ハンター 2000| |攻撃する時、カードを1枚引く。| |このクリーチャーと同じ種族を持つ自分の他のクリーチャーがあれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。| [[DMPS-08]]で登場した[[水]]/[[火]]の[[サイバーロード]]/[[ティラノ・ドレイク]]/[[ハンター]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 [[New Division]]で落ちる[[《電磁闘竜トモエ》]]に代わるリメイクカードで[[種族]]が[[サムライ]]から[[ハンター]]に変更されている。 条件さえ満たせばさながら[[コスト]]が下がり[[パワー]]が上がった[[《猛菌剣兵チックチック》]]のように扱える。 -リソースの尽きた状態での[[今引き]]での性能はあちらに軍配があがるものの、こちらは低コストゆえに数を並べるのが容易で[[《ヤッタレ・ピッピー》]]などといった[[コスト軽減]]も駆使すれば更なる複数展開からの奇襲も狙える。 リメイク前同様[[サイバーロード]]や[[ティラノ・ドレイク]]を持っているという点は変わらないため、[[ハンター]]のみならずこれらの[[種族デッキ]]に採用するのも一考。ただし、[[サイバーロード]]以外の[[サイバー]][[種族]]では[[スピードアタッカー]]を得られない点に注意。 [[《電磁闘竜トモエ》]]が戦えていた環境とは打って変わって、[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]ですら中堅以下になるほど[[中速ビートダウン]]に風当たりの強い環境となっていたため、[[【赤緑ハンター速攻】>【赤緑ハンター速攻】 (デュエプレ)]]に入れにくい[[ハンター]]という時点で活躍は皆無だった。 ただし、全盛期の[[【剣誠・ドラゴン】>【剣誠・ドラゴン】 (デュエプレ)]]は最速4ターンキルで、[[中速ビートダウン]]よりは[[速攻]]に片足を突っ込んでいるデッキだったため、《桜花剣乱トモエ》とはそもそも同じ土俵ではないという考えもある。 -一応《桜花剣乱トモエ》を使っていても4ターンキルは可能。2ターン目適当なハンター、3ターン目《桜花剣乱トモエ》で1点×2回、4ターン目[[《超次元ガイアール・ホール》]]から[[《ガイアール・カイザー》]]でジャスキルとなる。2ターン目[[《ヤッタレ・ピッピー》]]、3ターン目[[《慈愛妖精モクリン》]]+もう1打点、4ターン目[[《大神秘イダ》]]に変えても成立するルートなため、水文明に正当性がないなら色数が2色で済む[[【赤緑ハンター速攻】>【赤緑ハンター速攻】 (デュエプレ)]]で良い。 **関連カード [#card] -[[《電磁闘竜トモエ》]] -[[《麗泳者 マツバメモノ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#c5a3987a] -[[DMPS-08]]&br;'''まだまだ道は切り開き足りんねぇ!オレについてこい!!――桜花剣乱トモエ''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#rac67cac] -CV:[[柚木尚子]] -illus.[[GinoP]] --[[DMPS-08 「燃えよ紅蓮のガイアール」>DMPS-08]] **参考 [#k89bf8b8] -[[ゲームオリジナルカード]] -[[サイバーロード]] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[ハンター]] -[[アタックトリガー]] -[[ドロー]] -[[種族]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),青赤 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),サイバーロード (デュエプレ),サイバー (デュエプレ),ティラノ・ドレイク (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),GinoP (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));