#author("2022-01-24T07:37:37+09:00","","")
*《&ruby(みらいおうりゅう){未来王龍}; モモキング&ruby(ジェイオー){JO};》 [#top]

|未来王龍 モモキングJO KGM 火/自然文明[ジョーカーズ] (5)|
|クリーチャー:ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/レクスターズ 7000|
|''スピードアタッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーから進化できる、名前に《モモキング》とある進化クリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。|
|''シンカパワー'':このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーの一番上のカードを墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップし、カードを1枚引く。|

[[DMRP-20]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[ヒーロー・ドラゴン]]/[[レクスターズ]]。

攻撃時に自身から[[進化]]できる[[モモキング]]を[[手札]]から自身の上に[[コスト踏み倒し]]する[[アタックトリガー]]と、攻撃の終わりに自身の一番上の[[カード]]を[[墓地送り]]にすることで、自身を[[アンタップ]]して[[カード]]を1枚引く[[シンカパワー]]を持つ。

1回の攻撃につき1枚、手札にある[[モモキング]]に「[[侵略]]:《未来王龍 モモキングJO》」を付与させるような能力を持つ。
さらに[[シンカパワー]]で進化先をコストに使ってアンタップさせることで、その度に[[アタックトリガー]]を使用するデザインとなっている。
そのため、進化《[[モモキング]]》が手札にある限り、または[[今引き]]で進化《モモキング》を引き続ける限り無限攻撃できる。

[[モモキング]]の進化クリーチャーの中で、特にこのクリーチャーと噛み合っているのが[[《アルカディアス・モモキング》]]と[[《ボルメテウス・モモキング》]]だろう。
[[《アルカディアス・モモキング》]]はブレイクした[[シールド]]の[[S・トリガー]]呪文やクリーチャーの召喚に制限を設けることができ、[[《ボルメテウス・モモキング》]]は[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]のように最後の[[シールド]]を[[焼却>シールド焼却]]してそのまま[[ダイレクトアタック]]に持ち込むことができる。

変わり種としては[[《禁断のモモキングダム》]]が、「攻撃する時」〜「攻撃の終わり」の期間、実質攻撃できる[[アンタッチャブル]]として運用ができる。性質上[[G・ストライク]]が非常に刺さってしまう為、選ばれないことによるメリットは事の他大きい。
ただし、攻撃後は一番上のカードを墓地に置けば問題ないが、[[《終末の時計 ザ・クロック》]]でタイミングを飛ばされると再起動が遅い置物となってしまう。幸いにもそちらの解放条件が実質「[[レクスターズ]]あと2枚」である為、再起動させるのは比較的簡単。[[進化元]]として再利用させたり、[[【禁断スター退化】]]型なら自ら除去を当てて《禁断のモモキングダム》を剥がしたりするのもいいだろう。


一番上のカードを墓地に置くのは[[任意]]のため、進化《[[モモキング]]》をそのまま場に残すこともできる。
手札の状況と相談し、相手をこのターンで仕留めきれないなら、[[《アルカディアス・モモキング》]]などの盤面に維持することに意味のある《モモキング》のまま維持するという動きも可能。
とはいえ1枚の進化クリーチャーを踏み倒すだけなら[[《王来英雄 モモキングRX》]]でも可能なことには留意しておきたい。

[[1ショットキル]]性能こそ高いものの、[[能力]]を[[モモキング]][[進化クリーチャー]]に依存しているため拡張性に欠ける。通常の[[進化クリーチャー]]や[[革命チェンジ]]を交えて強化された[[《王来英雄 モモキングRX》]]と比べるとこの点が見劣りする。
//加えて、[[王来篇]]最終弾のカードという事もあってこれ以上の[[進化]][[モモキング]]の追加も望めない。
//↑現段階でそこまで言い切るのは流石に評価を焦り過ぎかと。次のシリーズがどういうテーマで進むのか全容が判明した後で改めて判断するべき。

肝心の[[1ショットキル]]性能も1体の[[クリーチャー]]による連続[[攻撃]]であるため、[[S・トリガー]]や[[G・ストライク]]に非常に弱く安定性に欠けるところがある。同弾の[[《Volzeos-Balamord》]]こそは《未来王龍 モモキングJO》が攻撃を開始するようなターンには合体がまずできていないので直接の影響はないが、その構成カードが[[G・ストライク]]持ちのため、必然的に有効となってしまう[[防御札]]が多い相手に立ち向かうことになってしまう。

5マナから[[1ショットキル]]を仕掛けられるデッキは登場時点の環境では珍しくなく、このカード独自の強みとは言いがたい。

このカードの独自の強みは[[《禁断英雄 モモキングダムX》]][[退化]]による疑似[[サーチ]]+[[コスト踏み倒し]]でも十分な力を発揮できる点だろう。デッキ内の非進化[[レクスターズ]]をこのクリーチャーだけにすれば、確定で[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]の下に仕込むこととなり、あとはこの[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]に1度除去を当てれば、[[コスト踏み倒しメタ]]を貫通して《未来王龍 モモキングJO》を早期着地できる。[[《進化設計図》]]や[[《エボリューション・エッグ》]]で[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]をサーチ→[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]+1[[コスト]]で自分の[[クリーチャー]]を[[除去]]できるカードと組み合わせることで、メタの効きにくい3〜4ターンキルを安定して行うことが可能。


総じて、[[エキスパンション]]の最終弾に多い攻撃に能力を振った性能の[[切り札]]。直近では[[《勝熱百覇 モモキングReVo》]]や[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]が似たようなデザインになっており、冬の風物詩と言っても過言ではなくなってきた。

//とはいえカードパワーが低い訳ではなく、幾度の[[スター進化]]を経て身につけた爆発力はかなりのもの。「[[王来篇]]を総括する[[モモキング]]および[[切札 ジョー]]の[[ファンデッキ]]」としてであれば十分な性能のカードとなっているだろう。
//モモキングダム退化joファンデッキの性能じゃないよ……強すぎだよ。


-この[[シンカパワー]]は[[継続的効果]]であり、[[進化]]や[[退化]]をしても引き継ぎが行われる。効果が切れるタイミングは、攻撃の終わりではなくこのターンの終わりのため、元から[[侵略]]を持つカードとも相性が良い。
--[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]など、[[侵略]][[スター進化]]を巻き込んで進化させれば、除去耐性と[[ワンショット]]性能を兼ね備えることができる。

-攻撃の終わりにトリガーし進化元を増やせる[[《燃える侵略 レッドギラゴン》]]で[[侵略]]して、一番上のカードが非進化の《モモキングJO》という状態で攻撃したら、[[シンカパワー]]の効果を使っても[[再構築]]が発生せず下にあったカードは[[状況起因処理]]で墓地に置かれる。[[再構築]]は[[進化クリーチャー]]が[[カード指定除去]]をされた場合だけ発生するため。

-「クリーチャーの一番上のカードを墓地に置く」とは、''それがクリーチャー・カードなら[[破壊]]として扱う''。
--そのため、[[ドラゴン]]の[[進化]][[モモキング]]1枚と[[《アクア鳥人 ロココ》]]がそろうと無限攻撃が成立する。[[ジョーカーズ]]で揃えたいなら、[[《テレビジオン》]]と[[《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》]]の組み合わせでも成立する。
--[[《フラッシュ・アーマー》]]などで一番上のクリーチャーが破壊されるかわりにとどまっても、墓地に置こうとした事実は残るため、そのクリーチャーのままアンタップする。この[[シンカパワー]]は同一クリーチャーへの付与のため、《未来王龍 モモキングJO》に[[退化]]していなくても連続攻撃が可能な状態は続く。
--他には、連続攻撃するだけならば、《未来王龍 モモキングJO》の攻撃でトリガーする墓地回収カードで充分ではある。1例として、[[《ルナー・クロロ》]]、[[《イモータル・ブレード》]]、[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]](と進化モモキング計2枚)などが挙げられる。

-相手のシールドが5つなら、1.《未来王龍 モモキングJO》、2.上に重ねる[[T・ブレイカー]][[モモキング]]or疑似3ブレイクの[[《ボルメテウス・モモキング》]]、3.上に重ねる別の[[モモキング]]or[[《龍装者 バルチュリス》]]or[[侵略]]持ちの3枚でちょうど[[ダイレクトアタック]]になる。
--ただし、[[S・トリガー]]や[[G・ストライク]]で妨害される可能性はもちろん、[[EXライフ]]でシールドが増加・回復して計算が狂うことも考えられる。

-[[《熱血英雄 モモギンガ》]]は設定上[[モモキング]]の[[スター進化クリーチャー]]だが、名前に《モモキング》を持たないため能力で上に置けない。[[アタックトリガー]]と相手ターン中に発動する能力しか持たないため、そこまで相性が良くないのが不幸中の幸いか。
//-ちなみにこのカードは[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]と[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]のように、「JO」の後に「E」が付いてない
//そもそもJoeシリーズはイラストレーターのサインであり、フレーバー的にも名前の一部である《モモキングJO》のケースとは異なる

**背景ストーリーにおいて [#gf776a8b]
超獣世界の歴史そのものを背負って立つ存在となった[[モモキング]]。過去から現在にわたる時の流れを掌握し、未来を紡ぐ王。

[[ヴォルゼオス・バラモルド>《Volzeos-Balamord》]]に刀を折られ、5文明の淵源の力を浴びて指一本動かせない状態にまでなったモモキングが、[[超獣王来列伝>DMSP-02]]に記された12の王の魂全てと共鳴することで再び立ち上がった姿。新しい未来を作り上げる想いから刀を修復し、ヴォルゼオス・バラモルドとふたたび対峙する。
12の王の魂と限界まで共鳴し、超獣世界の全歴史を乗せた一撃に更に13番目の王、「未来王」たる己の力を乗せてヴォルゼオス・バラモルドの王の力とぶつかり合い、そして…といったところでDMRP-20のフレーバーテキストでの言及は終わっている。

//12の王の魂と限界まで共鳴し、超獣世界の全歴史を乗せた一撃でヴォルゼオス・バラモルドの王の力を打ち破った。
//DMRP-20ではまだ打ち破っていない

//-背景ストーリー上はヴォルゼオス・バラモルドを撃破しているが、
//上述のようにまだ撃破してはいない
-上述のように[[モモキング]]の最終決戦での姿ではあるが、性能面ではこのカードの登場時点では[[進化]][[モモキング]]に[[《Volzeos-Balamord》]]を処理できるカードは存在しない。
また、[[《ジョギライド・ファイナルフィーバー》]]のようなラスボスを対策するカードも登場していない。
[[エキスパンション]]最終弾の主役[[クリーチャー]]はゲーム上でもラスボス[[クリーチャー]]を撃破できる性能になっている事が多かったが、このようにカード性能で不利がつく主役カードは近年では珍しい。
--立ち位置として近いのは[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]だろうか。あちらも最終弾の主役クリーチャーだが、ラスボスたる[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]に直接的な能力面での有利を持たない。他の[[モモキング]]の力を借りて1ショットを目指す《モモキングJO》と同じく、[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]と併せて1ショットを狙うというコンセプト上での共通点も持つ。
--後に[[《究極英雄 キング・モモキング》]]が登場。cipでディスペクター1体の[[EXライフ]]シールドを焼却しつつパワー1017000で打ち倒すことから、ラスボスへの直接的な対策はそちらが担っていると考えられる。

**アニメ・漫画において [#anime_comic]
-アニメ『デュエル・マスターズ キング!』で[[切札 ジョー]]が使用する[[キングマスターカード]]。
ジョーを守りたい思いと[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]の力の影響で[[禁断]]の力を暴走させてしまった[[モモキング]]が、ジョーの「モモキングと一緒に[[デュエマ]]してバカやれる世界を守りたい」という思いに呼応し、[[《王来英雄 モモキングRX》]]から新たな姿に変化した。
33話~34話の「[[切札 ジョー]]vs[[ハイド]](4回目)」でジョーが初使用。
[[アタックトリガー]]と[[シンカパワー]]で[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]→[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]→[[《アルカディアス・モモキング》]]の順で[[スター進化]]し、連続攻撃を行うも[[G・ストライク]]で攻撃を停止させられる。
返しのターンで[[《飢限電融 ファタル・エレガンス》]]に[[バウンス]]されたが、再度召喚され[[《ボルメテウス・モモキング》]]に進化し[[シールド焼却]]とダイレクトアタックを決めた。


-漫画「[[なんと!でんぢゃらすじーさん>でんぢゃらすじーさん]]」では孫が右手の指5本全てでデッキを持ちながら「おじいちゃん、デュエマやろうよ。」と言うと、[[じーさん>でんぢゃらすじーさん]]は「やる。」「2秒で8回やる。」と答え
[[じーさん>でんぢゃらすじーさん]]と孫のデュエマでは孫が「よーし、このカードを使うぞ。」と言うと
右手の人差し指で《未来王龍 モモキングJO》を持ちながら「オレの切り札、&ruby(みらいおうりゅう){未来王龍}; モモキング&ruby(ジェイオー){JO};!」と宣言した。
--これに対して[[じーさん>でんぢゃらすじーさん]]は「む…、やるな…。」「ならば、ワシも切り札を出そう…。」と評した。
**関連カード [#card]
-''PREV''
--[[《無双龍騎 ボルバル・モモキング》]]

-[[《未来王龍 モモキング》]]
**収録セット [#pack]
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](KM1/KM5)(1S/20)(1B/20)

**参考 [#reference]
-[[ジョーカーズ]]
-[[ヒーロー・ドラゴン]]
-[[レクスターズ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[このクリーチャーから進化できる]]
-[[モモキング]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[シンカパワー]]
-[[墓地送り]]
-[[アンタップ]]

-[[キングマスターカード]]

-[[【モモキングJO】]]

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[[公式Q&A]]

>Q.''《未来王龍 モモキングJO》''の「攻撃する時」の能力で、自分の手札から[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]を上に置けますか?
A.いいえ、置けません。「禁断スター進化」を持つクリーチャーは、通常の進化クリーチャーのようにバトルゾーンのクリーチャーの上に置いて出すことはできません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40590]](2021.12.17)

>Q.自分の[[《アクア鳥人 ロココ》]]がバトルゾーンにいる状況です。''《未来王龍 モモキングJO》''が[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]に進化したターン中に相手を攻撃し、「シンカパワー」によって攻撃の終わりに[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]を墓地に置く際、[[《アクア鳥人 ロココ》]]の置換効果によって[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]のみを手札に戻せますか?
A.はい、手札に戻せます。また、「スター進化」によってその[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]を墓地に置くこともできます。同一プレイヤーの置換効果が複数存在する場合、そのどちらを適用するかはそのプレイヤーが選べます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40621]](2021.12.17)

>Q.自分の[[《アクア鳥人 ロココ》]]がバトルゾーンにいる状況です。''《未来王龍 モモキングJO》''が[[《超竜バジュラ》]]に進化したターン中に相手を攻撃し、「シンカパワー」によって攻撃の終わりに[[《超竜バジュラ》]]を墓地に置く際、[[《アクア鳥人 ロココ》]]の置換効果によって[[《超竜バジュラ》]]のみを手札に戻せますか?
A.はい、手札に戻せます。一番上の[[《超竜バジュラ》]]のみが墓地に行く場合でも、これは破壊されることになりますので、置換効果を使えます。&br;なお、進化クリーチャーの一番上のカードのみをバトルゾーンから離す際に置換効果が適用された場合、一番上のカードの移動先が置換されて、下のカードは再構築されます。
#region2((総合ルール 109.2b)){{
:109.2b |複数枚で構成されるクリーチャーのうち一部のカードがバトルゾーンを離れることになった場合、そのときの状態によってクリーチャーとしてバトルゾーンを離れるかどうかが異なります。進化クリーチャーであれば一番上のカードはクリーチャーとしてバトルゾーンを離れますが、下にあるカードは単にカードとしてバトルゾーンを離れます。リンクしたゴッドはクリーチャーとしてバトルゾーンを離れ、サイキック・リンクしたクリーチャーの場合はサイキック・セルとしてバトルゾーンを離れます。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40622]](2021.12.17)

>Q.自分の''《未来王龍 モモキングJO》''が相手を攻撃する時、「攻撃する時」の能力で[[《ボルメテウス・モモキング》]]に進化して、「シンカパワー」によってその攻撃の終わりに[[《ボルメテウス・モモキング》]]を破壊し、''《未来王龍 モモキングJO》''をアンタップしてカードを1枚引きました。そのターン中に2度目の攻撃をした時に[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]の「侵略」の使用宣言をして、さらに「攻撃する時」の能力で[[《ボルメテウス・モモキング》]]に進化しました。&br;このターン''《未来王龍 モモキングJO》''は2回進化しているので、2度目の攻撃の終わりに、「シンカパワー」を2回使い、[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]と[[《ボルメテウス・モモキング》]]を破壊してカードを2枚引けますか?
A.はい、「シンカパワー」を2回使い、カードを合計2枚引けます。「シンカパワー」の効果は重複します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40623]](2021.12.17)

>Q.自分の''《未来王龍 モモキングJO》''が相手を攻撃する時、[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]の「侵略」の使用宣言をして進化しました。相手が[[《デーモン・ハンド》]]を「S・トリガー」で唱えて、この[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]を破壊した場合、攻撃の終わりに残ったアンタップ状態の''《未来王龍 モモキングJO》''の「シンカパワー」を使って、自身を破壊してカードを1枚引けますか?
A.はい、「シンカパワー」で''《未来王龍 モモキングJO》''自身を破壊してカードを1枚引けます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40624]](2021.12.17)

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