#author("2020-01-23T00:48:22+09:00","","")
*《&ruby(ライオット){暴走龍}; 5000&ruby(ジーティー){GT};》 [#oe5c2de3]

|暴走龍 5000GT VIC 火文明 (12)|
|クリーチャー:アウトレイジ 12000|
|このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。|
|スピードアタッカー|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、サイキック・クリーチャーを全て破壊する。その後、パワー5000以下のクリーチャーを全て破壊する。|
|誰もパワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことができない。|

[[DMX-14>DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[火]]の[[アウトレイジ]]。

自分の[[墓地]]の[[クリーチャー]]の数だけ自身の[[召喚コスト]]を減らす[[スピードアタッカー]]の[[T・ブレイカー]]。
[[cip]]で[[サイキック・クリーチャー]]すべてと[[パワー]]5000以下すべてを[[破壊]]し、[[バトルゾーン]]にいる限り[[サイキック・クリーチャー]]の登場と[[パワー]]5000以下の[[召喚]]を[[ロック]]する。

[[cip]]と[[常在型能力]]が組み合わさることで、ほぼ完全に[[サイキック・クリーチャー]]と[[パワー]]5000以下の存在を抹消することができる。[[【白黒オール・イエス】]]のような[[デッキ]]はほぼ何もできなくなり、[[【速攻】]]も大半が沈黙してしまう。

これは、単純に[[バトルゾーン]]を制圧するだけでなく、[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]などの[[S・トリガー]]獣による安易な逆転や、[[シノビ]]や[[ブロッカー]]による[[防御]]、[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]などによる[[除去]]など、様々な相手の行動を封殺できることを意味する。
その他、[[マナ爆誕]]も[[召喚]]であるため封じることができる。このカードがいるだけで殆どの[[マナ爆誕]]を使えなくなる。

非常に強力な[[能力]]を持つ分、[[コスト]]は12とかなり[[重い]]。
しかし、自力で[[コスト軽減]]出来るため、この点はあまり気にならない。[[墓地]]に落ちている[[クリーチャー]]の種類は問わないので、軽減は容易。定番の[[《戦略のD・H アツト》]]や[[《スクランブル・タイフーン》]]も気軽に利用できる。
また[[コスト踏み倒し]]に対して何の制限も無いため、[[《獰猛なる大地》]]や[[《魔龍バベルギヌス》]]といった[[カード]]で呼び出すのも良いだろう。

[[パワー]]12000の[[スピードアタッカー]]かつ[[T・ブレイカー]]と基本スペックにも優れており、上記の[[cip]]や[[常在型能力]]が意味を成さない状況においても、十分に[[フィニッシャー]]として運用できる。
墓地にカードが多く貯まる中盤から終盤にかけての奇襲性能は強烈で、場合によっては複数体並べることも可能である。
特に終盤での引きが勝敗に直結するS・トリガーやシノビなどをほとんど封殺してしまうので、それを複数並べることができたなら勝利はほぼ決まったようなものである。

登場以来[[《百万超邪 クロスファイア》]]とともに[[【墓地ソース】]]のような[[墓地肥やし]]を活用する[[デッキ]]のエースとして活躍している。
これだけのスペックのクリーチャーが小型〜中型程度のコストで登場しつつ[[ウィニー]]を蹴散らし、一瞬でシールドを割って相手を追い詰めるその様は、まさに[[ビクトリー]]に相応しく、非常に高い[[カードパワー]]を持つ[[カード]]と言える。

-[[召喚]][[ロック]]はCOLOR(blue){基礎パワー}を参照するため、[[パンプアップ]]で[[召喚]]できる範囲を広げたり、[[パワー低下]]で狭めたりすることはできない。

-相手ばかりではなく、自分も[[パワー]]5000以下の[[クリーチャー]][[召喚]]と、[[サイキック・クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出す事が制限される。小型を並べられなくなり数で攻めることができず、この[[クリーチャー]]よりパワーの高い[[ブロッカー]]などがいると首を絞めることになってしまう。[[【ミステリー・キューブ】]]など最初から小型などいない[[デッキ]]ならばあまり問題ないが、[[【墓地ソース】]]では墓地肥やしが[[《戦略のD・H アツト》]]といった小型のクリーチャーばかりであるので出しどころも大切。ただ、それを逆手に取り、2体目以降のさらなるコスト軽減につなげることもできる。

-[[オレガ・オーラ]]をプレイする際に、新たにGR召喚を行うことを選んだ際に[[超GR]]から捲れた[[GRクリーチャー]]がこのクリーチャーの能力でGR召喚できない場合は、オーラはバトルゾーンに出せなくなり、手札に残る。

-[[cip]]で[[クリーチャー]]を[[破壊]]する順番は[[サイキック・クリーチャー]]→[[パワー]]5000以下の[[クリーチャー]]である。そのため、[[覚醒リンク]]状態の[[《幻惑の魔手ドン・マシュマロ》]]を[[破壊]]した後、生き残ったもう片方の[[サイキック・セル]]を[[破壊]]する、という芸当も可能。[[《激相撲!ツッパリキシ》]]や[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]の[[パンプアップ]]による[[ウィニー]]の保護も難なく崩せる。特に[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]の場合、[[覚醒]]条件を満たすために、[[《時空の封殺ディアス Z》]]の[[殲滅返霊]]を使っている可能性が高いため、返しの[[ターン]]に出せれば逆転も不可能ではない。&br;ただし、[[《時空の不滅ギャラクシー》]]に関しては[[覚醒]]を促した挙句、この[[能力]]だけでは[[除去]]できない。一応、[[覚醒]]されても[[パワー]]で500勝っているため、討ち取ることは可能。

-流石に[[除去]]に対する耐性はないため、[[S・トリガー]]で[[《デーモン・ハンド》]]等を踏んだり、[[スレイヤー]]等による[[殴り返し]]であっさり沈むこともある。また、通常の[[クリーチャー]]の[[召喚]]ではない[[コスト踏み倒し]]には[[ロック]]が効かないため、相手の[[《獰猛なる大地》]]によって簡単に処理されてしまったり、[[【カウンターマッドネス】]]で逆転される可能性もある。いくら強力だからと言って、その[[カード]]ばかりに頼るのは得策ではないだろう。

#fold(){{{
この[[クリーチャー]]存在下で出せる[[S・トリガー獣]]、[[S・バック]]獣、[[ニンジャ・ストライク]]持ち[[シノビ]]の一覧)

-[[《二極 シヴァイーヌ》]](基礎[[パワー]]5500)
-[[《獣王の手甲》]](基礎[[パワー]]6000)
-[[《メリー“KEN”バンド》]](基礎[[パワー]]6000)
-[[《轟牙忍 ハヤブサリュウ》]](基礎[[パワー]]5500)
-[[《光牙王機ゼロカゲ》]](基礎[[パワー]]7000)
-[[《怒流牙 サイゾウミスト》]](基礎[[パワー]]7000-[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]](基礎[[パワー]]7000)
-[[《霊騎秘宝ヒャックメー》]](基礎[[パワー]]8000)
-[[《デュアルショック・ドラゴン》]](基礎[[パワー]]8000)
-[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]](基礎[[パワー]]9000)
-[[《泥暴医 キドニー》]](基礎[[パワー]]9000)
-[[《炎彗星アステロイド・ガウス》]](基礎[[パワー]]11000)
-[[《ゼノゼミツ》]](基礎[[パワー]]12000)
-[[《コッツナ》]](基礎[[パワー]]12000)
-[[《夜のコッツナ》]](基礎[[パワー]]12000)
-[[《タマタンゴ・パンツァー》]](基礎[[パワー]]12000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《王龍ショパン》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《幽玄武士オラシオン》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《金色目 ポラリス》]](基礎[[パワー]]18500、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《記憶の精霊龍 ソウルガルド》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《龍素記号Sg スパゲリア》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《惨事の悪魔龍 ザンジデス》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《熱血龍 メッタギルス》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
-[[《緑罠類有毒目 トラップトプス》]](基礎[[パワー]]6000、条件付き[[S・トリガー]])
}}}



--上記のうち《サイゾウミスト》や《バトクロス・バトル》、《ザ=デッドブラッキオ》、《ボルシャック・ドギラゴン》、《ミラクル・ミラダンテ》、[[マナ武装]][[S・トリガー]][[ドラゴン]]以外は[[デメリット]]持ちであったり、厳しい条件付きであったりと使用機会が限られてしまうので、実質[[S・トリガー獣]]を封殺するクリーチャーといっても過言ではない。
--しかも、上記のうち即効かつ確実に《5000GT》を討ち取ることができるクリーチャーは、[[《ゼノゼミツ》]]と[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]しかいない。しかし、[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]は[[ダイレクトアタック]]寸前の[[革命0トリガー]]で出てくるという都合上、ダイレクトアタックが《5000GT》以外のクリーチャーで行われる場合は、まずそちらから対処しなければならない。しかも、両者とも何かしらの[[パンプアップ]]がない限りは、《5000GT》と[[相打ち]]になってしまう。
--ただし、[[S・バック]]の[[コスト]]として[[手札]]に加える[[シールド]]を[[墓地]]に送ることはどの[[S・バック]][[クリーチャー]]でも可能。したがって、[[《デュアルショック・ドラゴン》]]や[[《クラック・クロウラー》]]の[[S・バック]]で[[シールド]]の[[《疾封怒闘 キューブリック》]]を[[墓地]]に送る芸当が可能。[[《疾封怒闘 キューブリック》]]の[[トリガー]]解決の前に、[[S・バック]][[クリーチャー]]が場に[[召喚]]の形で出るため、[[《クラック・クロウラー》]]の場合は、《5000GT》の[[能力]]により場に出ることができず、[[手札]]に残る。2017年9月28日時点の裁定で''5000以下のクリーチャーは[[S・バック]]のコストを払うことも出来なくなった''ため、上記のような抜け道は無くなった。
--加えて言うならば、[[革命0トリガー]][[呪文]]の登場もあり、かつて程強力で盤石な布陣を敷けるとまでは断言はできない。

-[[革命編]]以降は[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]や[[《閃光の守護者ホーリー》]]など強力な[[S・トリガー]]クリーチャーが増えたので刺さる相手は多くなっている。しかし、先述のとおり[[革命0トリガー]]の登場もあったため、一概に有効だと言い切れないこともまた1つの事実である。
--一方で、同じく[[革命編]]で登場した[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の弱点である[[《斬隠オロチ》]]への対策として、また[[封印]]解放による[[墓地肥やし]]との相性の良さを買われて[[【レッドゾーン】]]に採用されるケースもあった。

-[[墓地肥やし]]系[[デッキ]]相手に[[破壊]]しても、すぐに[[墓地回収]]され、[[ターボ]]系[[デッキ]]相手に[[マナ送り]]にしても[[《獰猛なる大地》]]で出されるのがオチである。一番効くのは[[シールド送り]]である。特に[[《超次元ガード・ホール》]]は[[ロック]]を解除しつつ[[《時空の封殺ディアス Z》]]を出して相手の[[墓地]]を減らしに行くことができるため、[[超次元]]主体の[[デッキ]]では一番の対策[[カード]]と言える。

-自らのクリーチャーを破壊するという点を利用し、[[ドロン・ゴー]]能力と組ませてみるのも面白いかもしれない。アニメでも[[勝太>切札 勝太]]がこのクリーチャーの能力で[[《武闘龍 カツドン》]]を破壊させ、[[ドロン・ゴー]]で[[《武闘将軍 カツキング》]]を出すという[[コンボ]]を決めている。

-[[《勝利皇帝 Guy-R》]]の[[進化元]]に最適な一枚。[[∞ソウルシフト]]によって12マナも[[コスト軽減]]できる。

-[[DASHゴールデンリスト]]に載っていないにもかかわらず、当時トップメタであった[[【獰猛ブラスター】]]との相性の良さ、圧倒的に高い[[カードパワー]]と圧倒的に低い封入率により、発売当初から極めて高額で取引されていた。[[《獰猛なる大地》]]や[[《ホーガン・ブラスター》]]が[[殿堂入り]]して値段はやや落ち着いたが、[[【墓地ソース】]]の[[フィニッシャー]]としてその後も活躍し、市場価格は[[ビクトリー]]の中でもかなり上の方で高止まりしていた。
しかし主な活躍の場であった[[【墓地ソース】]]が[[《疾封怒闘 キューブリック》]]の殿堂入りによって数を減らし、さらには[[アウトレイジ]]のフィーチャーが終了。再び値段は落ち着くこととなる。
しかし上述の[[禁断]]との相性の良さから[[【レッドゾーン】]]に投入される、[[《一なる部隊 イワシン》]]、[[《爆撃男》]]の獲得によって[[【墓地ソース】]]が環境上位に舞い戻るなどといった状況もあり、3回の再録を経て尚シングル価格は現在高い方。基本的に4枚フル投入されるという事情もこのカードの一定の需要に繋がっている。

-[[【赤黒ドギラゴン剣】]]の隠し味として1枚から2枚入るケースもある。例えば封印から[[クリーチャー]]5体が墓地に落ちていれば7コストで召喚できるため、巨大な[[《単騎連射 マグナム》]]という感覚で[[召喚]]しても悪くない。[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の[[特殊敗北条件]]もこのカードのロック能力によってカバーできるため、比較的安心して[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]を禁断解放させて[[ブレイク]]に参加させることができる。

-純粋な[[アウトレイジ]]では唯一の[[ビクトリー]]。[[アウトレイジMAX]]にしても違和感のない豪快な能力である。ちなみに、[[DMX-19>DMX-19 「スーパーレア100%パック」]]に収録された新規イラストでは、[[アウトレイジMAX]]ではないのにも関わらずフルフレーム仕様となっている。

-「ライオット」の意味は「暴動」。「GT」は自動車カテゴリの一種「グランツーリスモ」だろう。ちなみにマセラティ社が制作したスポーツカーに「5000GT」という名前のものが存在する。

-名前に「龍」という文字があるが、[[アウトレイジ]]なので、[[ドラゴン]]ではない。しかし、「龍」という文字があることは、もともとの[[種族]]は[[ドラゴン]]であった可能性がある(アウトレイジはもともと別の[[種族]]から転身した者が多いと推測されている)。

//-サイキックおよび小型[[クリーチャー]]に対する[[全体除去]][[能力]]は[[《ボルシャック・スーパーヒーロー》]]、小型クリーチャーの召喚およびサイキック・クリーチャーを封じる能力はそれぞれ[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]、[[《ボルシャック・ギルクロス・NEX》]]に似ている。それらのことや名前に「龍」の文字が入っていることから考えると、[[《ボルシャック・ドラゴン》]]と何らかの関係があるのかもしれない。[[コスト]]が下がるのは《ボルシャック・ドラゴン》の「死んだ友の哀しみを力に変える」能力からだろうか。

-[[GRクリーチャー]]にはパワー5000より高い物が殆ど存在しないため、[[超GR]]のメタとしても有効である。
#fold(){{{
パワーが5000より高いGRクリーチャーの一覧

-[[《ドドド・ドーピードープ》]](基礎[[パワー]]7000)
-[[《カブXII》]](基礎[[パワー]]12000)
-[[《白皇世の意志 御嶺》]](基礎[[パワー]]25000)
-[[《モニーリャVII》]](基礎[[パワー]]7000)
-[[《ヘルエグリゴリ-零式》]](基礎[[パワー]]8000)
-[[《ホエル・デージェ》]](基礎[[パワー]]7000)
しかも、これらのGRクリーチャーはどれも高パワーの代償にデメリットを抱えており癖が強いため、採用されるデッキが限られがち。そのため《5000GT》のロックはほぼ確実に[[超GR]]に刺さる事から、一時は[[《ヴォルグ・サンダー》]]の様に商品展開の邪魔と判断され[[殿堂入り]]する事が危惧されていた。
}}}


-アニメ「ビクトリーV3」では、芸術家の桜田(CV:津田健次郎)が、自身の芸術を認めない社会に対し、この[[クリーチャー]]の武器を使い、最新アート建築を次々と改変していた。浄化後は[[勝太>切札 勝太]]の新たなパートナーの1枚として活躍している。声優は徳石勝大氏。

**関連カード [#p53383be]
-[[《偽りの名 シャーロック》]]
-[[《後戦の悪魔龍 ライボッド》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#bc9a8f2d]
-[[DMX-14>DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」]]&br;'''あまたの屍を乗り越え、暴走する。'''

**収録セット [#m3823ad9]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」]]
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」]](新規イラスト)
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」]]
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]([[ウルトラゴールデンカード]])
-illus.[[shosuke]]
--[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」]]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[プロモーション・カード]](P14/Y16)

**参考 [#sdae89d4]
-[[アウトレイジ]]
-[[墓地]]
-[[クリーチャー]]
-[[コスト軽減]]
-[[cip]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[除去]]
-[[火力]]
-[[ロック]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[ビクトリー]]
-[[【墓地ソース】]]