#author("2020-06-14T00:41:42+09:00","","")
#author("2023-12-20T22:39:23+09:00","","")
*《&ruby(じくう){時空};の&ruby(かえん){火焔};ボルシャック・ドラゴン》 [#wf6acb02]

|時空の火焔ボルシャック・ドラゴン SR(SSR) 火文明 (7)|
|サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+|
|攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。|
|W・ブレイカー|
|覚醒―このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。|
|BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]|

[[DM-36]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[アーマード・ドラゴン]]。

同[[エキスパンション]]の7[[コスト]][[サイキック・クリーチャー]][[サイクル]]の[[火]]担当。
[[覚醒]]すると[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]になる。

「[[ボルシャック]]」の名を冠する新たな[[アーマード・ドラゴン]]。「ボルシャック」の伝統といえる、[[攻撃]]中に[[パワー]]が上昇する[[能力]]を持ち、「[[バトル]]に勝った時」という覚醒条件とも噛み合っている。
素の状態でも[[W・ブレイカー]]と最低限の打撃力はあるが、[[覚醒]]しなければ[[準バニラ]]なので、なるべくスムーズに[[覚醒]]を狙うべき。あるいは[[G・ゼロ]]で即[[《超竜キング・ボルシャック》]]に[[進化]]させるのも手。
「[[ボルシャック]]」の名を冠する新たな[[アーマード・ドラゴン]]。「ボルシャック」の伝統といえる、[[墓地]]に依存した[[攻撃]]中に[[パワー]]が上昇する[[能力]]を持つ。[[覚醒]]条件で[[サイクル]]中で唯一「自分の[[ターン]]のはじめ」ではなく、[[バトル]]に勝った時であるのが特徴的で、これは[[攻撃]]中に[[パワー]]が上昇する[[能力]]とマッチしている。

覚醒のタイミングは[[サイクル]]中で唯一「自分の[[ターン]]のはじめ」ではなく、[[バトル]]に勝った時。相手に依存するためやや不安定だが、条件を満たせばすぐに[[覚醒]]できるのは利点。
[[パワー]]6000と[[W・ブレイカー]]に[[パワーアタッカー]]までもっており、一概な比較が出来ないとはいえ、[[サイクル]]中[[覚醒]]前のスペックは最も高い。[[《超次元ボルシャック・ホール》]]から出すことを考えた場合、このスペックが5[[コスト]]で[[cip]]3000以下[[火力]]を備えており、[[フィニッシャー]]に[[覚醒]]出来るポテンシャルまで持っていると考えれば、手打ちの[[《フレイムバーン・ドラゴン》]]と比較すると破格のスペックである。

方法は多数あり[[《時空の戦猫シンカイヤヌス》]]や[[《トット・ピピッチ》]]で[[スピードアタッカー]]にしたり、[[《チッタ・ペロル》]]や[[《超次元グリーンレッド・ホール》]]などで[[アンタップキラー]]にするなどが挙げられる。
[[種族]]も[[アーマード・ドラゴン]]で[[ボルシャック]][[カテゴリ]]持ちであり、[[進化元]]や[[ボルシャック]][[シナジー]]など用途も多い。[[G・ゼロ]]で即[[《超竜キング・ボルシャック》]]に[[進化]]も出来る。
[[《フレイムバーン・ドラゴン》]]と差し替える形で考えるだけでも、それなり用途はあるだろう。

他にも[[《DNA・スパーク》]][[《超次元シャイニー・ホール》]]などの[[光]]のタップ系カードと組み合わせて[[タップキル]]、[[《爆竜トルネードシヴァXX》]]や[[《キサナティック・X》]]、[[《ボルシャック・ファイアー》]]による[[効果バトル]]も確実な方法。
しかし、現在は[[火]]の[[パワー]]6000の[[ドラゴン]][[サイキック・クリーチャー]]というだけなら他にも優秀な候補がいるため、《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》を出したからには[[覚醒]]を狙っていきたい。

特に[[効果バトル]]で覚醒させれば[[アンタップ]]状態のまま[[召喚酔い]]が無くなるため、続けて[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]で攻撃する事ができる。(>[[【メビウスシヴァ】]])。
奇襲性のある能力を持たない《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》を自然に[[バトル]]に参加させるのは非常に難しく、相手はこの[[カード]]を前に[[殴り返し]]をされる状況はまず作ってこないだろう(逆に言えば、[[攻撃]]するしか戦略のない[[速攻]]や[[ビートダウン]]などには大きな抑止力となりえる)。
《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》を採用するならば、[[デッキ]]に何かしら[[クリーチャー]]を[[タップ]]する、[[アンタップ]]されている[[クリーチャー]]を[[バトル]]する手段を積んでおきたい。

かつては、場に出して即[[覚醒]]したターンに[[S・トリガー]]を踏んですぐに[[解除]]されても、[[召喚酔い]]は消えたままなので、[[アンタップ]]状態であれば[[攻撃]]に参加できた。しかし、2015/7/15の裁定変更によって再び召喚酔いの状態に戻るようになり、この[[プレイング]]は不可能となった。
[[火]][[文明]]だけで完結させるならば[[アンタップキラー]]や[[効果バトル]]がある。
前者なら、[[ドラゴン]]であること生かして[[《チッタ・ペロル》]]で付与したり、[[多色]]になるが[[《超次元グリーンレッド・ホール》]]など汎用性に優れた札を使うといいだろう。後者は[[《爆竜トルネードシヴァXX》]](>[[【メビウスシヴァ】]])、[[《ボルシャック・ファイアー》]]などがあり、[[アンタップ]]状態のまま[[効果バトル]]で[[覚醒]]出来れば[[召喚酔い]]が無くなるため、続けて[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]で[[攻撃]]する事が出来る。

苦手なのはやはり[[除去]]を得意とする[[デッキ]]や、そもそも場に[[クリーチャー]]を出さないデッキ。
[[光]][[文明]]を採用すれば、汎用性に優れた[[タップ]]手段が豊富にあるため、[[デッキ]]の動きに幅を持たせることが出来る。[[《スーパー・スパーク》]]など[[タップ]][[能力]]の[[S・トリガー]]を[[覚醒]]手段に使えるほか、単純に同弾の[[《超次元シャイニー・ホール》]]と一緒に使って[[サイキック・クリーチャー]]の[[カードパワー]]を押し付けるだけでも十分戦える。(>[[【メビウスチャクラ】]])

特にこのカードを呼び出す主なカードの[[《超次元ボルシャック・ホール》]]と[[《超次元ムシャ・ホール》]]は、両方とも除去カードで効果が[[強制]]のため、相手のなけなしの[[システムクリーチャー]]を[[破壊]]してしまう可能性もあり、噛み合わないこととなる。
変わったところでは相手の[[攻撃]]に合わせて[[《光牙忍ハヤブサマル》]]で[[ブロッカー]]させて打ち取る、[[《小結 座美の花》]]で相手[[ブロッカー]]に強制的に[[チャンプブロック]]させる、[[《強制突撃》]]や[[《超次元レッドブラック・ホール》]]で相手[[クリーチャー]]を強制的に[[攻撃]]させて[[タップ]]させる([[《光牙忍ハヤブサマル》]]で[[ブロッカー]]させて打ち取る)など。
特に[[《光牙忍ハヤブサマル》]]との組み合わせは奇襲性は抜群で、相手の[[攻撃]]を防ぎつつ[[覚醒]]し、返しの自分のターンには[[攻撃]]出来る[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]が立っている状況を作ることが出来る。

その場合は諦めて別の[[サイキック・クリーチャー]]を使うなど、臨機応変に対応しよう。普段は[[《勝利のガイアール・カイザー》]]や[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]で相手を妨害し、隙あらばこの[[クリーチャー]]を出してすぐに[[覚醒]]できれば理想的である。
[[水]][[文明]]もいれると[[《キサナティック・X》]]や[[《偽りの名 ゾルゲ》]]などの手段が存在する。これらは自分の[[クリーチャー]]同士を[[バトル]]出来るため、相手の盤面に依存せずに《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》を[[覚醒]]させることが出来る。

欠点はやはり[[覚醒]]までの手間であり、[[召喚酔い]]する[[クリーチャー]]を[[バトル]]に参加させ、[[覚醒]]した上で[[攻撃]]するためには、順当にいくと3ターン以上もかかってしまう。機会自体は作れても、安定して[[覚醒]]させるのは至難である。
また、そもそも相手が[[クリーチャー]]をあまり出さない[[デッキ]]だと[[攻撃]]では[[バトル]]が出来ない。加えて、主に《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》を呼び出す[[超次元呪文]]ある[[《超次元ボルシャック・ホール》]]と[[《超次元ムシャ・ホール》]]は、両方とも効果が[[除去]]で[[強制]]のため、相手のなけなしの[[クリーチャー]]を[[破壊]]してしまう可能性がある。
フィニッシュ手段を[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]だけに絞るのは得策とは言えないだろう。

[[覚醒]]前でも最低限の性能を持っており、[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]は条件だけにフィニッシュ力はすさまじいため、柔軟に運用して[[覚醒]]を狙っていきたい。
[[覚醒]]が狙えないようであれば、別の[[サイキック・クリーチャー]]と出し分けるべきだろう。

-登場直後の評価は賛否両論であった。肯定的な意見は覚醒後が好スペックで除去耐性を持つというものであり、否定的な意見は覚醒条件が厳しいというものである。
--[[革命編]]以降の[[高速化]]した[[環境]]では即効性の無い[[準バニラ]]ということでほとんど見かけないカードとなった。

-相手に安易な[[チャンプブロック]]を許さない点も評価でき、相手の[[《光牙忍ハヤブサマル》]]を牽制できる。&br;逆にこちらが[[《光牙忍ハヤブサマル》]]を用意しておけば、相手の小型クリーチャーの攻撃に対して[[ニンジャ・ストライク]]してボルシャックをブロッカーにし、そのままブロックすれば覚醒できる。

-[[スレイヤー]]能力は[[バトル]]より後に機能する。[[パワー]]が低いスレイヤーとバトルした場合、バトルに勝って[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]に[[覚醒]]した後、スレイヤーによって[[破壊]]され、[[解除]]して《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》として場に残る。そのため、結果として覚醒と解除でスレイヤーを相殺・無効化したような格好になる。&br;バトルに負けると普通に破壊されるが、現実問題としてパワー6000以上のスレイヤーで脅威になるものは少ないため、スレイヤー中心のデッキに驚くほど耐性がある。

-《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》が[[バトル]]に勝ち、[[覚醒]]条件を満たして[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]に[[覚醒]]しても、[[タップ]]されたままとなる。&br;[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]の時に[[タップ]]されなければ《メビウス》の能力で[[アンタップ]]することは出来ない。

-[[《偽りの名 ゾルゲ》]]がいるときにこのカードを出すと、[[パワー]]6000未満の[[クリーチャー]]を[[破壊]]しながら[[覚醒]]し、そのまま[[召喚酔い]]の消えた[[T・ブレイカー]]で2回[[攻撃]]が出来る。[[《超次元シューティング・ホール》]]などで[[ブロッカー]]を削れば、確実性も高まる。また、[[《激流アパッチ・リザード》]]で呼び出すことで相手に依存せず確実に[[覚醒]]できる。

-[[DMR-02]]で登場した[[《超次元グリーンレッド・ホール》]][[《超次元レッドブラック・ホール》]]は非常に相性が良い。[[火]]の[[サイキック・クリーチャー]]を出すことで、このクリーチャーを[[アンタップキラー]]にしつつ別の効果を得ることができる。たとえば[[《激相撲!ツッパリキシ》]]を出せば[[パンプアップ]]を行い、[[《時空の喧嘩屋キル》]]を出せば[[バウンス]]耐性を付加できる。

-[[DMC-66]]に[[再録]]されたカードには、他の[[スーパーレア]]とは違いテキストの中心にある[[火]]文明のマ−クの色が[[コモン]]や[[アンコモン]]、[[レア]]のように薄くなっている。

-漫画「SX」では[[切札 勝舞]]が[[アダム]]戦で使用。[[《超次元ボルシャック・ホール》]]によって呼び出されたが、全く行動することなくアダムの[[《アポカリプス・デイ》]]によって破壊された。&br;「[[《ボルシャック・NEX》]]→[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]→《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》」と、姿を変えてきた勝舞の切り札だが、最後の切り札は唐突に登場した[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]]となる。&br;また、アメリカ大統領に「世界を滅ぼす化け物」と勘違いされた。

-余談だが、漫画で[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]が姿を変えたとき、カードの裏側は[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]ではなく普通のカードと同じものであった。
--[[ジョー編]]デュエル・マスターズ2巻のおまけまんがにて「『[[超次元]]』は開発時に知らされておらず、あまり考えずに描いた」と言及している。[[サイキック・クリーチャー]]と知らずに描いたのが真相のようだ。

-[[背景ストーリー]]では[[《ボルシャック・ドラゴン》]]と同一個体の設定。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#p336a3fe]

|時空の火焔ボルシャック・ドラゴン PS 火文明 (7)|
|サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+|
|攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につきパワーを+1000する。|
|W・ブレイカー|
|覚醒:バトルに勝った時、このクリーチャーを《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》のほうに裏返す。|
|BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]|

[[DMPP-13]]で実装。[[《超次元ボルシャック・ホール》]]の入手・生成の特典に付いてくる。
-実装当初は場に出す手段が[[《超次元ボルシャック・ホール》]]のみだったが、後に[[DMPP-14]]の[[《超次元ストーム・ホール》]]、[[《次元院のディメンジョン・ホーン》]]、[[DMPS-06]]の[[《超次元シューティング・ホール》]]でも出せるようになった。

同弾に[[《チェーン・デスマッチ》]]など[[効果バトル]]が登場しているが、わざわざそれらと組み合わせなくても実質3000[[火力]]持ちのコスト5ドラゴンで、さらに下手にバトルの的を作ると[[覚醒]]して凶悪化するという性質から、中速ビートダウンなどでよく採用されている。

[[DMPP-11]]のカードプールの時点で[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]から[[《超次元ボルシャック・ホール》]](※別の呪文で代用可)+[[《チェーン・デスマッチ》]]で即座に[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]に覚醒させるコンボがあったが、[[DMPP-15]]で登場した[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]を使うことで、十分な墓地肥やしが必須だがデッキ構築の制約が少ない状態で実現できる。

-[[デュエプレ]]では[[《凰翔竜機 B・クロス・アイニー》]]の[[フレーバーテキスト]]から、漫画と同じく[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]と同一個体だと思われる。

-2種類の[[シークレットカード]]が作られており、[[DMPP-13]]では[[切札 勝舞]]、[[DMPB-03]]では[[ルピコ(覚醒)>コッコ・ルピコ]]のスキンが特典で付いてくる。
--[[DMPB-03]]の[[シークレット版>シークレットカード]]では[[ルピコ(覚醒)>コッコ・ルピコ]]が共に描かれており、ボイスも彼女が担当している。

-[[プライズ]]版のイラストは、『五等分の花嫁』の中野五月となっている。[[プライズ]]版の[[《超次元ボルシャック・ホール》]]入手することで付いてくる。

**[[サイクル]] [#hb4e7bf6]
[[DM-36]]の[[スーパーレア]][[サイキック・クリーチャー]]サイクル。
[[DM-36]]/[[DMPP-13]]の[[サイキック・クリーチャー]]サイクル。TCGではこれら5種そのものが[[スーパーレア]]であり、[[デュエプレ]]ではそれぞれに対応した[[スーパーレア]][[超次元呪文]]を入手した際に自動的にストレージに加わる。
それぞれ覚醒条件が異なり、[[覚醒]]後は全てのクリーチャーが[[解除]]を持つ。
-[[《時空の雷龍チャクラ》]]/[[《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》]]
-[[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]/[[《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》]]
-[[《時空の賢者ランブル》]]/[[《恐気の覚醒者ランブル・レクター》]]
-''《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》''/[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]
-[[《時空の豪腕ジャパン》]]/[[《乱打の覚醒者ジャパニカ》]]

**関連カード [#y6391ede]
-[[《勝嵐電融 トルネビウス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#deaced6b]
-[[DMPP-13]]、[[DMPB-05]]&br;'''[[覚醒]]の力を得るべく、[[オリジナル・ハート>《黒月の古城 オリジナル・ハート》]]の爆心地にある[[超次元]]の穴へ、勇気ある者たちが飛び込んでいった!'''
-[[DMPP-13]]([[シークレット>シークレットカード]])、[[DMPCD-03]]&br;'''強き意思で勝利をつかみ、新たな力を呼び起こせ!'''
-[[プライズ]]&br;'''なりふりかまってられません!ーー五月'''
-[[DMPB-03]]&br;'''戦いを通じて、[[ボルシャック]]は覚醒する。'''
-[[DMPB-03]](シークレット)&br;'''どんどんいっきますよーっ!――[[コッコ・ルピコ]]'''

**収録セット [#j07fef79]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#gec447f4]
-illus.[[NINNIN]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」>DM-36]]
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]]
--[[DMC-67 「ドラマティック・ウォーズ ドラゴン&ファイアー」>DMC-67]](新規イラスト)
--[[DMX-08 「激熱!ガチンコBEST」]]
--[[DMD-18 「スーパーVデッキ 燃えよ龍剣 ガイアール」]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」>DM-36]](S7/S10)(㊙︎1a/㊙︎1)
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]](10a/36)
--[[DMC-67 「ドラマティック・ウォーズ ドラゴン&ファイアー」>DMC-67]](新規イラスト)(SS1a/S3)
--[[DMX-08 「激熱!ガチンコBEST」>DMX-08]](S3a/S4)
--[[DMD-18 「スーパーVデッキ 燃えよ龍剣 ガイアール」>DMD-18]](11a/20)
--[[DMPCD-03 「デュエマプレイス・コラボデッキ 激竜の英雄&邪眼の始祖」>DMPCD-03]](激4a/激17)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#v4a60bd5]
-CV:[[高橋伸也]]
-illus.[[NINNIN]]
--[[DMPP-13 「超次元開放 -PSYCHIC SHOCK-」>DMPP-13]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]([[DMC-67]]版)
--[[DMPB-05 「デッキビルダー2024 アークセット」>DMPB-05]]
-illus.[[Yuukoo009]]
--[[DMPP-13 「超次元開放 -PSYCHIC SHOCK-」>DMPP-13]](シークレット)
-illus.[[NINNIN]]/[[六面堂]]
--[[プライズ]]
-CV:[[指出毬亜]]
-illus.[[MATSUMOTO EITO]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]](シークレット)

**参考 [#kd73ea75]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[攻撃]]
-[[パワー]]
-[[墓地]]
-[[火]]
-[[カード]]
-[[パンプアップ]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[覚醒]]
-[[バトル]]
-[[裏返す]]
-[[ボルシャック]]
-[[シークレットカード]]
-[[スペシャルスーパーレア]]
-[[【メビウスチャクラ】]]
-[[【メビウスシヴァ】]]

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&tag(サイキック・クリーチャー,サイキック,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー6000+,パワー6000,W・ブレイカー,パンプアップ,パンプアップ+1000,W・ブレイカー,覚醒,バトルに勝った時,ボルシャック,・,終音「ん」,《ボルシャック・ドラゴン》,SR,スーパーレア,SSR,スペシャルスーパーレア,NINNIN,サイキック・クリーチャー (デュエプレ),サイキック (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー6000+ (デュエプレ),パワー6000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),パンプアップ (デュエプレ),パンプアップ+1000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),覚醒 (デュエプレ),バトルに勝った時 (デュエプレ),ボルシャック (デュエプレ),・ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),《ボルシャック・ドラゴン》 (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),NINNIN (デュエプレ),Yuukoo009 (デュエプレ),六面堂 (デュエプレ));