#author("2021-11-18T05:05:27+09:00","","") *《&ruby(どるげ){怒流牙}; サルトビ》 [#w1843972] |怒流牙 サルトビ R 水/自然文明 (5)| |クリーチャー:ジャイアント/アースイーター 3000| |S・トリガー| |バトルゾーンに出た時、次のいずれかひとつを選ぶ。| |►カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。| |►自分の墓地からカードを探索し、1枚をマナゾーンに置く。| |自分のマナゾーンにジャイアントが3枚以上あれば、「ブロッカー」を得る。| [[DMPP-11]]で登場した[[水]]/[[自然]]の[[ジャイアント]]/[[アースイーター]]。 名前と効果等からみてTCG版の[[《怒流牙 佐助の超人》]]を元にしたと思われる[[ゲームオリジナルカード]]。 [[S・トリガー]]で相手のターン中に出た場合に[[モード]]の手札交換を選択することで、[[《蒼神龍バイケン》]]等の[[マッドネス]]を能動的に使用できる。 もう一方のモードで墓地のカードを[[マナ]]に置けるが[[探索]]を挟んでから選択なので若干のランダム性がある。 また、【ジャイアント】では緩い条件で[[ブロッカー]]を獲得できるので、マッドネスを活用しなくても防御手段として機能する。 元ネタの[[《怒流牙 佐助の超人》]]と比較すると[[ニンジャ・ストライク]]削除やコスト増加、能力の[[モード]]化といった変更で汎用性が薄れているものの、依然として種族デッキや[[マッドネス]]デッキでは需要に期待ができる1枚になっている。 -[[《怒流牙 佐助の超人》]]は2017年の[[クロニクルデッキ]]出身カードなので、そのままの汎用性で参戦とならないのは仕方ないだろう。 -コスト5の元ネタは[[《怒流牙 佐助の超人》]]ニンジャ・ストライク5。 -ブロッカーの元ネタは[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]や[[《自撮の超人》]]と組み合わせて[[《怒流牙 佐助の超人》]]を[[《光牙忍ハヤブサマル》]]として使うプレイング。 **関連カード [#card] -[[《&ruby(どるげ){怒流牙}; &ruby(サルトビ・ジャイアント){佐助の超人};》>《怒流牙 佐助の超人》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#r60ba0c2] //-[[DMPP-11]]&br;'''シデン・ギャラクシーの振るう超銀河剣がもたらす破壊の力から世界を守るため、怒流牙十勇士が立ち上がる。''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#v13548e6] //-CV:[[]] -illus.[[]] --[[DMPP-11「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]] **参考 [#reference] -[[ジャイアント]] -[[アースイーター]] -[[ゲームオリジナルカード]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),青緑 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),ジャイアント (デュエプレ),アースイーター (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),);