#author("2020-01-24T13:37:48+09:00","","")
#author("2024-02-27T15:13:44+09:00","","")
*《&ruby(ゴールデン・ツインズ){希望の絆}; &ruby(おにしゅら){鬼修羅};》 [#i4fa1a68]

|希望の絆 鬼修羅 SR 火文明 (8)|
|クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド 8000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 |
|►VIC(ビクトリー)を持つクリーチャーを1体、またはコスト10以上のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。|
|►自分の山札を見る。その中からVIC(ビクトリー)を持つクリーチャー1体、またはコスト10以上のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時または離れた時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、次のうちいずれか1つを選ぶ。 |
|►VIC(ビクトリー)を持つクリーチャーを1体、またはコスト10以上のクリーチャーを1体、自分の手札から出す。|
|►自分の山札を見る。その中からVIC(ビクトリー)を持つクリーチャー1体、またはコスト10以上のクリーチャーを1体相手に見せ、手札に加える。その後、山札をシャッフルする。|

[[DMR-08>DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」]]で登場した[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ヒューマノイド]]。
[[DMR-08]]で登場した[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ヒューマノイド]]。

出た時と離れた時で[[ガチンコ・ジャッジ]]を行い、勝った時に限定付きの[[サーチ]]及び[[コスト踏み倒し]]をすることが出来る。
[[出た時]]と[[離れた時]]に[[ガチンコ・ジャッジ]]を行い、勝った時に限定付きの[[サーチ]]及び[[コスト踏み倒し]]をすることが出来る。

条件を聞いて真っ先に候補に挙がるのは[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]であろう。出させるだけでゲームエンド級の[[クリーチャー]]の存在をチラつかせることが出来るため、相手にしては堪ったものではない。
能力が''離れた時''にも誘発するのがいやらしいところで、実質的な[[除去]]耐性持ちとして機能する。そのまま[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]が出てくることは勿論、最低でも[[サーチ]]で[[手札]]に持ってくることが出来るので、返しのターンに一気にひっくり返される恐れがある。
条件を聞いて真っ先に候補に挙がるのは色も合う[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]あたりだろう。出させるだけでゲームエンド級の[[クリーチャー]]の存在をチラつかせることが出来るため、相手にしては堪ったものではない。
色は合わなくても、コスト10以上なら何でも出せるため、[[《大樹王 ギガンディダノス》]]や[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]なども出せる。
[[離れた時]]にも誘発するのがいやらしいところで、実質的な[[除去]]耐性持ちとして機能する。そのまま[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]が出てくることは勿論、最低でも[[サーチ]]で[[手札]]に持ってくることが出来るので、返しのターンに一気にひっくり返される恐れがある。
[[S・トリガー]]でこの[[クリーチャー]]を[[除去]]したら[[手札]]から[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]が出てしまった、なんてことも。

その他、代表的な踏み倒し・サーチ候補は以下の通り。

|[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]|おなじみの[[追加ターン]]獲得[[フィニッシャー]]|
|[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]|召喚時能力は使えないが全体SA化|
|[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]|[[ドラゴン]][[コマンド]]の召喚を封印|
|[[《「祝」の頂 ウェディング》]]|[[ブレイク]]時、[[シールド焼却]]|
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|~|
|[[《神青輝 P・サファイア》]]|[[ブレイク]]時、[[S・トリガー]]以外を[[シールド焼却]]。SA|
|[[《キング・アトランティス》]]|全体[[バウンス]]。場と手札によっては更に展開可能|
|[[《深海の伝道師 アトランティス》]]|~|
|[[《知識の破壊者デストルツィオーネ》]]|全[[ハンデス]]|
|[[《勝利皇帝 Guy-R》]]|場に[[アウトレイジ]]が1体でもいれば出せる[[進化クリーチャー]]の[[ワールド・ブレイカー]]|
|[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]|GJ勝利で[[エクストラターン]]。SA|
|[[《龍世界 ドラゴ大王》]]|[[cip]]で強制バトル、[[ドラゴン]]以外の召喚を封印|
|[[《龍世界 ドラゴ大王》]]|[[cip]]で[[効果バトル]]、[[ドラゴン]]以外の召喚を封印|
|[[《暴走龍 5000GT》]]|[[サイキック]]・小型クリーチャーを除去、封印。SA|
|[[《超銀河竜 GILL》]]|割り振り[[火力]]・[[シールド焼却]]|
|[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]|相手の[[cip]]を封印。[[ワールド・ブレイカー]]|
|[[《偽りの王 モーツァルト》]]|場を一掃 [[ドラゴン]]の攻撃を封印|
|[[《勝利天帝 Gメビウス》]]|[[スピードアタッカー]]。6000[[火力]]+[[T・ブレイカー]]の2回攻撃|
|[[《暴龍事変 ガイグレン》]]|[[マナ武装]]9で[[無限アタッカー]]|
|[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]|強力[[ドラグナー]]|
|[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]|~|
|[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]|[[アタックトリガー]]でサイキックや[[ドラグハート]]を[[裏返す]]|
|[[《完全不明》]]|相手が[[カード]]を使った時、[[ターン]]スキップ|
|[[《古代楽園モアイランド》]]|[[呪文]]と[[フィールド]]展開[[ロック]]|
|[[《ボルシャックライシス・NEX》]]|[[《爆熱天守 バトライ閣》]]、[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]の能力を持つ[[ワールド・ブレイカー]]|
|[[《大樹王 ギガンディダノス》]]|[[マナ送り]]型の[[オールハンデス]]と[[パワー]]50000未満の[[クリーチャー]]の[[プレイヤー]][[攻撃]]を封じる[[ワールド・ブレイカー]]|
|[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]|コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視する|

[[ガチンコ・ジャッジ]]という不確定要素があるものの、相手にしてみれば非常に厄介な[[クリーチャー]]であることは間違いない。
[[ガチンコ・ジャッジ]]という不確定要素があるものの、相手にしてみれば非常に厄介な[[クリーチャー]]であることは間違いない。さらに、このクリーチャーが採用されるデッキのほとんどは踏み倒すための[[ファッティ]]が多く入っているため、その不確定要素も小さいといえる。

-10コスト、または[[ビクトリー]]であれば[[進化クリーチャー]]も[[サーチ]]及び[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]が可能。場に[[ハンター]][[種族]]持ち[[クリーチャー]]を用意しておかなくてはならないものの、[[《黄金世代 鬼丸「爆」》]]や[[《悪魔神バロム・ハンター》]]を出せるの面白い。また、[[ヘヴィ・デス・メタル]]を早期に揃えたり、[[《超銀河竜 GILL》]]や[[《偽りの名 13》]]、[[《THE FINAL カイザー》]]、などを出すのもアリか。(後2者は[[スピードアタッカー]]化させると尚よし)

-特に[[《獰猛なる大地》]]と相性が良い。[[マナ]]にあるこの[[クリーチャー]]を出し入れすれば能力が2回発動し、うまく[[ガチンコ・ジャッジ]]に2連勝できれば[[デッキ]]から大型[[クリーチャー]]を[[リクルート]]することも可能。[[手札]]を中継するため、[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]に妨害されることもない。1回でも勝てれば[[手札]]からでも踏み倒せるため、握っていれば無理に2連勝を狙わずともよい。[[手札]]さえ良ければ、[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]と[[《暴走龍 5000GT》]]の同時踏み倒しもそう珍しいことではない。
この[[クリーチャー]]が[[マナ]]にあり8マナ以上あるだけで相手に多大なプレッシャーを与えることが出来るため、非常に強力な組み合わせだった(>[[【獰猛ブラスター】]])。
--だが、その後[[《獰猛なる大地》]]が[[殿堂入り]]してしまった為、このカードの使用率は下がってしまった。
--だが、その後[[《獰猛なる大地》]]が[[殿堂入り]]してしまった。その後もこの[[クリーチャー]]は[[【ミステリー・キューブ】]]系で採用され続けたが、その結果こちらも[[殿堂入り]]してしまった
--同様のことが[[《激沸騰!オンセン・ガロウズ》]]でも言え、この[[クリーチャー]]を[[召喚]]した場合、能力が3回発動する。3回も発動すれば、[[サーチ]]した[[クリーチャー]]を即座に出せる確率も上がるだろう。

-[[《怒英雄 ガイムソウ》]]とも相性が良い。《ガイムソウ》の[[マナ武装]]によって[[踏み倒し]]、[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝利することができれば、[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]等を出して一気にカタを付ける事も可能となる。
[[革命0トリガー]]で[[《ミラクル・ミラダンテ》]]が出てきてしまった、[[S・トリガー]]で[[《閃光の守護者ホーリー》]]を踏んでしまった等の理由でそのターン中にトドメが刺せなくても(流石に相手の場に[[《完全不明》]]がいたり、[[《終末の時計 ザ・クロック》]]が出てくるとダメだが)、[[ターン]]の終わりに[[手札]]に戻る事で再度[[ガチンコ・ジャッジ]]のチャンスが巡って来る。
--[[《怒英雄 ガイムソウ》]]で[[スピードアタッカー]]化するなら[[革命チェンジ]]と組み合わせることも考慮される。離れた時能力を能動的かつタイムラグなしに発動することができ、無駄がない。

-[[離れた>離れる]]時[[トリガー]]を持つため[[コスト踏み倒しメタ]]にも比較的強い。自身と[[踏み倒し]]能力のおかげで、[[コマンド]]を出すという前提なら自身の分、cipと離れた時の踏み倒しで最低3枚封印を外せる。[[《爆流忍法 不死鳥の術》]]型の[[【モルト NEXT】]]ならこれだけ封印外せば後は[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]で[[禁断解放]]に持って行くのみであり、[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]で[[《異端流し オニカマス》]]などの除去に困るコスト踏み倒しメタを除去したら思う存分コスト踏み倒しができる。
-このクリーチャーに[[スピードアタッカー]]を付与できるなら[[革命チェンジ]]と組み合わせるのもアリ。[[離れた時]]能力をタイムラグなしに発動することができ、無駄がない。そういう面でも、上述の[[《怒英雄 ガイムソウ》]]と相性がいい・

-[[離れた時]]能力のおかげで、[[コスト踏み倒しメタ]]がいても[[逆利用>友情コンボ]]することもできる。自身と[[踏み倒し]]能力のおかげで、[[コマンド]]を出すという前提なら自身の分、出た時と離れた時の踏み倒しで最低3枚封印を外せる。[[《爆流忍法 不死鳥の術》]]型の[[【モルト NEXT】]]ならこれだけ封印外せば後は[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]で[[禁断解放]]に持って行くのみであり、[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]で[[《異端流し オニカマス》]]などの除去に困るコスト踏み倒しメタを除去したら思う存分コスト踏み倒しができる。

-タカラトミーの方針転換により[[ビクトリー]]は廃止されたものの、[[コスト]]10以上の[[クリーチャー]]は増え続けているので、地味に強化し続けられている。
--特殊弾である[[DM23-EX1]]では一時的に復活した。ファンサービスなどの理由と思われる。新規により「[[ビクトリーアイコンを持つアビス>《邪幽 ジャガイスト》]]」のような唯一無二の組み合わせも登場した。

**その他 [#oc6018b7]
-登場から1年未満で[[殿堂入り]]したカードとしては、4例目。このクリーチャーが登場したのは2013年3月16日で、殿堂入りしたのは2014年3月15日のため、殿堂入りがあと1日でも遅かったら、この記録は残らなかった。
-登場から1年未満で[[殿堂入り]]したカードとしては、7例目。このクリーチャーが登場したのは2013年3月16日で、殿堂入りしたのは2014年3月15日のため、殿堂入りがあと1日でも遅かったら、この記録は残らなかった。

-上記の通り[[《獰猛なる大地》]]との相性の良さから[[【獰猛ブラスター】]]におけるメインパーツを担っていたが、登場からわずか3カ月ほどで[[《獰猛なる大地》]]が[[殿堂入り]]してしまった。そして、このカードも、2014年3月15日付けで殿堂入りした。
余談だが、通常拡張パックのカードで登場から1年で[[殿堂入り]]になるケースは[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]以来約3年ぶりの出来事である。[[コマンド・ドラゴン]]としては初の殿堂入り。
--その後、[[コスト踏み倒しメタ]]の普及の影響などから、2020年1月1日に[[殿堂解除]]。

-[[種族]]に[[レッド・コマンド・ドラゴン]]を含むが、[[イラスト]]に描かれているのは[[《真実の名 修羅丸》]]と[[《希望の覇王 鬼丸「刀」》]]のみであり、いささか違和感がある。[[ドラゴン]]デッキに入れることができたりと受けられるサポートも多いが、[[《国士無双カイザー「勝×喝」》]]や[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]などにより[[ドラゴン]]や[[コマンド]]であることがデメリットにもなることもあるのには注意。

-実際の[[カード]]ではVICの部分が&ruby(ビクトリー){=V=};と表現されている。
-実際のカードでは、能力テキストに[[ビクトリーアイコン]]が用いられている。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#i1d30e60]
|希望の絆 鬼修羅 SR 火文明 (8)|
|クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 8000|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、次のうちいずれかひとつを選ぶ。|
|►自分の手札からVIC(ビクトリー)を持つクリーチャーまたはコスト10以上のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。|
|►自分の山札からVIC(ビクトリー)を持つクリーチャーまたはコスト10以上のクリーチャーを探索し、その中から1枚を公開してから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。|
[[DMPP-19]]で実装。
[[種族]]に[[ハンター]]と[[エイリアン]]が追加された。また、山札からの[[サーチ]]は[[探索]]になった。

種族の追加によって、受けられるサポートの幅が格段に広がった。
特に[[ハンター]]には、[[《獣鬼装甲トラマルGGG》]][[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]など、このクリーチャーの踏み倒し戦術と相性のいいものが多く、様々な組み合わせが考えられる。

-[[DMPP-18]]以前では、[[《極仙龍バイオレンス・サンダー》]]や[[《キング・レムリア》]]、[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]などは[[All Division]]でしか使えず、[[New Division]]での踏み倒し先に恵まれていなかった。
--[[DMPP-19]]では[[《偽りの王 モーツァルト》]]や[[《「無情」の極 シャングリラ》]]、[[DMPP-20]]では[[《暴走龍 5000GT》]]や[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]](「召喚によって」ではなく[[着地置換効果]]目当て)など、デッキコンセプトになるレベルのカードが着実に増えている。

-一方、[[ビクトリーアイコン]]持ちを参照できるという効果は、実装されるビクトリーたちは軒並み自己完結した強さを持ち、《希望の絆 鬼修羅》で早出しするメリットが薄いものばかり。[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]は出したい候補の筆頭だが、そもそもコスト10以上の範囲であるため仮に[[ビクトリーアイコン]]がなくても組み合わせることができる。結局[[ビクトリー]]そのものをサポートするというより、[[ビクトリー]]未満で[[《「無情」の極 シャングリラ》]]や[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]といったやや癖の強いクリーチャーの中継サポートとして抜擢されることが多い。
--[[DMPP-22]]で6コスト[[ドラグナー]][[サイクル]]全員が対応する[[ドラグハート]]に合わせる形でビクトリー化されて実装されたため、対象が一気に増えた。特に[[《龍覇 グレンモルト》]]は[[ヒューマノイド]]サポートを共有でき、[[cip]]でサーチしておけばこのカードが除去された際に状況に応じて[[スピードアタッカー]]での追撃や[[効果バトル]]での防御などを使い分けられる。

***タグ検索 [#s97fbe4c]
※各ページのタグが更新されていないものは、条件に合致していても表示されません。

[[ビクトリーアイコン]]を持つサイキックでもドラグハートでもないクリーチャー一覧

#taglist(ビクトリー (デュエプレ)^クリーチャー-サイキック・クリーチャー-サイキック・クリーチャー (デュエプレ)-ドラグハート・クリーチャー-ドラグハート・クリーチャー (デュエプレ))

**関連カード [#o1c2e80d]
***鬼丸 [#w3163133]
-[[《問答無用だ!鬼丸ボーイ》]]
-[[《黄金世代 鬼丸「爆」》]]
-[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]
-[[《黄金龍 鬼丸「王牙」》]]
-[[《希望の覇王 鬼丸「刀」》]]
-[[《黄金龍 鬼丸「王牙」》]]
-[[《堂々終劇 鬼丸「End」》]]
-[[《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》]]
-[[《最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール》]]

***修羅丸 [#j7664000]
-[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]
-[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]
-[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]
-[[《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》]]
-[[《真実の名 修羅丸》]]

***希望の双子二人一組 [#k60ba973]
-''《希望の絆 鬼修羅》''

***希望の双子の融合形態 [#y14efc96]
-[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u342e499]
-[[DMPP-19]]&br;'''[[ベートーベン>《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]との一騎打ちを制し、[[鬼丸]]は解放された[[修羅丸]]へと手を差し伸べる。遂に、希望の双子が揃ったのだ。'''

**収録セット [#u795ff2b]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#u4526c3a]
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」]]
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」]]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
--[[DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」>DMR-08]](S5/S5)
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]](S5/S10)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](17/138)
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[プロモーション・カード]](P54/Y13)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#v1c3baff]
-CV:[[増田俊樹]]、[[梅原裕一郎]]
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」>DMPP-19]]
 
**参考 [#pbf2c8a0]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[ヒューマノイド]] 
-[[cip]]
-[[バトルゾーン]]
-[[離れる]]
-[[離れた時]]
-[[ガチンコ・ジャッジ]]
-[[モード]]
-[[ビクトリー]]
-[[コスト]]
-[[クリーチャー]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[サーチ]]
-[[シャッフル]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[WINNERカード]]
-[[殿堂入り]]
-[[【獰猛ブラスター】]]

}}}}
&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト8,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ヒューマノイド,パワー8000,W・ブレイカー,モード,cip,離れた時,出た時または離れた時,ガチンコ・ジャッジ,ビクトリーサポート,コスト10以上,コスト踏み倒し,サーチ,・,殿堂解除,SR,スーパーレア,Murakami Hisashi,NAKAMURA 8,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト8 (デュエプレ),レッド・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),ヒューマノイド (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー8000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),モード (デュエプレ),cip (デュエプレ),離れた時 (デュエプレ),出た時または離れた時 (デュエプレ),ガチンコ・ジャッジ (デュエプレ),ビクトリーサポート (デュエプレ),コスト10以上 (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),・ (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Murakami Hisashi (デュエプレ));